べるくんのリナセント・クロニクル備忘録

 はい、どうも皆さんこんにちはこんばんは、〝慟哭喰らい〟・だんべると申す者でございます。ということで皆さん楽しい楽しいシャドバライフいかがお過ごしでしょうか。僕は今期は前よりはかなり楽しんでシャドバできている感じがしますが、まあ以前いった問題点が消えているわけではないのでただ単に今回使っていたデッキが性に合っていたからだと思います。ネクロが環境で戦える強さを持っていたからだけかもしれない。結局よく勝てれば楽しくて負ければつまらねえんだよな。

 というわけでお仕事忙しい+アニメ感想の執筆に追われながらも、シャドバ楽しすぎて雑にやってたらリリース僅か12日後の7月11日にはもうグラマスになってしまいまして、流石にアニメ感想より先にこっちを書くのは違うだろうと思って1か月程度ずっとあっためてたことをようやく書いていこうと思う。当時とはもう環境もだいぶ変わっているので新鮮味はないが、このブログの本懐は備忘録なので問題はない。それでは誰かが得するかもしれないデッキ紹介のコーナーに行きましょう、チラァーン。

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ミヤコ、ごめん。

 

 

タイトル「〝消えぬ怨恨はガチ〟機械ネクロ」

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久々に横に短くてスクショそのまま使えた

 上のデッキが今回グラマスに到達した時点でのものにはなるんですが、1か月の間に1枚変わった部分があったので、今回はそちらを紹介させてください。ちなみに下のデッキでは7月に行われたローテのグランプリでもそこそこの結果を残せました。

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タイトルになってるカード1枚しか入ってないけど大丈夫か

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少し考えれば警戒できたお相手ラスワネクロのインパルスリーサルを考慮できずに2戦目負けてしまった

ツイキャスにも残ってるので分かると思うけどプレミなかったら7割方勝ててたと思う

負け惜しみと分かってはいるけど実質優勝と言わせてほしい

エンネア、ごめん。

 

 まさかの新弾で復活した機械ネクロ。リリース直後は環境トップでブイブイ言わせていた印象があるが、最近はめっきり見なくなった。個人的には今でも堂々Tier1の実力を備えていると思ってるんだけどね。そういう意味でもグランプリは優勝しておきたかった……。

 ネクロの三大要素であるネクロマンス、リアニメイト、圧倒的盤面力を全て兼ね備えた非常にネクロらしいデッキ。リアニに特化したデッキは今までも数多く存在したが、こういうハイブリッド型デッキはなかなか初めてなんじゃないかと思う。加えて、細かいネクロマンスと大きいネクロマンスを同じデッキの中で行うのも結構珍しくて、シャドバ初期を思い出す墓場管理も久々にあったりなかったりした。要はめちゃくちゃ楽しくて強いデッキ。

 基本的には盤面で序盤からガンガン押して相手リーダーの体力を削り、ネクロインパルスや禁絶の一撃などで締める簡単なデッキ。コントロール対決は基本的には不利なのでなるべく早い決着を狙いたい。新エンネアのおかげで後4の動きがバチくそに強く、体感では後攻の方が勝率が良かった。

 プレイのコツとしては、➀2t目を疎かにしない、➁3t目および後4以外のエンネアはほぼ必ずネクロマンスと一緒に使う、➂先3のエンネアは相手の後3で必ずとられると思って顔殴るなどだろうか。➀は、デッキの性質上盤面で勝たなければならないので、呪殺者やニコラをもったいぶらずに2t目は必ず動くということ。➁は言わずもがなだと思うのだが、ミラーマッチだとお相手氏がこれを疎かにするおかげでイージーウィンできることが多かったので一応。➂は環境のせいもあるが、たとえば先2呪殺者3エンネアと出したとして相手の盤面に2/2がいる場合、ワンチャンエンネアが残るのに賭けて2/2相討ちしたくなるところではあるが、3t目に手札から相手の盤面に干渉するカードがやたら多くて大体エンネアは処理されてしまうので、エンネアを無理に守らず先攻らしく相手のリーダーを削っていった方が絶対に強い。今の環境では7~8t目付近で大きく戦況が変わってしまうので、できれば7t目には勝負を終わらせたいところだ。

 あともう1つ、今弾の機械ネクロにはフェイランが入っている構築をよく見かけるが、個人的には完全にナンセンスだと思っている。もちろんフェイラン入りの構築も試したが、このデッキにおけるフェイランはガチで弱い。フェイラン入れるくらいなら2コス増やした方が良いと思います。これマジなんで皆さんも騙されたと思ってフェイラン抜いてみてください、勝率グッと上がりますから。まともな結果も残してないのに自惚れではあるが、正直この形が機械ネクロ界最強だと思っている。文句のあるやつはかかってこい。

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サムネ用 絵が良すぎる

 

デッキ選択経緯

 機械ネクロ復活と聞いて、使わないわけがない。

 

採用カード

 現環境の機械ネクロは、今回のデッキで言うところのニオ、怨恨、強制、金ネク以外の33枚がほぼ確定枠だと思っていて、強制と金ネクは環境に合わせて枚数調整(5枚程度)、残り2枚が自由枠だと思っている。

 

アイアロンの残骸 「其処は、先の潰えた廃棄場」

・・・万能機械サーチカード。正直1コスの性能ではない。サーチのおまけでリペアモードを手札に加えてくれるため、なんと手札が減らないどころか増える。リペアはマンマル2号やリーダーを回復してリーサル逸らしにも使えるが、一番の使い道は禁絶と均衡の捨て先要員である。基本的にリペアを捨てておけば間違いない。自身も機械カードであるため、ニコラや規律の後継の機械破壊数にも数えられるのが偉い。

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リナセント・クロニクル・スタンダード

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ア イ ア ロ ン は 健 在

 

 ボーンフリーク 「骨を残して肉を断つ!」

・・・毎回入ってるけどこいつもなかなかカードパワーイカれてるからしょうがない。序盤の盤面を支えるのはもちろんのこと、このデッキでは貴重なラストワードでのネクロマンス発動要因であり、3t目にモーターグレイブディガーを召喚できる唯一の手段である。中から出てくるのがスケルトンなため、ディガーのパワーアップには繋がらないのが玉にきず。また、ボーンフリークに金ネクを使うとエンネアがリアニされてからネクロマンスが発動するので、それだけでディガー召喚までいけるのが熱い。スケルトンが意外と邪魔で盤面管理が難しいこともある。エンハ6は使ってたら事故だと思うのでほぼ使わない。盤面ロック気味にされてて他にすることなかったらマンマルの代わりに出すかもしれない。

 

鋼鉄の希望 「私、嬉しいです!」

・・・エンネアやマンマルをとても生かせる設計のカード。後4で素のエンネアに添えられる唯一のネクロマンスカード。また、6t目にマンマルと併せて使うのも非常に強力。正直ネクロマンスさえしてくれれば効果はなんでも良かったが、1ドローがいい感じにデッキの潤滑油にもなっている。エンハ7も効果は非常に強力で、マンマルさえ事前に出せていれば文句なしの盤面が作れる。6t目でもエンネアと併せて使える場合はネクロマンス要員として使ってしまうので、エンハ7のために温存しておくことは意外と少なかった。これが正解かどうかは分からない。

 

ウルガイド 「霊魂共~こっちだぞ~」

・・・ドロソ。ソウルガイド採用は弱いみたいなツイートを見た気がするが、ボーンフリークやスケルトン、プロダクトマシーンなど食いやすい対象が多いので、個人的には入れない理由がないと思う。ソウルガイドなしじゃ回らんと思うけどなぁ。1t目でボーンフリークが置けている場合は、エンネアとの噛み合い意識で2t目ソウルガイド行くか悩むところではあるが、他の2コスがない場合は迷わず行き、手札にエンネアが見えている場合で他の2コスがある場合は行かなくていいと思う。エンネアが見えてない場合はドロー優先でいいと思う、エンネアが引けないと話が始まらないので。

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やったぜ。

 

繊細の魔奏者・ニオ 「不協和音、止めないと」

・・・ピン挿しプレミアオシャレ枠。今回は主に2コス枠としての採用。自由枠に入れる2コスを探してたらなんか良さそうだったので採用。2/1/4の高スタッツはやはり強く、何に対してでも最低限の仕事はしてくれるし、何よりも高HP守護で次ターンのエンネアを守ってくれる可能性が非常に高い。一応ネクロインパルスと併せて前期のような高打点疾走もできるが、今回はピン挿しなこともありそれには至らなかった。一応規律の後継で進化を稼げるので、引くのが遅くても奥義までなら簡単に溜まる。

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叡智の結実でもとられないのはニオにしかない強み

 

怨念の呪殺者 「恨みは一括清算で」

・・・進化時3点ダメとかいう単体性能だけ見ればダークネスエボルヴにいそうなシンプルな能力をしているが、エンネアと併せるとなると話は別、しっかり盤面を形成しながら汎用性の高い処理ができるめちゃ強カード。後4でエンネアと一緒に出せたら勝ち確といっても過言ではないだろう。僕このカードめちゃくちゃ好きで、この過酷溢れるシャドバにもこういう単純で強いカードが増えてくれることを祈る。できればネクロマンス付きで使いたいが、2t目パスするくらいなら出してよし。

 

永続の機構・ニコラ 「均衡を、この腕で」

・・・かもちゃんがリナクロのPVを見てる時にニコラ・アデルのフルネームを覚えていたのが面白かった。自分の場に他の機械フォロワーがいるとターン終了まで必殺を持ち、必殺と相性がいい1/3スタッツをしている。今までのシャドバなら確実に相手のターン終了まで必殺を持ち続けていたと思うが、この辺はちゃんと調整していた感じが窺える。他にも新リオードとか、今弾のカードはナーフされた一部のカードを除いてかなり慎重に作られていたイメージがある。2t目に置いておいて3t目にエンネアなどの機械フォロワーを添えると、相手の予期しなかった処理を行えることができて偉い。序盤に他の機械フォロワーが引けていないとただの1/3で若干心許なくはなる。機械カードが7枚以上破壊されていると2コスの禁絶の一撃を手札に加えてくれるので、条件を達成できそうに感じたら雑に切るのは控えよう。条件を達成している場合で手札にニコラが複数枚ある場合は、禁絶を沢山得るために敢えて必殺を発動させないようにするプレイングもあったりなかったりする。鋼鉄の希望のエンハから出てきた時は、必殺で1体除去しつつ禁絶を加えられるので強い。

禁絶の一撃 「少し本気でぶっ飛ばす」

・・・旧ニコラ実装当時は5コスでかなり妥当って感じがしていたが、まあ今の環境では2コスでも適正なのかなと思う。いやでも流石に2コスはやりすぎやな。今は良くても次弾あたりで壊れそうな予感もする。基本的に相手のリーダーを削ることにしか使わない。このデッキでは墓場20も簡単に達成できるので、顔面10点で決めることも多かった。ほとんどの場合ネクロインパルスとの併用になるので、相手の守護状況などからどちらのネクロマンスを先に発動させるべきなのかよく考えるようにしよう。禁絶もインパルスもどちらもスペルなので、使用後は墓場が+1されることを忘れてはならない。忘れがちにはなるがこのカードもネクロマンス持ちなので、盤面にエンネアがいる場合はディガーを出して守護などを剥くこともできる。

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禁絶の一撃3枚でリーサルきもちえw

 

消えぬ怨恨 「見ててよね!」

・・・おそらく今はシャドバをやっていない皆さんでも知っているであろうネクロのベーシックカード。ベーシックカードは一部のリーダーの一部のカード以外は使い物にならないものばかりで、特にネクロのベーシックはゴミしかないので僕も今まで構築で使ったことはなかった。Game W〇thの機械ネクロを回していく中でネクロマンスカードが少ないことが気になって、なんかいいネクロマンスカードねえかなとカードリストを眺めている時に僕はこう思った、「あれこれ消えぬ怨恨〝ガチ〟なんじゃねえか?」と。基本的にコピーデックしか使わない僕が珍しく自分で辿り着いた答え。知らないうちに上方修正されていたとはいえ、実装から5年後に陽の目を浴びることになるなんて誰も想像できなかったんじゃないか。エンネアと併せる以上ネクロマンスするということが重要でネクロマンス効果自体はどうでもいいのだが、ネクロマンスするついでに相手の盤面に5ダメ与えられるのはかなり強い。加えて鋼鉄の希望と同じく盤面を圧迫しないというのも、他のネクロマンスカードにはない強みと言えるだろう。あと基本的に2コス3ダメスペルは汎用性が非常に高いので腐ることも少ない。最近はあまり見ないが、ハレゼナとかいうゴミに踏み潰されないようにするのにも一役買ってくれる。グラマスになった時は自由枠2枚を怨恨にしていたのだが、当時から先攻勝率がイマイチだったのが気になっていたので先2で使えるカードを増やしたかったので1枚にした。使えば分かるこの強さ、よろしくお願いします。

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使い道ないと思ってたこのプライズカードも使えて嬉しい

好きと好きが止まらねえよ……

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こういう盤面のエンネア+怨恨は強い

 

輪廻の強制 「その王は、どちらの乞いも聞き届けなかった」

・・・エンネアリアニカード。エンネアをリアニするついでにフォロワーを1体破壊できる。リアニ後にネクロマンスすればデメリットはほぼ帳消しにできる上、そのネクロマンスが呪殺者とかだったらほぼアドだけの超絶盤面を作れる。2コス確定破壊としても重宝することがたまにあり、6/6で残っているゲオルギウスなどに打てると気持ちが良い。ラスワネクロやアルザードなどに対しては相手に与えるアドが多すぎるのでなるべく打ちたくないため、現環境では金ネクより優先度は下がるので2枚。

 

規律の後継 「守らなきゃな」

・・・かつてのマシンエンジェルアクセラ効果と聞けばその強さが分かるだろう。現環境で1/1の2体が裏目になることは少なく雑に使えた。機械の横並びはモーターグレイブディガーの効果とも相性が良い。墓場も3枚稼げるし機械破壊数も稼げるしニコラの必殺起動要員にもなる、このカードが何枚引けているかで勝率が変わってくると言っても過言ではないだろう。機械破壊数が7枚以上なら出てきたプロダクトマシーンが進化するため、中終盤の処理に重宝するだけでなくニオの奥義溜めにも使える。

 

創出の紫紺・エンネア 「生まれたことには、意味があるから!」

・・・プロダクトマシーン、モーターグレイブディガー、ボーンドローン、鳴動のギガントスカル、デッドメタルスターと、今までの機械ネクロを支えてきた様々な機械フォロワーを創出する、非常に創造の九《ジェネレイト・ナイン》らしい能力を引っ提げてのリメイク。特にボーンドローンは僕が初めてグラマスになった時に供に戦った仲なので、再び一線級で活躍させてあげることができてとても嬉しい。3t目に雑に置くのももちろん強いが、やはり真骨頂はネクロマンスカードとの併用であろう。盤面によっては3,4t目に3/4~4/5スタッツのディガーを召喚でき、そのままゲームエンドに持っていくことも少なくない。ディガーは2コスであるため、鋼鉄の希望のエンハだとニコラとランダムになってしまうのが玉にきず。まあ一応両方必殺突進になるので最低限はどちらでも良いが。EPが相手より多い後4などではターン終了時にボーンドローンとか言う盤面の鬼を出してくれるため、同時にネクロマンスもできれば相手が返しきるのはほぼ不可能になる。逆に言うと後4でエンネアが出せない時は結構きつい。リアニカードが見えている場合は後3であろうと置いた方が良い。後4でエンネアを置いた場合に進化権を温存すると、後5マンマルなどから出てきたエンネアが再びボーンドローンを召喚できる可能性が高く非常に強力だが、それより盤面で押した方が強いという説もあるのでここはなかなか悩みどころではある。僕の出した結論としては、後4時点で他に自分の盤面が残っている場合などで相手の顔を詰められる状況であれば進化権温存はしなくていいと思う。ボーンドローンは1体だけでも勝利には十分な戦力になる。エンハ9も書いてあることはめちゃくちゃ強力なのだが、今の環境で9t目なんて迎えたらそもそも負けなのでほぼほぼ使わなかった。エンハが活躍した対戦は1回だけ記憶にある。余談だが、エンネアのターン終了時ボイスが「起きてください」という水瀬いのりの目覚ましボイスであることはあまりにも有名。

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3t目理想盤面

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先4理想盤面

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後4理想盤面

 

ネクロインパルス 「やるぞ、みんな!」

・・・いつものフィニッシュ手段。禁絶の一撃と併せた高打点で7t目にはリーサルできる。大体はネクロマンス10インパルス+ネクロマンスなし禁絶の12点+αで決められることが多い。相手が処理しきれなかったエンネアが盤面にいる時にリーサルでネクロインパルスを使うと、勝手にエンネアがネクロマンスに反応してびっくりしてしまう。

 

禁絶と均衡 「力は使いようです」

・・・イズニア国編のストーリーを読んだ後でこのイラストを見ると涙が出てきてしまう。簡単に0コスになるドロソということでかなり重宝した。手札を1枚捨てることができるのでこれ1枚で墓場を2枚稼げるのも地味に偉い。序盤に来すぎると困るが、中盤で2枚程度は引けると墓場にも困らなくて良い。基本的にはリペアモードを捨てる。手札が潤沢な時はアイアロン本体やソウルガイドが捨て先になる。

 

マンマル2号 「エンネアが笑うと、ボクも嬉しい!」

・・・マンマル1号はエンネアを守って壊れてしまったので代替品の2号。とはいえストーリーでマンマル2号が出てきた時はかなり熱い気持ちになった。1号のようなダメージカットを持ちつつスタッツが大幅に上がったことにより、ほとんどの相手を上から叩き潰すことができる。それだけではなく、ファンファーレではエンネアを確定で場に出すことができ、ターン終了時は条件付きで相手リーダーにはダメージ、自分のリーダーには回復とやたら能力がある。全ての能力がこのデッキには必要なものになっているが、特にエンネアのサーチ手段としての役割が一番偉い。一応リペアモードとの相性はいいが、コストが余っていたら他のフォロワーや鋼鉄の希望を使った方が強い。盤面狭くてエンネアが出せなくても、元の盤面に守護で蓋をしつつバーンダメージ飛ばすだけでも強いのでそこは臨機応変に対応してほしい。

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ちいかわの可能性があるので気を付けましょう

 

金鉱のネクロマンサー 「お仕事ですよ」

・・・今気付いたけど金鉱と均衡とで紛らわしいな。エンネアリアニカード。強制と違って自分の場にフォロワーがいないと使えないが、相手のリアニは防ぐことができる。まあソウルガイドの食い先と同じようにスケルトンなどの小虫に打ちやすいので腐ることは少ない。あと盤面にフォロワーがいなくても手札のボーンフリークと併せて2コスでエンネアリアニネクロマンスまで持っていけるので相当強い。6コス本体もカードパワーは高いのでAOEしたい時は割と使う。

 

入れ替え候補

 前述の自由枠にワンチャン入るんじゃないかと個人的に思ったカードたちを紹介していく。試したカードも試してないカードもあるので基本的には机上の空論ではある。

 

呪いの銅貨 「そこにはもう、べったりと、忌むべきものが憑いている」

・・・ネクロマンスカードを探している時に見つけた。置き式でターン終了時にネクロマンスしてくれるのでエンネアと相性良さそうだなと思ったけど、ディガーの突進を生かせないことに気付いたので無理だなと思った。

 

自由なる冒険者 「毎日が新しい朝!」

・・・2t目要因としてニオの枠の入れ替え候補。2t目に置くことで3t目にエンネアを駿馬に乗せることができ、とられづらくすることができそうだなと思った。また、5t目以降で二輪車を出すと、次のターンのインパルスの打点が上がって強そうだなぁと思った。机上論だと強そうに見える。

 

ラミエル 「奇跡神託、人に幻影」

・・・ニオの入れ替え候補。2/2守護でエンネアを守りつつテンポロスもしない、さらに後4時のPPブーストが魅力。後4はエンネアの方が多分強いので使いづらく、守護要因としてはニオの方がスタッツの面で優秀かなと思った。環境次第では光りそう。

 

幽魂の棺 「開けてはならない理由は、見ればわかる」

・・・エンネアをぶち込めばカウントダウン2で場に出てきてくれるから、出てきたターンの動きは強そうだなと思った。使う前によく考えたけどやっぱ弱そうだなと思った。

 

ノーライフパーティ 「永遠を生きる死者に、年甲斐などという言葉は野暮だ」

・・・僕イチ押しのカード。ドロー、リーダー打点、墓場増やしとこのデッキでしたいことを全部やってくれるので強そうだなと思って、実際に使用感は結構悪くなかったが、盤面がそもそも狭いデッキであるので多分ない方が強いなと思った。

 

天覇風神・フェイラン 「邪悪ある所、風は其処に吹く」

・・・これは入れ替え候補のカードではない。ミラーマッチではお相手のほとんどのデッキから出されたが、負けた記憶は一度もない。ターン開始時直接召喚は、盤面で勝負しつつインパルスで締めるというこのデッキのコンセプトに明らかに反しているものであり、絶対に入れない方が強い。ノラパでも言ったがただでさえ盤面が狭いのにただのニュートラルフォロワーに盤面を1つ割くべきではない。確かに直接召喚されてきたターンにマンマルなどを並べられたら圧巻の盤面はできるが、ほとんどの人はそれに魅せられてフェイランがいなかったらとれていたリーサルに目をつぶっているはずだ。あと手札に来た時の腐り方が尋常じゃないので事故の元になる。本当に騙されたと思ってフェイランを抜いてみてほしい、勝率グッと上がるから。

 

白骨の邂逅 「ようやく見つけた、理想の頭骨」

・・・相手の場のカード2枚をスケルトンにすることができる5コススペル。アミュビショにどうしようもなかった時に採用を検討したが、5コス使ってそんなことしても勝てるわけないなと思ってやめた。

 

マリガン

 1,2コスとエンネアを探す。2コスとエンネアが見えている場合は鋼鉄の希望などのネクロマンスカードや禁絶と均衡などをキープしたい。ソウルガイドはボーンフリークが見えている場合のみキープする。

1コス優先度:基本的にはアイアロンを優先するが、アイアロン・ボーンフリーク・ソウルガイドみたいな出方したら全キープでいいと思う。

2コス優先度

先攻:規律の後継≫ニオ≫ニコラ≧呪殺者

後攻:規律の後継≫ニオ≫怨恨>ニコラ≧呪殺者(怨恨はドラゴン・ウィッチ・ビショップ相手にはキープしない)

 

主なデッキ相性、立ち回り

流行デッキはGame W〇th参照

 

アミュレットビショップ

・・・不利。まずエンネアを破壊してくれないのでデッキコンセプトが破局する。運良く破壊してくれても、0コス2回復や1コス3回復とかいうゴミが控えてるのでとてもじゃないが削り切れない。相当運が良くないと勝てなかった。おそらくナーフ後でも苦手なのは変わらないと思う。

 

ラティカエルフ

・・・有利。基本適当にプレイしてても勝てる。7t目を与えたら負けると思っているので、先攻時は順当に、後攻時は盤面の圧+インパルスで6t目には勝負を決める。

 

ラスワネクロ

・・・不利。だと思ってたんだけどなんか最近めっちゃ勝てるようになってきたから微不利ぐらいかもしれない。基本的には相手のクリストフ前に削り切るしかないが、そこそこ削れていればクリストフ後でも禁絶の一撃でとどめを刺せる。クリストフ後セレストはやめてください。

 

機械ネメシス

・・・微有利。デッキが上手く回れば苦労することはない。こちらは9t目を与えなければいいだけなのでそんなに大変ではない。良きところで回復の触手を何度も挟まれるとしんどいかもしれない。

 

撤退ロイヤル

・・・微有利。あんまり苦労した記憶がない。相手がのらりくらりしてるうちに削り切れるんじゃないかな。もちろん撤退ループとかいう宇宙ムーブされたら勝てませんよ。

 

進化ドラゴン

・・・有利。苦労した記憶なし。

 

進化ウィッチ

・・・微不利。具体的な事由は覚えていないが処理能力がやたら高くてなかなか相手のリーダーを削れず、リーサルターンが遅くなっているうちにソニックフォーなどで削り切られることが多い。

 

進化ネメシス(トレランスネメシス?)

・・・五分。今期の運だけデッキ。トレランス引かれてれば負けるし引かれてなければ勝てる。盤面で戦うデッキなのでケアもしづらいが、まあケアするよりは自分のやりたいこと押し付けていった方が強い。

 

機械ネクロ

・・・有利。なぜなら相手の機械ネクロにはフェイランとかいうゴミが入っているので。真面目な話をすると後4エンネアネクロマンスができるなら後攻有利、できなければ先攻有利だと思っている。

 

 あとは大体有利。適当にプレイしてても勝てる。Tier上位に苦手なデッキがいるのが気になるが、少なくともTier1の実力はある。

 

クソゴミカード紹介のコーナー

 今期はそんないクソゴミらしいクソゴミがなかった気がする。Tier1デッキの余裕かもしれない。

 

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 カード性能は別にいいんだけど、タイプに機械があるのがアホすぎる。アイアロンの残骸から確定サーチしてくるのズルすぎません?機械要素どこにもないじゃん。

 

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 能力盛りすぎです。こんなに盛るならせめて4/3/3。苦しめられたってわけじゃないから別にいいんだけど、次弾とかで壊れないか心配。

 

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 能力盛りすぎ。アクセラか直接召喚かファンファーレかどれか1つなくて良かった。まあ別に苦しめられてないからいいんだけど次弾で壊れないか心配。

 

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 本体はまあ別に良くて、融合時効果が気に食わない。触手はトークンだからただでさえ4コス以上の性能を持っているのになぜ3PPでいいと思ってしまったのか。

 

総括

 今期のシャドバはそこそこ楽しめた。PV発表の時点から今までのストーリーキャラ復刻ということでめちゃくちゃ楽しみにしていたし、カードパワーも意図的に抑えられているものが多くて運営にも若干好感が持てた。このまま徐々にこのインフレ環境を止めてくれることを祈る。

べるくんの2021春アニメ備忘録

 ネタバレも含みます。

 

 諸君、僕様の投稿です!ちなみにこれはシャドウバースに出てくる「マナリアリッチボーイ・シラティ」の登場時ボイスである。なーんか最近お仕事が忙しくてふえ~アニメの感想が全然書けないよぉ~状態になってしまっていたので気付けば7月ももう26日ですよ。4連休をフルで使って感想35本書いたので休んだ気が全くしない。早く書いてポケモンUNITEするんだと、その一心で書き上げた。それでは感想へどうぞ。

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https://onj-shadowverse.game-info.wiki/d/%A5%DE%A5%CA%A5%EA%A5%A2%A5%EA%A5%C3%A5%C1%A5%DC%A1%BC%A5%A4%A1%A6%A5%B7%A5%E9%A5%C6%A5%A3

 

2021春アニメ(40本)総評

同ランクは先の方が上位

 

時間割

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評価変遷

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以下、個別評価

S)

Vivy -Fluorite Eye's Song-

ストーリー★★★★★

 キャラ ★★★★★

  曲  ★★★★★

 毎話神回しか存在しないと話題になった、文句なしの覇権アニメ。リゼロの長月先生が脚本を務めていて、今回もリゼロと同じくリアルタイムで補足情報などをツイートしてくれていたので、多少分かりにくいところがあっても補うことができた。これ本当に良い文化だと思う。あとこのアニメ、重要なシーンです~っごい作画を見せてくれる。作画っていうか絵、綺麗すぎて引いちゃうレベルのやつ。別に全部がすごくなくても、こういう一部神作画っていうのも乙なもんだなと思った。

 舞台はAIの発展した世界で、AIが暴走して人類を滅亡させるという未来を変えるために、100年後の未来からやってきたAI・マツモトと歌姫AI・ディーヴァ(ヴィヴィ)が色々頑張るお話。AIの暴走は仮面ライダーゼロワンの滅亡迅雷.netと近いかもしれない。このアニメに出てくるAIは物語開始時点から相当発展していて、ディーヴァのように人間の容姿に近いAIはほぼ人間と変わりないと言っても差し支えないほどだった。物語上ではほとんど言及なかったけど、ディーヴァや他のAIを見る限りおそらく感情というものもあって当たり前の世界観だったと思う。そんなAIが蔓延る世界ならAIの人権運動が起こるのも自然な流れであり、我々の世界でも数十数百年後にはありそうな話である。以下、印象に残ったところを雑に書き連ねる。

 2つのミッションを成功させた後、3つ目のミッションは人口島・メタルフロートを停止させることだった。この回は特に印象に残っていて、ディーヴァがヴィヴィとしての使命を自覚した回になった。ヴィヴィは、シンギュラリティ計画のためにAIを壊すAIとしての自分を、ディーヴァとは別の存在・ヴィヴィと自称した。そんなヴィヴィの覚悟を感じたのか、マツモトも一段と引き締まってディーヴァのことをヴィヴィと呼び、2人の間の信頼関係がグッと強くなった回だったと思う。メタルフロートでは中枢になっていたグレイスを破壊してミッションを達成するも、最愛の妻であったグレイスを失った冴木博士はヴィヴィの目の前で自殺してしまう。グレイスの青い血と冴木博士の赤い血に染まった両腕はなんともおぞましいものであった。自分のやったことで大切な人が2人も死んでしまった、その事実はヴィヴィの精神を壊すのに十分なことだったと思う。

 その後、ヴィヴィとしての人格を失い新たに元の「ディーヴァ」として活躍していたディーヴァのもとに再びマツモトが現れる。ヴィヴィではないディーヴァに対して次の計画を話さずにいたマツモトだが、なんやかんやでディーヴァに協力してもらうことになり、その過程であの垣谷が機械の身体を引っ提げて登場する。ディーヴァは垣谷に人格消去プログラムを打ち込まれながらも戦い続け、その後輝かしい最後の舞台を終えると、ヴィヴィに想いを託し消滅していった。人格が消えゆく中でも待っている観客のために最後まで歌い続けたディーヴァにまず涙、人格の奥に籠ってしまったヴィヴィを諭すように消滅していったことでまた涙でこのシーンはずっと泣いていた。シンギュラリティ計画のミッションの方はオフィーリアの自殺を止めることで、自殺とかもう人間じゃんって思った。おそらく正史とは違うのだろうが、オフィーリアの中にはアントニオがいてマツモトに襲いかかる。本気のマツモトに敗れたアントニオとオフィーリアだったが、最後にはお互いの気持ちを伝えあい幸せそうな顔で機能を停止していった。アントニオはやり方こそ強引だったものの確かにオフィーリアを想っての行動だったし、その想いはオフィーリアにも届いていてオフィーリアもアントニオのためだけに歌っていたと。なんか人間より人間らしいんですけどこのAIたち……。

 ディーヴァが消滅して歌えなくなったヴィヴィは博物館にいた。歌う方法を模索する中でAI史上初めて作曲に取り掛かるヴィヴィ。あ~ヴィヴィの歌楽しみだなぁなんて思っていたら、唐突にAIの暴走が始まってしまった。未来は変えられなかった。しかも暴走したAIは皆ヴィヴィの作った歌を口ずさみながら人を殺していてめちゃくちゃ怖かった。ヴィヴィはAIの暴走がアーカイブによるものだと知り、アーカイブに最後のチャンスとして心を込めて歌うことを要求されるも、ヴィヴィにはそれができなかった。トァクのメンバーと一緒に最後の反抗作戦に出るも失敗し、もう後がないと思いきや、松本博士が最後の時間遡行手段を用意してくれた。これが最後のチャンス。ヴィヴィは即座にトァクと合流し反抗態勢を整える。そして始まりの地・ニーアランドにて、AIの停止プログラムを伴う最後の歌を歌った。ヴィヴィは今までの思い出を歌に乗せ、アーカイブを止めることに成功する。結局ヴィヴィは歌い終えることができずに機能を停止してしまったが、こうして人類は救われた。

 このアニメの見どころの1つに、マツモトとヴィヴィの関係の変化があったと思う。いつも飄々とおちゃらけているマツモトだが、ヴィヴィと出会った頃は冷酷とも言える性格で、ディーヴァに断りもなく戦闘プログラムをインストールしようとするわ、モモカの死の運命を変えようとしたディーヴァを実力行使で抑えるわで、ディーヴァのことを計画遂行のための道具としか思っていないような性格だった。冷酷というよりはAIらしいと言った方が正しいかもしれない。もちろんそんなマツモトをディーヴァも毛嫌いしていた。明確にマツモトの態度が変わったなと思ったのは前述のメタルフロート回。その後はヴィヴィを良きパートナーと認めている節があり、ヴィヴィが博物館に入った後は毎年1回必ず挨拶に来るという誠実さも見せた。最終戦闘の直前には、今までとは逆にヴィヴィがマツモトをおちょくるような描写も見えて、この100年で培った2人の信頼関係は壮大なものなんだろうなと思った。最終戦闘から数年後の世界では、また2人で仲良く暮らしているようで良かったと思った。

 最終戦闘のその後といえば、ちょっと無粋な話になるんですけど、あのショートカットのヴィヴィは本当にヴィヴィだったのかという疑念がある。普通に考えれば生き残ったマツモトがヴィヴィを修理・復旧したというのが自然な気がするが、それにしてもなぜ最後のヴィヴィは一言も発さなかったのかと。考えすぎかもしれないがなんか笑い方も今までのヴィヴィっぽくなかった気もする。そういう目で見てしまうと、100年前の骨董AIをそんな簡単に復旧できるのかみたいなことも思ってしまう。いや多分考えすぎだとは思うんだけど。長月先生最後のシーンについてなんか言及してましたっけ、覚えてません。

 このアニメの公式ラジオで日笠陽子さんが言っていたことを引用するが、「演技は声優が、歌は歌手が、それぞれのプロが自分たちのフィールドを思いっきりやる」っていう言葉がすごい素敵なことだなと思って、この方法をとっているアニメは他にはマクロスFなどがあるだろうか。今や声優は歌えて当たり前みたいな時代になっているが、歌が重要なファクターとなっているアニメでは特に、それは逆に可能性を狭めてしまうことにも繋がる気がして、たまにはこういう使い分けアニメーションが存在していても良いなと思った。どうでもいいけど僕福山潤さんが出てるラジオ初めて聞いたんだけど、この人やっぱすごいね。頭の回転と頭の良さと話の上手さ、こんだけ喋れたら人生楽しいやろなぁと思う。マツモトというキャラも、圧倒的早口や心情の変化の声の幅など、福山潤さんだからこそ成り立ったキャラクターのように感じた。僕の一番好きな男性声優が福山潤であることはあまりにも有名。

 OPもEDも神だったが、何よりヴィヴィの最後の歌「Fluorite Eye’s Song」がマジで良かった。一度暴走に不協和音バージョンで使って怖いイメージを植え付けてからだったので、原曲がより一層清々しく綺麗に聞こえた。ラスサビ後の部分もめっちゃ好き。神曲

 

 

コードギアス 反逆のルルーシュ R2(再放送のためランク外)

ストーリー★★★★★

 キャラ ★★★★★

  曲  ★★★★★

 1期に引き続いて2期もGYAOで更新されてたので当然見た。2期は今までに一度しか見ていなかったので5年ぶりの視聴となり、1期以上に記憶がなかった。2期半分ぐらい見てようやく気付いたんだけどこれ週2話ずつ更新じゃなくて3話ずつだったんですね……道理で見るペース早いと思ったよ。公式ツイッターの「火金日更新」を「火金曜更新」に見間違えたのが原因ですね。

 1期がめちゃくちゃ気になる終わり方をしたこともありかなり期待が高まる2期1話であったが、始まったのはなんとルルーシュがゼロになる前のような楽しげな学園生活。当時見てた人は1年ぶりの2期でこんなの見せられて脳がバグったんじゃないだろうか。僕は最初見た時、ヴィレッタが謎に先生していたのもあり、「パラレルワールドか?」って確か思いました。実際は1期最終話の後スザクに拘束されて皇帝シャルルの前に突き出されたルルーシュが、シャルルのギアスにより記憶を改竄されて元の生活に返されていただけだった。学園にはルルーシュを監視するための特別機関が設置され、その構成員の1人であるロロは、ナナリーに成り代わってルルーシュの弟として潜入していた。流石に茶番は長くは続かず、ちゃんと1話のうちにルルーシュは記憶を取り戻してくれた。ゼロがルルーシュだとシャルルやスザクにバレている以上、ゼロとして活動するにも学園にいるアリバイを作ることが絶対条件で、1期以上にルルーシュの手腕が光っていたと思う。ところで2期1話は、ルルーシュが違法カジノでチェスをしていたり、C.C.が撃たれたり、蘇ったルルーシュの「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる。貴様らは死ね!」が出たりと、色々1期1話のオマージュと思われるシーンが多くてとても良かった。

