はいどうも皆さんこんにちはこんばんは、”慟哭喰らい”・だんべると申す者でございます。
2,3月の仕事が忙しすぎてアニメ消化が破産し、アニメ感想や構築記事を書く暇もなく、だがそんな中でも無い時間を縫ってグラマスまでは頑張った僕を褒めてほしいですね。ちなみに新パックがリリースされてからはガチでほぼシャドバを開いてないです。忙しすぎて開けてないです。そもそも5月になっても未だに冬アニメを消化してるのどう考えてもおかしいんだよな。そんなこんなで溜めていたアニシャドFの4クール目を消化してたら急にシャドバやりたくなったので、血迷って久々に開いたら、そういえばアズヴォルト環境のグラマス記事書いてないなってことに気付き、流石に書くかと思って筆を執りました。ガチで時間がないので雑に書きます。
今回のパックは絶傑やアルコロなどに続くシャドバオリジナルのコンセプトパック。牢獄の囚人と看守がメインキャラクターだが、いつにも増して各キャラの設定がイカしてて最高だった。あと声優がばか強い。僕はセフィーがどちゃくそ好きです。手が滑ってプレミア3枚生成しちゃいました。セフィーを好きなのは外見とバックグラウンドが理由なんだけど、加えて最近水瀬いのりの演技の幅を再実感してハマっているというのもある。
タイトル「攻撃型葬送ネクロ」
めちゃくちゃ攻撃型に寄せたアグロ~ミッドレンジの葬送ネクロ。アディショナルのケリドウェンと死魂の射手が強すぎて生まれた型。確かこのリストはツイッターで見つけたものの丸パクリだった気がする、完成されていて調整しようがなかった。あと時間もなかった。正直僕はこの攻撃型より後述の耐久型の方が好きで、そちらは自分で枚数調整もめちゃくちゃしたので思い入れも深い。正直そっちを紹介したい。まあ今回はどちらにせよ深くは書けないからいいか。
今期は触りたいデッキがあまりにも多すぎてかなりエーテルを消費してしまった。具体的にはアディ前で八獄ネメシス・八獄ウィッチ・八獄エルフ、アディ後は前述のとおり忙しすぎて全然できなかったが、かものはし先生のロックエルフだけは楽しそうすぎて作ってしまった。ちなみにネクロに関してはもちろんラスワもモルディカイコントロールも色々触った。
世間的にはラスワネクロが結構評価されていたようだが、確かに回った時の瞬間火力はすごいものの安定感の無さが気になり、過酷溢れるランクマッチで使うようなデッキじゃないと個人的には感じていた。そんな時ツイッターで下画像のような葬送ネクロがワンチャンあるという情報を見つけ、半信半疑で適当にコピーして回してみたところ圧倒的安定感を感じ、今期はこのデッキを仕上げようという気持ちに至った。最終的には攻撃型の方が勝てたのでそっちでグラマスになってしまったが、楽しいのは断然こっち。
総括
以上。