 序盤は1期でやり残したことの続きで日本解放へ向けた活動が続く。途中で中華連邦のいざこざを解決したりなんなりがあってこの辺もめちゃくちゃ面白かったが、今回は割愛する。この辺のエピソードでこれだけは言っておきたいのは、星刻がかっこよすぎてどう見ても主人公だった。星刻メインでもう1本アニメが作れる。あと天子様の声優が、仮面ライダー電王のコハナ役でお馴染み松元環季さんだったのはびっくりした。

 元々怪しい行動が目立ってきていたルルーシュだったが、シュナイゼルによって遂に正体が明かされ、黒の騎士団からも追われる身となってしまう。間一髪ロロによって救われたルルーシュは、シャルルを討つため神根島に向かう。思考エレベーター内にルルーシュ、スザク、C.C.、シャルル、そしてマリアンヌが集結する中で、シャルルとマリアンヌの「全ての人間の意識を1つにし、嘘のない世界を創る」という計画が明かされ、ルルーシュは「それはナナリーの望んだ世界ではない。俺は明日が欲しい」とそれを否定する。遂に右眼のギアスも開眼し、Cの世界に「時の流れを止めないでくれ」というギアスをかけたことで計画を破壊し、元凶たるシャルルとマリアンヌの消滅にも成功する。ここのところのルルーシュの怒り泣き顔が良すぎて忘れられないんすわ。

 その後は最後の計画たるゼロ・レクイエム編に入る。シャルルに成り代わり皇帝となったルルーシュは、ナイト・オブ・ゼロになったスザクとともに新たなブリタニアを創っていくが、それは独裁と侵略によるものだった。1期の頃から見たい見たい言ってた2人のタッグが、少し予想と違う方法で実現することになったわけだ。超合衆国へのブリタニアの参加表明の際の計画は、まさに魔王のようなひどいものだった。そんな魔王ルルーシュへ最後の戦いを仕掛けてきたのは、シュナイゼルが擁立したナナリーであった。戦力も知力もシュナイゼルの方が上手かと思われたが、天才的なルルーシュの頭脳と天才的なスザクの戦闘センスによってフレイヤ弾頭の無効化に成功して敵戦艦に乗り込み、マオの時と同様に映像トリックを使ってシュナイゼルを出し抜きギアスをかけることに成功する。自分の命にすら執着のなかったシュナイゼルにとって、ゼロに忠誠を誓えみたいなギアスは生き地獄のようなものであろう。最後にナナリーの元へ向かったルルーシュは、ナナリーがフレイヤ弾頭のスイッチを押していたことを知る。それはナナリーが憎しみを一手に引き受けようとしていたからで、今思えばこの兄妹は手段は違えど同じことをしようとしていたんだなと。そしてギアスによってナナリーからスイッチを奪い、ルルーシュは完全勝利するのだった。最終戦ということもありナイトメアの対戦カードもめちゃくちゃ熱く、カレンとC.C.の正妻戦争から始まり、スザクvs星刻、ジノ、東堂、最後にカレンとの大エース対決、どれもお互いの想いと想いのぶつかり合いでめちゃくちゃ熱かった。スザクとカレンは最後相討ちになったが、この物語を支えてきたランスロットと紅蓮という2大戦力の喪失は、まさに戦いの終幕という感じがした。

 そして遂に最終回のゼロ・レクイエム。ナナリーや黒の騎士団の処刑の日、皇帝ルルーシュの前に現れたのはなんとゼロだった。そしてゼロはルルーシュを殺し、この悲しい物語に幕を閉じたのだった。新たなゼロの正体はスザクで、日本やブリタニアを始めとした全ての憎しみを一身に引き受けたルルーシュがゼロによって倒されることで全ての憎しみの連鎖を終わらせる、それがゼロ・レクイエムだったのだ。ナナリーやカレンは土壇場でルルーシュの真意に気付いたようで、ナナリーは死に行くルルーシュに寄り添い、「愛しています」と連呼していた。ルルーシュにとっては全て計画が上手くいって最後にナナリーの腕の中で死ねたのは本望できっと救われたと思うが、気付いてしまったナナリーにとってはただ世界で唯一の優しいお兄様が死んでしまったという悲しい事実だけが残るのではないだろうか。

 あんなにルルーシュを殺すと息巻いていたスザクも、実際にルルーシュを手にかけた瞬間は涙を流していた。もちろんルルーシュの罪は重いが、2人はどこまでいっても親友だったということだろう。前夜の会話では「ギアスは願いだ」ということも話していた。ゼロ・レクイエムは「世界の明日のために人々を願いというギアスにかける」ものだった。自分の罪を死で償おうとしていたスザクに対しても、皇帝ルルーシュを倒し平和のために黒の騎士団を率いて「生き続けるという罰」を背負わせた。散々ギアスに振り回されてきたスザクが「そのギアス(願い)、確かに受け取った」と言ったのも感慨深いものがあった。

 僕はこれほどまでに綺麗な終わり方をしたアニメを見たことがない。が、2019年放映の映画にてこの後のストーリーが描かれてしまったんですよね。ルルーシュは抜け殻のようになって身体だけ生きていたようです。この映画自体完全新作のコードギアスということでめちゃくちゃ面白かったんだけど、R2のあの綺麗な終わり方を霞めてしまうようには感じた。あんまり言うとガチ勢の人にキレられそうで怖い。

 13話近辺のシャーリー回は決して忘れられない回になった。絶望感で続きを見るのが嫌になったアニメシーンの数少ないうちの1つである。ルルーシュのギアスで記憶を失っていたシャーリーがジェレミアのギアスキャンセラーを偶然浴びてしまい記憶を取り戻し、当然ルルーシュがゼロであることも思い出す。それでもルルーシュを心配し寄り添おうとしたシャーリーだが、それを知ったロロに口封じのために撃たれてしまう。このシーンはずっと「え?え?(困惑)」って言いながら見ていた。ルルーシュがそれを見つけて救急車を呼ぼうとした際はその手を遮り、自分の死を悟っていたのかは分からないが、助かる可能性より最期にルルーシュと話せる時間を優先したと思うと目頭が熱くなる。僕は虚構の中の行動、殊更登場人物の死には全て何らかの意味を伴っていてほしいと考えてるんだけど、シャーリーの死には果たして物語上どれだけの意味があったのだろうか。こんな無粋なことを考えてしまうぐらいには、シャーリーには幸せになってもらいたかったんだ……。

 13話の裏ではルルーシュとジェレミアの追いかけっこが展開されていた。ジェレミアはオレンジ事件での失脚後、教団に身体を改造されながらもゼロへの復讐心で動き続けるが、ゼロの正体がルルーシュだと知ると、復讐よりも王族への忠義をとり仲間となった。ジェレミアは1期からずっと意味ありげな雰囲気で度々登場していて、ギアスキャンセラーとかいう物語上においても特別な力を与えられていたので、まさか仲間になるなんて誰も想像できなかったんじゃないだろうか。最終戦ではアーニャと戦い、その中で偶然にもアーニャにかけられたギアスを解除し彼女を救うというファインプレーをする。その縁もあって終戦後に2人でオレンジ農園を運営していたのはよく分からんが……。どうでもいいけど僕がこのアニメで一番好きな女の子はアーニャちゃんです。僕の好みを知っている人ならきっと誰でも納得すると思う。終盤でマリアンヌに意識を乗っ取られている時のアーニャがギャップで可愛すぎてヤバかった。あのナリで「ルルーシュとナナリーのお母さんよ」はヤバいんだよな。

 ロロのルルーシュに対する想いみたいなのも2期の見どころの1つだった。本業は天涯孤独の暗殺者だったが、ルルーシュの弟を演じるうちに本当に兄弟愛を求めるようになっていったようだ。2話で時間停止系のギアスの使い手であることが判明し、流石のルルーシュも為す術なく絶体絶命かと思われたが、ロロの心の穴を見透かしたルルーシュによっていいように味方に引き込まれ、その後は便利に使われていた。ルルーシュは仲間に引き入れた後もずっとロロのことを裏では嫌っており、「ナナリーの居場所を奪った偽物め、散々使い倒してボロ雑巾のように捨ててやる」とか主人公が言っていい台詞じゃないんだよな。実際にいい感じに死に場所を用意されたこともあった。ルルーシュが正体を暴かれて黒の騎士団に見捨てられた際も最後までルルーシュを助けるために動き、「ギアスを使用している間は自身の心臓も止まる」という副作用によって息を引き取った。死ぬ直前にルルーシュに、おそらく方便ではあろうが兄として優しい言葉をかけてもらえて、最後だけは本当の弟として死ねたのかなぁとか思う。偽りの関係だったとしても、ルルーシュが記憶を失っている間にできた思い出と絆は本物だったんだよな。

 2期は1期に比べると、ナイトメアの強化やギアスの安売りにより、よりSF感の増した超次元戦闘が多かったと思う。僕は1期のゼロの圧倒的頭脳戦も2期の派手なロボット戦闘もどっちも好きでした。空飛ぶ紅蓮だけでもかっこよかったのに、紅蓮聖天八極式て……もうなんか完璧すぎる。蜃気楼もランスロットアルビオンもかっこよすぎなんすわ。戦闘で印象に残っているのは、スザクとビスマルクの戦い。ビスマルクの未来予知ギアスに万事休すかと思いきや、スザクは自身にかけられた「生きろ」というギアスが勝手に働くのを逆手にとってありえない動きをし、ビスマルクを打ち破った。尺の都合かここの戦いは数分で終わってしまったが、物語の中でもかなり上位の戦闘シーンだったと思う。

 2期もOP,ED神曲揃いだった。OP1のO2はただただかっこよく、サビのみんな集まってくるところの演出がめちゃくちゃ好き。OP2のWORLD ENDは、当時はあんまり印象なかったけど今聞くとめちゃくちゃかっこいいなと思う。ED2の我が臈たし悪の華は13話から切り替わったのがほんとずるい。ここからつらい話が続くのにEDでさらにどん底に叩き落されるって感じ。僕は大好きです。

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この怒り泣き顔、たまんねえな

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記憶を失っている間のC.C.の可愛さたるや否や

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これ草

 

A+)

東京リベンジャーズ(第1クール)

ストーリー★★★★★

 キャラ ★★★★★

  曲  ★★★★★

 12話くらいまでの感想。東京卍リベンジャーズの卍がどこかへ行ってしまったアニメ版。めちゃくちゃ面白い。1年前くらいから弟がハマってたらしく実家に漫画全巻あったのだが、タイトルと表紙絵見ただけだとどう見ても不良がどんちゃん騒ぎするだけの、GTOとかHiGH&LOWみたいな漫画に見えて開くことすらしていなかったのだが、蓋を開けてびっくりその実はめちゃくちゃ面白いタイムリープサスペンスだった。主人公のたけみっちは冴えないフリーターの青年だったが、ひょんなことから自身にタイムリープ能力があることを知り、東京卍會の抗争で命を落とした元カノ・ヒナを救うために中学時代にタイムリープするといった話。今クールでは主にヒナの死の原因が過去でドラケンが死んだせいだと考え、これを防ぐために色々頑張る。

 最初の事件はキヨマサくんの喧嘩賭博。既にキヨマサの奴隷となっていたたけみっちは、観戦していた喧嘩賭博でキヨマサくんに勝負を吹っ掛ける。もちろんボコボコにされるのだが、それがマイキーの目に留まり、結果としてマイキーと知り合いになる結果になった。マイキーとドラケンがたけみっちの学校に乗り込んできた時にヒナがマイキーに喧嘩売った時は肝を冷やしたが、マイキーはいわゆる良い不良で、不良に対してとても高潔な理想を持っていることが明かされ、あーこいつは人の上に立っていく人間だなと思った。

 次はいよいよドラケンの死に関わる話で、最初は愛美愛主(めびうす)との抗争でドラケンが殺されたのかと思ったけどそうではなく、三番隊隊長のぱーちんが人を刺してしまった時の処遇を巡ってマイキーとドラケンが喧嘩してしまい、その煽りを受けた東卍の内部抗争が原因だった。たけみっちの捨て身の仲裁(?)のおかげでマイキーとドラケンの仲は戻ったが抗争は止まらず、一部が愛美愛主と結託して夏祭りの日に決起してしまう。その陰に隠れていたキヨマサくんがドラケンを刺し最悪の展開となるが、たけみっちの必死の攻防により遂にあのキヨマサくんにリベンジすることができ、ドラケンの死も見事防いだ。このシーン誰か助けにくるやろなとは思ってたけど、来たのがたけみっちの友達たちだったのがなんか泣きそうになっちゃった。喧嘩賭博で頑張ったたけみっちに憧れたあっくんたちが頑張ってくれたと思うと感動する。どうでもいいけど、未来のたけみっちに憑依されてる過去のたけみっちの記憶ってどうなっているんでしょうか。ふと気付いたら知らないうちに左手に大穴空いて右腕に掴み痣あるの相当恐怖やろな。

 ドラケンの死を防いだたけみっちが現代に帰ると、未来は変わりヒナは死なずに生き残っていた。ヒナと改めて話すたけみっちだったが、ヒナの話に違和感を感じてトイレに逃げ込み、戻ってきたところでヒナが車ごと潰されるのを目撃してしまう。しかもそれをやったのはあのあっくんだった。もうこの辺は僕たちも頭いっぱいいっぱいですよね。辛うじて息のあったヒナだったが、たけみちを守るために車から突き飛ばした後に爆死する。この惨状を目の当たりにしたたけみっちは、この悲劇を止めるために東卍のトップになることを決意するろいうところで1クール目は終わった。また新たな謎、新たな敵の登場に期待は高まるばかりである。個人的には過去のたけみっちがヒナをフったことになっている原因が気になる。

 ヒロインのヒナがどちゃくそに可愛い。ヒナとたけみっちの恋愛模様だけを見るなら、あぁ本当にこいつらまだ中学生なんやなってなる。あとなんと言っても浴衣回は神だった。キヨマサくんにボコボコにされて動けないたけみっちに優しく寄り添って励ましてくれる、あんな彼女なら僕も欲しかった。この子は死んでいい人間じゃないからたけみっちにはなんとしても彼女を助けてもらいたい。

 OPはまさに東京リベンジャーズって感じで最高だった。最近ずっと聞いている。Aメロのデンデンデンデンデーンみたいなベース?キーボード?がめっちゃかっこいい。この先の話はまだ知らないのでもっと長い目で見るべきなのかもしれないが、たけみっちがキヨマサくんにリベンジするまでの歌だと思っても十分解釈できるのですごい作品に合ってると思う。EDも普通に良い歌で好きだった。

 

恋と呼ぶには気持ち悪い

ストーリー★★★★★

 キャラ ★★★★★

  曲  ★★★★★

 めちゃくちゃ面白かった。また1つ素晴らしいラブコメを摂取できた。ひょんなことから妹の友達の女子高生に恋をしてしまったイケメンサラリーマンの話。タイトルだけ見ると「うわ俺女子高生に恋してもうた……こんな俺気持ち悪……」みたいな感じの話なんかなと思ったら、恋した男のアプローチが気持ち悪い(褒め言葉)だけだった。序盤は亮さんのキモすぎるアプローチにゲラゲラ笑わせてもらい、中盤以降は登場人物たちの変化する気持ちに無限キュンキュンさせてもらった。どうでもいいけど僕がこのアニメを勧めた女友達は「面白いより気持ち悪いが勝ってしまってまともに見れない」と言っていたので、もしかしたら楽しめていたのは我々だけなのかもしれません。

 超イケメン有能サラリーマンの亮さんが駅の階段で転びそうになったところを通りがかりの一花が助け、その後理緒の友達として家に遊びに来ていた一花と亮さんが再会し、一花が亮さんを「気持ち悪い」と罵ったことからこの恋は始まる。とにかく亮さんのアプローチが気持ち悪くて、一花の実家に一花が自分の名字になった場合の姓名判断の結果を送ったり、フォトショで表紙を作った一花さん専用参考書をプレゼントしたり、一花に貰ったプレゼントの包装紙を破れないように保管したりと挙げればキリがなく、毎週「キッショ~w」と言いながら見ていた。もちろん亮さんがイケメンなので問題はないのだが、一花はそれを受けると毎回す~っごい嫌な顔して「気持ち悪い」と一蹴するんですよね。この顔と声がまた良いんすわ。関係ないけど亮さんのCVの豊永利行さん単純に声が好きなんだけど、一花に対する時と理緒に対する時とそれ以外に対する時で全然声色違うの面白いなぁすごいなぁって思った。

 熱烈アプローチを受け、一花の方も亮さんのことを気になり始めていく。バレンタインプレゼントを考える時はめちゃめちゃ悩んでいて、こんなに悩めるのは逆に相手のことをとても想ってるからだと思った。結局プレゼントは思いつかずまさかのハグをプレゼントして亮さんを殺しにかかってたんだけど、もうこの頃からちょっと好きになっていたらしいのでこれも納得である。

 最終話付近では、一花の気持ちを感じ始めた亮さんが、自分の過去などを顧みて一花への恋を諦めそうになるくらい落ち込んでしまっていたが、駅で一花に呼び止められ告白され、やっといつもの亮さんに戻ってくれた。そして早速また気持ち悪い言葉を言う亮さんに対し、1話とは真逆の表情で一花が言う「気持ち悪い」、最高でしたね。

 亮さんの妹であり一花の親友でもある理緒がまたいい味を出していた。2人のことを一番近くで応援してくれる存在で、2人の仲を取り持つのにとても役立ってくれていた。よく一花の情報を無断で亮さんに流していて、もちろん2人の仲を進展させたいからってのもあったと思うけど、最近話すことの少なくなっていた兄妹にできた共通の話題だったからつい口が緩くなっちゃったんだと思うと可愛らしく思えてくる。亮さんと一花2人にとっても一番の相談相手であるため、クリスマス回では2人のプレゼントが両方とも理緒が提案したものという謎現象が発生していて草だった。その後は3人でクリスマスパーティーをしていて、やはりこの恋の間には理緒の存在も不可欠なんやなと思った。

 中盤くらいから亮さんと一花それぞれに恋のライバルが現れ始めた。一花のクラスメイト・多丸と亮さんの同期・有枝ッティだ。この2人もめっちゃ良くて、まず恋に落ちる過程がとても自然というか、別に2人とも一目惚れではないんですよね。多丸も有枝も前々からそれぞれ一花と亮さんのことは知っていてでも知り合い以上の関係ではなかった。趣味が同じなどの偶然が重なりに重なり、次第に気持ちが増大し恋心となっていったみたいな。この心の変化がね~とっても上手に描かれていたと思います。あ~恋ってこんな感じだよな~みたいな。結局この2人は負けてしまったけど、2人ともフラれた直後でも相手のことをちゃんと思って行動していて涙が出た。亮さんと一花さんがいわば異常な恋愛をしているのに対し、多丸と有枝はそれぞれ高校生同士、社会人同士の等身大な恋愛を描けていてとても良かった。

 OPもEDもめちゃくちゃ好きだった。OPは片想いのつら楽しいみたいな感情がよく伝わってきて良かった。「少し前の冷静な頃に戻りたい 戻れない」って歌詞めっちゃ好き。EDはサビから急に盛り上がる系の歌だったじゃないですか。で演出だったのかどうかは分からないけど、本編がサビの前ギリギリまで食い込んでることがよくあって、本編が終わりそうで登場人物の気持ちがいっぱいいっぱいになってるところで引いてサビに入るのがね、めちゃくちゃゾクゾクしましたね。伝わりますか?伝われ。

 

SSSS.DYNAZENON

ストーリー★★★★★

 キャラ ★★★★★

  曲  ★★★★★

 めちゃくちゃ面白かった。2017年冬の名作SSSS.GRIDMANの続編で、予告段階からめちゃくちゃ楽しみにしていたが、期待を裏切らない面白さだった。予告時点ではGRIDMANと直接の繋がりがあるのかどうか微妙なところだったが、成長したアンチくんことグリッドナイトと2代目ちゃんの登場により、正統続編であることがほぼ確定となった。明言はされていないものの、過去作や実写演出との兼ね合いから、GRIDMANの世界は新庄アカネが創り出した電子ピアノの中の電脳世界みたいなものだったことはほぼ間違いなく、そうなるとDYNAZENONの世界はどういう立ち位置にあったのか微妙なところだ。GRIDMANの世界における現実はいわゆる実写世界だったはずなので、DYNAZENONも誰かが創ったなんらかの電脳世界の話だったのだろうか。その辺は特に明かされずに終わってしまったが、最終話で今後GRIDMANとDYNAZENONのコラボを仄めかすような演出がされていたので今から楽しみである。

 ストーリーは、突如出現した怪獣に対抗するため、その場に偶然居合わせた蓬くんたちがダイナゼノンに乗り込み撃墜していくみたいな話。ダイナゼノンを持っていたガウマさんと怪獣を暴れさせていた怪獣優生思想の面々は5000年前に一度死んだらしく、怪獣の力でミイラから蘇ったらしい。前作では怪獣が暴れた後でも一晩で街は修復されていたので、主人公たちが破壊されてしまった街を見ながら思いを馳せるみたいなシーンは新鮮に感じられた。最終話の戦闘ではダイナゼノン側と優生思想の全力衝突となり、過去の因縁やプライベートでかかわりのあった者たちが想いをぶつけ合う形になっていたのはめちゃくちゃ熱かった。最終的に決め手になったのが蓬くんの怪獣使いとしての素養だったのも良かった。

 このアニメは怪獣に関係ない青春ドラマ的ストーリーも同時に進んでいて、特に夢芽の姉の死の真相と蓬の恋心を取り巻くストーリーはめちゃくちゃ面白かった。姉は自殺したのかもしれないとモヤモヤする夢芽の前に過去を見せる怪獣が現れ、幻想かもしれないとはいえ姉本人と会話することでそれを晴らすというのはなるほどなと思った。そんな夢芽を支えていく過程で蓬は夢芽に恋をし、11話で告白するシーンは静寂や言葉選びの雰囲気が良すぎて「あれこれラブコメだったっけ?」と思ってしまった。まあその後すぐに怪獣戦闘になったんですが。エピローグの3か月後では呼び捨てで呼び合っていたりと2人の進展が窺えて思わず二ヤついてしまった。夢芽が蓬のことを呼び捨てしてるだけでもあ~^って感じなのに、まだ呼び捨てできない蓬に対して「まだ南さんなんだ」って言って呼び捨てさせてあ~~^。そういえば過去を見せる怪獣の回ではアンチくんの過去も垣間見ることができ、昔の姿のアンチくんやアカネくんをチラッと映すというファンサービスが嬉しかった。アンチくんは前作との兼ね合いから、左目を隠して青い右目だけ映っていたのも前作ファンとしては嬉しかった。

 他にも、敵同士であるにもかかわらず居酒屋で飲み交わす暦とムジナさんや、ゴルドバーンという友達を得て現実に向き合おうとしたちせちゃんや、謎眼福水着回など面白くない話がなかった。ちせちゃんとムジナさんがやたらえっちだった。あと夢芽が、ダイナウイングが飛べることをいいことに通学手段として使っていたのが草だった。

 このアニメは話が面白かったのはもちろんのこと、僕が今まで見てきたロボットアニメの中でもトップレベルの戦闘作画演出だったと思う。毎週メイキング企画と称して、ダイナゼノンや怪獣の動きの制作過程みたいなものが毎週公式ツイッターに載せられていたことからも制作陣の気合が感じられた。この企画は一ロボットアニメファンとして単純に面白くて毎週楽しみにしていた。合体・変形シーンもやたら気合入れて作ってあってめちゃくちゃ良かった。グリッドナイトとグリッドマンの規格(?)は同じはずなので今後カイゼルグリッドマンが見れることを楽しみにしている。

 OP,EDは前作と同じ布陣でとても良かった。OPはオーイシお兄さんが楽曲制作で陥っていたスランプを脱するきっかけになった曲らしく、インパーフェクトという曲名や名義がOxTではなく個人名義なのもこれに関係しているらしくて深いなと思った。EDもめちゃくちゃ良い歌で、普通のポップスとして売れてもおかしくないレベル。9話ラストでみんなが花火してるシーンと一緒に流れたEDの親和性がえぐくて泣きそうになった。

 

オッドタクシー

ストーリー★★★★★

 キャラ ★★★☆☆

  曲  ★★★☆☆

 今期のダークホースでめちゃくちゃ面白かった。最初こそBEASTARSみたいな動物社会を描くのかなと思ったけど、見た目が動物なこと以外は普通な人間ドラマあるいはミステリーとして進んでいった。1話からガンガン謎をぶっこんできてその後も謎の風呂敷をどんどん拡げていくもんだから、それだけがネック現象(オチがクソゴミ)にならないか、それだけがネックだったんだけど、終盤に差し掛かる頃には流石に面白すぎてその不安もどこかへ行っていた。実際に拡げた風呂敷はほぼ全部回収していたのですごかった。キャストにはお笑い芸人を多く起用していたが、なかなかのハマり役ばかりで全然気にならなかった。

 タクシードライバー小戸川や彼が乗せた客を中心に、ヤクザや警察も交えた一大事件の様子が描かれた。指名手配犯ドブの手助けをする警察、偶然ドブの銃を手に入れた小戸川に恨みを持つ男、美人局をするアイドル、そのアイドルのファンで10億円を当てた男、その金を狙うドブの後輩など、もういろんな設定が絡みに絡んでグッチャグチャになっていた。まあそれも最終回に近付くにつれて1つ1つ紐解かれていったのですごいと言わざるを得ない。あと現代社会に向けた警鐘みたいなのもいくつかあって、重課金したスマホが壊れてデータ復旧不可能とかSNSの情報からアパート部屋番号まで特定とかは、一歩間違えばそこらでよく起きてそうなことなので怖いなと思った。特定に関しては手口まで事細かに教えてくれたので、やろうと思えば僕でもできそうだしされそうである。

 7話で小戸川が一度見た顔は忘れないということが明かされ「ほーんそうなんや」と思っていたら、8話では小戸川にしか周りが動物の姿に見えていない可能性が示唆されてめちゃくちゃ震えた。それなら7話の記憶力の話も納得だし、思い返してみればこのアニメ全然動物について言及する発言がなかったように感じた。8話見た直後に1話を見返してみたら、「この辺でアルパカはあんたしかいない」「何それ変なの」みたいな会話がされていて深く納得してしまった。完全に騙された。とはいえヒントは随所に散りばめられていたようだから、7話以前でも気付いてる人はいたのかもしれない。最終話では小戸川が気絶から回復した後にこの症状は回復していたが、小戸川がキモいおっさんになってしまったので動物のままの方が良かったな!w 最後はみんなの人間体が明かされつつエピローグとなったが、最後の最後でミステリーキッスのメンバーを殺した張本人が小戸川のタクシーに乗ってきて戦慄というところで終わった。

 とてもどうでもいいんだけど、劇中に出てきた矢野というヤクザのラッパーのラップが聞いていてとても心地よかった。あんなに自然なラップは今まで聞いたことがない。お気に入りのフレーズは「サンタクロースがくれた観察力」。

 このアニメで唯一納得できていないのが、オッドタクシーというタイトル。一応ドブが10億円を強奪する時の作戦名がオッドタクシーでタイトル回収はされているのだが、それは別に物語上大事な名前ではないし、そもそもそれもいまいちしっくりこない感じだったので納得できていない。単におかしなタクシーの意味だったのだろうか。

 OPもEDもまあ嫌いじゃなかった。作品の雰囲気には合ってたかな。

 

シャドーハウス

ストーリー★★★★★

 キャラ ★★★★★

  曲  ★★★★★

 シャドウバース!?めちゃくちゃ面白かった。シャドーハウスっていう訳分からない家を舞台に話が進んでいくんだけど、どうせまだ連載途中だろうしなんも解決しないまま終わるんやろと思っていたら、このアニメの中で結構深いところまで謎を明かしてくれてめちゃくちゃ面白かった。

 シャドーハウスには人間の子供にそっくりな姿をした生き人形と、生き人形によく似た輪郭を持つ真っ黒なススのような存在のシャドーが暮らしている。生き人形はシャドーに仕え、部屋の外を歩くときはシャドーの顔として機能しなければならないらしい。生き人形はシャドー家に仕えること以外は考えてはいけないらしい。そういう役目なら、生き人形はきっと神バハのオーキスのように心の意味を探しているような無心な存在なんやろなぁと思うけど、どうやらそういうわけでもないと。実は生き人形は下町から上納させた人間の子供で、洗脳で記憶を改竄し、後々シャドーに身体を乗っ取られるらしい。なんか考え得る中で最もダークな真相だった。

 そんな感じでどうやら闇が深そうな世界観なんだけど、主人公がエミリコとケイトなおかげで上手く紛れているというか、エミリコが頭お花畑なせいで大体の話がハートフルな明るい話に見えるんですよね。随所に不穏点を見せつつも、エミリコを見てると「エミリコ可愛いね~」以外の感情がなくなってしまうんですよね。これは恐ろしい手法ですよ。まあエミリコケイトメイン回でもケイト様怒らせそうになって不穏になることはあったんだけど。終盤ではエミリコたち生き人形がコーヒーで再び洗脳されてしまうが、それぞれの主人のおかげで元に戻ることができた。コーヒーを薄めようと大量の水を飲まされるエミリコが可愛かったね。

 このアニメで一番面白かったのは、お披露目の最後の方でエミリコがケイト様を助けるところ。檻から落ちたケイト様をエミリコがキャッチして着地するのだが、着地点にはなんとエミリコが集めたお花のクッションが積まれた荷車が。頭お花畑なエミリコがしょうもない理由で荷車選んでしょうもない理由でお花集めてたと思いきや、蓋を開けてみればそれが生還できた理由になったわけですよ。エミリコがやってきたことは全部無駄じゃなかったんだと思うと感動で鳥肌ものでしたね。これで着地がエミリコの身体の強さによるものだけだったとかだったら何も思わなかったと思うんですよ。しかもこのお花のクッションがまた映える映える。作者天才だと思いましたね。

 OPは歌なしの曲でとてもシャドーハウスっぽい曲だった。EDもなかなかダークな雰囲気が出てて好きだった。

 

A)

美少年探偵団

ストーリー★★★★★

 キャラ ★★★☆☆

  曲  ★★★★★

 めっちゃ面白かった。シャフト制作のアニメはピンかキリになることが多いのだが、美少年探偵団とシャフトの親和性はバッチリだった。ていうか西尾維新先生の作品と相性が良いのかもしれない。ファンタジックな雰囲気で登場人物の語りが多いみたいな。

 それぞれが突出した美しい個性を持っている団員が集う美少年探偵団を中心に物語は進む。彼らは小中学生という設定らしいが、正直言ってあんな小中学生がいてたまるかと思う。最初の事件は、依頼人瞳島眉美が子供のころに見たという星の捜索。真相はまさかの、外国が秘密裏に打ち上げた人工衛星の光だったらしい。眉美は類稀な視力の持ち主で普通なら見えないものまで見えてしまうらしく、確かに思い返してみれば眼鏡を家に忘れたのに全然焦ってなかったり、自分についた尾行にありえないぐらい早く気付いたりと気になる点はいくつかあって、能力が判明したらその辺もきっちり納得できた。美少年探偵団なんだから眉美は1話限りの依頼人ポジかなと最初は思っていたが、この能力のこともあり、まさかの男装して美少年探偵団に参加となった。

 この物語は、最初に学園で起こる不可思議な出来事についての問題提起があり、次に探偵団の面々の華麗な推理お披露目パートがあり、そして解決・エピローグとなる。まず問題提起だが、1つの小さな謎が謎を呼び、1話終わるころにはもう意味不明なぐらいこんがらがってくる、そんなモヤモヤ感がたまらなかった。推理お披露目パートは各人個性的な推理で面白かったし、新米探偵の眉美が毎回推理の構築に苦労しているのが面白かった。リーダーの双頭院学は、美学のマナブと呼ばれるだけあって美学を愛し、美しい話しか認めない、そもそも美しい話しか耳に入ってこないという特殊な人物であるから、みんなダサい推理は持ってこないというのも面白さの要因の1つだった。そして解決パートだが、どれもしょうもないものばっかりだったと思う。言い方が悪いがこれは褒め言葉で、どれも我々が思い至れる範疇の真相であり、それでいて思考の穴を突いた思いもよらぬような真相であることが多く、とにかくめちゃくちゃ面白い。推理モノって視聴者にも一緒に考えさせてくれるやつが面白いと思ってて、急に推理パートでぽっと出の重要証拠とか出されるコナンみたいなやつあんまり好きじゃないんですよね。

 印象に残っているのは講堂の絵の話。あれは上手いこと作者に誘導されたなと思って、いかにもどうやってあの大きな絵を一晩ですり替えたのかに話が持っていかれてて、生徒みんなで絵を上書きしたっていう最もありそうな手口が思い至らなかった。しかも推理もとっても美しい話だったのですごい感動した。上で長々と書いたこのアニメの良さがこの話に詰まっていたと思う。

 OPもEDもどちゃくそ好きだった。sumikaのアニソンぐうすこや。どうでもいいけど僕がsumikaの歌声と星野源の歌声を聞き分けられないことはあまりにも有名。

 

灼熱カバディ

ストーリー★★★★★

 キャラ ★★★☆☆

  曲  ★★★★☆

 最初から最後までずっと面白かった。誰もが名前しか知らないスポーツランキング第1位(適当)のカバディを題材にしたアニメ。主人公の宵越もカバディ初心者だったので、我々は彼と一緒にカバディについて学んでいくことになった。相手に触ったあと自陣に帰るだけという一見単純そうなスポーツに見せて、その実戦術や技が幅広くとても深いスポーツなんだなと思った。こういうマイナースポーツって固有名詞が出てくると途端に分かりにくくなるんだけど、このアニメは相手に触ったらSTRUGGLEと表示されたり、守備側が腕を組んだら鎖の演出がなされたりと、ただの演出だとは思うんだけどそれで結構覚えやすくなった。

 宵越はサッカーで名を馳せた選手でありながら天才ゆえにチームスポーツに嫌気がさしてサッカーをやめたところを、半ば強制的にカバディを始めさせられてしまうが、そこからカバディの沼にズブズブハマり、長い手足とサッカーで鍛えた軽やかステップを武器にレイダーとして才能開花していく。恐るべきはその飲み込みの早さであり、試合で相手がやってきた戦術や動きをすぐ自分のものにしてしまうのだ。あとサッカーあがりなので足も器用で、足を当ててストラグルをとるという他の人には難しい技も使っていて、こういうあるスポーツの才能を別のスポーツに生かすみたいな展開めっちゃ好き。終盤の紅葉戦では、バックステップという王城ですらできなかった技を自らやってみせ、自分のやろうとしたことが間違ってなかったってことと、王城を越えられる可能性のある道が開けたっていう2つの点ですごい嬉しかったんじゃないかと思う。

 そんな王城は常に圧倒的壁として宵越の前に君臨していたのが良かった。初登場時とかは圧だけであの宵越にチェインを組ませる強キャラっぷり。その後もまともに負けたの対佐倉で1回ぐらいなんじゃないか。宵越も王城も佐倉も、たまに「これが人にできる動きか?」っていうのが多々あった。現実のカバディでもこんな感じだったとしたら、我々はレイダーの動きすら追うことができないのかもしれません。

 宵越がほぼメインだったからどうしても影が薄くなりがちだった他のメンバーにも、それぞれちゃんと見せ場が用意されてたのも良かった。特に水澄なんて最後佐倉との一騎打ちとかいう大見せ場用意されてて震えた。この2人みたいに、ライン直前で掴まれたらもう後は意地と意地のぶつかり合いになるからめちゃくちゃ熱かった。まして練習試合なんてどっちが勝ってもおかしくないんだから最後の瞬間までドキドキしてしまった。僕はこのアニメを見てとってもカバディがやりたくなりました。

 OPはカバディカバディカバディ……で始まるからふざけた歌かと思いきやとても熱い良い歌で好きだった。

 

不滅のあなたへ(第1クール)

ストーリー★★★★★

 キャラ ★★★★☆

  曲  ★★★☆☆

 かなり面白かった。これはプラスの意味で言ってるんだけど、内容が濃いというか色々ありすぎてもう2クールぐらい見た気分になっている。聲の形と同じ作者ということでそこそこ期待はしていて、聲の形とは全く違う面白さがあった。余談だが僕は聲の形は原作は全部読んだが、これを映像で見たら心が死にそうやなと思ってアニメは見ていない。現実味溢れる青春モノ(?)である聲の形からは想像もつかないような超独特世界観SFで、序盤こそ何がしたいのかよく分からなくて雰囲気だけ楽しんでた節があるが、フシが言葉を喋りだした辺りから加速度的に面白くなっていった。後半の方が単純に面白いエピソードだったってのはあるかもしれない。

 フシという謎の物体が、様々な刺激に触れながら成長していくみたいな話。とりわけ自分と深くかかわった生き物の死からは多大な刺激を得られるようで、死後同じ姿に変身できるようになる。基本的に死んだ時の姿にしか変身できないから、毎回体に槍や矢が刺さってるのが可哀想である。

 1クール目では最後にあたるタクナハ編がめちゃくちゃに面白かった。この辺りからフシがわずかに人間性を獲得したこともあって、言葉数も増え、文字などの勉強も進んでするようになり、フシが何を感じ考えているのかが分かるようになってきた。タクナハ編には、事故の怪我により半ば身体を改造される形で一命を取り留めた少年・グーグーが登場し、同じ怪物のような存在としてグーグーとフシは兄弟のような関係になっていく。グーグーがフシの身体を面白がってナイフ突き立てたせいで喧嘩したこともあったが、フシがノッカーに襲われた際は体を張ってグーグーが助けるなど、お互いに本当に大切な存在に思ってるんだなと感じた。グーグーの腹には酒を貯蔵する器官が取り付けられたらしく最初はめちゃくちゃ可哀想やなと思ったけど、ノッカー戦では吐き出した酒に火をつけて火炎放射のように戦っていて、なるほどこのための酒だったのかと感心した。加えてその酒で酔ったグーグーが勢いでリーンちゃんに告白していたのも面白かった。

 時は進んで4年後、グーグーはビビるくらい良い体格に成長し、フシも獲得する刺激が少なかったのか、人間の姿のまま成長していた。そんな2人がリーンの誕生日会に呼ばれてリーンの屋敷に向かったのだが、そこへ運悪く再びノッカーが現れてしまう。グーグーの炎も効かない進化したノッカーが暴れたせいで屋敷は崩れ、グーグーとリーンは2人で瓦礫の下敷きになってしまうが、グーグーはリーンに覆いかぶさる形で瓦礫を防ぎリーンを守った。そこで2人は初めて面と向かって気持ちを伝えあい、キスをした直後グーグーは息を引き取った。僕はわんわん泣いていた。グーグーの死を、フシがグーグーに変身することで表現するのも上手いなぁと思った。グーグーの姿で戦いながら嘘だ嘘だと叫んでいたフシも印象深い。フシが変身したタイミングとリーンの救助のタイミングから察するに、グーグーは死してなおしばらくはリーンを守り続けてたと思うんですよ。グーグー、泣かせる男じゃねえか(大泣き)。

 リーンちゃんが最初から最後までずっと可愛かったですね。小さい頃も良かったけど成長してからも良かった。最近はライスシャワーのCVでお馴染みの石見舞菜香さんの声が魂の隅々にまで染み渡るんじゃ。

 他にも主要人物が死ぬシーンが非常に感動的で良かった。オニグマが死ぬシーンは、攻撃されて負けて死ぬのではなく、世話係を任されたマーチに優しくされたことで、まるで人間への怒りが消えていくかのように安らかな顔で死んでいったのが印象深い。マーチが死んだことに絶望したパロナは自殺を図り、マーチの幽霊(?)はそれを止めようとするももちろん声も手も届かない。その時まるでマーチの想いを受け取ったかのごとくフシがパロナの自殺を止め、この時のフシがマーチと全く同じ表情をするんですよね。グーグーが死んだ後にマーチと会っている描写があったのもそうだけど、ただ死んだだけじゃなくて、魂やあるいは想いだけでもフシの中で生きているんだと感じることができる。

 余談なんですけど、フシが犬の時に喋ってる化け物みたいな声、フシの声優さんのほぼ無加工の声らしいです。総集編副音声で実際にやってるのを聞いたんだけどガチのマジですごかった……。どこからあんな声出してるんでしょうね。

 OPはなんと宇多田ヒカルで、アニソンのイメージがなかったのでびっくりしたが、シンエヴァの主題歌も歌っているという広告も見てなるほど(?)と思った。

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リーンちゃんすこ

 

86 ーエイティシックスー

ストーリー★★★★☆

 キャラ ★★★☆☆

  曲  ★★★★☆

 面白かった。なんかとっても心にくるアニメだった。共和国は戦争に無人機を投入し戦死者ゼロと謳っているが、実はその無人機には差別され人と認められていない人たち・エイティシックスが乗せられ、死ぬまで戦わされていた。共和国側の指揮官は安全な自国から指示を出すだけで、共和国側とエイティシックス側の溝は深い。その指揮官に就任したミリーゼはこの体制を嫌っており、なんとか変革を起こそうと努力するのでしたみたいな話。ミリーゼはエイティシックスたちと仲良くなろうと毎晩通話を繋いで他愛もない話をするなどして頑張るが、まあ当然エイティシックスからしてみればミリーゼも憎むべき共和国側の一員であることには変わりないし、偽善にしか見えなくてもしょうがないよなぁと思った。戦闘時以外はエイティシックスたちも意外とみんな楽しそうに生活しており、逆にそれが、昨日まで楽しく話していた仲間が今日には存在しないみたいな悲しさを引き立てていた。

 差別の他にもさらにつらいことがあって、なんと敵の無人機AIは人間の脳を利用して戦力を増強しているということが明かされる。だから死にかけの仲間を戦場に残していくわけにはいかないし、この戦場では自爆・自殺・介錯が頻繁に行われる。スピアヘッド戦隊の隊長・シンは数多の仲間を送り出していることからもアンダーテイカーと呼ばれていると知って悲しくなった。この世界では死が日常茶飯事だから、誰かが死んだとしても物語は躊躇なく進んでいくのが悲しい。

 7話では共和国のお祭りに合わせ、ミリーゼの粋な計らいにより、スピアヘッド戦隊に”特殊弾頭”の支給品が届いた。中身は大量の花火で、みんなすごく嬉しそうに花火を楽しんでいた。ただ直後に敵の大攻勢にあい、戦闘の爆撃と花火の描写が交互に映るのがとてもつらかった。

 終盤に差し掛かるところで、スピアヘッド戦隊の生き残りに探索ミッション、要は死ぬまで進軍しろっていう命令が与えられる。エイティシックスはどんなに生き残っても最後にはこの命令が下るから助かることはない、この戦争はエイティシックスの処刑なんだという。それを知ったミリーゼはなんとか止めようと奔走するも何もできず、結局命令は始まってしまう。本人たちも処刑命令だと分かっているのに、前夜も当日もいつも通り明るく過ごしていてもうなんか涙を流さずにはいられなかった。最終回では、スピアヘッド戦隊にいたサポートメカAIが今まで記録した映像が回想のように流れ、我々の涙を誘った。最後は全てが終わったような映像で途切れると……。いい演出だとは思った。

 全滅エンドとはいえとても綺麗な終わり方だっただけに、続く2期だか2クール目だかに何をやるのか心配だ。最悪の場合スピアヘッド戦隊の脳が敵として現れたりすんのかな、しそうだなぁ。

 OPはめっちゃかっこよかった。EDはこのアニメ見た後に聞くと泣きそうになってしまった。

 

ましろのおと

ストーリー★★★★☆

 キャラ ★★★★☆

  曲  ★★★☆☆

 面白かった。高校生が津軽三味線を弾くアニメ。例のごとく全国的に津軽三味線が流行ってる世界なので大会も大盛況だった。三味線の音色はBGMなどで聞く機会はよくあるが、三味線の演奏を聞こうと思って聞くことって滅多になくて、僕も多分このアニメで初めて聞いたが、正直かなり感動した。たった3本の弦であんなに迫力ある音が出せるものなのかと。1話で雪がライブハウスの観客を魅了していたが、僕も魅了されたうちの1人だった。三味線は余裕で僕の「いつかやってみたいことリスト」に入った。余談だが、三味線の音を聞くと金沢市の一心屋というラーメン屋を思い出してしまう。カツオメガマックスが食いてえよ……。

 このアニメは序盤は雪の力を見せる物語、中終盤は津軽三味線愛好会が成長していく物語だと思っていて、僕は正直終盤より序盤の方が面白いと思った。雪がライブハウスで弾いたのもそうだし、2話での雪と梅子のセッション、雪と若菜お兄ちゃんのセッションもめちゃくちゃすごくて圧倒されてしまった。あとなんと言っても朱利ちゃんのおばあちゃん関連の話がとても良かった。雪のじっちゃの即興曲を朱利はなぜか知っていて、朱利のおばあちゃんはその曲をずっと探していたのだという。でもじっちゃのように弾ける自信のない雪は悩んだ末、無理にじっちゃの演奏をするんじゃなくて自分の音でその即興曲を再現してみせる。おばあちゃんには音は全然違うと言われつつも「魂は引き継がれたのね」と感激してもらえて、お互いに感謝の言葉を述べてとても感動的だった。

 松吾郎杯もみんなすごい演奏で面白かった。いつも思うけど、こういう楽器系のアニメの大会でそれぞれの演奏に個性出せるのすごくないですか?相当その楽器に精通してないとできないことだと思う。梅園学園の演奏は、一番上手い雪が目立つんじゃなく、雷にアドリブを任せたり海人を演奏で焚きつけたりあくまで雪は裏方に回る形で、梅園学園としての演奏を披露できていて良かった。まあ梅子はそれが気に入らなかったらしく、個人の部では松吾郎の演奏をしてみせろと雪に言い、雪もそれに従ってしまうんだけど、雪の音が聞きたいというみんなの期待に応える形で最後は自分の音で観客を魅了していてすげえなぁと思った。雪にとっても自分の音を認めてもらえたというのは大きなことだったと思う。

 あとこれは非常にどうでもいいことなんですが、登場人物の多くが津軽弁で話しているせいで、たまにガチで何言ってるか聞き取れないことがあって草だった。津軽弁は元々そういう方言みたいだし、ここは声優さんたちの再現度の高さを褒めるべきだろう。

 OPに関してだが、ましろというタイトルで歌詞に真っ白が入っているのを聞くと、Fate/stay night [UBW]の第1OPを思い出す。綾野ましろさんの「ideal white」という歌で、サビが「白く白く真っ白な光が~」で始まる。ましろwhite真っ白でかなり印象に残った。EDは普通に良い歌で好きだった。

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ユニフォームが完全に戦隊で草

 

A-)

僕のヒーローアカデミア(第5期 第1クール)

ストーリー★★★★☆

 キャラ ★★★★☆

  曲  ★★★★★

 1年ぶりの5期。13話くらいまでの感想。今回はA組とB組の対抗戦が主に描かれた。B組がまともに登場したのは結構久々な気がするので、物間寧人とか鉄哲徹鐵とか懐かしい面々が活躍していた。どうでもいいけど鉄哲徹鐵の名前のインパクト、ヒロアカ史上一番好き。

 体育祭の時にデクくんを翻弄した心操人使くんも、普通科からヒーロー科に編入して再登場した。洗脳とかいうどう見てもヴィラン寄りの個性を持ちつつも心は一人前のヒーローである心操くん、名前の人使は「洗脳して人を使う」ではなく「人のために力を使う」の意だった。戦闘アイテムとして相澤先生と同じ操縛布を用いるのもセンスいいなと思った。安易なサポートアイテムじゃなくて、修業が必要な操縛布であることで心操くんの努力がより窺えたと思う。ヴィラン寄りといえばB組の個性キノコはヴィラン側なら相当ヤバい能力やなと思った。ヒーロー名・シーメイジのセンスはピカイチだと思う。

 印象に残ったエピソードを挙げる。飯田くんは足のマフラーを引き抜くとかいうぶっ飛び特訓していてびっくりした。飯田くんは容姿も性格も絵に描いたようなヒーローって感じで、彼関連の話は大体熱い印象がある。轟くんと鉄哲の戦いも熱かった。ここは良かったけど、最近轟くんがネタ枠みたいな扱いになっているのが気になる。当初に比べて丸くなったと言われればこれも成長なのかもしれない。爆豪のかっちゃんはヒーローとしての成長をめちゃくちゃ感じられて、耳郎を助けたシーンはみんなに驚かれていて草だった。オールマイトにも「震えたよ」なんて言ってもらえていて、多分こんなの通過点にしか思っていないのか顔には出ていなかったが、きっと嬉しかったと思う。耳郎を耳って呼んでたのは許せない。他のA組B組の面々もみんな活躍していてかっこよかった。こういう異能ものではいつも思うけど、作者の戦い方などの発想には毎回驚かされる。B組のポルターガイスト・サイズ操作・連撃のコンビネーションとか綺麗すぎるね、まあこれらは初出なので連携前提で考えられたんだと思うけど。ポルターガイストに連撃とは、ここが連撃ドラパルトの世界か。

 対抗戦の過程でデクくんもまた一つ能力を覚醒させた。突然黒い帯状のオーラを出したと思ったら、それは過去のワン・フォー・オール継承者の個性と同じものだったらしい。かなり暴走気味に発現してヤバい感じになっていたが、心操くんやお茶子ちゃんの助けもありなんとか抑えることができていた。当然後でイジられていたが、お茶子ちゃんが自分の身も顧みずデクくんを助けに行った時は「あ~^」っていう気持ちになったし、心操くんがデクくんを洗脳するためにかけた言葉が「俺と戦おう」だったのも「あ~~」となった(語彙力)。今後デクくんに歴代継承者の能力どんどん発現していくとか伸びしろありすぎない?このごたごたで心配性なオールマイトを始めとした先生方は対抗戦を一時中止しようとしたが、生徒を信じる相澤先生の判断により続行となった。相澤先生普段あんな感じだけど、生徒への信頼とか意外と熱い一面があるの良いよね。

 2クール目ではなんとデクくんとかっちゃんがエンデヴァーの元でインターンをするらしい。エンデヴァーも最近はかなり変わってきて、息子と仲直りしようと「焦凍煩い」とかになっているほどだったので、どうなるか全然予想つかなくて楽しみである。13話のクリスマス回が、最近ニチアサでよくある嵐の前の静けさクリスマスに感じられたので、そうはならないことを祈るばかりである。あとちょいちょいエリちゃんが映る度に自然と涙が零れてしまっていた。

 OPもEDもめちゃくちゃ良かった。OPはNo.1と題打って実にヒロアカらしい楽曲で、今までDISH//あんまり好きじゃなかったんだけど見直した。EDは今期楽曲ランキング第1位。the peggiesのアニソン神曲しかないな?

 

バック・アロウ(第2クール)

ストーリー★★★★☆

 キャラ ★★★☆☆

  曲  ★★★★☆

 1クール目で散々期待を裏切ってくれた本アニメだが、18話ぐらいからようやく世界の真実が明かされ始め、急アクセルで面白くなった。ちょっと始まるのが遅すぎた気もしないでもないが、18話以降のロボットアニメ的神展開の連続には、1クール目のことも忘れて熱くならざるを得なかった。僕はよくスーパーロボット大戦というゲームを嗜んでいるのだが、このアニメはスパロボに参戦したらめちゃくちゃ映えそうなストーリー展開やなぁと思ったので、早く参戦してくれることを祈る。

 世界の真実が明かされる前に、フィーネが別人格と和解したりソーラ先生が謎に死んだりグランエッジャが乗艦国として独立したりと色々あったが、よく覚えてないので割愛する。リンガリンドは神に信念子を供給する機構の末端であり、ゼツ凱帝が神の想像以上の進化を遂げてしまったために、世界ごとゼツを消滅させる殲滅者としての役割を持って神に送られてきたのがアロウだった。なんかグレンラガンも割とこんな感じのストーリーだった気がするがまあいいでしょう。ルドルフ選帝卿が実は諸悪の根源たる神の手先であり、選帝はリュートの帝を選ぶという意味ではなく、世界の帝たる神に選ばれた男という意味だったらしい。人類を間引くという行動からして剪定卿という意味もあったのかもしれない。

 ルドルフに殲滅者としての力を解放させられたアロウを止めるためにゼツが無茶苦茶やるのがとても面白かった。信念子が強すぎて謎に若返っていたり、アロウが消滅させるのと同時に身体を修復してたりとか意味分からなすぎたけど熱かった。ゼツの必殺技の覇道天弓がめちゃくちゃかっこよくて好きなんだけど、その後カイ・レン・アロウによって三位一体・覇道天弓として再現されていたり、最後ルドルフにとどめを刺すついでに神のもとにいるアロウたちへ信念子を届けるのにも同じような技が使われていたりと、製作者側でもお気に入りだったんだと思う。

 最終的には「神(が守る赤ん坊)を母星に送り届ける代わりにリンガリンドに手を出すな」という要求を神が聞き入れ、アロウたちはそれを遂行するために旅立ち、その母星の名は地球、というところで終わった。地球絡めたのはあまりにも無理やりだった気もするが、上手くまとまってたので良しとしよう。

 僕が一番面白いなと思ったのは、ビットのブライハイト。1クール目でもビットは口先だけの無能で存在価値が見出せないなどと書いたと思うが、それを「自分が無能だから周りが頑張ってくれる」→「周りの能力を高める」のように解釈し、バインドワッパーの姿をしたブライハイトに機装顕現してグランエッジャと合体することにより人型へと変形するというのは素直になるほどなと思った。これにはビットの存在価値を認めざるを得ない。ここからはもう結構何でもありでさらに別の乗艦と合体するなどしていた。この辺もちょっとグレンラガンみありますよね。

 OPもEDも良い歌だった。今期のロボットアニメはストーリーのダイナゼノン、ノリと勢いのバックアロウとどちらもかなり良かったので、一刻も早いスパロボ参戦が待たれる。

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この手に持ってるやつ

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これ

 

七つの大罪 憤怒の審判(第2クール)

ストーリー★★★★☆

 キャラ ★★★☆☆

  曲  ★★★★☆

 七つの大罪も遂に終わってしまったねぇ。僕はあんまり過去のアニメを見返すことしない人なので実は七つの大罪1期を見ていないのだが、今回出てきた回想シーンに僕の知らないシーンがいくつかあって悲しい気持ちになったので時間があったら見てみようと思ってはいる。1期が一番面白いらしいしね。

 魔神王がまだ生きていて、ゼルドリスの身体を乗っ取って最後の戦いを仕掛けてきた。ゼルドリスがイケおじになって突然井上和彦ボイスになったのが面白かった。七つの大罪全員の全力とゲルダの説得により、ゼルドリスを救い、遂に魔神王を倒したのだった。最後の決め技は七つの大罪の「合技・不俱戴天」でめっちゃかっこよかった。

 2クール目はエスカノールについて書かずにはいられない。なんか毎回エスカノールのことを特筆してる気もするが、こいついいキャラすぎるんだよな。太陽の力を失って戦いの舞台から降りたエスカノールだったが、弱いままで勇敢にも魔神王の分身へと立ち向かう。そして仲間がまだ戦っていることを知り、傲慢にもマエルに力を返してくれるように頼み、仲間の元へ駆けつけるのだった。正午を過ぎても力が増大し続けるエスカノールはなんと自分の生命エネルギーを魔力に変換していたのだという。この時のエスカノール、身体は傲慢な姿のままなのに口調は本来のエスカノールの丁寧口調で、マエルの力ではなく自分自身の力で戦ってるんやなと思ってうるっときた。そして魔神王を倒した後は、仲間に見届けられながら燃え尽きていったのだった。直前、エスカノールに想いを伝えられたマーリンが、顔に火傷を残しながらも燃えゆくエスカノールにキスをして、「お前の生きた証をこの身に焼き付けよう」はセンス良すぎてギャン泣きした。

 魔神王倒しちゃってここからどうするんだと思ったら、マーリンが真の目的のためにアーサーと混沌を蘇らせた。アーサー王伝説では選定の剣をアーサーが抜いたことで王たる資格を得たことは有名だが、この作品ではアーサーの体に刺さったままになっていた剣を抜くことでそれを表現したのかもしれない。混沌の王となったアーサーの肉体を求めて、今度はキャスが最後の敵として立ちはだかった。キャス結構好きだったのに、キャスはキャスパリーグだったらしい。キャスパリーグといえばFateの世界において相当の悪役として登場しているが、七つの大罪の世界でもなんかすごいやつだった。最終的には王としての決意を新たにしたアーサーに食べられる形で決着がついた。

 エピローグではメリオダスとエリザベスの子供が腕白してるところが描かれ、続編への足掛かりとなった。アニメ七つの大罪、途中で作画がオワってるところも多々あったけど、内容的にはとても面白かったと思う。願わくは続編の作画がずっと安定していることを祈る。

 OPは七つの大罪名物の雨宮天バラードでとても良かった。最近THE FIRST TAKEにこれが上がったので是非ご覧ください。

 

魔入りました!入間くん 第2シリーズ(第1クール)

ストーリー★★★★☆

 キャラ ★★★☆☆

  曲  ★★★☆☆

 昨年僕の中で一世を風靡したアニメの2期。NHK放送で子供向けアニメのように振る舞っているが、その実めちゃくちゃ面白いので皆さんも見てみてください。

 最初のエピソードはアメリさんの性格改変回。あのアメリさんが不思議な薬の力で乙女モードになってしまっていてめちゃくちゃ可愛かった。これぞ早見沙織のパワー。生徒会長選挙では土壇場で薬の効果が切れ、なんとか生徒会長の座は死守できた。演説の直後にアメリさんが遂に入間への恋を自覚していてそこがまたとても可愛かった。薬の効果がなかなか切れなかったのも、入間にちょっと怖いって言われてたかららしい。その後はアメリさんも恋する乙女になってしまい、よくアブノーマルクラスの女子たちとわちゃわちゃする様子が見られて良い。

 次が問題の入間悪周期回。アメリさんの性格改変を受けて、もっと悪魔の悪周期や性格改変について知りたいと指輪の化身に漏らしてしまったせいで、その両方を一晩のうちにかけられてしまい、入間は悪周期に入る。CVの村瀬歩の腕もあってか、悪周期の入間くんはもはや別人別アニメになってて草だった。悪周期っていうからもっと窓ガラス割ったり盗んだバイクで走りだしたりするんかと思ったら、人の頼み事は断れないっていう根幹はそのままで、ただワイルドになってめちゃくちゃかっこよくなっただけで笑った。悪周期で何するんかと思ったら、かつて魔王が使っていた教室、ロイヤル・ワンを解放させるために教師陣から書類を集める作業が始まった。カルエゴ先生がやたら意地悪な期限設定したせいでクラスのみんなで協力して回らざるを得なかったんだけど、ここにきてようやくまともなクラスメイトの能力紹介が入り、なんかみんなすごい星の元に生まれた子ばっかりなんやなって思った。悪周期の入間くんは特に何もしてなかったけど、みんなを動かすこのカリスマ性はやはり持って生まれた才能なのかなと思った。かくして教師全員の書類を集めたわけだが、カルエゴ先生はさらに意地悪にも学校職員全員のものがなければ認めないと言い出す。時間もなく万事休すかと思われたが、学校職員たちはいつも手伝ってくれる入間のために、みんなその場に書類を持ってきてくれるのだった。伏線回収ってほどでもないけど、今まで入間が続けてきたことが実って今回の成功に繋がったんだと思うとなんだか感動の涙が出てきてしまった。そうしてロイヤル・ワンを解放させた入間は、かつて魔王が座った椅子に腰を下ろす。圧倒的覇王色の覇気。このシーンをいつもの入間じゃなくて悪周期の入間で描いたのは冴えてるなぁと思った。

 次は期末テストへ向けての勉強回で、新たにバラム先生が登場した。悪魔界での空想動物、つまり人間界の生物に詳しいこの先生に対し、入間が隠し事をしたくないと人間であることをバラした時は肝を冷やしたが、なんかただのめちゃくちゃ良い先生だったから事なきを得た。入間はもうちょっと慎重に行動した方が良いと思う。

 OPは今期聞く価値ないランキング第1位。いやだって歌詞に内容がなさすぎるんですもん……。EDはそこそこ良い歌だった。

 

スーパーカブ

ストーリー★★★★☆

 キャラ ★★★★☆

  曲  ★★★★★

 野菜のカブの話かと思ったら全然違くて草。スーパーカブという二輪車に魅せられた女子高生たちの話。このアニメはとっても雰囲気が良い。あとなんか作画がすごく丁寧丁寧丁寧でしたね。お茶を注ぐ描写とかご飯をよそう描写とかあんなに丁寧なの見たことないよ。あとこのアニメ基本はちょっと色くすんで描かれてるんだけど、登場人物の気持ちがパーッと明るくなった時とかに周りの色も一気に鮮明になる演出があってすごいゾクゾクする。この世界の人たちはみんな一般常識のようにスーパーカブの名前を知っていたけど、知らなかったの僕だけじゃないですよね?でも職場の上司に二輪車乗りたいって話したらカブの名前すんなり出てきたから有名なのは間違いないのかもしれない。

 普通の女子高生・小熊が自転車での通学に限界を感じ、原付を買う。最初はエンジンのかけ方も分からずに四苦八苦していたのに、次第にどんどんカブや周辺装備が重くなっていくのが面白かった。これがいわゆる沼かぁと思った。カブを買った日に見せた笑顔がめちゃくちゃ可愛い。小熊にはカブに乗り始めたことで新たな友達もできた。礼子というその友達もまた小熊以上にカブに憑りつかれた少女で、特別馴れ合いはしないけど、昼休みは2人でカブと一緒にご飯を食べたり、2人でカブ関連の買い物に出かけたりと、趣味で繋がった友達の正しい姿という感じがして良かった。ちなみに僕は礼子自体はそんなに好きじゃなかったです。なんかあいつ自信家の自己中って感じしません?

 修学旅行の回が印象に残っている。朝だけ熱出して修学旅行のバスに乗れなかった小熊が、礼子にだけ知らせてカブで直行するという話だった。先生にはもちろん怒られたんだけど、2人でちょっとやんちゃなことしちゃったぜーみたいな子供らしさが垣間見れて良かった。次の日の自由時間は2人で抜け出してカブで回ってて楽しそうやなぁと思った。

 中盤から登場した椎ちゃんがどちゃくそ可愛かった。外見からして僕の好きそうなタイプではある。文化祭の一件で小熊たちと関わりを持った椎ちゃんの「そんなにいいものなんだ、カブって」というセリフはまさに我々視聴者の気持ちを体現したものになっていただろう。終盤では2人のツーリングに憧れて1人で雪の山道に挑んで事故ってしまい、なんとか小熊に助けを求め九死に一生を得る。山を下るために、以前から言われていたカブのカゴに入れられて運ばれるやつをやってて面白かった。最終的に椎ちゃんもカブを買ってしまって、1話の小熊のように嬉しそうにしていて、逆に小熊はすごいベテランの風格を出していたので、こうしてカブは伝染していくんやなぁと思った。そうでもいいけど椎ちゃんの登場回のサブタイトルが「夏空の色、水色の少女」だったのめっちゃオシャレじゃないですか?椎ちゃんの夏空色の少女感たるや否や。

 最終回では、3人で桜が見れるまで南下を続けるとかいう旅をしていてすごく楽しそうだった。俺もスーパーカブ買って旅してえけどなぁ~。

 OPもEDもとても好きだった。OPはnano.RIPEの人が楽曲提供していて神だったし、EDも雰囲気良くてめっちゃ良かった。

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ファッ!?

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ファッ!?

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山梨から長野入って塩尻映った時はまさかと思った

毎日が聖地巡礼になっちゃった……

 

B+)

ゴジラ S.P<シンギュラポイント>

ストーリー★★★☆☆

 キャラ ★★★☆☆

  曲  ★★★★☆

 全く意味は分からなかったけど雰囲気が面白かった。なんかよく分からん災害に巻き込まれた世界の話。ゴジラは出てくるしゴジラの名を語ってはいるが、ゴジラではなかったと思う。なんかよく分からん災害の代名詞としてゴジラが使われただけ的な。ちなみに僕はUMAとか巨大生物みたいなの結構好きでたまにつべで調べたりするんだけど、このアニメの怪獣の出方がまさにそれでかなりゾクゾクした。

 なんかすごい頭いい若者2人がゴジラという災害に立ち向かっていく。核心の内容は、紅塵だのアーキタイプだのオーソゴナルダイアゴナライザーだの破局だの固有名詞だけやたらごつくてさっぱり分からなかったが、まあ未来予測が云々みたいな感じだったと思う(適当)。世界が終わるかもっていう未曾有の危機なのにまだ陰謀とか保身とか考えてる人類愚かやなって思った。

 怪獣たちは今までのゴジラシリーズに出てきたこともあってか相当丁寧に描かれていたと思う。特にゴジラの熱線放射のシーンはやたら凝っててすごいクオリティだった。映画シンゴジラとかでもすごい演出だったし、やはりゴジラといえば熱線みたいなところがある。あとは最後まで味方陣営を支えたジェットジャガーは、原作でもゴジラと戦うために想いの力で謎の巨大化を果たしていたらしい。当時を知る人には嬉しい演出だったのかもしれない。ジェットジャガーの見た目、マジンガーZの雑魚ロボットにめっちゃ出てきそうな見た目だなと思って、きっとどちらかがどちらかに影響与えてるんだと思う。話理解できなくてすごいふわふわな感想しか書けないけど、いや本当に雰囲気はかなり面白かったので、是非皆さんも見てそして私に解説してください。

 OPはBiSHのかっこいい不思議な感じの曲で良かった。EDも普通に良い歌で好きだった。

 

スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました

ストーリー★★☆☆☆

 キャラ ★★★★★

  曲  ★★★★☆

 B+ランクでストーリー星2つけるのは初めてなんじゃないか。内容のなさを補って余りあるキャラパワーを持つアニメだった。あと作画もなんかやたら良くて、僕はキャラが喋る時の口の形が複数あるアニメは良作画認定してるんだけど、このアニメはほとんどのシーンでそれがなされていてびっくりした。終盤にあった謎ライブシーンも無駄にクオリティ高くて草だった。キャラパで戦うアニメは作画が良いだけでこんなにも見やすくなるんだなと思った。

 社畜から転生したからスローライフを夢見て、毎日スライムを狩り続けて300年経ったら強くなってましたみたいな話。タイトル通りですね。僕は長いタイトルも嫌いなんだけど、一番嫌いなのはこういうタイトルだけ見れば話の内容全部分かっちゃうやつ。タイトル回収という1つの面白みを失ってるんだよな。ストーリーは特に語ることないです。なんかイベントが起きたらその都度可愛い女の子を家に連れ込んで家族が増えるみたいな感じ。なんかこれだけ聞くと危ない感じに聞こえるな。主人公は女なので何も問題ないです。

 恐るべきはそのキャラパワー。ただ1人を除く全てのキャラがめちゃくちゃ可愛いかった。僕がストーリーそっちのけでキャラだけで見れるアニメなんてそうそうないよ。僕のお気に入りはスライム妖精のファルファシャルシャコンビと幽霊のロザリーです。ファルファとシャルシャは可愛いの暴力だった。あんな双子の娘が欲しい。ちなみにどっちがファかシャかは覚えられませんでした。あと7話でファルシャルにアズサがキスしてされるところなんかこの世全ての愛が詰まっていて幸せになった。ロザリーも普通に可愛かったんだけど、どうやら僕は幽霊属性というものが好きなのかもしれないと新たな気付きを得ることができた。他にも主人公のアズサも普通に可愛いしドラゴン族の2人も可愛かった。ライカはキャラ付けのためとはいえ人間体の時まで一人称我じゃなくても良かったんじゃないかなぁと思った。あの声と喋り方で我は違和感あった。

 さて、このアニメの唯一の汚点は金髪エルフのハルカラだった。そもそも同じ金髪でアズサと相当キャラ被ってて目立たないし、性格もゴミだから問題事大体こいつが持ってくるんだよな。みんなもそれ分かってるからこいつのこと軽くあしらってるのも多かったし。アズサ一家としての立ち位置もなんかよく分かんなかったよな。総じて要らなかった。

 OPは悠木碧で、やっぱり悠木碧の可愛い系ボイスっていいよなぁと思った。EDも可愛くて良かった。

 

7SEEDS(第2期)

ストーリー★★★☆☆

 キャラ ★★★☆☆

  曲  ★★★☆☆

  べるくんお得意の1期見てないのに2期見ちゃうシリーズ。1話見た時は当然のように意味不明だったんだけど、wiki読んだら設定はすんなり理解できてそこそこ見れるようになった。安居と涼が自分らのチームから離れて夏Bと行動を共にするようになった辺りからは、あまり1期に関連する話もなく普通に楽しんで見れた。

 安居たちが夏Bと出会ってすぐの頃は、涼は夏Bが毎日のうのうとやりたいことだけやって生きているのが癪だったのか、蟬丸をサウナに閉じ込めたり嵐を海に置き去りにしたりと、少々やりすぎとも思える手段で試練を与えていて、こいつは何がしたいんやと、生きる厳しさを教えるためなら殺人未遂してもええんかとそういう気持ちになった。蟬丸も嵐も生きていたから良かったものの、この荒廃した世界で人口を減らすことになんの意味があるというのか。まあそんな涼くんも次第に夏Bに影響されて良い顔をするようになり、夏Bとも少し歩み寄ろうとし始めていた。

 夏Bと安居たちが巨大船に乗り込んでからはなかなか面白かった。特にナツの成長が著しく、臆病で何をするにも弱気だったナツが、1人で行動せざるを得なかったのもありとても強くなっていったのを感じた。船の自爆解除のためのパスワードを探す時にも1人で頑張っていて涙が出てきた。強そうに見えた安居も、ナツを過去のトラウマに重ねて錯乱しそうになったこともあったが、嵐やナツの言葉で自分を取り戻し、最後に嵐とナツを救出するところでは合理的ではない方法をとることができるようになるなど、かなり変わっていった。鉄を食べるバクテリアが異常増殖して船を食べちゃってミサイルが止まるの、まあ予想できた展開ではあるんだけど、設定としてはよく考えられていてなるほどなぁと思った。

 あと1期で死んだことになっていた花さんが普通に生きている描写があって、花と嵐には早く再会してもらいたいものですね。花に嵐って感じだ。

 OPは結構かっこよかった。

 

憂国のモリアーティ(第2クール)

ストーリー★★★☆☆

 キャラ ★★★☆☆

  曲  ★★★★☆

 面白かった。まだしばらくシャーロックとウィリアムの攻防が続くのかと思ったら、序盤からかなり物語の核心に迫り、終盤ではウィリアムが犯罪卿であることが世界に明かされ、最後の計画まで行ってしまった。

 ウィリアムが子供の頃に起こした裁判がめちゃくちゃ面白かった。シェイクスピアの戯曲に出てくる裁判を基にした話だったらしく、ウィリアムの天才性や狂気がよく表れた良い話だった。2クール目は物語の本筋を進めていたので1クール目ほどこういう話がなかったのでちょっと残念だった。

 脅迫王の策略で犯罪卿の正体がウィリアムであるということがシャーロックに明かされたが、シャーロックは驚くことすらしなかった。やはりシャーロックレベルになるとウィリアムの正体など最初から気付いていたのか、脅迫王の口から語られたとしても「証拠のない確信」であることは変わらなかったんだろうと思う。そしてウィリアムの口からは1クール目の名セリフ「Catch me if you can, Mr. Holmes」が出る。このアニメで一番面白いシーンが、1クール目にシャーロックがウィリアムにこのセリフを言われるところだと思っているので、今度は全く違う状況・表情でその名セリフが聞けて良かった。ウィリアムはその後世界に正体を明かし、平民と貴族の間にある全ての憎しみとともに心中しようとする。これがゼロ・レクイエムですか(コードギアスR2の項参照)。最後は探偵としてではなく友達としてウィリアムのもとに来たシャーロックとともに、BL展開を引っ提げて海へ落下した。2人とも死んでエンドでも良かった気もするが、まあここまで頑張ったウィリアムが報われたのなら良かったとも思う。

 OPめっちゃかっこよかった。畠中祐くんの声好き。EDも良かった。

 

戦闘員、派遣します!

ストーリー★★★☆☆

 キャラ ★★★★☆

  曲  ★★★★★

 くだらなくて面白かった。科学技術の発展した悪の組織の戦闘員である戦闘員六号が別の星に侵略を試みるんだけど、その星は魔族と戦争をしていたから成り行きで魔族も倒しちゃおうみたいな話。六号は別の星の人間からしてみればまあ異世界から来た勇者的な立ち位置になってるはずなんだけど、元来が悪の組織の一員だから基本セコくてずるくてどんな卑怯な手も厭わないみたいなのが新鮮で面白かった。こういうのアンチヒーローっていうんですかね。あとくだらない下ネタのオンパレードで、毎回「しょうもねw」って言いながら楽しんで見れた。

 しょうもない下ネタと言いつつも、8話ではほぼもろだしみたいなやべえもんが映ってて流石にビビった。あれ大丈夫なんですかね規制とか……。あと六号には悪行を重ねることで悪行ポイントが加算され、ポイントに応じて本部から物資を送ってもらえるというシステムがあったのだが、まあ六号もそんな大した力がある訳でもないからその悪行がほとんど下ネタで構成されてるんですよね。住民の前でチャック開けたりとかピンチの時にスノウのパンツ下ろして解決するとか、ほんとしょうもなくて笑ってしまった。終盤では悪役の本性が隠しきれなくなってきていて、何をしても言っても仲間にまずドン引かれてて草だった。あと得意武器がチェーンソーだったのもまた絶妙に悪役っぽくて良かった。

 六号の仲間ではロゼっていうキメラの女の子がめちゃくちゃ可愛かった。人外なのにあのパーティの中では一番まともだった説すらある。食べたものの力を使えるらしいが、ヒロアカにもそんな個性があった気がする。9話では極限飢餓状態に陥ったロゼが、六号と食べる食べないの噛み合わない会話をしていて面白かった。てかどうでもいいけど性的な意味での食べるってよく考えたら全然意味分かんないですよね。あとそういう時でも冷静にずっと冷たいジト目を向けてくるアリスが可愛かった。スノウは金の亡者だった。あと1人呪術師っぽい人いましたけどあの人何かしてました?大体死体になってお荷物になってたイメージしかない。

 最終話付近は伊藤美来ちゃん演じるラッセルとの戦闘になり、ラッセルは六号にいわゆる金的攻撃をされるんだけど、アフレコの際にその部分の演技について色々指導を受けたらしい。いや伊藤美来ちゃんに何やらせてんの?

 OPは待望の伊藤美来ちゃんの新曲。MVを見すぎて曲を聞くだけで身体が軽く踊りだしてしまうようになってしまった。伊藤美来ちゃん……好きだ……。

 

転生したらスライムだった件 転スラ日記

ストーリー★★★☆☆

 キャラ ★★★★☆

  曲  ★★★★☆

 なかなか面白かった。日常全振りの転スラで、ジュラの森での大体1年間を描いていた。リムルが転生前の世界の食べ物や行事を再現するみたいなことを大体やっていた気がする。

 印象に残っているエピソードはお盆の話。お盆には死んだ人の魂が帰ってくるということで懐かしのシズさんが幽霊として登場した。これがなかなか感動的な話で、戦闘的な話一切なしの死者から生者へのメッセージって感じでちょっとうるっときてしまった。あんまり幽霊とかの設定を本編に出しちゃうと色々めんどくさいことになりそうだし、なんでもありのスピンオフでそういう場を設けたのはかなり良いと思った。

 あとは2期1部でほぼ出番のなかったミリムがここぞとばかりに登場して助かった。ただでさえ可愛いミリムの洋服姿がとても可愛かった。特にワンピース姿の破壊力はヤバかったね。ミリム以外のキャラも本編より10倍くらい可愛く描かれていて良かった。初めてリムル人間体も可愛いと思ってしまった。あとなんか今までに出てきた記憶が全くないんだけど、ソウエイとよく一緒にいた竜人みたいな子がめちゃくちゃ可愛かった。あの子ガビルの妹らしい、似てなさすぎんだろ。男性陣も本編よりめっちゃ丸く描かれていて、ハクロウとかそこら辺にいるただのおじいちゃんみたいになってた。

 OPがなかなか好きだった。

 

トロピカル~ジュ!プリキュア(第1クール)

ストーリー★★★☆☆

 キャラ ★★★★☆

  曲  ★★★★☆

 僕はニチアサは仮面ライダーまで見てプリキュアの時間に朝ご飯食べてその後ドラゴンボール見るみたいな時間割で動いていたので、実はプリキュアは全然見たことがない。唯一まともに見たのは、大学1年の時にやっていた魔法つかいプリキュア。当時はアニメにハマりたてで、僕の聖典でお馴染みのがっこうぐらしに出演していた高橋李依さんがプリキュアになるということで気になって見始め、まほプリ自体もシリーズきっての名作だったこともありだいぶ楽しんで見れた。その後のプリキュアはニチアサの時間変更のせいで仮面ライダーより早起きしないと見れなくなり、見なくなった。

 時は流れ2021年、立派なアニオタ兼声豚になった僕は、出演声優に惹かれトロプリを見るに至った。飽きたら見るのやめるつもりだったんだけどこれがなかなか面白くて、最近は毎週楽しみにしてるまである。特撮と一緒で戦闘シーンは基本見どころないんだけどそれ以外がとても面白い。どうでもいいけどトロプリって名前なんか美味しそうですよね。トロピカルというだけあって、プリキュアの名前も南国を連想させるものだった。ただサマー、コーラル、パパイヤ、ラメール(海)は分かるんだけどフラミンゴって南国か……?実家近くの動物園にいたからあんまりそのイメージがない。

 僕は石川由依さん演じるみのりん先輩が一番すこです。普段は超クールで無表情な頼れる先輩って感じで、プリキュアに変身する時だけどちゃくそ笑顔になるのがギャップ萌えでヤバい。石川由依さんといえば感情のないキャラも可愛いキャラもどっちも良いことで有名だが、みのりん先輩だけで毎回両方を楽しめるのは美味しい。15話ではみのりん先輩とローラの人格入れ替わり回があり、また違ったみのりん先輩が見れて良かった。ただ入れ替わりの話で声優まで入れ替えるのは個人的には大きなマイナスポイントだった。まあ元来キッズ向けアニメなのでその辺分かりやすくしたかったのは分かる。

 あと印象に残っているのはやはりローラのプリキュア覚醒シーン。まなつたちと地上で生活する中で、移動手段にスケボーを使ってみたり尾ビレで立って歩いてみたりと色々頑張っていたが、自分が人間ではないことの違いに悩まされつつあったローラ。みのりん先輩との入れ替わり回では突飛な行動ばっかりしていたが、人間の体になれたことが嬉しすぎてはしゃいでしまったというのは分からなくはない。その後敵に誘拐されて、人間にしてあげる代わりに協力しろと唆されるも、最後まで仲間を見捨てることなく、キュアラメールに変身してみんなを助けた。地上に戻ると決意するところで、「今一番したいこと」としてまなつたちの姿を回想するシーンが普通に良くて泣きそうになってしまった。

 毎回すごいと話題になるプリキュアの変身シーンだが、今年もすごかった。特にローラの変身シーンがかわよすぎてビビったね。あとさんごちゃんがチークやる時がとてもあざと可愛い。

 OPはトウカイテイオーことmachicoさん。なんか普通にいい歌で職場でも口ずさみそうになってしまうので良くない。

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ローラinみのりん先輩、表情がすこすぎる

 

バクテン!!

ストーリー★★★☆☆

 キャラ ★★★☆☆

  曲  ★★★★★

 なかなか面白かった。ノイタミナのスポ根枠、今期は新体操。体操の演技シーンが多分モーションキャプチャとか使っていてめちゃくちゃすごかった。本物の体操を見ている気持ちになった。

 先輩たちのキャラがやたら濃くて草だった。濃すぎたせいで若干茶番の頻度が多かった気もするが、このアニメの茶番は結構割と大事な心理描写が挟まれることもあったので一概に悪いとは言えない。かくれんぼ回でアオ高とシロ高の天才1年に挟まれる双葉という構図の心理描写が面白かった。

 最後の演技では、双葉が腕を怪我し出場が危ぶまれたが、監督の許可を得て出場し、見事演技してみせた。演技自体もすごかったし、特に散々練習してきた1年生2人が跳ぶところはとても良かった。これが終わった後に、今まで凡人としてしか見られなかった双葉がましろに認めてもらえたのも熱い。

 このアニメは新体操部の監督が良い味を出していた。なんかすごい選手だったっていう過去も面白かったけど、試合に臨む選手を「思いっきり楽しんできて」と送り出すなど、選手への接し方が非常に良かった。最終演技の双葉の件は、正しさだけで言えば監督の判断は正しくないと思うんだけど、双葉にあんなに気持ちをぶつけられたら、双葉を信じて出場を許したのは間違いだなんて言えないと思う。演技後には、何事もなかったとはいえちゃんと双葉の家族に謝っていたのも好感が持てる。

 男ばかりのアニメにはひとつまみの美少女がよく映えるというのは僕が常々説いていることではあるが、本アニメもそこをしっかりと押さえてくれた。部のマネージャーがとても可愛かった。口数が少なくそれほど存在感はなかったが、部のためにしっかり貢献しようとするその姿勢と、大会などで時折見せるガッツポーズが可愛かった。実はシャドーハウスにも友情出演していたらしい。あと双葉の妹がどちゃくそ可愛かった。中2であんなに懐いてくれる妹なら俺も欲しかった。

 OPがめっちゃかっこよくて好きだった。イントロの段々盛り上がっていく感じたまんねえよな。

 

せいぜい頑張れ!魔法少女くるみ(第3期 第3クール?)

ストーリー★★★☆☆

 キャラ ★★★☆☆

  曲  ★★★☆☆

 面白いのには間違いないんだけど隔週放送のショートアニメのくせに4クール目に突入するのやめてくれ。書くことがない。そういえばEDが新しくなりまして、「いつか僕たちも大人になってしまうのかな なりたくないから繰り返そうぜ 来年も留年」に俺もなっておけば良かったと思って悲しくて泣いてしまった。何だこの歌。

 

B)

SHAMAN KING(第1クール)

ストーリー★★★☆☆

 キャラ ★★★☆☆

  曲  ★★★☆☆

 シャマキンTVエブリデイ。12話くらいまでの感想。ジャンプに昔連載されていたアニメのリメイク。そんなにジャンプに詳しくない僕でも名前だけは知っていたので相当の名作なんだろうと思って見続けているが、今のところはそこまで面白くはない。良くも悪くも少年誌原作のアニメって感じだ。ちなみに昔ニンテンドーDSの「ジャンプアルティメットスターズ」というゲームをやっていたことがあり、そこにシャマキンも参戦していたので、葉のビジュアルとなんかすごい剣で戦うってことは知っていた。1話付近の序盤では葉が阿弥陀丸を体に憑依させていて、名を馳せた幽霊を憑依させて戦う系なんやなぁと思ったが、それはシャーマンの本質ではないとか言って途中から物に魂を宿らせるオーバーソウルがメインになっていった。当初からこういう予定だったのかテコ入れだったのかは知らないが、アニメが駆け足気味なのもあり後者のようには感じた。少年誌系ではよくあることだって聞くしね。

 僕が想像してたのより全体的に重い話が多いなと思った。ワンピースだと思って見たら鬼滅の刃でした~(小梅太夫)的な。結構よく人が死ぬのもそうだし、葉がサイコパスネクロマンサーと戦ってる時にサイコパスがまん太の胸を切り開き始めた時はかなりびっくりした。道蓮の家族の話もなかなかヘビーな感じだった。蓮は葉の理想的なライバル的立ち位置ではあったが、序盤に壮絶な殺し合いをしていた割には蓮がデレるのが早いなと思った。さっきも言ったけど物語全体が巻いてる気するのでそのせいかもしれない。冷酷なだけだった蓮がだんだん葉に影響されて丸くなっていくの良いよね。

 あと木刀の竜とかいう謎人が、よくリーゼントに攻撃受けるんだけどその度に髪型が変化していて面白かった。どう見てもかませでやられるヤンキーにしか見えないのに、途中からシャーマンとして覚醒して葉たちの力強い仲間になってたのも面白すぎる。人気投票とかで上位にきちゃったのかな?

 一昔前の作品にありがちななかなか攻めたネタもたまにあって草だった。コンチとポンチは名前からしてなかなかヤバいんだけど、ポンチに至ってはまさかのきゃんたま丸出しとかいうビジュアルでよく放送できたなと思った。そんな2匹にいつも振り回されてる玉村たまおちゃんはとても可愛かった。水樹奈々さんのこういう声珍しいと思ったけど全然いけますね。

 OPもEDもヒロイン役を務める林原めぐみさんだったが、林原めぐみさんが歌っているというだけで一昔前のアニメみを感じてしまう。OPはアニソンらしい謎の読み方が多くて面白かった。欺瞞(きぼう)はなかなか秀逸だよな、欺瞞の偽神って感じ。EDはボカロかと思ったら林原めぐみさんだった。あと1回リメイク前アニメのOPが流れたことがあり、こういうのはファンにはたまらないやろなと思った。

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欺瞞(きぼう)に溢れた偽神

 

EDENS ZERO(第1クール)

ストーリー★★★☆☆

 キャラ ★★★☆☆

  曲  ★★★★☆

 良くも悪くも少年誌原作のアニメって感じだった(2回目)。シャマキンと違って最近の作品であるにもかかわらず、主にエロ的な意味で結構攻めてるなと思う内容の話が結構あった。惑星ギルスト編は特にヤバくて、女性を誘拐して石化させて家具にするカエルが出てきたり、服だけを溶かす謎の泡が出てきたり、極めつけはそうして全裸にさせられた女性たちが、脱出のためとはいえ人間ピラミッドをやらされていたりと、この令和のフェミ時代に放送して大丈夫なのか?と不安になるシーンが多かった。パブサはしてないけど裏でめっちゃ叩かれてそう。

 このアニメは1話の出来がめちゃくちゃに良かった。ロボットばかりの星に来たレベッカとハッピーはそこでただ1人の人間・シキに会うが、直後にロボットたちが暴走を始め、3人は半ば逃げるような形でその星から脱出する。しかしロボットたちが暴走していたのは全部演技であり、このまま朽ちていく星にシキを縛り付けたくないという想いによるものだった。シキが旅立ったのを見届けるとロボットたちは機能を停止していった的な。正直1話から良い話すぎて泣いてしまったし、その後に冒険の舞台が宇宙であることを明かすシーンのワクワク感も良かった。逆に言うと1話が今のところのピークである。2話ではハッピーが実は一度死んでいて、サイボーグとして蘇っていたことが明かされた。完全に2話でやるような内容じゃないね。ハッピーが戦闘の時に上下に分割されて二丁拳銃に変形しだした時は流石に笑ってしまった。完全にサイボーグ化の代償として余計な機能付けられてるんだよな。あとはエデンズゼロが宇宙戦艦の名前であることが発表されたところもなかなかにかっこよかった。星の時間を食べる時喰みやシキの出生など面白そうな設定もいくつかあったので、見続ければ面白いのではと感じた。

 キャラは結構みんな魅力的で良い。途中参加してきた侍のホムラが見た目も性格もなかなか好き。あとは魔王四煌星の1人であるシスター・イヴリィも結構好きです。シスターキャラって割とよく横暴な性格にされますよね、パッと思いつくのはシャドウバースに出てくる審判の聖女・ライナの進化後とか。

 OPもEDもなかなか良かった。OPは西川貴教アニキでめちゃくちゃかっこよかったんだけど、歌詞が一切聞き取れなかったのは私だけでしょうか。

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https://onj-shadowverse.game-info.wiki/d/%BF%B3%C8%BD%A4%CE%C0%BB%BD%F7%A1%A6%A5%E9%A5%A4%A5%CA

 

聖女の魔力は万能です

ストーリー★★★☆☆

 キャラ ★★★★☆

  曲  ★★★☆☆

 まあ可もなく不可もなかった。最近流行りの異世界スローライフ系。聖女として異世界に召喚されたセイは王宮に一度見捨てられているので、最近流行りの「もう遅い系」の要素もあるかもしれない、まあ復讐要素はないけど。このアニメは聖女の魔力で回復無双するチートアニメの側面と、セイとホーク様のイチャラブロマンスアニメの側面を併せ持っている。前者はまあそこらのなろうと同じ感じで別に特段面白くはなかったが、後者は結構久々で楽しめたと思う。割合的には7:3くらいだったので残念だったが。僕は少女漫画少女漫画してるやつも結構いける口で、過去には赤髪の白雪姫というアニメにハマっていたこともある。ちなみに赤髪の白雪姫はマジでおすすめなので1期2期ぜひ見てほしい。

 セイがとっても可愛い。セイが王宮に迎えられるときに着てたドレスがとても綺麗だった。何より声が良い。異世界召喚されたのにほったらかしにされて薬の研究所に拾われ、その後ポーション作りの才が認められたり回復魔法が開花したりとなんやかんやあって聖女として認められた。元々目が悪かったのに、クマを消そうとしたら視力も回復してたとか草なんだよな。聖女の魔力とはいえ詠唱一言で腕の欠損も治すのはすごい力やなと思った。ホーク様とも最初は初々しいキュン仲だったのに、1クールの間にもう周り公認の名物カップルみたいになっていて、それはそれで悪くなかった。このアニメ、ラブロマンスパートはなかなか分かり手が作ってると思うんですよね。

 セイと一緒に召喚された少女・アイラは、最初に聖女だと王子に担ぎ上げられたせいで色々と苦労していて可哀想だったが、王子も自分の身を守るためだけじゃなくて聖女じゃなくなったアイラがひどい思いをしないようにと強情を決め込んでいたらしい。最終的には王子が露悪的に振舞うことで全責任が自分にあるとした上でアイラを解放できていて良い人じゃん……となった。その後はセイとアイラとリズでとても仲睦まじく過ごせていて良かった。どうでもいいけどこの王子のCVが福山潤……全ての責任を被って謹慎処分……これがゼロ・レクイエムですか(コードギアスR2の項参照)。

 どうでもいいけどこのアニメ、魔法の名前がシンプルすぎて、声優陣が良い声なのもありちょっとダサかった。アイスウォールとかファイアランスとか。その辺のかっこよさに興味ない作者だったのでしょうか。

 OPもEDも普通に良い歌だった。

 

すばらしきこのせかい The Animation

ストーリー★★★☆☆

 キャラ ★★★☆☆

  曲  ★★★★☆

 面白くないわけではなかったが、ところどころで内容を理解しきれないところがあり、それが最後まで続いてしまったので結局よく分からなった。あとなんか時間割的にいつも眠い時に見ていたからあんまり内容が入ってこなかったってのもある。ゲーム原作らしいが、謎解きとかアイテムを探すのとか、本当にゲームをそのままアニメにしましたみたいな感じだった。

 記憶を失くした主人公・ネクが謎のゲームに巻き込まれていく話。死神ゲームと呼ばれるこのゲームは死んでしまった人たちが生き残りをかけて争う死神のゲームで、参加には何か1つ代償が必要となる。ネクは記憶を奪われたらしい。最初にネクのパートナーになったのはシキという少女で、彼女は外見を奪われたらしい。最初の死神ゲームをクリアして2人とも生き返れると思ったら生き返れるのは1人らしく、「じゃあシキ先に生き返っててな、俺はもう1戦やってくるわ」ってネクが言ったら、今度はエントリー料としてシキの存在を奪われていてひどい話やなと思った。2回目の死神ゲームでは謎の少年ヨシュアを、3回目では一度は敵になったビイトをパートナーにして勝ち進んでいく。ビイトが再登場して仲間になったところはかなり熱かった。最終決戦では戻ってきたシキとも一緒にキタニジを倒し、最終的に黒幕がヨシュアであったことを知る。2回目のゲーム時は結構いい感じにヨシュアと死に別れていたので、ヨシュアと全面戦争の決着ではなく、ネクがヨシュアを信じて殺されて全て上手くいったのはまあ良かったのかなと思う。

 シキやライムといった女の子のキャラがなかなか可愛かったのに登場回があんまりなくて悲しかった。どうでもいいけどシキのCVの人は本業の声優じゃないらしくて、まあ確かにアニメ声っぽくはないなと思ったけど、この声はそれはそれで可愛いなと思った。2007年の原作ゲームでも同じ人が声を当ててたらしい。ナナマルサンバツにならなくて良かったね。

 OPは何も感じなかったけど、EDはどちゃくそかっこよくて好きだった。

 

やくならマグカップ

ストーリー★★☆☆☆

 キャラ ★★★☆☆

  曲  ★★★★☆

 まあ面白くないわけではなかったが、30分のうち半分が実写のおまけコーナーで本編が15分程度しかなかったため話が浅かったかなと思う。

 女子高生が多治見で陶芸をする話。陶芸は僕の死ぬまでに1回はやってみたいことランキングの常に上位に位置している。主人公の姫乃ちゃんが陶芸初心者で陶芸や多治見のことについて色々学んでいくんだけど、姫乃のお母さんが既に亡くなっている関係でそれ関連の話が合間合間に挟まってきて涙腺が緩むことが多々あった。姫乃の家族関連の話は基本泣けた。あとどうでもいいけど金髪眼鏡の部員いたじゃないですか、あいつ自由奔放ないわゆるガイジ枠だったのは分かるんだけど、人がろくろ使ってるそばで馬鹿騒ぎしてそれを注意されたら逆ギレしてどっか行くとかあまりに社会不適合だなと思った。こいつは嫌いでしたね(直球)。

 姫乃がお父さんへのプレゼント兼大会へ出品する作品を考えているところが結構面白かった。陶器で座布団作ろうっていう発想は意味分からんかったが、最終的に作った座布団の、土2紐1で三つ編みを組んで、焼いた後に紐を抜き取って代わりにふわふわな紐に差し替えるという発想はとても面白いと思った。座布団に使った色は、亡き姫乃のお母さんが多治見の山の中に遺したモニュメントと同じものを使っており、母を受け継ぐ者って感じがして良かった。結局お父さんが座ったら一瞬で崩壊してしまったのだが、気持ちは十分に伝わったのではないかと思う。

 大会に出品されていた作品の中だと、モブが出品していた卵型の宝箱みたいなやつがめちゃくちゃオシャレで好きだった。あれ虚構の作品じゃなくて現実に存在するものらしいですよ、すごいですね。

 実写パートはあんまり真面目に見てなかったのでそんなに言うことないけど、多治見って結構色々見どころあって楽しそうやなと思った。名物カレーの種類が豊富なのが意外すぎる。今まで多治見には国交省の砂防事務所しかないと思ってたので認識を改めなければいかんな。

 OPもEDも実写パートのイメージソング?も普通に良かった。

 

異世界魔王と奴隷少女の召喚魔術Ω

ストーリー★★☆☆☆

 キャラ ★★★★☆

  曲  ★★★☆☆

 114514年前にやってたアニメの2期。1期は結構面白かった印象がある。ちなみに1期の内容についての記憶は驚くほど微塵もない。かろうじてシェラとレムの存在くらいは覚えていた。2期は正直そこまで面白くなかったかなーという感じ。内容もさることながら、作画コストがやたら低く見えた。具体的に言うと、戦闘シーンがほとんど1枚絵のスライドの繰り返しで描かれていて迫力がなかったというかなんというか。他のアニメでもたまに見るけどここまで多用されてると少し気になってしまった。作画が悪いとはまた違うんですよね。逆にエロシーンの作画は結構気合入ってた気がする。作品のコンセプト的にエロの方が大事そうだからそっちに力入れているなら別にいいのか。

 ストーリーは可もなく不可もなくというか、よく言えば無難、悪く言えば面白みの少ない感じだったと思う。個人的には不可寄りだったかな。ディアヴロがかつて作ったダンジョンをみんなで攻略していく回とかはかなり面白かった。攻略のために急にアイドルライブの練習を始めて、「俺のことをプロデューサーと呼べ!」とかディアヴロが言い出した時は流石に笑ってしまった。

 2期からの新キャラがかなり登場した。特筆すべきはやはり伊藤美来ちゃん演じるルマキーナであろうか。触手に絡まれるなどのエロシーンは「は?伊藤美来ちゃんに何やらせてんの?」とブチギレながら見ていた。太ももの付け根あたりに呪いの紋章が浮かぶみたいなのは結構よくある話だと思うが、このアニメはそこを映す度に毎回下着までしっかりと映していて草だった。ある意味リアルと言えるのかもしれない。あとグラスウォーカーのホルンも結構可愛かった。ダンジョンで溺れたホルンをディアヴロが助けた時に、何の躊躇もなく服を脱がし始めたシーンを見て初めて、彼女が男のフリをしていたことに気付いた。あの可愛さで男は無理でしょ。最終戦付近でディアヴロたちを助けようと必死になるシーンでは「お前そんな熱いキャラやったんか……」と心打たれるものがあった。ルマキーナもホルンも2期だけの登場だったようでディアヴロたちとは別れてしまって悲しかった。てか今思ったけどシェラとレム今回目立った活躍なかったな?レムは意味分からんえちえち衣装に着替えてて困惑した。ギルドマスターとかもそうだけどあの世界胸を隠す気あるのか?

 OP,EDは芹澤優とDJ KOOがコラボしてて流石に草だった。もう1人MOTSUという知らない人もいたが、調べてみたらV6とかに楽曲提供もしているすごい人だった。余談だが、芹澤優ツイッターにあげてた、伊藤美来ちゃんがEDのダンスを踊る動画、可愛すぎて無限に見てられますね。

 

ひげを剃る。そして女子高生を拾う。

ストーリー★★☆☆☆

 キャラ ★★★★☆

  曲  ★★★★★★★★★★

 面白くないわけではなかったんだけど、なんというか内容に納得できなすぎて受け入れられなかった。ファンタジーものでない以上ある程度のリアリティを求めて見てしまったんだけど、リアリティの欠片もなかった。そもそも家出女子高生を拾うなんていう事象が現実に存在しないんだから実はファンタジーだったのかもしれない。ここで言うリアリティのなさというのは登場人物がみんな聖人すぎるということなんだけど、じゃあどうすれば良かったのかと言われると思いつかないので、これを受け入れられる人には面白いし受け入れられない人には面白くないと、ただそれだけのことなんだと思う。

 一人暮らしのサラリーマンである吉田さんが家出女子高生のさゆちゃそを拾うんだけど、まあ何があっても襲わないわけですよね。100歩譲ってそれはいいにしても、それが会社の同僚やさゆちゃそのバイトの先輩にバレても誰もそれを咎めようとしないんですよね。1000歩譲ってそれはいいにしても、家出女子高生の存在を知った時点で女性である三島か後藤さんが引き取るべきじゃないですかね。ましてや2人とも吉田さんのこと狙ってるのにそういう話が一切出ないのはおかしいよな。この物語には優しい人しか出てこないけど、まともな人は誰一人いないように思えた。

 この物語を普通に見れたシーンが1箇所だけあって、さゆちゃそを昔拾ったことがある矢口という男がさゆちゃそを襲おうとしたシーンおよび吉田さんがそれを助けたシーン。言うなれば矢口はこの物語で唯一まともな思考・行動をした人間であり、とはいえさゆちゃそが本当に襲われるのは忍びないので、それを助けた吉田さんもちゃんとヒーローに見えたということである。このシーンは矢口を絶対的な悪とすることで流れが非常に自然で何も違和感なく見ることができた。まあこの直後に矢口は急に改心するわさゆちゃそと仲直りするわ、その後は良い先輩みたいなツラでのうのうと登場するわでファンタジーに逆戻りしたんですけどね。

 さゆちゃそはどちゃくそ可愛かった。オタクの好きなものを全部詰め込んだような感じ。さゆちゃそのキャラパワーだけでこのアニメを最後まで見れたと言っても過言ではない。体を使って男たちの家を渡り歩いてきただけあってその一挙一動がやたらエロい。こんな女子高生を拾えるなら俺も毎日ひげを剃るかぁという気持ちになる(?)。

 そんなさゆちゃそにも家出をするに至っただけの壮絶な過去があり、お兄さんが連れ戻しに来たことから実家へ帰ることを決意したが、そこへなんと吉田さんもついていくという(謎)。家出の原因となったさゆちゃそのお母さんも、半年ぶりに娘が帰ってきたと思ったら保護者面した知らないおじさんがついてきたなんてこれは発狂してもおかしくないレベル。難攻不落のラスボスかと思われたお母さんも浅い言葉と土下座であっさり懐柔していて「そうか……」と思った。吉田さんの言葉は僕には何も響かなかったけど、まあ娘のことをこんなに想ってくれる他人が存在するという事実はお母さんの心を動かし得たのかもしれない。色々あったけどラストシーンが1話と同じ構図での再会だったのは良い演出だった。

 OPもEDもめちゃくちゃ良かった。が、OPの歌詞の意味は結局よく分からなかった。「言葉を繋いで答えになれ」とか「最後の文字に繋ぐまで」とか何か目標の言葉に向けて思いのしりとりを続けてるんだと思ったんだけどその言葉が何か分からない。分かる人教えてください。EDは石原夏織には珍しい普通のバラードだったけどめっちゃ好きで何度もリピートした。

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表情がえっちすぎるんだよな

 

イジらないで、長瀞さん

ストーリー★★☆☆☆

 キャラ ★★★☆☆

  曲  ★★★☆☆

 性癖にあんまり刺さらなかったのと、意味の分からん寒い茶番が多く挟まれていて微妙だった。明確に思うことは1つあって、長瀞がどういう気持ちで先輩をイジっているのかそれが分からない。いやまあ多分恋心に近しい感情なんだろうとは思うけど、そういう系の描写が全然なかったので断定はできない。先輩が他の女に絡まれてる時に嫉妬するのも、まあ最悪の場合玩具を横取りされて怒っているだけの可能性も捨てきれないじゃないですか。まあ何が言いたいかっていうと長瀞の気持ちをもっと明確にしてほしかった。後ろで先輩見つめながら恋する乙女の目をするとかね。先輩は先輩でなんかモテそうな部分が一個も見つからないクソ陰キャだったのもいけないと思う。僕が総理大臣になったら山下大輝にクソ陰キャの役をやらせてはいけないという法律を作る。あと長瀞が性的なイジり方をする時に自身も心臓バクバクさせて真っ赤になりながらやってるのが正直意味不明だった。そんなに照れるならやるなよと。いや分からん、イジる時は余裕ぶっこきながらやってほしいっていう僕の癖なのかもしれんけどね。

 あとこれは批判でもなんでもないんですけど、長瀞さんのCVが原作紹介の時の黒沢ともよさんから上坂すみれさんに変更されたのには何か大人の事情があるのでしょうか。原作紹介のCMの黒沢ともよさんの声があまりに長瀞に合っていただけにちょっと不思議ではある。

 OPは別に好きってわけではないが、Easy Love Night Date(イジらないで)のように日本語に聞こえる英語みたいな歌詞はめちゃくちゃ好き。仮面ライダーの主題歌や挿入歌によくある。作った人賢いよなぁ。

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ジャイアンの目

 

B-)

BLUE REFLECTION RAY/澪(第1クール)

ストーリー★★☆☆☆

 キャラ ★★★★☆

  曲  ★★★★☆

 多分特段つまんないってわけじゃないんだけど、深夜27時頃にやるアニメにしては話が難解すぎる。話分かんなかったらなるべく見返したり公式サイト見たりして補う努力はしてるんだけど、そこまでしっかり見る時間は存在しないので1回置いてかれるとストーリーもう追えなくなっちゃう。

 1話で魔法少女的な人たちがデカい怪物と戦っていたのでそういう系のアニメかと思ったが、基本的に魔法少女同士が戦う系の話だった。話が進むにつれて、敵のリーダーが陽桜莉の失踪したお姉さんだったとか、百さんがそのお姉さんと仲間だった記憶があるだとか色々謎も明かされたり明かされなかったりして、実はこの世界はタイムリープしていてその辺の記憶は前世の話だったのは「へー」と思った。お姉さんはみんなの破滅の未来を変えようと悪役を演じていたのかとも思ったけど、そうでもなさそうなのでよく分からん。あと山田仁菜ちゃんの過去が結構重くてびっくりした記憶がある。どうでもいいけど、この物語他の人は普通に珍しめな名字を与えられてるのに山田仁菜ちゃんだけはとても一般的な名字で笑った。そのくせよく山田仁菜ちゃんってフルネームで呼ばれてたので面白かった。

 あととてもどうでもいいんだけど、魔法少女たちが変身して戦う時に入る世界が、ハンドシェイカーのジグラートとほぼ同じで初見で笑ってしまった。

 主人公の陽桜莉ちゃんがとても可愛かったですね。ライスシャワーのCVでお馴染みの石見舞菜香さんの声が魂の隅々にまで染み渡る(2回目)。この物語、陽桜莉と瑠夏ちゃんのダブル主人公的な雰囲気が随所から感じられはするんだけど、あまりに瑠夏ちゃんの影が薄いように感じる。この子って必要なんですかね(辛辣)。2クール目で活躍の場が与えられていることに期待する。ちなみに2クール目を見続けるかどうかはまだ決めてないです。キャラで言うと、主人公チームで唯一リフレクターに変身できない都ちゃんがだいぶ良い味出してましたね。僕は変身モノにおける変身できない一般人枠が結構好きなんだけど、特にこのアニメだと戦闘中に一般人は身動きすらとることができないからより無力感が現れていて、本人もそれを自覚してるから戦闘以外のところでは人一倍頑張ろうとしたりする描写が良い。あと変身できなくても言葉だけでフラグメント抜かれそうになってる人の絶望を消す見せ場も用意されていて、こと一般人枠に関しては大事なところを色々押さえてるなと思った。

 OPがどちゃくそかっこいいと思った。EDもそこそこ良い歌なので歌だけには恵まれてるなと思った。

 

幼なじみが絶対に負けないラブコメ

ストーリー★☆☆☆☆

 キャラ ★★★★☆

  曲  ★★★★☆

 面白くなかった。キャラパワーと声優パワーだけのアニメ。いのりっねる大西沙織シャッフル同盟。面白くなかったっていうか話が全体的にお粗末だった。あと作画が悪かった。序盤の末晴の悪作画ダンスは逆に面白かった。終盤にあったシロクロモモのダンスシーンはまともだったので、作画の労力全部あそこに持っていかれてたのかもしれない。どうでもいいけど主人公の声優がふざけるラブコメアニメはゴミアニメの法則、あると思います。

 クローバーの日本語がシロツメクサで、同じものを指しながら白と黒という言葉を使えるのは賢いなぁと思った。あとクローバーの花言葉の1つに「復讐」があって、それを作品のテーマにしようとしたのも面白い。ただいけなかったのは、その復讐が3話でほぼ完結してしまったこと。末晴にフラれた過去のあるクロ、クロにうつつを抜かす末晴が気に食わないシロ、2人とも末晴への復讐として「自分に告白させてこっぴどくフる」という手段をとるんだけど、これって勝った瞬間に負けるんですよね、なぜならフったら付き合えないので。現に3話で末晴がクロに告白して全てが丸く収まりそうだったのにクロがフったせいで全てが崩壊した。まあ後から復讐が目的だったことは判明するんだけど、その後「やっちまった……このあとどうすれば付き合えるんや……」って後悔するのはなんというか後先考えてなさすぎるというか。その後もなんか意味不明なエピソードが続いてついていけなかった。エピソードごとの終わりに哲彦くんが今回はどういう話で誰が得をしたのかを解説してくれるんだけど、意味不明なものを見せられた後に言われても分からないっていうか、その解説聞いた後にもう1回見返せば面白いのかもしれないけど。

 アニメのオチの「おさかの関係」も意味不明じゃなかったですか?いや意味は分かるけどそれでいいの感が半端ない。ラブコメで負けがちな幼なじみが勝つアニメだと思っていたら、幼なじみが勝てないが負けないアニメだった。デッキで例えると、勝ちたいなら負けなければいいじゃないコントロールデッキみたいな。

 キャラパワーは純粋に高いので、女の子たちが好き好き言ってくるシーンとか末晴とデートするシーンとかは普通に良かった。11話くらいで末晴と各3人が思い出の場所に行って想いを語るみたいなのは結構良かった。あと途中登場したメイドさんのパワーがやたら高かったね。あの子が一番可愛かった。あとこれは声優ラジオを嗜んでる弊害なんだけど、モモが喋る度に頭の中で大西沙織お姉さんが「さおにゃんだにゃん?」って呟いてきて笑ってしまう。

 OPもEDも良かった。EDをヘッドホンで聞くと水瀬いのりさんと佐倉綾音さんに両側から囁かれる気分を味わえることはあまりにも有名。ちなみに僕がこのアニメで一番面白いと思ったところは、OPの初めでクロが照れながら末晴のアゴを引き寄せているシーンです。なんか見上げながら手玉に取ってくる感じ最高じゃないですか?

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あ~いいっすね

 

究極進化したフルダイブRPGが現実よりもクソゲーだったら

ストーリー★★☆☆☆

 キャラ ★★☆☆☆

  曲  ★★★★☆

 タイトルが長すぎるんじゃ、覚えられん。面白いところだけを拾ったらそこそこ面白かった気もするが、全体的に見るとおもんなかった。なんかゴミみたいなフルダイブRPGゲームをなぜか主人公がプレイし続けるという話。1話で主人公のヒロくんが事故とはいえ幼馴染の兄貴を殺してしまった時はかなり爆笑して、なんか面白そうやなと思ってた時期が私にもありました。最悪のスタートを切ってその後も特に良いこともなく、本当にヒロくんがこのゲームを続ける意味が分からなかった。せっかくやめそうになったと思ったら妹が謎な引き止め方してきて結局やめなかったし。なんかもうちょっとこのゲームをやるメリットを我々に提示してほしかったよなぁ。

 ストーリーでも光るところは確かにあって、6話でヒロがアリシアに追い詰められた時の脱出方法が「アリシアに告白する」だったのはかなり納得したし、終盤でゴブリンが実は可哀想なやつだったってのは、伏線もそこそこ張ってて素直にそう来たかと驚いてしまった。他ヒロがいじめられたりしてるのは基本ただの胸糞だったので面白くなかった。あとこのクソゲー攻略サイトはなかなか面白かった。

 このクソゲーには称号という機能があるんだけど、親友を殺したというアイデンティティが強すぎて何をしても親友殺しの称号が付きまとってたのは草だった。最高の親友殺し(ベストオブベストフレンドキラー)ってなんだよ。幼女性愛の親友殺し(ロリータコンプレックスベストフレンドキラー)ってなんだよ。称号が多彩なゲームは神ゲーの法則。

 レオナさんが性格悪すぎてとにかく不快だった。最初の方は助言や軽い手助けをしてくれてたからまだ許せるけど、中盤以降はただただそこにいるだけで罵詈雑言飛ばしてくる羽虫になっていた。シリアスな場面で無駄にボケてギャグにしようとしてくるけどただ寒いだけだった。

 OPは普通にかっこよかった。EDはなんかよく耳に残りましたよね。

 

結城友奈は勇者である ちゅるっと!

ストーリー★☆☆☆☆

 キャラ ★★★☆☆

  曲  ★★☆☆☆

 ちぇるーん☆ すばせかの後ろにやってたから見たけど特に感想ないっす。知らないキャラが沢山出てきた。あとなんかソシャゲで言うところの同名キャラみたいなのが同時に出てきてたから画面に同じ人が沢山いて分かりづらかった。

 

C)

さよなら私のクラマー

ストーリー★☆☆☆☆

 キャラ ★☆☆☆☆

  曲  ★★★★☆

 おもんなかった。サッカーしてる時間があまりにも少なすぎるんだよな。最初の方に長めにやった試合はちょっと面白く、強豪チームと試合して実力差を見せつけられるっていうよくある展開ではあったんだけど、主人公チームの強い人たちもしっかり力を見せつけられるような、ミラクルプレーのところは心動かされるようないい感じの試合だった。ただそれからほぼサッカーすることなくダラダラダラダラおもんない茶番を見させられ、中盤くらいには意味の分からん時代劇みたいな映像を2分くらい流されて流石に頭を抱えた。茶番は本筋が面白いアニメにしか許されないんだよな。終盤になってやっと試合始まったと思ったらまた負け試合で、それも最後まで映されない適当っぷり。一体これは何のアニメだったんでしょうか。

 まあこれは原作準拠なのかもしれんけど、キャラデザがあんまり可愛いとは言えなかった。あと金網の向こうで試合を観戦する人たちの顔の部分だけ金網透過するやつ、あれ意味あります?すげえ違和感しかなかったんだけど。作画に違和感のあるアニメは内容をまともに見れないので良くない。

 OP,EDはなんかスポーツアニメっぽい歌で結構良かった。悪くないだろう。

 

ダイナ荘びより(第1クール)

ストーリー★☆☆☆☆

 キャラ ★☆☆☆☆

  曲  ☆☆☆☆☆

 1クールで終わらなくて泣いてしまった。何がしたいのか、何を楽しめばいいのか分からなかった。有名な俳優と芸人を起用してるけど、今めっちゃ売れてるってわけでも別にアニメ映えする声なわけでもないし謎だった。内容も虚無で、よく肉食とか絶滅とかをネタにしてたけど基本寒い。このアニメで唯一笑ったのは、ダイナ荘びよりを見たという子供からのお便りを読む回。「あんなの恐竜じゃないし面白くない」みたいな内容で、なんだ制作陣もちゃんと自覚してんのかと思った。

 一応EDみたいなのがあったけどこれがまた嫌いでしたね。映像が狂気的だったんだけど、可愛さのない狂気映像見ると吐き気してくる。

 

バトルアスリーテス大運動会 ReSTART!

ストーリー★☆☆☆☆

 キャラ ★★☆☆☆

  曲  ★★★★☆

 面白くなかった。結局最後まで設定はよく分からなかったし、描きたかったのは大運動会の裏に隠れた陰謀っぽくて競技はどうでも良かったみたいだし、あと遅い時間にやるから眠かった。なんかまじで真面目に見てなかったから何も記憶ないわ。実況の人の顔が嫌いすぎてすっとイライラしてた記憶しかない。

 このアニメの唯一の見どころは、合間に流れる近藤玲奈さんのEDのMVのCMだった。あれを見てから近藤玲奈さんに恋をしてしまった。

 

切ったアニメ

擾乱 THE PRINCESS OF SNOW AND BLOOD

 ・・・3話くらいまで見た。まあよく話分かんなかったし見なくていいかなと思った。

 

セスタス -The Roman Fighter-

 ・・・テーマと作風と作画からゴミの臭いがしたので2話で切った。

 

セブンナイツ レボリューション -英雄の継承者-

 ・・・3話くらいまで見た。退屈だったしまあどうせソシャゲ原作は面白くならねえから見なくていいかなと思った。

 

ドラゴン、家を買う

 ・・・2話くらいまで見た。流石におもんなさすぎた。OPのオーイシお兄さんの歌はめっちゃ好き。

 

Fairy蘭丸 ~あなたの心お助けします~

 ・・・絶対見なくていいと思ったけど興味本位で1話だけ見た。正解だった。

 

MARS RED

 ・・・これはちょいちょい感動的な話とかあって6話くらいまで見た気がするけど、なんかおもんなくなったので見るのやめた。

 

 

総括

 なんか……長くね?もっと簡潔にスパッと感想書けたら時間もとられなくて助かるんだけどなぁ。まあこのブログの本懐は備忘録なので、長ければ長いほど良いというのはある。あと今回はちゃんと校正をしたので誤字は一切ないよ(傲慢)。ちなみに丁寧語と普通語が混在しているのとか「ら抜き言葉 い抜き言葉」とかは仕様です。俺から発せられる素直なサウンドを感じてくれ。以上。

べるくんの暗黒のウェルサ備忘録

 はいどうもみなさんこんにちはこんばんは、”慟哭喰らい”・だんべると申す者でございます。改名しました。ということで、今回はアニメ感想に追われてシャドバ着手がほぼ1か月遅れになってしまいどうなることかと思いましたが、GWの半分をほぼ犠牲にしてグラマスまで駆け上がりました。今回の記事はそんな一社会人の苦しみを感じながら読んでください。

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5月のランクリセットから序盤元気してたらランクインしてて草

ネクロが不遇な時だけランキングに載る男

 

 

 初めに昨今のシャドバについて思うところというか愚痴を書こうと思う。僕が思っているだけなので的外れことばっか言ってるかもしれないしそんなに気にしないでほしいが、まあ飲みの席の愚痴だと思って聞いてほしい。デッキ記事は上の目次から飛んでください。

 正直今のシャドバガチでおもんないと思ってて、まあ今のっていうかもうそれが1年以上続いてるからシャドバというコンテンツは今後これでずっとやっていくんだろうって絶望してるんだけど、なんでおもんないかっていうと多分どのデッキも上振れムーブが強すぎるからなんだよね。上振れが強すぎるからその上振れさえ起こせてしまえばもはや特殊勝利みたいな。安定的なデッキはその上振れを返す術がないから勝てない、じゃあ相手の上振れにはこちらも上振れで対抗するしかないってことでみんな相手との対話を拒否して自分のやりたいことだけを押し付けてくる。まあ盤面処理などの最低限の対話は当然するけど、みんな向かい合ってソリティアやってるのと同じなんですよね。そんなカードゲームをどうして楽しいと感じられようか、いや感じられない。このことを自覚したのは、前期の大会でアクセラエルフがロキサスエルフに淘汰されてたのを見て、あぁ大会ですらロキサス運ゲしないといけないんだって思ったから。それまでの僕はネクロで自己満するためだけにシャドバやってたので自覚なかったけど、思い返してみればもうずっとそんな感じだったんだよね。

 相手のターンになかなか干渉できないという点でシャドバとポケカは若干似ていると感じる部分があるんだけど、ポケカも剣盾環境初期に「強いムーブの押し付け合いだから面白くない」みたいな感じで同じことを言われていた気がする。ポケカに関しては当時のカードプールがまだ狭かったせいでそうなっていただけであって、最近では(実況者の動画でしか知らないけど)かなり面白そうな環境やなぁって思っている。ポケカ復帰してえけどな~俺もな~。

 でも多分シャドバの企画班の最近のトレンドが多分「強いムーブには強いムーブを」なんだろうからこれは変わらないんだと思う。悲しい。だからみんなシャドバ辞めてくのにね。あとこれのもう一つの弊害として、全クラス環境にいることは確かなので神環境だと勘違いする人がいる。突出していないということはナーフはされない。ナーフされないからインフレが止まらない。俺の好きだったシャドウバースはもう二度と戻ってこないのかな。長々と愚痴を読んでいただきありがとうございました。次からやっと構築記事になります。

 

タイトル「結局ネクロインパルス進化ネクロ」

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横に長すぎて草

金虹のプレミアが微妙に出てしまうのと銅銀のプレミアが揃ってないのが悪い

プレミアを使わない選択肢はないです。

てか今気付いたけど2コス以下23枚で草 よく回ってたな

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今回で遂に1ページ埋まった 美しい……

 

 皆さん気付いてるかもしれませんけど今のネクロって結局ネクロインパルスが強いだけなんですよね。ネクロインパルスの前ではあのミスター・シャドウバースことグリームニルも霞んでしまうわけなんです。ということで前期でも使っていた進化ネクロの改良型デッキ。僕は「その環境で一番強いネクロデッキを使う」というよりは「新弾のカードをふんだんに使ったデッキで勝つ」というコンセプトでシャドバやることの方が多いのですが、今期みたいに明らかなネクロ不遇環境だとそんな舐めたことも言ってられなくて、しゃーなし今一番強いと感じた進化ネクロを使いました。目立った新カードといえばグリームニルくらいです、それも1枚。本当ならラスワネクロを使いたかった。大学生ぐらい無限に時間があった時はオワコンセプトでもグラマスいけたんだけど流石に今は無理です。

 ツイッターで「進化ネクロはネクロにしかできないことをはっきりさせないと他のクラスの劣化になる」っていうのを見て自分なりに考えた結果、ネクロにしかできないことは「インパルス+奥義ニオによる6PP12点疾走」だと思い、ニオ入りの進化ネクロを研究した。結果、グリームニルがリーサルに絡むことが極端に少ないことに気が付いた。だってインパルスの方が強いんだもんね。

 あとこれも個人的な意見なんだけど、今の環境のTier1デッキ以外で追憶・オバヒ・堕落を入れていないデッキは勝つ気がないと思っていて、これらを自然に採用し上手く使うためには進化軸にするしかなかったと思っている。進化ヴァンプに勝つには追憶・オバヒを、AFネメに勝つには堕落を入れるしかないです。

 

 基本的な立ち回りは、先攻ならスタッツの暴力でガンガン顔を殴り、ネクロインパルス圏内に押し込んで勝ち切る。後攻なら相手の攻撃を凌ぎつつ進化回数を稼ぎ、グラジタインパルスなどのリーサルに持ち込む。このデッキの良いところは、先攻で殴り切れなそうなときは解放奥義プランに変えられたり、逆に後攻でもラミエル進化とかを決められると次の次のターンにインパルスリーサルを決められたりするところ。今の環境は序中盤で準備を整えて後半爆発してくるデッキばかりなので、アグロムーブという選択肢をとれることがまず偉いと思っている。ポケカでも後1で種切れ勝利できる可能性のあるポケモンいると嬉しいでしょ? かといってアグロしきれなくても第2第3の矢が残っているという感じ。ちなみに体感だが後攻の方が勝率は良い。

 リーサルプランは前期とほぼ同じで下記の4パターン。基本的にニオやグラジタの奥義・解放奥義とネクロインパルスを合わせて高打点疾走するだけ。するだけとか言ってるけど無限通りの勝ち筋があって非常に面白い。

➀相手がのらりくらりしてるうちにインパルス

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先攻でこれで勝てる時が一番楽

➁中終盤のインパルス奥義ニオ

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進化権ありなら14点がリーサル圏内

おまけで必殺もつくので多少の守護は突破してリーサルできる

このデッキはそんなに墓場が溜まる訳ではないが、最終盤であればインパルスインパルス14点疾走も可能

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後攻時はラミエルブーストまたはインパルス2枚が必要になる

➂解放奥義グラジタインパルス

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連携20で20点ぴったりOTK

守護や体力増加には弱いので、事前にリソースを吐かせたり体力を減らしておく必要がある

➃解放奥義ニオからの疑似次元の超越

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相手の盤面が4~5面埋まってないと決まりにくい

これはこのあとビィくんで光輝ドランゴをとりつつソウルガイドでインパルス引いてリーサル。結局ネクロインパルス

 

デッキ選択経緯

 僕は自分でデッキが作れないので、今回も例によってツイッターでいくつか良さげなデッキを見つけてきて試行錯誤した。今回試したのは上記の進化ネクロに加えていかの3つ。一番強かったのが進化ネクロだった(単純)。

➀ラスワネクロ

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 セレス・カゲロウ・クリストフといった新カードをふんだんに使えて楽しそうだった。死門やミルティオからの高い盤面力や従来のグレモリーネクロのような壊れムーブを保持しつつ、終盤はクリストフの圧倒的防御力で粘り勝ちが狙える。また、セレスのインモラルディザイアを死滅に付与することによりミルティオOTKも狙える。あとかぐや様コラボの謎カードを採用できるのもポイント高い。ただちょっと使ってみた限りアリアエルフやAFネメへの勝ち筋が一切見つからなかった。あいつら守護とか関係ねえから。前も言ったかもしれないけど環境デッキに100%勝てないデッキは使う気が起きない。ラスワ軸は次弾くらいに救済が来ると信じている。

 

➁リアニメイトネクロ?

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 6t目にフェイタルからDMSリアニして求魂で壊す動きは強すぎて目を見張るものがあった。顔詰めつつ盤面処理しつつ3面守護置けるのもはや特殊勝利だった。ただそれだけ準備は難しくそう何度も決められる動きじゃなかったことに加え、それ以外の動きが基本そんなに強くなかった。求魂の腐り方が尋常じゃないんだよな。あと追憶もオバヒも堕落も入ってないので、上記の最強ムーブが決まらないと環境デッキに抗えない。

 

➂進化ラスワネクロ

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 敬愛するつるおか(かものはし)さんのデッキから着想を得てアレンジした進化とラスワのハイブリッドデッキ。オタクなので両刀とかハイブリッドとかいう言葉に弱い。通常の進化軸のようにグリームニルやネクロインパルスで高打点リーサルを狙いつつ、足りない打点や処理はカゲロウでカバーできたりする。オシャレだしそこそこ実力も伴っていて本当はこれでグラマスを目指したかったが、やはりハイブリッドの悪いところである「どちらも疎かになる」ことが多発して勝ち越しには至らなかった。進化を稼ぐためにはビィくん、ラスワを稼ぐためには死門あたりが必要になってくるが、そこの上手いバランスを見つけられなかった。あと正直純正進化ネクロの劣化になってる感が否めない。悲しい。

 

採用カード

ボーンフリーク 「骨を残して肉を断つ!」

・・・先1で置けると勝利が近づく。ソウルガイドの安定した食い先。また、後4でボーンフリーク進化+ディテクティブガールがなかなか強いということが最近判明した。まあ後4の理想はラミエル進化なので滅多にしないんですけどね。1コスなので余ったPPで雑にプレイでき、場残りもいいため何かと使いやすい。1t目に置けていると、手札の追憶と併せて相手の2t目アルザードを分からせることができる。後2の追憶に消滅させられた時はスマホをぶん投げる。エンハンスの方は99%使わない、使ってたら事故。中盤に2PP余った時などは探偵やノーブルファントムを雑に置くよりはボーンフリークを置いた方が良い。勝利に直結するカードではないので、先1で置けたらラッキー程度に思って2枚。

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これ相手にケアされたのか偶然なのか分からんけど骨が邪魔でリーサルとれなくなってる

場残りの良いフォロワーを終盤プレイする時は気を付けましょう

 

ラミエル 「奇跡神託、人に幻影」

・・・最強カード。構築で使うのはほぼ初めてかもしれない。というのもこのカードどう見ても僕の嫌いな「能力詰め込みすぎカード」だよな。守護がダメ無効か絶対どっちか要らなかったと思うんだよな。後4の最強の進化効果は当然のことながら、2/2/2ダメ無効守護が強すぎるので先2でもほぼ理想の動きになるし、終盤の相手のリーサル逸らしにも使える可能性がある。後4進化は多少盤面をおろそかにしてでもやる価値あると思う。ちなみにこのデッキには進化権回復カードも入っているので、後5ジータの決心+ラミエル進化でもう1ブーストできる。

 

熟練の探偵 「張り込み、聞き込み、突っ込みだ。陰謀ないんかい!」

・・・まさかの2期連続採用となったおじさん。このカードやっぱ普通に強いわ。まず2/2/2であることが偉いので2t目のテンポロスにならない。エンハ5では自動進化+ラスワによって2回進化を切りつつ相手の大型1体処理や中型2体処理などに使える。結構他のクラスでも活躍できると思ってるんだけどどうなんやろ。あとラスワによって1枚で墓場を1~3枚稼いでくれるのも地味に偉い。ちなみにエンハはたまに邪魔になることがある。

 

小さき赤き竜・ビィ 「けちょんけちょんにしてやるぜ!」

・・・最近EDENS ZEROというアニメに出演を果たしたトカゲ(出演を果たしたとは言っていない)。強いけど弱いカードの筆頭。進化軸界隈ではビィくんを採用するか否かで日夜議論が行われているらしい。2コスで1回進化稼ぎつつ柔軟な処理もできるというのはビィくんにしかない強みだと思っているので僕は採用した。これは後述の強い動きにも繋がってくる。2t目にビィくんしかないっていう状況が怖くて控えめ2枚採用だが、後攻でラミエルを探すドローにも使えるので引いてしまったら使うのも吉。

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強い動き➀ 処理or顔面パンチしつつ2ドロー

この動き何回見ても綺麗すぎる

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強い動き➁ 進化切りたい候補筆頭の追憶に進化切りつつ柔軟な処理

これも綺麗

 

追憶の大天使 「忘れじの夢、ここに」

・・・このデッキのMVPカード。このデッキというよりはこの環境のと言ってもいいかもしれない。ファンファーレでは相手の厄介なハレゼナを簡単に処理できるだけでなく、アナライズアーティファクトやアリア後フェアリーを消せたりとかなり環境に刺さっている。また、ボーンフリークや王墓と併せればアルザードを消滅させられるチャンスもある。アルザードを消滅させられる状況なら流石に使うが、基本的にヴァンプ対面では序盤はハレゼナ用に残しておきたい。進化時効果も非常に優秀で、今要らないカードをデッキに戻しつつ2ドローできる。ドロソが限られているこのデッキでは進化切りたいカード筆頭である。デッキに戻す優先度は「次のターンに使いたいカード≪次の次のターンに使いたいカード≪グリームニル<2枚目のインパルス」みたいな感じ。もちろんニオや飛翔は戻さない。進化回数が微妙であれば堕落も戻す候補に入る。低コスカードたちは引っ付きが良いのであんまり戻さなかった気もする。てか大体戻してたのグリームニルだった気がするわ。

 

ウルガイド 「霊魂共~こっちだぞ~」

・・・当然ドローが足りないので採用。1t目ボーンフリーク2t目ソウルガイドもこのデッキでやりたい動きの一つ。基本的にドローできない盤面では出さないが、2t目などに手札に2枚目のソウルガイドや王墓が複数枚見えている状況でドローが足りるなと判断した時は出しても良い。一応攻撃力が2あるのでテンポロスは防げるが、相手の追憶に消滅させられた時はスマホをぶん投げる。

 

繊細の魔奏者・ニオ 「私が合わせてあげる。ネビリューサ・フリューデ」

・・・このデッキのキーカードの1枚。声が良い、ゆかなさんは俺得。最近コードギアスを見てるのでゆかなさんの強さを再確認している。前述のリーサルプランにおいて中盤リーサルを決めるためにはニオの奥義が必須になってくる。インパルスと併せるだけなら奥義7~8で十分なので、多少引くのが遅くなっても間に合うことが多い。序盤から手札にいれば解放奥義を見据えた戦術を組み立てることができるので嬉しい。手札に複数枚あって他に出すカードがなかったら序盤にも出すけど、複数枚手札で抱えるのもそれはそれで強いのでできれば出したくない。1回だが2枚解放奥義ためられて2回次元の超越したことがある。

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ラスティナを屈服させた

 

ノーブルファントム 「命なくとも矜持あれ」

・・・新弾のつよつよカード。条件付きにはなるが回復・打点・墓場稼ぎを1枚でこなす。進化ネクロで進化後フォロワーが場にいやすいこともあり能力は簡単に発動できた。能力のゴーストは柔軟な処理や顔詰めに非常に優秀で、ソウルガイドの餌にもなりうる。回復は主に後攻においてガンダゴウザやアリアエルフのリーサルをずらすことに使えた。墓場は主に先攻において、王墓が引けていないと微妙に足りなくなりがちだったインパルスのネクロマンスを満たすのに一役買った。総じて強かった。このデッキの縁の下の力持ちカード。MVPはこちらかもしれない。あと盤面に残って再び自分のターンになると、インパルスで大量回復できる。ほぼない。2/2/2であることが偉いので2ターン目でも出しやすい。

 

オーバーヒートデーモン 「寒い、凍える……火を焚こう!」

・・・言わずと知れた強カード。とくこうががくっと下がりそうな名前をしている。前期のアディショナルカードだが、最初から欲しかった(切実)。3コスとして使っても十分強いが、やはりエンハ7の進化回数稼ぎと制圧力は魅力的。ファンファーレ能力がまた非常に強力で、アルザードやミルティオだけでなく、前期我々を苦しめ続けたラスティナを簡単に分からせることができるのが最高すぎる。「屈するものか!」とすら言わせずに屈服させるの気持ちええんじゃ。あとオバヒデーモンを返すのにはオバヒデーモンが最適なので、お互いに出し合う「オバヒメンコ」はDOV環境の代名詞とも言えるだろう。このカードだけではネレイアが返しきれないのが玉にきず。あと3/3/3であることが偉いので、先攻であれば3t目でも出す。

 

ディテクティブガール 「事け『事件だワン!』私のセリフ~!」

・・・場に進化後フォロワーがいるだけで自身も進化し、高いスタッツで盤面を制圧できる。このカード個人的にはめちゃくちゃ強いと思うんだけどお相手氏から出されたことは数えるほどしかない。序盤から攻め立てている時に相手が処理しきれず残した盤面のフォロワーを進化させてディテクティブガール+ノーブルファントムみたいな出し方できると、相手の盤面はしっかり処理しつつ相手に思わぬ顔打点を与えることができる。盤面に残っていたフォロワーが熟練の探偵や追憶の大天使だったら多少強引でも盤面進化させても良い。また、3/3/3であることが偉く(n回目)、先攻の顔詰めにいい仕事をする。あとこのカードで一番偉いのはCVが佐倉綾音さんであること。この過酷溢れるシャドバで好きな声優の声を聞きながらプレイできるのは思ったより癒しになる。終盤は腐り気味になることも多いので2枚採用だが、増やしても良いかもしれない。調整はビィくんかグリームニルと入れ替えで。

 

王墓の骸 「蘇りし獣は王墓に在る」

・・・言わずと知れた最強カードすぎてこのブログにも114514回ぐらい登場しているので、PCが王墓を一発変換してくれるようになった。先後問わずキープし、先攻であればリソース補充、後攻であればラミエル探しにいい仕事をしてくれる。先3で王墓出すとアグロムーブはしづらくなるが、解放奥義プランは取りやすくなるので問題ない。エンハ6の自動進化も前環境よりは刺さりやすくなった気がする。6PPでビィくんか王墓か迷った時は基本的に王墓を優先する。王墓の方が出す場面を選ぶので出せる時に出してしまいたい。

 

虚無ノ哭風・グリームニル 「我が風運ぶは、滅びと邪悪」

・・・再び帰ってきたミスター・シャドウバース。「この時代(DOV)の名が、グリームニルだぁ!」という名台詞もある(ない)。お前2回もリメイクされるほど人気あるのか?今回も環境を荒らしに荒らす能力を引っ提げて登場した。進化を5回切るだけで2点×5回のバーンを相手に飛ばすことができる。奥義とは違い手札にずっとなくても良いのが強い。相手のリーダーの体力が削れていれば飛翔や堕落と併せてリーサルできるし、リーサルターンでなくとも盤面に隙さえあれば、次のターンのインパルスニオリーサルのために相手のリーダーの体力を大幅に削ることができる。

どのリーダーからも飛んでくるぐらいだからもちろん強いには強いのだが、進化ネクロを使ったことのある人なら誰でもこう思ったことがあると思う、「あれ、グリームニルリーサルに絡んでなくね?」と。僕の使い方が悪かっただけ説は否定できないけど、グリームニルがリーサルに絡んでくるのって10回に1回あるかどうかなんですよね。それもグリームニルじゃなくてネクロインパルスでも事足りるような場合ばかりだった印象。グリームニル2枚出してリーサルみたいな状況にすることも稀だし、その状況待ってたら相手のリーサルの方が早いみたいなことの方が多かった。だったらグリームニル減らして盤面力高くしたり進化回数稼ぎやすくしたりした方がいいんじゃねと思い、思い切って1枚にしてみたら勝率がグンと上がった。皆さんも騙されたと思ってグリームニル減らしてみてください。とはいえ強力な効果には間違いないので1枚だけ保険で採用しているが、まあ2枚ぐらいならあってもいいのかもしれない。3枚と1枚しか試してないので知りません。減らしてもいい証拠に、僕は追憶に進化切る時はほぼ迷わずに1枚採用のグリームニルを戻してます。

 

堕落の決意 「楽園が良き場所だと、そもそも誰が決めたのか」

・・・俺も堕落を決意してニートになりたい。4コスでフォロワー・アミュレット問わず確定破壊でき、3回以上進化を切っていればPP3回復、5回以上ならさらに2ドローと破格の性能を誇る。このデッキの貴重なドロソでもある。アミュレットを破壊できるのが特に偉く、今の環境ではギガスファクトリーや清浄、明らかに次のターン悪さしてきそうな乗り物アミュなどを破壊できるのが偉すぎる。ギガスファクトリーは置かれて破壊できずに相手に次のターンを渡してしまうと負ける(ガチ)のでどうしても破壊しないといけない。逆に相手が5t目にギガファク置いてきてこちらが次のターン破壊できると、5コスを4コスで返すことになるのでその時点でグッと勝ちに近付く。鳳凰の庭園に関しては、最速進化された後では堕落のPP回復はつかないので、2コスを4コスで返すことになり非常に分が悪い。PP回復付いた後であれば迷わず破壊してよいが、4コス使って庭園破壊するよりは相手の庭園を利用する方向で考えた方が良いかもしれない。低コスが多いとはいえ、意外とこのデッキも庭園の恩恵は受けやすい。

 

ネクロインパルス 「やるぞ、みんな!」

・・・結局ネクロインパルスなんだよな?もう上で散々語ってきたので特にここで付け加えることはない。インパルスが1枚も引けなかったら勝てないけど、ドロソが少ないわけではないのでそれは割り切って次の試合に行こう。

 

未来への飛翔 「空の彼方、約束の地へ――」

・・・インパルス以外の勝ち筋。入れない理由がない。手札に1枚しか見えてない状況では1回使うのを考えて、使う以外に他ないと思ったらしゃーなし使う。2枚目が見えてるとチョイスで使いやすくて助かる。使用頻度はグラン:ジータ:グラジタ=3:3:4ぐらいかな。前期に比べるとインパルス奥義ニオリーサルを取りやすくなっているのでグラジタまで耐えないといけない頻度が減った。

グランの覚悟 「活路を拓く!」

・・・高い除去力を持ちながら2ドローできる。大体の盤面で使って強いが、できれば使いたくない。ネレイアを返すにはこれ+1,2コス進化が一番丸い。

ジータの決心 「パワー全開です!」

・・・唯一の進化権回復札。進化回数稼ぎにも割とよく使ったし、7PPで相手体力残り10の時にジータ+インパルスで10点リーサルがとれることもある。

十天衆を統べし者・グラン&ジー 「さあ!行こう!約束の地へ!」

・・・このデッキ第2にして最大のフィニッシャー。前期よりは連携20溜めるのが難しく、ノーブルファントムが出せている時で解放奥義ターンに連携16、グラジタ+インパルスで連携20達成みたいなことが多々あったので、解放奥義溜まったからと言って確認せずに出すのはやめよう。

 

入れ替え候補

 入れ替え候補のカードはあんまり思いつかないが、上記のカードの枚数調整は一考の余地があるかもしれない。僕はこれで完成でいいと思うよ。

始原の竜・バハムート 「創世を司る双極の至高」

・・・グリームニルを3枚入れいてた時に1枚挿ししていたことがあって、理論上では9PPでグリームニルと一緒に使って相手の盤面を除去しつつ顔面に15点バーン入れられる唯一性の高いカードだと思ってたんだけど、ついぞ一度も使わなかった。理論上は強そうですよね。

 

マリガン

 ニオや飛翔、インパルスはリーサルの要だが、マリガンではキープする余裕がない。

先攻

・1,2,3コス1枚ずつが理想。2コスが見えていたら3コスを、2,3コスが見えていたら1コスを探す

・王墓の骸のみ、2コスが見えてなくてもキープ

・2コス優先度:ラミエル≫ノーブルファントム>探偵≫追憶

・ニオ、ビィくんはキープしない。ソウルガイドは1コスが見えている場合のみキープ

・3コス優先度:王墓≫ディテクティブガール>オバヒ

・ヴァンプ対面のみ追憶とオバヒはキープ優先度が上がる

後攻

ラミエルを全力で探す。王墓の骸はドロソなのでキープ。ビィくんは弱すぎるのでキープしない。ソウルガイドは微妙、王墓が見えてたらキープするかも。

ラミエルが見えている場合は他のビィくん以外の2コスや1,3コスを探す。

 

主なデッキ相性、立ち回り

流行デッキはGameW〇th参照

 

進化ヴァンプ

・・・微有利~有利。ハレゼナやアルザードのケアをしだしてからあんまり苦労した記憶がない。こちらとしても盤面力が低いデッキではないのでしっかり展開し続けていれば負けることはないので、そうしたらグラジタリーサルとかが見えてくる。回復手段が意外と少ないのでインパルスニオリーサルも決めやすい。勝ちきれない時でも終盤でニオで必殺盤面作ると、グリームニルもシスも出せなくて強い。

 

ロキサスエルフ

・・・五分。相手が5ロキサスで宇宙ムーブしてきたら返せないけど、7ロキサスだったら返せる場合もある。割と序盤のらりくらりしてくれるので準備が整う前に破壊できることもある。余裕があれば相手の乗り物アミュを壊しておくのが吉。

 

清浄ビショップ

・・・五分~微有利。相手の清浄を上手く壊し、ラーを置く隙を与えなければ結構強く出れる。インパルスで詰め切れると判断しても馬鹿みたいに回復してくるので、おとなしくグラジタリーサルを見るのが吉。

 

アリアエルフ(セッカエルフ)

・・・五分。セッカエルフなんて呼ばれてるけどあのデッキの主役はアリアやろ……。アリアの進化が1ターン遅れたらほぼ勝てる。最速アリア進化されても回復されなかったらインパルスで勝てる。最速アリア進化で次のターンに追加点されたら勝てません。リタイアしましょう。

 

乗り物ドラゴン

・・・五分~微有利。比較的インパルスリーサルが決めやすいが、回復も多いのでグラジタリーサルも見据える。追憶やオバヒはラスティナ対策でちょっと大事にする。後2で冒険者置いてきたら王墓より優先して3/3/3を出す。相手の動き色々ケアし続ければ勝てない相手ではない。

 

AFネメシス

・・・五分~微有利。アナライズやスピネのアーティファクトに打つために追憶やオバヒは比較的大事にする。ギガスファクトリー置かれた次のターンには必ず破壊する。破壊できなかったら負けです、リタイア安定。スピネのアーティファクトは基本的にこちらのターンには破壊しない。デッキにアーティファクトが加わったのを確認したら破壊しても良い。回復ソースはエッジアーティファクトしかないと思うので比較的インパルスリーサルが決めやすい。パラダイムタイムに入ったらこちらも耐えることを考える。

 

庭園ランプドラゴン

・・・五分~微有利。序盤から庭園出されてドロー進められると無理そう。飛翔やインパルスや堕落のコストが下がると熱い。

 

カウントダウンビショップ

・・・微不利。今期クソゴミデッキの1つ。最速アミュ4セリーナなどで宇宙ムーブされると勝てません。進化なしフリッグとかしてるターンにリーサルするぐらいしか勝ち筋なさそう。相手のアミュ置きが下手だと勝てる。

 

スペルウィッチ

・・・微不利~不利。なかなか勝てない。進化ターンにマイザー2枚出されたらリタイア安定だし、ジオースを複数枚抱えられてても多分勝てない。マイザー1枚ジオース1枚とかならまだやる気出てくる。

 

進化ドラゴン

・・・有利。ディズレスタンドラのことだよなこれ。相手がのらりくらりしてるうちに勝てる。

 

OTKロイヤル

・・・五分。今期No.1のクソゴミデッキ。8t目を渡したら負けなのでそれまでに勝つ。先攻なら意外と簡単で、後攻でもまあそこそこいける。ほんとつまらんよなこのデッキ、一人でソリティアやってればいいんじゃない?

 

ボルテオヴァンプ

・・・微不利。つるおか(かものはし)さんのせいで最近急増している運だけデッキ。7t目ボルテオはほぼ勝てない。ピン挿しのくせに要所要所で理想的なカード引いてくるからマジでキレそうになる。パチンコとか一人でやってればいいんじゃない?

 

 流行デッキってこんなもんですか?見事にネクロいなくて泣けてくるね。いや俺は進化ネクロ環境デッキだと思ってるけど。五分~微有利表記が多いのは、基本微有利だと思ってるけど相手の返せない上振れムーブがあるから。つまんねえ。

 

クソゴミカード紹介のコーナー

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 アリアが悪いだけな気もしますが個人的に嫌いなのでランクイン。ファンファーレと進化時効果要るか?要らねえよ。1枚でどんだけ回復するつもりだよアホ。

 

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 ひどいね。脳死で作った感が否めない。突進が要らない。もしくはウィスプを効果から外すとか、やりようは他にいくらでもあったと思うけど。調整考えんのめんどくさくなったんかな。

 

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 ウィッチのスペブって息をするよりも簡単な行為なのになんでこんな条件緩くて強い効果付けちゃうの?過去から何も学ばねえのな。手札に複数枚あっても発動するのがほんま意味分からん。今まで誰にも使われなかった光輝ドラゴンさんを今更こんなに嫌いになるとは思わなかったしな。

 

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 今期トップクラスのやりすぎカード。だって、書いてあることおかしくない?5/3/5で盤面に干渉できて回復してドローして、進化切ったら次のターン確定で渇望状態?狂ってるでしょ。5/3/5ツードローだけでもおかしいじゃんね。

 

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 キモい。アンヴェルトがあんなにゴミなのになんで同じようなカード出すんですかね。馬鹿がよ。

 

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 今期一のクソゴミカード。条件ゆるゆるなのに何この馬鹿みたいな能力。調整段階でおかしいということに気付いてほしかった。ヤテラントゥもゴミだけどフリッグもあれひどいね。いつのカードかすら知らないけどあれで簡単に破壊アミュ数稼げんの狂ってる。嫌いです。

 

 DOVのクソゴミカードはこの辺かな。OTKロイヤルがゴミなのはオクトーがゴミクズだからでジェノとアルベールはそんなに悪いことしてないしな。あとは上方修正後のマイザーは嫌いになるほどゴミクズになってしまった。ストーリーでめっちゃ感情移入させといて実際のゲームでヘイト買わせる謎手法、シャドバの常套手段。

 

総括

 いやー今期のシャドバもおもんないね。毎期毎期史上最悪の環境を更新するカードゲームもなかなかないよ。作ってる人の顔が見てみたい。俺のGWを返してくれ。

べるくんの2021冬アニメ備忘録

 ネタバレも含みます。

 諸君、僕様の投稿です!投稿日がもう4月26日です、遅すぎますね。今期は早めに感想書き上げちゃおうと思って僕の命とも言える†シャドウバース†をする時間をほぼゼロにして執筆に全ての時間を捧げようと思っていたわけなんですね。シャドバの時間を減らしたらどうなったか、別のゲームをする時間が増えましたガハハ、なにわろてんねん。早く投稿したすぎて文章の校正をほぼやってないので、誤字脱字修正や追記など知らないうちにしていくかもしれない。今回1か月スパンで書いてたので序盤に書いた感想ほぼ覚えてないですわ。それでは感想へどうぞ。

 

2021冬アニメ(45本)総評

同ランクは先の方が上位

なんか今気付いたけどS~A-がぴったり5本ずつで草。一応相対評価はしてないつもりです。 

 

時間割

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エクセルバグってデータ消えちゃったから古いやつしか残ってねぇ……

 

評価変遷

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以下、個別評価

S)

五等分の花嫁∬

ストーリー★★★★★

 キャラ ★★★★★

  曲  ★★★★★

 めちゃくちゃ面白かった。俺たちの求めてた五つ子ラブコメディがそこにはあった。正直1期の段階だと他よりキャラパワーが高い普通のラブコメみたいな認識しかなかったんだけど、2期に入ってからは五つ子が風太郎への気持ちを自覚し始めたことで姉妹同士の騙し合い出し抜き合いが加速し、その中で五つ子ならではの入れ替わりや誰か分からない問題などを上手く使っていてめちゃくちゃ面白かった。恋する乙女の怖さと美しさを再認識した。あとこれは声優さんの強さなんだけど、みんな声真似上手いなと思った。伊藤未来ちゃんの五月演技とか花澤香菜さんの三玖演技とかそっくりじゃなかったですか?すごいね。

 五つ子がもうずっと魅力的で、彼女らの魅力を知る度に幸せになれるのは1人だけという現実に心が痛くなっていった。僕の推しは1期終了時点で三玖、次点僅差で二乃って感じだったが、2期は驚異的な末脚で逃げる三玖を後続が捉えられず、1着三玖、2バ身離れて2着二乃って感じになった。オタクは結局三玖みたいなのが好きなんだよな。これ僕自分では中の人補正かかってないと思ってるんだけど実際無意識化ではどうなのか分からん。ちなみに1期の時は伊藤未来ちゃんの存在はほとんど知りませんでした。あと作画の話なんだけど、五つ子たちのあの吸い込まれそうな青い目がめちゃくちゃ好きでそこだけに見とれてしまうことが多々あった。焦ってる時とかに単色になったりグルグルになったりするのも可愛くて好き。目の作画って作品ごとに全然違くて面白いよね。

 序盤は適当に姉妹や風太郎の絆を深めるような内容が続いた。二乃が籠ったホテル探すために三玖が自分を指して「こんな顔の人知りませんか?」って言ってたり、同じ顔だから簡単にフロントで鍵貰えたりとさりげない五つ子ジョークが面白かった。そんなこんなで仲深めたと思ったら、二乃が風太郎に告白しちゃってシスターズ・ウォーが始まってしまった。戦争は正面からゴリ押す二乃と小細工で攻める一花を中心に動いていった。特に一花の悪役ぶりが凄まじく、偶然とはいえ三玖の変装してる時に風太郎に「風太郎を好きな一花のことを応援している」なんて言った時は流石に肝を冷やした。それだけはやっちゃだめだろと、もう戻れなくなるぞと。結局そこら辺の小細工がみんなにバレて二乃には「一花が選ばれる日が来たとしても私は祝福したかった」なんて言われちゃって、もうあわわ~て感じ。二乃はそんな感じで一花を怒ったり落ち込んだ三玖を焚きつけてくれたりと、1期からそうだったけど本当に姉妹想いの良い子なんだなと思った。三玖は裏ではとっても頑張りつつもいざ本番となるとだめなタイプで、一花の罪滅ぼしで譲ってもらった最終話のチャンスも結局棒に振る形になってしまった。あんまりこの辺上手く納得できてない、三玖はもっと頑張るべきだったのではないかと思う。そろそろ物語自体が終盤だから脱落者を出したかったのかもしれない。悲しい。ほんとみんなに幸せになってほしいのに。

 三玖は温泉旅行のエピソードも忘れられない。諸事情で五月の変装してる時に風太郎に当ててもらえて飛びついてくるところ可愛すぎて泣きました。勝ってほしかったなぁ。

 四葉は終始一貫して姉妹のために色々やっていたイメージだ。修学旅行の6人グループを四葉以外の6人で組むことを提案したり一番奥手だった三玖を応援したり、誰も選ばず自己犠牲も厭わない姿勢には、四葉にだけ違和感を抱かずにはいられなかった。四葉が写真の子だったってのは不思議な力によってなぜか知っていたのだけど、ストーリー上では意外にもあっさり明かされていて、今まで写真の子が勝者になるもんだと思ってたから実はそうじゃないのか?っていう疑念が生まれてきた。まだ誰が勝つんか分からなくて続きが楽しみです。五月……五月についてはあんまり言うことないですね……。

 OPもEDもめっちゃくちゃ好きだった。EDは今期楽曲ランキング堂々の第1位。声優が強いから歌も強くなるのは当たり前なんだけど、特に歌詞が染みる。ラスサビの「ねぇおなじ人好きになったから~」のあたりの歌詞が本当に泣きそうになる。みんなが胸張って「好き」って伝えられることを祈ってます。

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ウマ娘 プリティーダービー Season 2

ストーリー★★★★★

 キャラ ★★★★★

  曲  ★★★★★

 まずはこちらをご覧ください。

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べるくんの2020夏アニメ備忘録より抜粋

妙だな……こんな発言をしている人間が2期をこんな高ランクに置くなんてことがあるだろうか?あるんですねこれが。サイゲ信者名物「音速てのひら返し」をかましてしまった。さすが俺たちの信じたサイゲだぜだった。理由は大きく分けて2つ、遂に産まれたアプリウマ娘ライスシャワーの存在だ。特に後者の影響は大きく、やはりアニメにしてもソシャゲにしても”推し”の存在は大きいんだなということを再認識した。ライスがいなかったらきっとアプリもこんなにやってなかったと思う。そんなこんなでウマ娘というコンテンツを受け入れた後に見る本アニメはめちゃくちゃどちゃくそ死ぬほど面白かった。Season2と言いながらも1期とはほぼ別アニメみたいな感じで入っていけたのも良かったんだと思う。

 ストーリーはトウカイテイオーメジロマックイーンを中心に展開されていく。幾度の怪我でもう走ることを諦めかけていたテイオーに対し、自分が最強であることでテイオーの「走る理由」になろうとするマックイーン、また逆に重病を患ったマックイーンに対しては今度はテイオーが有馬記念1着を約束することで励まそうとするのなんてもう、涙がいくらあっても足りねえよ。最初は理想的なライバル関係やなぁなんて思ってたけど、もうこの2人はライバルなんて簡単な言葉で言い表せるようなものじゃなかった。誰もが無理だと思ってた有馬記念では見事1着をもぎ取り、みんなみんな泣いてた中でもマックイーンにあんな泣き顔見せられてまた泣いた。もうずっと泣いてた。その後のウイニングライブのクオリティですよ。僕の推し次点はナイスネイチャなんだけど、あれでネイチャに恋した人も多いと思う。今思えばネイチャも結構良い役どころ沢山貰ってた気がするね。

 泣いたと言えば、テイオースペシャルライブみたいなのをネイチャたちのチームがハッキングしてツインターボのレース流したところも大泣きした。テイオーを立ち直らせるのに十分足る素晴らしいレースだった。

 あと毎回たまに映されるモブたちの挙動が面白かった。よく全力解説していたモブ観客2人組は「ウマはスタンド前だとテンション上がってスピード上げちゃうから我々観客は静かにしていた方が良い」とか言った直後に大声で応援していてファンの建前と本音感を感じられて良かった。いつも美容院でレースを見ていた客は、髪切るの失敗された次のレースの時にヘルメットかぶって美容院の席に座っててこれもうわかんねえなって言ってたら、最終回のレースの時は美容師と客と両方が坊主になりながらも喜びを分かち合っていた(意味不明)。あとモブじゃないけどキタサンブラックサトノダイヤモンドはずっと可愛かった。テイオーたちにとっては彼女らの存在も大きかったことだろう。最終回で成長しちゃってて悲しk

 史実はよく知らんけど、最終回で再び走り出したテイオーとマックイーンがこの先もレースで勝負できることを心から願っています。

 2期のメインはテイオーとマックイーンだったけど、ライスシャワーメインの話を3~4話ぐらいかけてやってくれてとても嬉しかった。ミホノブルボンの三冠を阻み黒い刺客なんて呼ばれて凹んでいたライスを、他の誰でもない当のブルボンがライバルだと認めもう一度一緒に走りたいと励ます。その後の天皇賞(春)では、サイボーグと呼ばれたブルボンがあそこまで感情を顕わにしてライスを応援していたのが熱すぎて涙ちょちょぎれてしまった。ライスの仕上がりも上々で、終始マックイーンを気持ちの面でも圧倒し、最終直線では魂のブルーローズチェイサーで両目を解放し圧巻の走りで勝利した。マックイーンの三冠をまたも阻んだとしてゴミ観客にブーイングされてたけど、マックイーンや他のウマ娘、あと全力解説モブ兄貴たちだけはライスを祝福していて、こういうやつらが”本物”なんだよなと。これなんで制作陣がこんな力入れてくれたのか考えたんだけど、ライスは可愛いから押せばオタクが釣れると思ったぐらいしか思いつかない。見事釣られてやりましたよ。

 このあたりのライスの物語はアプリ版メインストーリー第2章でも描かれていて、大筋は似たようなものだったけど、マックイーンとライスが同じチームであり、ライスを励ましたのがブルボンじゃなくてマックイーンになっている。ブルボンの三冠を阻止したことで大ブーイングを受けたライスに向けて、「自身の三冠がかかった天皇賞(春)に出てほしい。そこで見せたいものがある」と言ってライスと練習を始め、最終的にはアニメと同様ライスが勝利し、マックイーンは「みんなに称えられる大歓声のウイニングライブをライスに見せてあげたかった」と。アプリ版の方が客の民度がいいですね。アニメも良かったけどこっちはこっちで甲乙つけがたいほどに泣いた。皆さんもぜひアプリ始めて泣いてください。

 OPもEDも好きだったけど特にEDは話が進むにつれて涙なしには聞けなくなっていった。11話までは「諦めそうになった」テイオーをマックイーンが励ます構図になっていて最後の絵も温泉の時のやつだったけど、12話で立場が逆転したと思ったらパートも逆転、絵も挿し変わるとかどんだけいい仕事するの?あんなん泣くじゃん。ちなみにOPは最近仕事中頭の中でずっと流れてる。「ほら!」のところの幼女(幼ウマ?)がバカ可愛い。

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マックイーンがライスに見せたかった景色

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ゴールドシップが良いやつすぎる……

マックイーンだって勝ちたかったよな……→

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これはブルボンの三冠を阻止したライスをブルボンが称えてる時の神挿絵

この後ゴミ観客のブーイングに遭う

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アニメ版特殊EDにも使われたライスのソロ曲はアプリ版だとライブバージョンで見れます

この俺がウマ娘のウイニングライブで泣かされる日が来るなんて……

 

呪術廻戦(第2クール)

ストーリー★★★★★

 キャラ ★★★★☆

  曲  ★★★★☆

 ばちくそ面白かった。呪術廻戦は作画も動きもすごいんだけど、カメラワークというか構図も非常に”わかってる”人が作ってるって印象。作品が面白いのは当然だけど、アニメとしての完成度が段違いに高いと思う。

 2クール目は京都姉妹校交流会から始まった。東京校2年の3人も大概だったけど京都校の人たちは相当にやべーやつ揃いで、特に東堂はずば抜けてやばかった。偽りの記憶を捏造しがちで、虎杖が話の分かるやつだと分かるや否や昔からの親友だと思い込みブラザーと呼ぶって完全に精神異常者なんだけど。ただバカクソ強いし虎杖へのアドバイスは的確だしで正直他には非の打ち所がない。パンダがパンダたる所以とかも明かされた。パンダは実は核を3つ持っていてパンダ形態とゴリラ形態ともう1つになれるらしい。オーズのサゴーゾやジュウオウジャーのジュウオウワールドに近い感じかね。今までずっと飄々としていたパンダ先輩とメカ丸の戦いは熱すぎた。あと対戦カードで外せないのは真希と真依の姉妹対決であろう。こういう因縁ある系の姉妹対決みたいなの大好きなんだよな、お互い愛し合ってるのに憎み合ってるみたいな。真希は呪霊が見えないとか言ってたから真希の方が落ちこぼれなんかと思ったら、それ以外の全てが規格外みたいな、かっこよすぎました。最終的には2人少し分かり合うことができてたと思う。やっぱわだかまりを解くには戦うのが一番やな!てかこの辺もなんか作画エグくて、あんな丁寧なリロードの描写とか久々に見たし、真依の最後の7発目の弾丸のところとかあれバグ?w 綺麗すぎたでしょ。あと他のやつらが化け物じみてたり頭おかしかったりしすぎて三輪ちゃんのまともぶりが際立ってた。呪術廻戦に残された唯一の良心。

 姉妹交流会に乱入してきたのは特級呪霊の花御。その圧倒的強さに追い詰められていく面々だったが、虎杖&東堂TAG TEAM GXの登場により形勢は逆転、虎杖はさっき覚えた黒閃を連続で決め、東堂の頭脳派呪術も合わさり特級を追い詰め撃退に成功する。偽りのブラザーだとしても連携はバッチリだし黒閃はかっこよすぎるし。東堂パイセン最強すぎんだろって感じ。その次の週は本当に何の脈絡もなく急に呪術甲子園が始まって脳がバグったかと思った。これがまた死ぬほど面白いんすよ、ガチで腹抱えて笑ってた。選手紹介のところのコメントが秀逸すぎるんすよ。

 最後は伏黒の母校を巻き込んだ呪霊騒ぎだった。久々に虎杖・伏黒・釘崎のチームでの任務だったが、やっぱりこの3人だなと。伏黒はなんか吹っ切れた様子で領域展開を用いて少年院にいた指の呪霊を撃破、かっこいい。釘崎と虎杖が敵に腐食の呪いみたいなのかけられた時に、微塵も絶望することなく一切の無駄な動きなしで敵に向かい続ける様がかっこよすぎた。戦い終わった後の虎杖と釘崎の会話もまた良かったですね。

 ラストシーンで「今回の呪いが発動したのは虎杖が指を食べたことが原因だ」ってことを虎杖には伝えるなって言う伏黒と、同じ時にそんなこと全く気にせずベラベラと喋っちゃう宿儺に対し「それを伏黒には言うなよ」って言う虎杖がさぁ、もうなんていうか気遣いなんてもんを通り越して2人の間の信頼関係というか分かってる感じがたまらなかった。呪術廻戦ねぇ、神だからインターバルとかおかずにずっと続けてやっててほしい。いやでもそれで作画クオリティ落ちても嫌だから気長にやってくれ、俺らはいつまででも待ってる。

 EDが切ない感じの良い歌で好きだったんだけど、それ以上に映像がなんかこう涙腺にくると言いますか、幕間のつかの間の幸福って感じ、ああいうスマホで撮影してる感じがまた平穏を感じられて、毎回見るたびに泣きそうになってた(伝われ)。

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お気に入り

 

ホリミヤ

ストーリー★★★★★

 キャラ ★★★★★

  曲  ★★★★★

 めちゃくちゃ面白かった。ホリミヤは僕が漫画で読んだことある数少ない作品の1つで、まあ読んだの4年以上前なので雰囲気しか覚えていないのだが、それでも当時から相当面白いと思っていたので今回アニメ化ということでかなり感慨深い気持ちだった。僕の記憶だと宮村はもっとピアスジャラジャラな期間が長かったイメージだったから4話くらいでもう髪切ってて早いなと思ってたら、どうやらアニメの最終話で原作の最終回までやっちゃったらしい。そりゃ早く感じてもおかしくないわ。え、てことはもうアニメホリミヤの続きはない……?死。

 こういう少女漫画チックなラブコメには嫌なキャラが少なからず出てくるのが定石じゃないですか。ホリミヤにはそういう嫌なキャラ誰1人として存在しないんですよね。初登場時のレミとか宮村の中学時代の友達とかがそれに該当するかなとも思ったけど、まあレミは思ったことをすぐ口にしちゃうだけで悪いやつではないし、中学時代の友達も結局丸くなっちゃったよな。そんな感じでラブコメなのにほぼストレスなしで見れるってのが良いところの1つだと思う。あと単純にキャラのパワーが高い。堀とか最初Sっ気たっぷりだったのに宮村と接するにつれMな一面が垣間見えてきて面白かった。あと風邪引いた時に「夏風邪はバカが引くものだから私は風邪じゃない」って言ってたのめちゃくちゃ可愛かった。僕の推しは吉川さんです。ああいう自分で幸せ掴めなさそうな女たまんねえよな。吉川さんが柳に告白されて悩んでる時に「私って高級料理ダメなんだよね」とか言ってて可愛いなぁと思った。その隣の石川くんという庶民派料理を早く食べろよと思った。あと堀パパがめちゃくちゃ面白かった。宮村の分の箸やご飯はあるのに堀パパの分ないってどういうこと?w

 堀と宮村が付き合う時の流れ神じゃなかったですか?堀が寝てるかどうか分からないところで宮村が告白し、後にあの時起きてたよと堀が言うも回答はうやむやになり、堀パパに「彼氏?」と聞かれたところでそうだよって自然に認めて付き合い始める流れ、あ~もう死んでしまいますね。付き合い始めた後はなんだこの熟年夫婦感。僕は人格が終わってるので高校生カップル見ても「あーでもどうせお前らすぐ別れるんやろ」と思うんだけど、ホリミヤに関しては全く思わなかった。逆に彼らに別れられると俺はもう恋なんて信じられなくなってしまう。終盤はホリミヤがサブキャラになって他のキャラメインの話も多くなったけど、その時でもサブキャラ夫婦としていい働きするんすよね。てかサブキャラの話も全部面白いのなんなん?井浦とかどう見ても一般モブだったのにエピソード面白いってなんなん。えこれもう続きないってマジ……。

 OPもEDも雰囲気良くてめちゃくちゃ好きだった。どうでもいいけどOP歌ってる神山羊、カミヤギって名前のバンドかなんかだと思ったらカミヤマヨウさんでした……。

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ミヤコ袖 可愛いなお前

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さっき公式サイト開いたら最初に出てきた画像尊すぎて涙出てきた

素晴らしい作品をありがとう

 

Re:ゼロから始める異世界生活(第2期 第2クール)

ストーリー★★★★★

 キャラ ★★★★★

  曲  ★★★☆☆

 めちゃくちゃ面白かった。リゼロは作者の長月達平先生がTOKYO MXでの放送時に実況解説ツイートをしてくれていて、それが物語を理解する上であまりにも助けになる。僕みたいな地方民は当然TOKYO MXなんて見れないので、見るのはそれから1時間半後のBS11になる。ではどうしたかというと、TOKYO MXの放送に合わせてAbemaの見逃し配信を再生して実況を楽しみながら見ることができた、Abema最強!w なんかリゼロとかいうアニメ、本放送ではほぼCMない上に29分30秒くらいやるから、Abemaは当然のように広告が入るので毎回だんだん遅れてしまうんだよな。ちなみにBS11での放送もその後しっかり見た。リゼロは原作読んでない人はこれぐらいしてやっと全て楽しめるって感じだと思う。

 聖域編の続き。1クール目で散々死にまくったスバルが解決に向けて動き出す。2クール目は一度もスバルが死んでいない=解決編にすら1クール使っているということで、どれだけ聖域編が内容盛り沢山だったかが分かるだろう。ガーフィールを懐柔し、屋敷に戻ってベアトリスたちを救出し、聖域に襲い来る大兎を討伐するとかやらなきゃいけないことが多すぎるんだよな。多すぎるから大兎は聖域に来ないようにするのが正規ルートだと思っていたけどガッツリ来たしガッツリ倒していた。

 まずはガーフィール戦、ラムとオットーの決死の足止めとスバルの説得、見えざる手の覚醒などがあり、なんとかねじ伏せて仲間にすることができた。オットーがマジでいいやつすぎてかっこいいんだよな、最初ただのモブだと思ってた僕を許してくれ。その後試練を受けたガーフィールがエミリアに宛てたスバルのラブレターを見てしまいニヤニヤするが、エミリアとの約束を破ってまでしたためたこれにはエミリアもどれだけ勇気づけられたことだろう。この少し前ではエミリアとスバルの口論からのキスシーンもあったりして、ああこの2人も着実に前に進んでるなと思った。リゼロは物語の謎やバトルシーンに目が行きがちだけど、彼らの恋物語も等身大の愛って感じがしてかなり好き。

 エミリアの挑んだ試練ではエミリアの幼少時代が描かれた。そこではエミリアエミリアのおばであるフォルトナかあさまと、どこかの大罪司教によく似たジュースという青年たちの幸せな生活が、魔女教の登場によって壊される様子が描かれた。現れたのは大罪司教レグルスと虚飾の魔女パンドラで、この2人が両方とも無敵とも思えるよく分からん能力でフォルトナたちを圧倒していた。彼らに対抗するためにジュースは魔女因子を取り込み、弱ったところを虚飾に付け込まれてペテルギウスになってしまうのでした。このだんだんジュースからペテルギウスになっていく感じすごすぎて流石松岡くんやなと思った。パンドラはどうか分からんけどレグルスは現代にも登場していたので今後戦うことになるのだろうか。まずそもそもどういう能力なのかすら分からなかったのでどう攻略するのか楽しみだ。レグルスが嫌いすぎる。あとここで七つの大罪の他に虚飾と憂欝というのが出てきてどういう関係なんやろと思ったら。虚飾も憂鬱も元々は七つの大罪と同等のものだったらしい。また一つ賢くなってしまった。あとロリエミリア通称ロリリアを演じる高橋李依さんの演技がすごすぎて、あれはもはやりえりーじゃなくてエミリアだった(伝われ)。

 その後屋敷に戻って懐かしのエルザ戦。ガーフィールバカ強いと思ってたのにそれに拮抗するエルザ何者なんだよ……。ラインハルトにぶちのめされてから修業はしたらしいけど。その裏でスバルはベアトリスを書庫から連れ出そうと試みるも、「俺がその人なわけねえだろ」とか挑発的な言動でベアトをブチギレさせちゃってもう大変。本質はそこじゃないのにそんな言い方しちゃうってのがスバルらしいっていうかなんというか。結局はベアトリスを連れ出すことに成功したけどこの辺のやり取りもめちゃくちゃすこだった。ベアトリスの可愛さを再確認できたね。

 その裏ではエミリアが最後の試練に挑み、それを邪魔しようとするロズワールをなんとラムが足止め。ラムはロズワールが間違っているとしてもそれに口を出すような感じじゃないと思っていたのでこれもなかなか意外だった。ラムの挿入歌の挟み方がまた上手いんすよ。ロズワールは止められたけど大兎はもう呼び寄せられちゃってて、てっきり避けイベだと思ってた大兎戦が勃発したものの、駆けつけたスバル&ベアトTAG TEAM GXの初陣補正により瞬殺された。決め手になったベアトの魔法がお馴染みシャマクの上位魔法だってのがまたなかなか乙なもんですよ。こうしてスバルは見事聖域編を乗り越えたのでした。これが1クールのボリュームか?

 ラストシーンでは全ての元凶たるロズワールをみんなでボコボコにして謝らせた後許し、スバルは晴れて正式に騎士叙勲され、幸せな未来へと進み始めた。まあどうせまたすぐ絶望が待ってるんだろうけど。最近は続きが気になりすぎてなろうで原作をちょいちょい少しずつ読んでいる。

 リゼロはサブタイトルの付け方もオシャレですよね。普通にタイトルだったりキャラの重要なセリフだったりもするけど、47話でエミリアが自分の過去と現在を受け入れ、しっかりと自分の顔を見ることができるようになった回のサブタイトルが「水面に映る幸せ」だったのとかめちゃくちゃオシャレ。話が終わった後にドーンと出てくるのもエモい。

 2クール目もOP,EDが少なかった気してあんまり印象に残ってない。僕は結構アニメのOP,EDにも重きを置いて見てるのでここは一長一短だな。

 

コードギアス 反逆のルルーシュ(再放送のためランク外)

ストーリー★★★★★

 キャラ ★★★★★

  曲  ★★★★★

 今期の再放送枠。再放送っていうかGyaOで毎週2話ずつ更新されていたので3年半ぶり3回目の視聴をした。一括無料配信だとあんま見る気にならないけど毎週更新って言われると見たくなるよね。本放送は2006年の2クールアニメで、ジャンルは一応ロボットアニメになるのかな、スパロボにも参戦している。話の大筋は流石に覚えてたけど細かいところまでは当然記憶になかったので毎話めちゃくちゃ楽しんで見れた。もう忘れないようにここに書き残しておく。ガチで面白くない回が1話としてないので皆さんも見た方が良いですよ。

 舞台は超大国ブリタニアに植民地とされた日本。日本という呼称は失われエリア11となり、日本人はイレブンと蔑まれていた。物語はそんな日本の学校に通うブリタニアの少年ルルーシュランペルージを中心に展開されていく。1話で一度死にかけたルルーシュはC.C.(シーツー)という謎の少女に出会い、C.C.に「相手の目を直接見ることで一度だけどんな命令にも従わせることができる」絶対遵守のギアスの力を得る。元々天才的な頭脳を持っていたルルーシュはそれを利用して、憎きブリタニアへの復讐と母を殺した犯人捜し、また妹ナナリーが安心して暮らせる世界を創るために行動を開始したのであった。ちなみにルルーシュは実はブリタニアの王子を追放された身であり、本名をルルーシュ・ヴィ・ブリタニアという。

 このアニメの魅力は、まずルルーシュ(ゼロ)の起こす数々の奇跡にあるだろう。ギアスが強力なおかげもあるが、この世界では主力兵器がナイトメアと呼ばれるロボットであるため戦闘中にギアスを使える機会は滅多になく、ほとんどがその天才的な頭脳と高いカリスマ性によるものである。どんな絶望的な状況もあの手この手で乗り切っていく様子には、黒の騎士団のメンバーが心酔していくのもしょうがないというものだろう。

 次に、ルルーシュとその親友スザクの関係性。ルルーシュは自らの力としてブリタニアを憎む日本人を使い黒の騎士団を作り上げたが、彼が本当に仲間になってほしかったのは終始一貫してスザクだった。スザクが処刑されそうになったオレンジ事件ではゼロの奇跡によって見事スザクを救い出し、きっと視聴者の誰もがここからルルとスザクが手を組んでブリタニア打倒を目指すんだろうなと思ったところで、なんとスザクはゼロの手を払い、その後は黒の騎士団の最大の敵として立ちはだかり続けるんですよね。お互いの正体が分かっていない時はお互いに「お前さえいなければぁ!」なんて言ったりしてね。ルルーシュが一番必要としていたのはスザクで、ゼロが一番邪魔に思っていたのはランスロットパイロットなんですよ。スザク側の正体が割れてからもルルーシュがスザクを求める姿勢は変わらず、あの手この手で勧誘を続けるも、スザクはスザクで強情に自分の信念を曲げないからほんといつももどかしい。ルルーシュ側の交渉材料はいつも十分すぎるはずなのに、正義を語ってるのはスザクなのにどう見てもスザクの方が頭おかしいように感じてしまう。

 次に、ロボットやキャラの高すぎる魅力。僕がロボットアニメ好きなのは周知の事実だと思うのでまずそこが刺さってるし、ランスロットや紅蓮弐式といったメインナイトメアがあまりにかっこよすぎた。紅蓮弐式の右手の輻射波動、考えた人ほんと天才だと思います。余談だけど仕事でCAD使ってる時に複写の項目を選択する度に「輻射波動!」って叫んでます、心の中で。よく分かんないんですけどこの時代のロボットアニメどれもめちゃくちゃ動いてるイメージなんだけど、ロボットって作画コスト低いんですかね?あとはC.C.がエロすぎますね、CVゆかなであれはずるい。たまに髪型や服装変えてくるのもギャップ萌えで死にそうになってましたね。つるおか(かものはし)さんはC.C.の身体のラインでS字クランクの練習をしたらしいです(意味不明)。僕の好きな男性声優第1位が福山潤さんなのはあまりにも有名なのでルルーシュも大好きです。僕が福山潤を好きになった三大きっかけアニメの1つ。ちなみに後2つはデュラララと暗殺教室ルルーシュに恋をして死んでいった女オタクを数人知っている。

 話の大筋に大きくは関連しない、キャラを掘り下げるエピソードが合間合間に挟まってくるのも良かった。カレンのお母さんの話やC.C.の名前の話、シャーリーの記憶の話など。特にシャーリーの話は最初に僕らの心が死にかけたシーンなので記憶にも残っている。ルルーシュはシャーリーに「ルルーシュに関する記憶を全て忘れる」というギアスをかけたが、確かにそれが一番シャーリーの心を救えるギアスだったのかもしれないけどルルーシュならもっといい方法を思いつけなかったのか、もっと限定的な記憶でも良かったんじゃないかとか浅はかながら考えてしまう。それぐらいつらかった。あとはマオの話、ここで初めてルルーシュ以外のギアス能力者との戦いが展開され、ついでにC.C.の過去やギアスの危険性なども明かされていった。マオ戦はマジでバチくそ熱かった。ルルーシュとスザクの共闘が多分初めてだったんじゃないかな。やっぱりルルーシュが思ってた通り、このコンビはどう見ても最強だった。最終的にマオを出し抜いた方法が「ルルーシュが自分にギアスをかけて自身の記憶を失わせる」ってのがね、どうやったらこんな展開思いつけるんでしょうか。

 あともう1個語らずにはいられないのは血染めのユフィ。ルルーシュの詰めの甘さが招いた大惨事だった。ギアスが常時発動状態になることがあることはマオ戦で知識としては知っていたはずで、それがなくともユフィの目を見ながらあんな例え話をする必要はどこにもなかったはずなのに。あんな全て上手くいきそうな雰囲気からたった一言で最悪の事態に陥るなんて誰も想像できんやろ。続きが見たくなくて何度再生を停止しようと思ったことか。あとこれタチ悪いのが、黒の騎士団やブリタニア軍にとっては想定しうる事態だってこと。行政特区日本はイレブンを陥れるための罠だっていう可能性をみんな心のどこかに思っていたっていうこと。だからブリタニア軍は何も疑わずイレブンを撃ち続けたし、黒の騎士団の怒りは最高潮に達してしまった。結局ルルーシュは「さよならユフィ、多分初恋だった」(ずるい)と言いながらユフィを殺し、もう状況を利用するしかなくそのまま全面戦争に突入し、さらにV.V.(ブイツー)の介入によってうやむやのまま主要人物が神根島に集まり、ゼロの正体が彼らにバレて銃声で終わり、終わり!?www これ現代はこの後すぐ2期を見れるからまあいいけど、当時は約1年のインターバルがあったらしい、無理でしょ。死んだ人続出だったでしょこれは。

 OPもEDも全部かっこよかった。Colorsの前奏のゾクゾク感やばくないっすか?やっぱアニソンに求められるのは神前奏だよな。勇侠青春謳は元からアリプロ好きなのでガン刺さりだし、モザイクカケラは2クール目の切なさをばっちり表してる。解読不能は当時はあんまり好きじゃなかったんだけど改めて聞いたらばちくそかっけえよ。24,25話のみで使われた瞳ノ翼もめっちゃ好き。この5曲は今でも頻繁に聞いてます。Colorsのサビで飛んでるC.C.が可愛すぎて毎話画面ガン見してた。

 GyaOで当然2期もやってくれるらしいので引き続き楽しみにしている。みんなも見よう(2回目)。

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スパロボXのC.C. 可愛すぎんか?

 

A+)

BEASTARS(第2期)

ストーリー★★★★★

 キャラ ★★★★★

  曲  ★★★★★

 めちゃくちゃ面白かった。今思えば1期が色々伏線というか問題撒き散らしたまま終わっていて、2期のストーリーは驚きの連続だった。まずルイ先輩が生きていて、そこまではまあ予想できる展開じゃないですか。まさかシシ組のボスになってるって誰が予想できました?あとはこの物語の始まりとも言える食殺事件の犯人が判明した。2期は大きくこの2つの事柄を中心に進んでいった。

 レゴシは学園の大蛇丸(ガラガラヘビの警備員、CVくじら)にロリコン変態狼呼ばわりされた挙句、食殺事件の犯人を見つけろと言われ調査に乗り出すが、校内で犯人にボコボコにされて自分の無力を知り、裏市のパンダ・ゴウヒンさんのもとで食肉なしで強くなるために修行を始める。命への敬意で食肉欲をコントロールしたレゴシが肉を埋葬しだしたシーンでなんか感動して涙出てきてしまった。その後食殺犯がヒグマのリズであることを暴き、何度か戦うもリズの圧倒的強さに押され、最終決闘前には対抗策として蛾の幼虫を食べる。最終決闘は単なるバトルとしてもめちゃくちゃかっこよかったし、どちらかが死ぬまで戦うっていう決着じゃなく、レゴシがルイ先輩の右足を食らうことでリズに本物の友情を見せつけて勝利するってのもなかなか熱かった。

 ルイ先輩側のストーリーもめちゃくちゃ面白かった。ルイはシシ組のボスであるために食肉を続けてて、食肉しない肉食獣のレゴシと食肉する草食獣のルイの対比がなかなか皮肉がきいてて良かった。側近ライオンのイブキがまためちゃくちゃいいキャラだった。ルイもイブキも真面目すぎるというか、ルイはシシ組のままではレゴシの決闘に立ち会えないと言い、イブキはシシ組を抜けたいなら自分を殺せと言う。どちらも折れようと思えば折れられる意見だったのに結局イブキが死ぬことでしか解決できなくて悲しかった。

 「肉食獣の怪力のせいで草食獣の腕などがもげることはよくある」とかいう新事実が明かされてて恐怖だった。まあその通りなんだろうけど、それ聞いてからレゴシがハルちゃんに触れるシーンとか何か起こるんじゃないかってずっとヒヤヒヤしながら見ることになった。腕もがれたアリクイがもいだクロヒョウを許してるシーンなんか、ああ本当に悪気なくこういうことはよくあるんだろうなと思った。

 OPもEDもYOASOBIでめちゃくちゃ良かった。両方とも作品のテーマをよく汲んでいながらめちゃくちゃいい歌だったのでとても好きです。YOASOBIほぼ初めて聞いたんだけど声も曲もリズムもいいからこれは有名になって当然だなと思いました。

 

ゆるキャン△ SEASON2

ストーリー★★★★★

 キャラ ★★★★★

  曲  ★★★★★

 安定のゆるキャン△節でとっても良かった。ここまで安らかな気持ちになれるアニメは他にないと思う。2期ともなるとメインキャラ以外にも焦点が当たることが多くなり、なでしこの姉・通称姉しこやリンの家族、新キャラの綾乃などさらに魅力的なキャラが増えた。特に姉しこを見ていると「こんな姉が欲しかったな……」という気持ちに無限に苛まれる。綾乃のパワーもなかなか高かったので、CMによると彼女とキャンプする話もそのうちあるらしいので今から楽しみです。

 キャンプとしては、千明、あおい、恵那の山中湖キャンプとなでしこのソロキャン、最後にみんなで行った伊豆キャンが大きく描かれた。山中湖キャンプは冬キャン初心者の3人だけで行ったということもあり、寒さ対策の不備でガチで死にそうなところまでいってて草だった(草ではない)。幸いにして近くでキャンプしてたプロのおかげで助かったものの、冬キャンの恐ろしさを我々オタクにもちゃんと教えてくれた良い回だった。この回では、冬キャンプロのリンがちゃんと心配してくれたり先生がわざわざ車で探しに来てくれたりなど、人の優しさが染み渡った。まあその後すぐに先生は飲んだくれてしまったのだけれど。酒飲んでる時以外はめちゃくちゃ良い人なので好感持てるよね、どっかの釣りアニメと違って。なでしこのソロキャンでは、同じキャンプ場にいたキャンプを軽んじてるガキどもを自慢のキャンプ飯で分からせることができていて良かった。こうしてキャンプの輪は広がっていくんやな。余談だが3月に山中湖付近と富士宮付近へ聖地巡礼しに行ったがとても楽しかった。あんなに近くで綺麗な富士山見たの初めてだったし、富士宮焼きそばは感動するレベルで美味しかった。

 最後の伊豆キャンは野クル全員に加えてあおいの妹のあかりちゃんもついてきた。この姉妹の常に騙し騙され合いが展開されてる感じ怖ぇよ……。キャンプ中にはなでしことあおいのバースデーパーティーも用意されていて無限の癒しの時間が続いた。伊豆も行きてえなぁ。

 OPもEDも1期と変わらぬ布陣でめちゃくちゃ良かった。ひぐらしOPとゆるキャンOPの毛色が違いすぎて同じ亜咲花が歌ってるとは思えない。EDはもうめちゃくちゃにすこすこで、今期楽曲ランキング第3位。

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これは山中湖の上で水鳥に話しかけているところを後ろから友達に撮られた時の僕

オタクは旅行に行っても自撮りしないから行った証拠がこれしかない

 

Dr.STONE STONE WARS

ストーリー★★★★★

 キャラ ★★★☆☆

  曲  ★★★★★

 安定して面白かった。このアニメ2nd SEASONって言うのとSTONE WARSって言うのとどっちが正しいんでしょうか。僕は後者を使ってます、かっこいいので。どうでもいいけどドクターストーンとかいう作品、ただのマインクラフトにならなかったことに作者の腕を感じるよね。同じ題材思いつけても一般人はこんな熱い作品に仕上げられねえと思うよ、知らんけど。

 千空たち科学王国と司帝国との全面戦争が描かれた。1期で戦争の切り札として頑張って携帯電話(携帯できるとは言っていない)を作っていたが、正直あんなでっかいケータイごときで戦局がどうこうなる展開想像つかなかったんだけど、早速見張りのほむらを捕まえるために情報という大きな武器を上手く使っていてなるほどなぁと思った。その後も偽リリアン作戦で順調に目標を遂げていき、ケータイは偉大だなぁと思った。ケータイ越しの千空と大樹、杠の再会もお涙頂戴しそうになった。その後ケータイ使ってるところを羽京に見られ万事休すかと思いきやなんと羽京が味方についてくれて、その理由は杠が極秘に砕かれた石像を復元していたところを目撃したからだった。まさか砕かれた人までも救おうと動いてたなんて思わなかったし、あんな超難問立体パズルやろうと思ってもできんて。それを頼む千空もなかなか鬼ですね。クロムはそのちょっと前に捕まっていて、自力で脱出するために知恵を振り絞り、汗から水酸化ナトリウムを生成し縄を溶かすことに成功する。電気分解などは千空に教えてもらったことではあるものの、答えにたどり着いたのはクロム自身の力なので人間の可能性を感じざるを得なかった。

 その後は紙で作った戦車で科学王国が突撃し、紆余曲折あったもののなんとか司帝国の無血開城に成功した。大樹の大声を利用した音響兵器・ショックキャノンとか紙飛行機型のダイナマイトとか、面白さとかっこよさを兼ね備えてる発明まじで良い。開城の条件だった司の妹(めっちゃ可愛い)を助けたところで氷月の最後の足掻きによって司は致命傷を負ってしまうが、千空と司の最強すぎるタッグの前に氷月を押さえ、本当の終戦に至る。この辺の戦闘時に1期2クール目のOP流すの流石に熱すぎた。司の傷は治せず、冷凍睡眠でお茶を濁していつか石化というドクターストーンに治してもらおうというところで2期は終わった。なんかずっと熱かったしこれからの世界の石化の謎に迫っていく展開かと思うと続きが待ち遠しすぎる。本誌では石化の謎が判明したらしいけどまだネタバレ踏んでないのでめちゃくちゃ楽しみです。

 OPはフジファブリックで、初めてレベルで聞いたんだけどめちゃくちゃエモくて大好きだった。こういうのがエモいって言うんすね。EDもかなり好きだった。ジャンプアニメでたまに聞く男性歌手が骨身に染みるって感じなんすわ。

 

Levius -レビウス-

ストーリー★★★★★

 キャラ ★★★★☆

  曲  ★★★★☆

 最初の印象はあんまり良くなくて、そもそもこういう系統のアニメにあまり良い思い出がないから、本アニメも2話ぐらいまではかなり虚無感を感じながら見ていて伝家の宝刀・3話切りを構えたところで、3話の鶴見中尉ことマルコムと戦い始めてから一転、毎話熱すぎて火傷しそうになるほど面白かった。

 マルコムは最初は嫌な奴感全開でレビウスもめちゃめちゃに追い詰められるのだが、ザックの助言もありレビウスは足スライドの技を見切り、さらにその試合中でそれを自分でも会得してみせる。それからはマルコムもただの一選手になって2人の力のぶつかり合いがめちゃくちゃ熱かった。試合終盤で流れたマルコムの短くも核心をついた回想や、試合後に娘と再会して過去を回収するところまで完璧に熱かった。回想の入れ方なんかは長すぎずにこれぐらいがスマートでちょうどいい。その次はレビウスの昇格戦対戦相手としてモロコシヘッドことヒューゴが登場した。ヒューゴは調整試合として謎の新人選手・A.J.と対戦することになったが、対戦中に回想という名の負け確演出が始まりボコボコにされてしまう。負けはしたものの、拳闘士としての心意気がめちゃくちゃかっこよかった。

 最終試合はクソ仮面クラウンに唆されてA.J.戦。殺さずにA.J.を助けたいというレビウスの思いから戦局は厳しいものとなったが、義手を徹夜で極限まで整備してくれたビル、特別コーチとして再登場したマルコム、命を懸けて左目でA.J.の弱点を見つけてくれたザック、そして再起不能と言われていたにもかかわらずレビウスを激励に来てくれたヒューゴのおかげもありA.J.の救出に成功してハッピーエンドを迎えた。さらにクラウンにも一発入れてくれて視聴者の鬱憤も晴らしてくれた。全て熱かった。最終戦で新しくなったレビウスの義手が赤っていうのも我々の子供心をくすぐってくれたし、最後勝負を決めた一撃がレビウスの残していた生身の左腕だったってのも神だった。

 レビウスたちを取り巻くキャラたちもかなり良かった。特にナタリアは序盤でレビウスにワンパンされてからジムに転がり込んできて、その後しばらくは何かと口だけ達者でうるさくてあんま良い印象なかったのだが、後半になるにつれレビウスたちのことをとても想ってるのが表に出てきてかなりいいキャラになった。A.J.に挑もうとするレビウスを最後まで心配して止めていたのも彼女で、でもレビウスの思いを理解したあとは「アンタをボコボコにすんのはアタシだろうが!」と檄を飛ばしていて、こういう月並みなセリフが結局一番熱くて最高なんだよな。変な色気が一切なかったのもこういう作品を作る上では素晴らしかったと思う。でも鎖骨を覆ってる機械はなかなかえっちだったよ。

 OPがどちゃくそかっこよくてめっちゃ好きだった。水樹奈々のパワーここにありって感じ。EDは劇中で大悪党の宮野真守が何を気持ちよさそうに歌っとんじゃという気持ちになった。

 

進撃の巨人 The Final Season

ストーリー★★★★☆

 キャラ ★★★★☆

  曲  ★★★☆☆

 書いてる4月10日時点で進撃の巨人が11年の連載に幕を下ろしたらしいですよ、ヤバいですね☆ 1話がマーレ側の話で、ライナー以外知らない人しかいないし傷だらけのロン毛エレンが出てくるしで話全然分からなくて、3期から2年ぐらい空いてたから内容忘れてるんだと思って慌てて3期ラストの復習したけど、分からなくて当たり前だったということが分かった。後から回想やってくれたやつですね。

 3期で海を見てあんな希望に満ちた目をしていたエレンはどこへ行ってしまったのか、ライナーを罠に嵌めて戦闘不能にしつつ巨人化してマーレの街を襲い、同時に現れた調査兵団と連携しながら要人やマーレ側の巨人を倒していった。硬質化(?)で守られた戦槌の本体を顎のアゴで無理矢理ぶち壊して殺すのとか、あれエレンってこんな残酷なキャラだったっけ……?となった。作品の1話では巨人に自分らの街をめちゃくちゃにされたエレンが、今度は巨人になりマーレの街を蹂躙するというのはなんとも皮肉な話である。当時のエレンと同じように今度はガビたちが復讐を始めてしまったというのもなかなかね。それでサシャがガビに撃たれて死んでしまったのも衝撃だった。普通に生き残る側だと思ってた。エレンたちが逃げるために使った飛行船には獣の巨人ことジークも乗っていて、なんとジークはマーレを裏切ったと言う。この辺から後はずっと驚きの連続だった。ジークは二度と悲劇が起こらないように、反出生主義的解決でエルディア人を消滅させる気だったらしい。言ってることはヤバイけど、周りを見てると正義はジークにしかねえなと思わざるを得ないよな……。

 ガビたちとサシャの家族、それにマーレの捕虜の料理人であるニコロのやり取りは心にくるものがあった。サシャを殺したのがガビだと知ったニコロはガビたちをぶっ殺そうとサシャの家族の前に連れ出すが、サシャの両親はそれを許すという。もうこの辺のガビの心のぐちゃぐちゃ具合は見てるだけでもつらかった。その後完全に悪役と化したエレンがミカサアルミンにひどい言葉連発してて泣きそうだった。正気のままミカサに向かって大嫌いだったとか言ってたとしたらミカサが浮かばれなさすぎるからエレンには狂っていてほしい。その後なんやかんやでライナーたちが攻めてきて巨人大戦争が始まりそうなところで終わった。この先誰が敵になって味方になるのか、話をどう落ち着けるのか、全く予想できないので早く続きを見たいところであります。

 OP,EDは遂にLinked Horizonじゃなくなった。今までの歌ってどこか巨人を駆逐する疾走感とか自由への渇望とかがあったんだけど、今回はまさに混沌といった感じで内容に合っていたと思う。次回最終クールでは全てのわだかまりが解決することを願ってLinked Horizonに安らかに締めていただきたいなと思う所存であります。

 

A)

ワンダーエッグ・プライオリティ

ストーリー★★★★☆

 キャラ ★★★★★

  曲  ★★★★★

 ワンダーエッグドゥードゥルドゥー、見た目はともかく味は良し、逆川越シェフの可能性がある。なかなか尖っていたアニメ。少女たちが死んだ友達を生き返らせるために、死の誘惑に負けて自殺した見知らぬ少女たちの自殺の原因・トラウマと戦う。少女たちはワンダーエッグという卵をエッグの世界で割ると出てきて、トラウマは異形の怪物の姿をし、少女たちはデカいボールペンやカッターで戦う。トラウマの内容がパワハラやセクハラ、宗教みたいな結構踏み込んだ内容のものばっかで発言もなかなか過激と、昨今のコンプライアンス事情を完全に無視するようなアニメだった。深夜なんだからたまにはこういうアニメがあっても良いよなと思う。トラウマの元凶・ワンダーキラーの他にも雑魚キャラみたいな「ミテミヌフリ」が登場し、ミテミヌフリは途中からヒーローに嫉妬する「アンチ」に進化するみたいなのも結構面白い設定だと思った。アンチが大好物の爬虫類たちは何かの暗喩だったりするんですかね。いじめに詳しくないのでよく分かりません。

 アイたち4人がそれぞれに色んな過去や事情を抱えていて、それでも精一杯頑張る等身大の女の子って感じでとても魅力的だった。少女の不安定な情緒故か、突然仲良くなったり突然口論始めたりまた突然仲直りしたりと、あまりに不安定な関係性だった。アイが4人を繋ぐ生命線だと感じていて、アイがいなかったらそもそも他の3人は口をきくことすらなかったんじゃないかと思う。

 物語が進むにつれてエッグの真実が明かされ始めた。アカと裏アカは元人間で、かつて作った少女型AIが死の誘惑の原因になっていて、アイたちを利用してその秘密を探っていたって感じ。アカは最後までよく分からなかったけど、裏アカは何かとアイたちを気にかけたり手助けしてくれたりしていい人だったのかなと思う。アカたちが色々喋ってくれそうなところで桃恵の恋バナが飛び込んできてそっちに飛びつくみたいなのも女の子っぽくて良かった。

 なんかもっと書きたいこと沢山ある気もするけどそのうち特別編があるらしいから今回はこの辺にしとくわ。特別編見れたら色々追記したい。

 OPは小学校の卒業式で歌った懐かしの巣立ちの歌。当時は何も感じなかったけど改めて聞くといい歌やな。皆さんは巣立ちの歌歌ったことありますか?なんか大体みんな旅立ちの日にな感じする。EDはめちゃくちゃ好きだった。今期楽曲ランキング第2位。

 

ワールドトリガー 2ndシーズン

ストーリー★★★★☆

 キャラ ★★★☆☆

  曲  ★★★★☆

 ずっと面白かった。ワ―トリは名前しか知らなかったので、今回のアニメ2期に合わせて1期の分だけジャンプラで読んだけど、戦略性というんですかね、そういうのがめちゃくちゃ面白かった。ストーリーの進み方はネイバーと実際に戦う防衛戦とボーダー同士でのランク戦が交互に描かれる感じで、そこはヒロアカと似ているなと思った。ヒロアカの方が様々な派手な能力で見応えがある一方、ワートリはできることが限られているのでより戦略性が増すといった印象。どっちも面白いけど、ワートリの方が説明が多くなっちゃうから漫画で読んだ方がより面白いのかな?という感じ。戦術の深さに関連した話をすると、個人的に空閑とか他の強いスコーピオンアタッカー見てるとグラスホッパー使わない理由ないくらい強く見えたけど、ワートリ分かり手に聞くとそう単純でもないらしい、深い。あとなんか特にネイバー戦でめちゃくちゃ色んな人が喋っていたのでスタッフロールのキャスト欄がめちゃくちゃ長かった印象だ。プリコネのゲーム内メインストーリーかな?あとこれはどうでもいいことなんですけど、漫画読んでる時に空閑の声をずっと梶裕貴の声で再生していたので、いざアニメ見たら修の方が梶くんで空閑は女声だったので脳が度々バグった。アニメが苦手な原作勢の気持ちの一端を味わってしまった気がする。

 序盤はネイバー戦が描かれた。ボーダーの遠征を阻止しようと遠征艇を襲撃するネイバーだったが、防衛に当たったのが錚々たるメンバーすぎて震えた。一進一退の攻防とはまさにこのことで、なんかお互いに強すぎてやってることがヤバすぎてたね。結果はボーダーの勝利となったが、ネイバー側にもベイルアウトが搭載されてしまったため大した成果は上げられていなかった。あと今回の襲撃がきっかけで正式にヒュースの協力が決まったのも おーという感じだった。このあたりの陽太郎がかっこよかった。達観しすぎだろこの子供。

 中終盤は玉狛第2のランク戦が描かれた。今までの玉狛第2は我々が言うまでもなく修がチームの穴になっていて、他のチームもそれを分かっているから三雲を最初に狙うも、修の新戦術が功を奏したこともありなかなか修をとれない。それに加えてそのワイヤーと空閑の高機動攻撃、それにレッドバレットを新たに混ぜた千佳の狙撃のコンビネーションがめちゃくちゃ理に適っていて感心さえしてしまった。それでも足りない玉狛第2の最後のピースをヒュースが埋めてくれるっていうんだから、これからの展開を楽しみにせざるを得ない。3期が待ち遠しいね。玉狛第2だけじゃなくて他のチームの強い人も、トリガーなどできることはある程度同じなはずなのになぜあんなに多種多様な戦い方ができるのかと。こんなん全人類思ってると思うけど、個人的には生駒隊長の放つ旋空弧月がかっこよすぎて震えた。

 OPは謎の韓流な割にはかなりかっこよくて好きだった。あとイントロのところとサビのところの映像がめっちゃ好き。

 

無職転生異世界行ったら本気だす~

ストーリー★★★★☆

 キャラ ★★★★☆

  曲  ★★★★☆

 面白かった。なろうの最終兵器と呼ばれてるだけのことはある。キモデブのおっさんが異世界転生したということで主人公ルーデウスは見た目は子供 頭脳はおっさんなエロガキなんだけど、転生前のおっさんの声が心の声としてずっと登場しているというのは今までにありそうでなかったなと思った。これがまたCV杉田智和でぴったりドはまりなんですよね。逆に杉田智和じゃなかったら成り立ってなかった可能性すらある。ストーリーは結構中途半端なところで終わってしまったので続きが楽しみです。

 転生したルーデウスは年齢にしては魔法の才能が高いものの、できないことはできないし結構大きめの失敗もよくやらかすということで人間味があって良かった、エロガキだけど。自分が正しいと思ってしたことに関しては絶対に謝らないけど、シルフィに誤ってひどいことしちゃった時とかはしっかり謝るのとか好感が持てた。こうやって謝る時とかロキシーにお礼を言う時みたいな感情的なシーンでは杉田の声が裏に入ってこない感じが、本心からの謝罪や感謝なんだなって感じがしてとても良かった、まあエロガキだけどな。

 この作品にも当然のようにヒロインキャラが沢山出てくるんだけど、彼女らはターン制でルーデウスの相手をしているというか、ヒロインが出ては消えてメインのヒロインは常に1人みたいなのも今までのなろうになかったなと思った。本アニメでは計3人のヒロインが出てきて、それぞれ4話程度の出番ではあったが、3人とも魅力を十分すぎるほど掘り下げることができていたと思う。こういうハーレムの形もあるのだなと思った。ヤバくないユニパイセンことロキシーのパワーがやはり一番高かっただろうか。シルフィもエリスもみんな可愛かった。ルーデウスがエロガキなおかげで、ロキシー御神体やシルフィの水浴び、エリスとの初夜といったエロエピソードもふんだんに詰め込めていて、オタクの好きなものをガッツリ押さえてるなと思った。全然実情とか知らんのだけど、エリスずっと大声だったから加隈亜衣さん大変そうだなと思った。この作品完結してるんか知らんけど最後に誰とくっつくんやろうなぁと思った。ハーレムエンドもなろうらしくて良い(良くない)けどやはり個人的には誰かに決めてもらった方が嬉しい。

 あと作画もなかなかというかかなり良かった。あんまり見慣れない作画形態だなーとは思ってたけど、水魔法の描写とか綺麗すぎて見とれちゃったし、ルーデウスとエリスのダンスシーンなんかもめちゃくちゃ動いててすごかった。こういうアニメ会社だけが生き残ってほしいな?(過激派)

 OPもEDもなかなか良かった。

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エッ

 

約束のネバーランド(第2期)

ストーリー★★★★☆

 キャラ ★★★★☆

  曲  ★★★★★

 まず最初に言っておきますが僕は原作全く読んでいません。なんでこんな断り入れるかっていうと、つべで原作勢の方がアニメをめちゃくちゃに叩いてる動画を見たからですね。それでその動画見たらこれはひどいなと納得してしまったから。僕も原作勢だったらブチギレていただろうなと。アニメだけ見てた身からしたらそんなに悪いとは思ってなくて、そういう意味では街のエピソードを丸々カットしてたり物語の根幹を担う存在を0.1秒しか映さなかったりエピローグを全てダイジェストにしたりっていうのは正しい判断だったのかもしれない。いや絶対に正しくはないけど。そもそも約ネバという人気作をそこまでして無理やり2期で完結させる必要があったのかという問題がありますよね。このアニメでもまあ面白かったけど、どうせならしっかりやってほしかった。

 ハウスから逃げ出したエマたちのその後から描かれた。人間を食べない鬼との出会いやノーマンとの再会を経て、ノーマンたちが掲げていた鬼の根絶を否定し、最後は鬼たちの協力のもと黒幕を倒し、人間の世界への逃亡を果たした。食用児プラントはかつて鬼と人間の間で交わされた「約束」の元に成り立つネバーランドだということも明かされ、あーそういうことだったんだなと。まあこれも原作勢にしてみれば微妙に違うらしいけど(え?)。タイトル回収の瞬間っていつになってもワクワクしますよね。タイトル読めば全部内容が分かってしまう現代なろうにも見習ってほしい。鬼が人間を食べる理由とかも明かされたけど、人間を食べないだけで意識のない巨大な獣へと変貌してしまうの劣等種族すぎて微妙に納得できなかった。だとしたら鬼はどのようにしてこの地上に存在していたのか的な、人間が生まれる以前はどうなっていたのか的な。この辺も原作読めば分かるのかなぁ。

 エマたちを取り逃がしたことで投獄されていたイザベラが「あの子たちは捕まえられない」とかいってずっと信じていたのが心にくるものがあった。その後イザベラの望みを叶える代わりとして鬼へ協力してたけどこの望みが何だったかって明かされてましたっけ。個人的には「エマのみ見逃す」みたいな感じで他の子どもたちを犠牲にエマだけ助けるのかなとか思っていたので、最後にイザベラたちが鬼側に反旗を翻したのはかなり意外だった。いい人じゃん。

 件のつべの動画の人曰く、アニメだけ見てたら物語の繋がりや因果などがブツ切りになってて何も分からないんじゃないかと。理解した気になっている俺は天才なのか適当に見てるから勝手に脳内補完してるだけなのかどちらでしょうか。まあそこまで言われると逆に原作を読みたくなりましたよね、そういう戦略だったのかもしれない(絶対違う)。

 OPめっちゃかっこよかったしEDもいい歌だった。この前職場の車でラジオ流してたらこのED流れてきてさすが地デジで放送してるジャンプアニメやなと思った。

 

怪病医ラムネ

ストーリー★★★★☆

 キャラ ★★★☆☆

  曲  ★★★☆☆

 一見ふざけたアニメのように見えてその実かなり面白かった。怪病専門の医者であるラムネ先生が色んな病気を治す。同じような題材のアニメはよくあるが、ラムネはほとんどが食べ物に関する怪異ばかりで、その怪異の説明をしながら怪異に関する食べ物を調理して食べるシーンが見どころの1つだった。指が唐辛子になった人とか耳が餃子になった人を見た後に唐辛子や餃子食べれます?僕は無理だね。怪異は大体患者の抱える悩みが具現化したもので、そういうものは本人が変えようと思って行動しないと治せないということでいつも一筋縄ではいかない治療法を行うのだが、これがまた何かを犠牲にしないといけないようなひどい荒療治でよくヒヤヒヤさせられた。それでいてラムネ先生は患者のことを第一に考えていて自分のことは後回しにするため、患者に深入りしすぎるなと師匠に諫められるほどだった。まあそれがラムネ先生の良いところなんだけどね。

 ストーリーがしっかりしている。怪異の原因となった悩みからそれを解決する方法、解決に至る経緯など毎回なるほどな~と思わせられるようなものばかりだった。怪病がコミカルな割に背景や症状は重かったりしてそのギャップもまた良かった。最後のクロの物語なんかは割と重さ全開って感じだったけど、クロがラムネをなんやかんや信じている理由とかそもそもクロが弟子になった理由とかを紐解いていく感じで良かった。

 OPもEDも結構好きだった。

 

A-)

のんのんびより のんすとっぷ

ストーリー★★★☆☆

 キャラ ★★★★☆

  曲  ★★★★★

 僕は実はオタクじゃないので、ごちうさ同様のんのんびよりも初見でした。この作品についてはごちうさ以上に知ってたこと少なくて、まあごちうさみたいなやつやろ!wぐらい。そういえばがっこうぐらし放送当時のニコニコのコメントで「ぞんぞんびより」とかあったなぁぐらい。れんちょんの口癖であるにゃんぱす~の元ネタがこの作品だってのも知らなかった。ちなみににゃんぱすを知っていた理由は、敬愛するシャドバ実況者のつるおか(かものはし)さんが2ターン目をパスする時ににゃんぱす~と言うから。

 ガチ田舎のゆるふわ日常が描かれた。僕も自分の出身地のこと散々オワオワリって言ってるけどこういう離島的な終わり方ではない。どうでもいいけど複合学級ってたまにニュースとかで聞くけどどうやって授業進めてるんですかね。そんな田舎の小中学生が織りなすバカばっか生活、なかなかに良かった。大きな出来事は特に起こらないけど、本当にありそうな田舎の1つ1つのエピソードが笑いあり感動ありで面白かった。日常アニメってこういうアニメを指すんだよなと思った。

 本当に何も知らなかったので登場人物の年齢や関係を覚えるのに苦労した。ほたるんは大きいだけじゃなくて落ち着きすぎてるからどう見ても夏海より年下に見えないし、夏海よりさらに小さな小鞠はなんと夏海の姉だという。色々と無理がある、特にほたるんがランドセル背負ってるところ。そんなほたるんも時折見せる子供らしさが可愛かったりしちゃったりして(キモ)。あとはレギュラーじゃないけどひか姉がめちゃくちゃ可愛かった。れんちょんもそうだけどあのジト目がたまらんね(キモ)。ほたるんとひか姉しか勝たん。あと1回も喋らなかった男子生徒、公式サイトでも声優ついてないってことは今まで喋ったことないってことだよね、すげえな。あとれんちょんが自分よりも年下の少女に出会ってからめっちゃお姉ちゃんぶるようになってたのがとても可愛かったね。

 OPもEDもめちゃくちゃ好きだった。アニメ消化続けてるだけでnano.RIPEの新曲に触れ続けられるの良いですよね。OPは俺たちの信じたnano.RIPEだったから当然良いとして、EDがなんとも寂し気な、それでいて暖かいような卒業ソングみたいなやつで、最終話が終わった後に聞くと涙が自然に溢れてきた。てかこういう日常アニメって一生続いていくもんだと思ってたから、僕は紛れもないニワカではあるんだけどそれでも寂しかった。

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ひか姉、英雄2のポーズ

 

ゲキドル

ストーリー★★★★☆

 キャラ ★★★★☆

  曲  ★★★★☆

 タイトル詐欺アニメ。タイトル詐欺というか、なぜこのようなタイトルにしてしまったのだろうか。まあ確かに演劇×アイドルではあったが、最初の方にほんのちょっとアイドル要素出しただけで後半になったらほぼ皆無。まあアイドル要素なくなるにつれて面白くなっていったんですけどね。正直雰囲気だけ楽しんでいた節はあるがなかなか面白かったと思う。内容説明しろって言われたら無理です。

 序盤は都市消失やせりあの重そうな過去など不穏な背景を見せつつも、せりあが演劇役者になって劇場を盛り上げていこう的な、演劇の合間でアイドルみたいに踊ったら良いんじゃね的な、じゃあゲキドルだね的な感じで進んでいった。この世界には人間以外にも演技のできるアンドロイドもいるねや~とか思ってたらこのアンドロイド・ドールがなかなか曲者で、まず急にせりあがドールを死んだ妹と重ね始めたところから始まり、別の劇場のオーナーについていったと思ったら屋上から落ちて、イノヴェイターと話してる時はまるで自分がミキかのように振る舞い始めるし、とか思ったら和解しそうになった竹崎とミキを引き裂いて計画を実行するし、結局ドールは誰の味方で何をしたかったのかイマイチ理解できなかった。毎週ドールこわ……って言っていた気がする。物語自体かなり難しかったけどドールに関すること以外は大体納得できたかな。

 個人的に印象に残ってるエピソードはせりあの過去編ですね。せりあとありすは見た目そっくりな双子だけど中身は全然違くて、せりあの記憶では「わがままなせりあが誕生日に家族とお出かけすることを拒否したら都市消失の被害を免れた」だったんだけど、事実は「わがままでよく怒られるありすを憐れんでお出かけする瞬間だけ入れ替わり、せりあは偶然被害を免れた」だったっていう。罪の意識から逃れるために(ドールのおかげで?)記憶が改竄されていたっていうのが判明した時はかなりゾワゾワした。あとは最後のクロノゲイザーの演劇で、演劇のはずが途中からせりあとあいりといずみ自身の話に置き換わり、言いたかったことを全部ぶちまけていたら、それが消滅していった人たちの心に刺さったのか世界消滅は阻止できましたみたいなの、話として結構好きでした。

 せりああいりいずみの関係性も結構好きだった。ほぼ不穏だった気もしないでもないけど、せりあにあいりが急にキスしてたり、あいりといずみの口喧嘩に挟まるせりあが可愛かったりといったスパイスが心地良かった。

 EDがえちえちだった。あの演出考えた人天才か頭がおかしいかのどっちかだね。せりあのEDが良い歌でしたね。OPは最初は明るい感じで終盤は不穏な歌に変わった。どれもいい歌だったけど不穏な歌の方がなかなかオシャレな感じで好きだった。

 

ひぐらしのなく頃に 業(第2クール)

ストーリー★★★★☆

 キャラ ★★★☆☆

  曲  ★★★★★

 めっちゃおもろかった。序盤はもはや梨花ちゃまの死亡がダイジェストのように流され、村長や大石やほぼ勝ち確演出だった赤坂までもが狂って梨花ちゃまを殺していてこれはもうだめやろと思わざるを得なかった。最後には沙都子にさえ引き裂かれてしまって絶望に暮れるかと思ったら、その次の周回で謎にあっさりクリアしていてこれには梨花ちゃまも困惑。と思ったらその周回の沙都子が未来を読んだような雰囲気を出して急に拳銃を梨花ちゃまに向けて暗転、次の週からおそらく業の本編である郷壊し編が始まった。郷壊し編は沙都子壊し編なので沙都子が主役だった。

 勉強を頑張って梨花と同じお嬢様学校に入学したものの勉強についていけず落ちこぼれ、梨花にも見捨てられたと思い込んで絶望していたところにでっかい羽入みたいなのが現れ、記憶を完全に保持したまま死に戻れる力を与えられる。なんとか梨花がお嬢様学校を諦めるように画策するも何度も失敗し、デカ羽入から情報を得て今までの梨花の100年の記憶を全部見て、それ以上の絶望で梨花を押し潰して夢を諦めさせようとするというところで終わった。続編が夏に始まるらしいので楽しみだ。

 沙都子の死に戻りの裏で他の様々な人にも影響が行っており、特に印象的だったのは鉄平が改心してしまったこと。これもそうだけど業は今までのひぐらしからは考えられないようなことが起きすぎててもはや別作品って雰囲気まであった。

 OP,EDともに1クール目と変わらなかったが、特にOPが2クール目の方が雰囲気に合っている気がしてより好きになった。

 

怪物事変

ストーリー★★★★☆

 キャラ ★★★★☆

  曲  ★★★★★

 そこそこ面白かった。人間の世界に紛れて生活している怪物(けもの)たちが、同じ怪物の起こす事件を解決していくみたいな話。事件の度になんやかんやで主人公たちが成長していったり絆が深まっていったりするのが目に見えて分かって、王道ながら面白かった。中終盤は織や晶の家族の話が描かれて、特に織のお母さんの話がいい感じに悲しくて良かった。今思えば1クールのアニメの中でこんなに主要キャラの過去掘り下げちゃうの結構珍しいよな。作品としてはまだまだ序盤だと思うので。

 主人公の夏羽くんは血を持たない不死身の屍鬼(クーラー)の半妖で、確か痛みも感じないからよく捨て身で戦っててかっこよかった。普段は感情ない感じなのに、織や晶がピンチになるとかなり熱くなるのが王道ながら良かった。この作品結構王道な部分多い感じするね。結局王道が一番ってわけよ。途中から登場した狐の紺ちゃんがめちゃくちゃ可愛かった。完全に敵側って雰囲気だったのに、頭弱いおかげでよく夏羽たちとわちゃわちゃしてくれて助かった。あとは隠神さんや狐の少年みたいな、あんまり出番はないし力に関しては謙虚だけどどう見ても強キャラな感じ結構好き。彼らの本気が早く見たいね。

 晶はめっちゃ可愛かったのに男で悲しかった。性別が男なのは100歩譲っていいけど、それでわざわざ声の高い男性声優つけることないじゃん。普段キャピってるけどやる時は男らしくなるとかならそういうキャスティングも分かるけど晶ってそういうキャラじゃないじゃん。てか夏羽くんの声優は女性じゃんと。これに関してはアニメの間ずっと文句言ってた。それだけ晶が可愛かったってことですね。

 OPめちゃくちゃオシャレで好きだった。あのなんて言うんですかスペインみたいな感じ(適当)、とても良かった。

 

幼女社長

ストーリー★★★★☆

 キャラ ★★★★☆

  曲  ★★★☆☆

 今これ書いてるのが4月26日なんですが(遅)、本日午前有休を利用してGYAOで全話見ました。というのも確か1話の放送開始と同時に全話公開されてしまって、俺という男はいつでも見れるものは後回しにしてしまう特性があり、結局ずるずるここまで見ずに来てしまっていた。ワンチャン無料放送終わってて見ずに済まねえかなと思ったけどなんと年内ずっと全話無料だったのでしゃーなし見たら、まさかのそこそこ面白かった。ショートアニメで一気見適性が高かったのかもしれない。全く関係ないけど信長の忍びっていう知る人ぞ知る面白いショートアニメがあるんだけど、これも毎週見るよりは一気見した方が面白いですよ。

 幼女が社長である謎の会社の物語。幼女なのでもちろん仕事はやらないし周りの邪魔ばかりするが、会社はちゃんと回っているようなのでおそらく相当なバックが存在する。社長は5歳らしいがそれにしては常識があったように感じたので、おそらく前世の記憶を保持したまま幼女に転生した敏腕社長が、幼女の強みを生かすためにフリをしてるんだと思う(?)。話が毎回面白くて、幼女が暴れ散らかす様子をショートアニメ特有のテンポの良さにキレのいいツッコミを交えて分かりやすい面白さだった。幼女だけじゃなくて他の社員やゲストキャラも濃ゆいやつばっかで面白かった。特に出稼ぎガルシアとかいうやべーやつが暗殺者兼滅んだ王族の末裔みたいな感じでめちゃくちゃぶっ飛んでていい味出してた。

 あと謎にキャストが強く、日高里菜のロリ声を無限に楽しめたのはもちろんだし、2話ぐらいにあった銀魂でお馴染みの杉田智和のツッコミも染み渡った。他のゲストキャラもみんな名だたる声優ばかりだったので驚いた。これねぇもっと評価されていいアニメだと思う。まだ全部無料なので是非見てみてください。繰り返しにはなるがおそらく一気見補正がかなりかかってる。

 ショートアニメのくせにOPがちゃんと毎回1分半あって草だった。テレビCMでもよく流れていたのでかなり頭に残る歌だった。

 

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一体何のアニメなんだこれは

 

B+)

弱キャラ友崎くん

ストーリー★★★☆☆

 キャラ ★★★★★

  曲  ★★★★☆

 アタファミというゲームで世界1位なことしか取り柄のないクソ陰キャ友崎が、世界2位だがガチ陽キャの日南にリア充へと調教されていくアニメ。僕もかつて周りの人に協力を仰いで陽キャを目指し失敗したことがあるので、共感できるところがあったりなかったりした。日南が友崎に協力する内容がガチすぎてビビることが多々あった。あったばかりの陰キャに毎日アドバイスしたり映画のチケット2枚あげたりできます?それも彼女の完璧主義的なところがなせた業なのかもしれない。

 このアニメはなんと言っても女の子のキャラが可愛い。キャラデザも性格も素晴らしい。僕の推しは菊池さんです。1話での映し方からして友崎に食われそうな雰囲気満々だったので悲しい気持ちになりました。オタクは自分を好いてくれる物静かキャラが好きだから仕方ないね。アニメだけでも制服私服メイド服浴衣姿など様々な菊池さんを見れて嬉しかった。カップリング部門で言えばもちろんみみみとたまちゃんがとても良かった。みみみがたまちゃんのへそとか体よく舐めるの完全に作者の性癖でしょ、いいぞ。七海みなみでみみみ、花火だからたまやのたまちゃんとあだ名の付け方が独特だなと思った。あと友崎の妹がかなり可愛かったんだけどまさかの名前がないっていう。出番やセリフが少ないわけでもないしきっと人気が低いわけでもないだろうから作者は是非名前を付けてあげてくれ。

 序中盤は結構面白いかな?と思って見ていたけど終盤ちょっとだれたかなという印象。だれたというか、友崎が菊池さんと花火行った後からの友崎の主張がよく理解できなくて置いてかれた。かと言って日南に共感できたかと言われるとそういう訳でもなかった。最終話で友崎が菊池さんとデート行くときに今まで日南に教えてもらった髪型や服装などを全てなかったことにして行ったのが、友崎的にはそれで日南の支配からの脱却を図ろうとしたのかもしれんけど、全く関係ない菊池さんに対してはただただ失礼なんじゃないかと思った。恋は盲目なので友崎にゾッコンな菊池さんには全てがプラスに感じられてたみたいだけど、傍から見たら結構やべーことしてたんじゃないかと思う。

 OPかなり好きだった。キャラが歌に合わせて動く映像好き。頑張ってないのは君の甘えだ。EDはたまに劇中キャラのソロになってて可愛くて良かったね。

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可愛いですね

 

2.43 清陰高校男子バレー部

ストーリー★★★☆☆

 キャラ ★★★☆☆

  曲  ★★★★☆

 なかなか面白かった。ノイタミナの部活ものはなかなかに信じられると思っている。僕はハイキューでバレーを学んでいないのでほぼ初めてのバレーアニメとなった。2.43はネットの高さらしい。バレーのことよく知らないからあれなんだけど、このアニメはスパイカーだけがやたら目立っていた気がした。スパイカーの黒羽とそれをサポートするセッターの灰島、黒羽を生かすための他のスパイカーって構図だったからしょうがなかったのかもしれません。序盤の中学編はちょっと怪しくて、バレー部人数少なかったり全然関係ないところで乱闘騒ぎあったりしてどっかの不良バスケアニメみたいに試合するまでにしばらく時間かかるやつかなと心配したんだけど、完全に杞憂で春休みだの新入部員だのを爆速で端折って2話から試合していた。中学編は大した結果も残せず雑に終わって本編の高校編に突入した。

 灰島がバレーに真剣すぎて、それを他人にも押し付けてしまうというか、真面目じゃない人に当たり強くなったり自分だけで試合を進め始めたりとかなり危ういキャラだった。中学時代はそれで何度か失敗していたけど、高校では人に恵まれたこともあってかかなりのびのびできていた印象だ。灰島も最初と比べるとだいぶ丸くなっていた感じだ。黒羽は抜群のスパイクセンスを持ちながらも、緊張しいだったりレシーブの技術が足りていなかったりで相手チームからスパイクを打たせない戦法もよくとられていて、知らんなりにリアルっぽい感じで良かった。

 一番大きく描かれたのは最後の福蜂戦で、1話丸々使って福蜂側の掘り下げが行われたことはびっくりしたけど、まあそれもあってお互いに負けられない理由が伝わってきてかなり熱かった。作画もなんか時々劇画チックになったりして気合を感じられた。セッターが優秀だとどこからスパイク飛んでくるか分かんなくて面白い。

 いとこの絃子ちゃんがとても可愛かった。別に出番は多くなかったけど男ばっかのアニメでもヒロインは必要だと思うんですよ。どうでもいいけど主人公がユニちゃん、いとこがヨリちゃん、灰島がチカちゃんとどこかで聞いたような名前が続いた。ここがプリンセスコネクトの世界か……。

 これは声優というか演技する人全般に言えることだけど、訛りとか方言とかをおそらく短期間でちゃんとマスターできてるのすごいよね。大学柄福井県の人と会話する機会は多くかったけど、素人耳ならその人らとなんも変わらなかったじゃんね。すごいね。

 OPはクソシャレオツ曲でかっこよかった。ED歌ってた人は今にも掻き消えそうな声で歌ってたけどふざけてたのかな?

 

七つの大罪 憤怒の審判(第1クール)

ストーリー★★★☆☆

 キャラ ★★★☆☆

  曲  ★★★★☆

 区切りが良いので13話くらいまでの感想。前期で聖戦始まったところで、今期は最初から最終決戦って感じで始まった。

 戒言の力で暴走したエスタロッサ戦では、ついにエスタロッサ、マエル、ゴウセルを取り巻く待望の真実が明かされた。昔のゴウセルが女神側と魔神側の戦力バランスを保って聖戦を防ぐために、「リュドシエルの弟のマエル」を「メリオダスの弟のエスタロッサ」に全人類の記憶ごと書き換えたらしい。この伏線にめちゃくちゃ期待していた身としては、正直思ってたよりあっさりした真実でちょっと残念だったってのが本音だ。これにはマエルが激怒するのにも頷けるってもんよ。まあゴウセルっぽい能力といえばそうなんだけどね。禁呪が解けてマエルに戻った後もしばらくは暴走していて、なんやかんやで止めることには成功したが、その後すぐに味方になったのもどうなんだって感じ。エスタロッサの罪は許されるものではないだろと。まあエスタロッサではなくマエルだからと言われればそうなんだけども。どうでもいいけど十戒の名前聞く度にシャドバの十架絶傑思い出しちゃうの良くない。

 煉獄のバンは数百年の捜索の末メリオダスの感情を見つけ出す。現れた魔神王との戦いの中で不死の力を他人に与える力が身についたらしく、現実世界に戻った後にその力で見事エレインを救うことに成功する。代わりに自身の不死の力は失われオワオワリコンテンツと化したかと思いきや、その後の魔神王戦では謎の活躍を果たしとてもかっこよかった。バンって十戒出てきてから目立った活躍特になくてよく肉片になってたイメージなので驚きだ。バンというキャラは結構好きなので活躍してくれて嬉しい。バンとメリオダスの親友感めちゃくちゃ良いよね。

 前期から七つの大罪の一部がインフレに追いつけてないのではと不安に思っていたが、キングは妖精王として覚醒しめちゃくちゃ強くなり、バンは煉獄に揉まれたおかげで急速に強くなり、ディアンヌは……体が大きいね。エスカノールは序盤めっちゃ活躍しててかっこよかったね。途中でマエルに見せ場奪われてたのはあんまり納得していない。久々に揃った七つの大罪の活躍のおかげで魔神王は討たれ、メリオダスの謎の力でエリザベスの呪いも解けてハッピーエンドって感じだ。えっあと1クール何やるの……。

 OPめちゃくちゃ好きだった。曲もオシャレだし、映像がなんかアニメ内とは別の絵で名場面を次々映し出してるって感じでめっちゃ良かった。OP映像としての完成度がめちゃくちゃ高い。

 

天地創造デザイン部

ストーリー★★★☆☆

 キャラ ★★★☆☆

  曲  ★★★★☆

 面白かった、というか勉強になった。細胞と同じ系統のアニメですね。実在したりしなかったりする生き物の成り立ちや特徴を、神様からのオーダーとしてデザイナーがデザインすることで説明してくれる。神様が生き物を作ろうと思ったけど面倒なので下請けに出したっていう設定がまず秀逸だよな。

 このアニメのいいところは、神様のオーダーが毎回突拍子もなさすぎて全く想像つかないため、段々と完成に近付いていく生き物をクイズ感覚で考えられる。あと未だ説明のつかない自然界の不思議とかは大体神様やデザイナーの遊び心ってことでお茶を濁せる。デザイナーもそれぞれ個性があって、得意な生き物のジャンルとかも決まってるのが面白かった。やべー生き物しか作らない人とか自分で食べるために味を重要な要素として見ている人とか。また、生き物ではなくデザイナーにフューチャーした部分もよく描かれていて、締切に追われたりクライアントの無茶ぶりに呆れたりするデザイナーの苦悩も良かった。悪いところは、そういう生態やなんやらに特に関係のない茶番が致命的につまらないこと。細胞のところでも書いてると思うけどこういう知育系アニメには茶番は求めてないのよ。

 印象に残っている生き物を挙げる。まず虚構の世界では有名なユニコーン、現実に存在できないのはまさか骨粗鬆症になってしまうからだったとは。取り上げた架空の生き物には科学的に存在できない理由が説明されるのも面白い。あとは龍的な生き物を作ろうとして失敗し、その過程で出てきたアイディアでトビヘビやヒトデを思いついて採用されるみたいな流れがとても綺麗で感心してしまった。肋骨で戦う動物とかNARUTOの敵の忍者しか思いつかなかったけどまさか亀だったとは。

 OPがめっちゃオシャレだった。この星の将来どうだい 壮大な未来は見えそうかいとか言って。いいじゃん。

 

転生したらスライムだった件(第2期 第1部)

ストーリー★★★☆☆

 キャラ ★★★☆☆

  曲  ★★★☆☆

 2年前の1期はぼちぼち面白かったなーという記憶がある(記憶があるとは言っていない)が、知らないうちに転スラというコンテンツがめちゃくちゃ大きくなっていてびっくりした。公式サイトがポータルサイトになっていてもう一大コンテンツじゃんと思った。2期1部はまあ2クール中の1クール目ってこともあって可もなく不可もなかった。

 リムルの国がデカくなりすぎて悪い国から狙われてしまいましたみたいな話だった。リムルが不在の間に別の国のリムル以外の転生者に国が襲われて、弱体化結界のせいもありシオンやゴブぞうを始めとする多くの国民が命を落としてしまう。リムルはリムルでまた別の転生者に窮地に追い込まれ、辛くも離脱して国に戻り、国民を生き返らせるために人間軍の虐殺をしたって感じ。2万人殺すだけで魔王になれて国民全員生き返らせられるとかコスパいいなと思った。国を襲った転生者が3人ともクズしかいなくてびびったけど、まあ彼らもリムルと同じくらいには強い能力が与えられてたわけで驕るのもしょうがないのかなとも思う。国を蹂躙した彼らをハクロウやゲルドがボコボコにしてたのは見てて気持ちが良かった。下手に生かさずきっちりかっちり殺してるのがポイント高いよね。

 OPは俺たちの信じたTRUEだったけど正直あんまり印象ない。ED映像でシオンとタメ張ってヒロイン面してたミリム、いつ出てくるか楽しみにしてたのに出てきたのほぼ最終回でしかも洗脳っぽいことになってて悲しかった。これは完全にED詐欺ですよ。2部はミリムが活躍しそうなので期待したいですね。

 

裏世界ピクニック

ストーリー★★★☆☆

 キャラ ★★★★☆

  曲  ★★★★☆

 圧倒的ホラーアニメ。こんな露骨に怖がらせてくるアニメ久々に見たかもしれん。ピクニックという楽しそうな単語で我々を騙そうとしてきたが、主人公たちは確かにピクニック感覚で裏世界に入ってる節があるので案外タイトル詐欺でもないのかもしれない。

 裏世界とかいう並行世界みたいなのの魅力に取り憑かれた少女たちの物語。裏世界での事故?によって空魚は右眼が、鳥子は左手が裏世界と干渉できるようになり、大体の問題は空魚が視て鳥子が掴むことによって解決している。裏世界関連の怪異は誰もが知っているような知らないようなネットロアが元になっており、そういうのに詳しい空魚が知恵を絞っていた。きさらぎ駅とかさも有名のように話進んでたけど僕が知らなかったのは学がなかったからなんですかね。

 裏世界が頻繁に登場人物の精神に干渉して幻覚を見せてくるため、中盤以降は何が現実で幻か何も信じられなくなった。幻覚に惑わされてどこかへ行こうとした鳥子を追いかけようとした空魚が実は幻覚に囚われていてそれを正気の鳥子が止めるとかいうことがよくあった。あと特に怖かったところで印象に残ってるのは、裏世界の米軍キャンプで電話は使うなと言われた直後に小桜に電話をかけ、電話の途中から小桜が狂っていくところ。でかい怪物が出てくるのよりああいう小さい出来事の方がよっぽど怖い。

 キャラはかなり魅力的でしたね。空魚と鳥子は百合とまではいかないまでもお互いを信頼し合ってる感じがなかなか良かった。この2人は裏世界でどんなに怖い目に遭ってもすぐ立ち直ってまた裏世界に入るから頭おかしいんじゃねえかと思うこともあったが、それぞれにかなり重めの過去を抱えていてそれで頭バグったのかもしれんな。あと途中から恒例のようになった幕間(とCパート)の飲み会シーンが、ビールが美味しそうで良かった。あとなんと言っても小桜が可愛かった。ジト目ズボラ口悪キャラってだけでも可愛いのに、裏世界に興味津々のくせに極度の怖がりとこれは魅力の宝石箱ですね。よく考えたら小桜の反応はどれももっともなものばかりだったし案外一般人代表的な立ち位置だったのかもしれない。終盤出てきたカラテカちゃんは出番少なかったけどよく性格豹変してて怖かった。

 OPはCHiCO with HoneyWorksで良くないわけがなかった。ちなみに友達の定義とか考えてるうちは友達できないよ、ソースは高校時代の俺。

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大変可愛いですね

 

アズールレーン びそくぜんしんっ!

ストーリー★★★☆☆

 キャラ ★★★★★

  曲  ★★★☆☆

 まずはこちらをご覧ください。

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べるくんの2019秋アニメ備忘録より抜粋

もしやこの世界は俺のドリームワールドだった?冗談はさておき俺と同じ考えの人はとても多かったってことだよな。アズレン全然知らないのでもちろんびそくみたいなコンテンツがあること自体知らなくて、俺の望んだものを見ることができて良かった。前のアニメアズレンはびそくの予習のためだけに存在してた説あるよな。蓋を開けてみればどうやらこの3人は3人組じゃなくてニーミちゃんを加えた4人組だったらしいが、ニーミちゃんも可愛かったのでOKです。思えば前は綾波の日常話ってあんまりなかった気がするから気付かなかったけどこの子も相当可愛い。でもやっぱ一番はジャベリンよ。

 基本は4人がメインで、他のアズレンのキャラがゲストで出てきて一緒にわちゃわちゃするって感じ。やっぱアズレンは描写とか色々攻めたことしてくるなぁと思った。サイゲにはできないことをやってくれるのでとてもいいと思う。俺が将来ソシャゲ業界を掌握した暁にはサイゲとヨースターだけを生き残らせようと思う。前のアニメで見たことあるようなないようなキャラも数人いて、前と違ってキャラ魅力がふんだんに伝わってきたのでこれならゲームも始めたくなるなって思った。やらんけど。

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ミヤコ袖

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かつてこんなにお湯が透明な温泉回が存在しただろうか?

 

八十亀ちゃんかんさつにっき 3さつめ

ストーリー★★★☆☆

 キャラ ★★★★☆

  曲  ★★☆☆☆

 2期を適当に切っちゃってたから3期も見るつもりなかったんだけど、年末か年始のどっかで1期2期一挙放送やってて最初からちゃんと見たらなかなか面白かったので3期も見た。名古屋付近とは関わりのない人生を送ってきたので、結構大きいローカルギャップがあったり全然理解できないところがあったりして面白かった。具体例あんま思い出せんけど、シャチがいる水族館があるのはすごいと思った。普通に見に行きたい。愛知に接してる県で静岡が出てきたんだから長野県の南部が出てきてもいいと思う。遂に木曽の魅力が全国に伝えられる日が来るか?まず俺にその魅力とやらを教えてほしい。

 何はともあれ結局キャラたちが可愛いのが全てだよね。やとがめちゃんはもちろん可愛いし伊勢エビもさるぼぼも可愛い。さるぼぼは水着とかで帽子とってると普通に誰か分かんなかった。あとあの帽子ががっこうぐらしの由紀ちゃんの帽子に瓜二つだったし由紀ちゃんはさるぼぼ好きだった可能性が出てきた。

 EDのMVの歌ってる人の顔がうるさかった。

 

はたらく細胞!!

ストーリー★★★☆☆

 キャラ ★★★☆☆

  曲  ★★★☆☆

 僕ははたらく細胞を知育番組だと思って見てるので、今回も知らなかった人体の仕組みを色々知れて面白かった。たんこぶとかニキビとか身近な現象の仕組みも知れて、はえ~そうなんやって言いながら見ていた。中~終盤はずっと乳酸菌の話してた感じがするが、それだけ乳酸菌には役割多いってことなんすかね。乳酸菌はプリン体とかもどうにかしてくれるらしいので僕も摂らないといけないなと思いました。毎日職場にヤクルトさん来るけど欲しいって言えない。終盤のガン細胞再発編はちょっとだれたかなと思った。バトルを引き延ばす必要ないからもっとサクッと終わらせれば良かったんじゃないかと思う。どっちにしろ1クール12話やってないしね。人体に関係ない茶番は要らないんすよね。

 OPのサビで「何があったって働くんだ」って出てきて悲しくなった。これ僕だけかもしれないけどなんかこの歌不協和音多くなかったですか?高い声と低い声と混ざってたからそう思っただけかな。

 

せいぜいがんばれ!魔法少女くるみ (第3期 第2クール?)

ストーリー★★★☆☆

 キャラ ★★★☆☆

  曲  ★★★☆☆

 隔週なのに12話で終わらんくて草。1クール目と特に感想は変わってないです。面白い。唯一2話連続で繋がった話やってたアイドル回?がめちゃくちゃ面白くてずっとゲラゲラ笑ってた。

 

おそ松さん(第3期 第2クール)

ストーリー★★★☆☆

 キャラ ★★☆☆☆

  曲  ★★★☆☆

 おそ松さんって2話に1回ぐらい、おそ松たちが誰も出てこずに全く別の世界の話をおそ松声優たちがやる回があるんだけど、間違いなく本筋よりそっちの方が面白いなって思った。声優を楽しむアニメに他ならない。おそ松たちが出てくる話も、5分くらいで終わるショートコントの方が面白い。大体誰かが死んで終わる。あとデカパンかダヨーンが主役の話は大体めっちゃ面白い。今回だと1話丸々みんなで芋煮作るだけの回が結構面白かった。

 1クール目でどう落ち着けるのか気にしてたおむすび問題は、2クール目始まってすぐぐらいで「僕たちはお笑いがやりたいんだ!」みたいな感じで簡単に終結していた。その後はただの近所のクソガキと化して自然な感じでよく登場していたのは草だった。前クールの謎のお笑いアニメよりよっぽどお笑い芸人たちの裏側を面白おかしく描けていたと思う。これがセンスの違いなんすね。

 B+には置いてるけどかなり惰性で見てる感は否めない。面白いのは間違いないんだけどね。BSで放送してくれたらもうちょっと見やすいのになぁとは思う。

 OPもEDも1クール目より好きだった。

 

B)

バック・アロウ(第1クール)

ストーリー★★★☆☆

 キャラ ★★★☆☆

  曲  ★★★★☆

 ガン×ソードコードギアスといった数々の名作ロボットアニメを監督してきた谷口悟朗監督と、グレンラガン仮面ライダーダブルなど数々の名作の脚本を担当してきた中島かずきさんのタッグである本アニメ、どう考えたって面白くないわけがないじゃないか。俺らは試されてるんすよ、ここで切った奴はこの先の超絶怒涛神展開を見ることができないって寸法さ。だから諦めずに見続けよう、なあに来週こそは面白くなるはずなんだ、と言い続けて1クールが経ってしまった。そろそろ本気出してもらわないと困るんですけど……。

 序盤は良かったんすよ。毎話設定を説明しつつ襲い来る敵をサクッと倒して次の町へーみたいなのは割とロボットアニメではよくあることで、本作もそんな感じで分かりやすくてなかなか良かった。そこから強力なライバルに追い込まれたり仲間が死んだり仲間との友情でパワーアップしたりしつつ物語の核心に迫っていけばとても良かったのに、まあそうはなっていないわけで、1クールやって状況も体制も強さもほとんど変わってなくないですか。通年アニメとかなら1クールもまだ序盤だから別にいいけど、半分やってこのスピードはなかなかに退屈なものがある。

 設定は結構好きです。マインドワッパーをつけるとそれぞれ自分の信念に沿ったブライハイトに変化できるとか、敵のブライハイトが量産型なのは「ゼツ凱帝を前にすると誰もが凱帝への忠誠を第一に考えてしまう」からだとか、アロウは信念がなくてもブライハイトになれるのなんでだろうとか、始まりの村から出土した巨大戦艦とか、この先どこまでも面白くできそうな設定が溢れている。ロボのデザインも今までにない感じで、かっこよすぎずコミカルすぎずで世界観に合ってる感じでかなり良いと思う。あと剣に変身したムガが「俺を使え!」って言うやつ、元を辿れば90年代に放送された勇者王ガオガイガーを始めとする勇者シリーズでよく使われていたフレーズで、最近ではSSSS.GRIDMANでも使われていた。まだこれから面白くなる余力は十分に残してるのでここから頑張ってもらいたい。

 OPもEDもなかなか良かった。LiSAはサビ前の歌詞で「強くなれると知り」がち。前情報とかCMとかで散々LiSAの歌流しといて、いざ1話始まったら中華アニメ風な謎のOP流れてきた時は流石に詐欺だと思ってビビりましたね。

 

犬と猫どっちも飼ってると毎日たのしい(第2クール)

ストーリー★★★☆☆

 キャラ ★★★☆☆

  曲  ★★★☆☆

 最近僕の実家で新しい犬を飼い始めたんだけど、生後4か月の犬がまるっきりこのアニメの犬くんのテンションで「あーこれか」となった。僕のべるくんというあだ名は前に飼ってた犬の名前からきてることは有名だけど、ベルくんが生まれたばっかの頃ってまだ僕も小3とかだったので記憶曖昧なんですよね。記憶に濃いのは最近の老いて寝てばかりのベルくんだけなわけですよ。で、このアニメたまに昔飼ってた老犬の話を持ち出すじゃないですか。「あーこれか」と。このアニメの楽しみ方が分かった瞬間ですよね。犬を飼った人にしか分からないこの感覚ですよ。猫の方は経験上の共感はできなかったけど、大体オチみたいな使われ方してたのでセーフかなと。あー猫飼いてえ。犬と猫を同時に飼ってこの作者になりてえなと、そう思いました。

 

 

B-)

シャドウバース(第4クール)

ストーリー★★☆☆☆

 キャラ ★★★☆☆

  曲  ★★★★★

 しっかり(?)1年で終わってくれて助かった。俺だって悔しいよ、ここ5年で最も多く時間を費やしたゲームが原作のアニメを1年間見続けた結果こんな低ランクに置くなんて。 お願いだから最近のアプリ版ストーリーをアニメ化してほしい。絶対面白いから、Sに置くからさぁ頼むよ。

 4クール目は、ヒイロたちがアプリでお馴染み安寧のネクサスの世界に囚われてしまうところから始まった。そこで各々が理想とする自分・世界を堪能するヒイロたちの前に謎の少女が現れ、ヒイロたちをローウェンたちの世界に飛ばし、彼らのドリームマッチを実現させてくれた。この神展開にはアプリ勢大歓喜ですよ。ローウェンたち自身は本来シャドバやらないと思うんだけどなんか毎回ヌルっとシャドバ始めてて面白かった。試練の一環なのかもしれないけど、ローウェン側がいつもミラーマッチで有利なデッキ使っててずるかったな。ローウェンがドラゴンクラスでありながら、ドラゴンを1体も使わずドラゴンスレイヤー的な人物カードで固めてたのは面白かったね。まあローウェン側が全員負けるんだけど、その時にいつもの敗北時ボイスを聞かせてくれるという多大なファンサービス。個々の話もそこそこ面白くて、この辺りはかなり楽しんで見れた。

 案の定ミモリ回とアリス回は神回で、作画も他のところより数段気合入ってた。闇堕ちアリサちゃん可愛かったね。アリス色々ごついキーカード使ってるけど、相棒はゾンビドッグって感じしていいよね。ルナ戦ラストではゾンビドッグのラスワが鍵になってリーサルとっていて上手いなぁと思った。こういうシャドバを見てえんだよな?あとはイザベルさんが「さぁ、跳ぶわよ!w」とか言ってたり対ユリおじ戦でのリーサル手段が鋭利な一裂きだったりとところどころに散りばめられたアプリ勢へのファンサが熱かった。

 一通り終わったらヒイロくんのラスボス戦で、ここから悪夢が始まる。ヒイロくんのデッキは今までとなんも変わってないから強くなりようがなく、当然のようにギリギリまで追い込まれてイグニスもインフレも破壊されてどうするんやろと思ったら、「インフィニットフレイムドラゴンが新たに得たラストワードが発動!」とか急に言い出してその場を切り抜ける最適な能力で事なきを得ていて、もう完全に後出しじゃんけんだった。最後は異形となったレオンと戦うことになっていたが、負けそうになるとお互いに適当な能力言い合っててもはやカードゲームではなかった。ここまでシャドウバースを愚弄できるものかと。リーサルはみんなの伝説のカードを合体させたカードを突然引き、小学生の考えた最強のカード「アルティメットレジェンド・ドラゴン」で決めた。無茶苦茶だった。そうして世界に平和が戻りましたとさ。

 1年見てきてちょっと感じたのは、アプリ版に実装しようとしてボツになったネタをアニメに詰め込んだんじゃないかなってこと。リーダーに攻撃力付与とか2段階進化とか本家にあってもおかしくなさそうだもんね。

 このアニメがどれだけの人の心に響いたかは分からないが、願わくはその人たちがシャドバ始めてくれて僕と同じ苦しみを味わう同志となってくれることを祈る。はよサ終しねえかな。

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おんjシャドバ部 アルティメットレジェンド・ドラゴンより

ここだけ見ると面白そうに見える

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きゃわ

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小倉唯ミラー 作画別アニメじゃんもはや

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画像だと分かりにくいけどこの辺の髪の作画がめっちゃすこ

 

俺だけ入れる隠しダンジョン

ストーリー★☆☆☆☆

 キャラ ★★★★☆

  曲  ★★★★★

LP貯めるシーン★★★★★

 俺だけ入れる隠しダンジョンなのにダンジョンに入る主人公は一人称僕でおかしいなと思っていたら、作者も途中でそれに気付いたようで主人公に「一人称が僕だったら完璧かもね」と言わせている。どうでもいいけど師匠オリヴィアの回想が始まって前世のノルくんみたいなの出てきた時に「お、もしやこっちの一人称が俺だったから合言葉それに設定したのか?」とも思ったが全くそんなことはなかった。多分誤植。

 主人公は変なダンジョンで会った変な人から創作・編集・付与のスキルを与えられ、そのスキルを使うにはLPを貯めて消費する必要があり、LPは食欲や性欲などといった欲を満たすことで貯まるといった分かりやすいエロアニメ。困難に直面する→スキルを創るためにLPが必要→ヒロインにえっちなことしてもらうっていう分かりやすさで、やってることはしょうもなかったけど序盤は結構雑に楽しめていた。あと汎用性の高いスキルなので色々できてて、巨乳なことを悩むエマに対し「貧乳のスキルを創作、付与」するシーンなんかはゲラゲラ笑ってた。あとはラッキースケベのスキルとか、使うと寿命が減るスキルを「持ち金が減るに編集」するのとか意味不明すぎて面白かった。中~終盤で真面目な話が多くなってからは途端につまらなくなった。あと汎用性が高い割には上記以外だとあんまり突飛な発想のスキルがなくて残念だった。

 このアニメはヒロインが可愛いのも評価できる。まあハーレムものなのですぐ主人公にラブ満開になってとりあいを始めたんだけども。僕は最近背中にハマっているので受付嬢のローラの背中がなかなか良かったです。あと主人公くんの容姿が、長めのボサボサ髪にアホ毛、人畜無害そうな顔、TシャツはVネックで謎の紐が付いてるみたいな「いつものなろう主人公」で安心さえ覚えた。

 OPもEDもこんなアニメにはもったいないくらい良い歌だったな?余談だが一部のオタクは「ピラミッドくるりんとひっくり返してやるんだ」に過剰に反応する。余談だがネモフィラは茨城にも咲いている(桃鉄情報)。

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✝チェイテピラミッド姫路城✝

 

IDOLY PRIDE

ストーリー★☆☆☆☆

 キャラ ★★★☆☆

  曲  ★★★☆☆

 あんま面白くなかった、っていうか色々とお粗末だった。

 事故で死んでしまったトップアイドルが、自分の友達兼元マネージャーである主人公の元に幽霊として現れ、共に主人公が今マネジメントしてるアイドルグループの成長を見守っていくみたいな話だったと思う。そのグループには幽霊の妹と、幽霊の心臓を移植されたおかげで幽霊と同じ歌声が出せるようになった少女がいる。幽霊関連の話はまあそこそこ良くて、妹たちが主人公を通して幽霊と話したり幽霊が消えかけているところを根性で耐えたりみたいなお約束展開もちゃんとあった。特別面白かったかと言われるとそうでもない。

 結構なオカルト要素が混ぜられた珍しい設定だったのでアイドルアニメが嫌いな僕も一目置いていたが、それ以外のストーリーが微妙すぎて良くなかった。ポッと出が強者を特に理由もなく倒すのがあんま好きじゃないってのは何回か言ってるかもしれないけど、このアニメがまさにそれで、アイドルの大会で数いる強者たちを主人公グループが簡単に降していて嘘やろと。どう見ても敵アイドルの方が輝いてたやろと。どうしても主人公グループを決勝で戦わせたかったんですねと。しかもそれで決勝の結果はというと、まさかのドローですよ。世界で一番おもんない終わり方来たなと。ここで今までにないくらいガン萎えしてしまった。白黒ぐらいはっきりつけてほしかった。

 僕はアイドルグループは3人組か5人組がちょうどいいと思ってるので、次から次へとキャラが増えてきた時は頭を抱えたが、10人になったところで2グループに分けてくれたのでちょうどよくなった。これはかなり評価できる。グループ名も対照的に明るい方の「サニーピース」とクールな方の「月のテンペスト」、、、月のテンペストだっさ……ムーンテンペストじゃだめだったんですかね……。結局決勝ドローのせいで10人同時に歌ってたんですけど、それせっかく分けた意味ないじゃん。

 キャラはアイマスの小梅ちゃんみたいな片目属性の子が可愛かった。あとはプリコネのサレンママにそっくりなキャラがいた、2人も。他の作品に似ちゃうことはまあよくあることだけど、同じアニメ内で同じ髪型の子出さなくても良くないですか?頭がバグる。

 最初は主人公にしか幽霊が見えなかったので、幽霊は彼の幻想なんじゃないかとずっと不安に思っていたので、謎に幽霊が見えるアイドルが登場してその存在を裏付けてくれた時は素直に安心した。どうでもいいけどこの霊感少女結構可愛かったですよね。

 このアニメはライブシーンのクオリティだけは高かった。手書き部分が普通より多かった気がする。歌も普通に良かった。ちなみにほとんど覚えていない。

 

たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語

ストーリー★☆☆☆☆

 キャラ ★★☆☆☆

  曲  ★★★★☆

 タイトルが長すぎるんじゃ。サブタイトル抜きにしたら今まで見たアニメの中で一番長いんじゃないか知らんけど。もっとこう簡潔にできんもんなんかね。タイトルなんて短ければ短いほどいいと思ってるんだけど。せめてメインタイトルを短くつけてサブタイトルで補完してくれ。いやそれもあんま好きじゃないけど。

 ギャグがかなり前面に押し出されてて、最初の方はテンポのいいギャグの勢いに押されてフフッってしてしまうこともいくらかあったが、途中に挟まるシリアスっぽい回が致命的に面白くなかったのと、ロイドくんの無双に飽きたのとヒロインがみんなロイドくんに夢中になり始めて”いつもの”感じになったので面白くなかった。ロイドくんが少年設定で花守ゆみりの声がしていたので、ロイドくん自体への嫌悪感はそれほどなかった。あそこまで一貫して謙遜されたり魔物を虫と言い張り続けられたりすると無自覚系主人公でもいいのかもしれない。「あれ俺またなんかやっちゃいました?」みたいな雰囲気もなかったしね。ロイドくんの故郷であるラストダンジョン前の村のジジババたちの強さというか常識には不覚にも笑ってしまったね。

 ヒロインの1人に呪いのベルトで戦うベルト姫って人がいたんだけど、ベルトの中のベルにすら反応してしまうのもう病気だよな。いや話盛ったわそんなに気になってないです。こんなの気にしてたら日常生活送れないです。

 OP結構好きだった。普通に曲としては良いのに歌詞にダンジョンとか訳分かんない言葉入っちゃってるの残念だよな。もっと別の形で世に出てほしかった。

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ベルト姫のベルト

 

スケートリーディング☆スターズ

ストーリー★☆☆☆☆

 キャラ ★★☆☆☆

  曲  ★★★☆☆

 うーんおもんなかった。序盤はちょっと面白くなりそうな雰囲気あったけどだめでしたね。このアニメも原作・監督谷口五朗なんだよなぁ……。まず僕が萌え豚なので男しか出てこないアニメはそれだけで大きなマイナスポイントで、相当ストーリーで盛り返してくれないと面白いと感じられない。まあそれを抜きにしてもこのアニメはどこが面白かったのか分からないけど。2.43みたいにヒロインを1人置いてくれるだけでも全然違うと思うんだけど、こういうアニメは往々にしてヒロインポジションにオネエキャラを置いてくるんだよな。違うそうじゃない。

 スケートリーディングっていうシンクロナイズドフィギュアスケートみたいな架空の競技のアニメ。篠崎っていうめちゃつよフィギュアスケーターにかつてボコボコにされた前島と流石井が力を合わせて篠崎を倒そうとするみたいなアニメだったと思う。流石井は怪我で自分では滑れなくなったので、持ち前の分析力と頭脳で前島を導くみたいな感じだったけど、なんというかこの部分がちょっと弱かったかなと思う。あんまり流石井の頭脳のおかげで何かが変わったみたいなこと少なかった気がする。ていうか前島を煽って焚きつけてただけって感じだ。前島は絵に描いたような自分勝手自己中主人公でイラつきポイント高かったし、なぜかチームメイトはだんだんとそれを受け入れて行っちゃうんですよ。部長とかお前最初あんなに前島入れること反対だっただろと。それが終いには前島の好きにさせることを部長自身が認めちゃうのはなんか違うよなぁと思った。主人公チーム普通にド目立つミスしてたのに篠崎チームに勝ってるのもあんま納得いってない。前島が大技決めたからだとしても、だったら個人競技で良くね?とか思ってしまう。まあ打倒篠崎を果たせた上に篠崎に認めてもらえて良かったですね。

 歌はOPもEDも結構かっこよくて好きでした。

 

はたらく細胞 BLACK

ストーリー★☆☆☆☆

 キャラ ★★☆☆☆

  曲  ★★★☆☆

 なんで同じクールに細胞2種類もやってんねん。こっちの細胞は俺が細胞に求めてるものにマッチしてなかったのであんまり面白くなかった。人間ドラマとか求めてないんすよね、赤血球たちは人情では動かないし、酸素運ぶのも辞めたいと思わないし、仕事休んだりしないじゃないですか、人間じゃないんだから。そういう描写がなんか多くてちょっと萎えた。本家本元の細胞でやりづらそうな病気や現象についてできてたってのは面白くて、まあ僕の身体はBLACK寄りだと思うので多少は気をつけないといけないなと思った。ただ過労や寝不足や食生活の乱れでああなるってのは分かったけど、じゃあどうすればいいみたいなところには全然言及してくれなくて、ただただ体の主に対する不満をずっと漏らし続けるみたいな。何が悪いか言ってくれないとこっちも職場環境改善させようがないじゃん。最終話みたいに一回死ねってことですか?主人公の赤血球くんはやっと環境が改善したと思ったら輸血でまたブラックなところに行かされてて可哀想だなと思いました。

 あとたまーに無印とやる内容合わせてきてたのは良かった。毛細胞の話とか、健康な体とオワオワリな体とで比較できたりして面白かった。

 白血球や血小板などは無印と似たような感じで再デザインされてて良いと思いました。荒んだ血小板ちゃんも可愛かった。僕は脂肪肝一歩手前なので僕の肝細胞嬢はデブデブなのかな。

 色々言ったけど僕がこのアニメで一番認められないところは、赤血球の帽子が普通の帽子になっていることです。君らそれアイデンティティじゃないんかい。

 OPはキュウソネコカミの人みたいで懐かしい気持ちになりました。まあキュウソネコカミって言ってもヤンキー怖がってるイメージしかないけど。

 

C)

WIXOSS DIVA(A)LIVE

ストーリー★☆☆☆☆

 キャラ ★★★☆☆

  曲  ★★★☆☆

 おもんなかった。シャドバのルール知らない人がアニシャド見せられるのってこんな気持ちなんやろなって。当事者じゃないからちゃんとしたことは言えんけど、カードゲームアニメとしてはシャドバよりひどかったんじゃないかと思う。ウィクロスよく知らんけど少なくとも3vs3のゲームじゃないだろうし、でもそういうシステムぐらいはあんのか?てかそもそもカードゲームを見せるためのアニメじゃなかったと思うので、だったら普通にVRのバトルものにすれば僕みたいな人に余計なこと言われなくて良かったんじゃないかと思う。カードゲームに勝ってもファン人気を勝ち取らないと勝ちじゃないってのも意味不明な設定だった。あとカードゲーム終わった後でも直接相手をボコボコにできるってのがもう、やっぱカードゲームなんてする必要ないじゃんと思ってしまった。この時ボコボコにされてたヒラナちゃんが「なんでウィクロスなんてやってるんだろう……」とか言ってて、シャドバやってる時の僕と完全に重なってしまって悲しくなった。

 キャラ魅力もそんなに感じることなかった。主人公のNO LIMITはシルエットが完全にトゥインクルウィッシュだった。余談だけどヒラナちゃんの名前の漢字が「平和」だって劇中のどっかで出てきたと思うけど、大学の先生に同じ漢字でヒラカズさんって人がいて、僕は彼のことを裏でピンフのピンちゃんって呼んでました。何の話?

 OPのサビだけは結構好きでした。

 

EX-ARM エクスアーム

ストーリー★☆☆☆☆?

 キャラ ★★☆☆☆?

  曲  ★★★☆☆

   作画    オ ワ オ ワ リ

 世に出てはいけなかったアニメ。原作者が可哀想。海外のアニメ制作陣のおもちゃにされて作画がオワオワリだったので、正直ストーリーが本当につまらなかったのかもキャラに本当に魅力がなかったのかもよく分からん。僕は人は中身より外見が大事って思ってるタイプなんだけど、アニメも同じで作画が悪かったらまず戦いの舞台にも立ててないと思った方がいい。そもそもあれは作画が悪いで片付けられるレベルじゃなかった。今後このようなアニメが生まれないことを切に願っている。

 ストーリーがバトルものなので、キャラを3DCG系で描いてよく動けるようにしてあるのはまあ良いんだけど(良くない)、ヤバいのが物語上動きの少ないキャラは2Dで描いてしかもそれをずっと3Dキャラの隣に置いておくこと。2Dと3Dが隣にいて会話して触れ合ってるのがこんな気持ち悪いのかと。2Dのキャラの手を3Dのキャラの手で握ったり、2Dのキャラを3Dのキャラがお姫様抱っこで運んだりするの、逆にすげえ技術なんじゃないか?(錯乱) しかも3Dのクオリティもまたゴミなんですよね。この令和の時代に俺が見た中でのゴミ3D記録が更新されるとは思わなかった、まあそんな記録ないけど。大学生の自主製作アニメとか無料PCゲームとかちょっと伸びてるMMD動画の方が100倍はマシなレベル。動きも変だし表情差分が少ないから小松未可子のキャラとかはどんな状況でも笑ってるし。どれかのキャラがどれかのキャラに対して「こんな状況でも笑ってられるのは彼女が強いからね」(適当)みたいなこと言ってた気するけど、そんな状況でも笑ってられるのは表情差分がないからなんだよ……。あと戦闘シーンに疾走感を出したかったんか知らんけど、すっごい雑な残像が毎回付けられててただただ見づらくなってただけだった。

 途中からガチで適当に見てたので内容については特に感想ないです。エクスアームという作品が気になる方はアニメではなく原作を読むことをおすすめします。

 OPもまた最初見た時はかなり面白かった。OP映像作るのめんどかったんか知らんけど3Dモデルをくるくる回転させてるだけんすよ。フィギュアの宣伝動画かな?と思った。あとOP映像に選ばれてしまったメイドの戦闘シーンがこれまた違和感の塊で、なぜ数ある中であそこを選んでしまったんでしょうか。他も全部ゴミだったからか!w

 

SK-∞ エスケーエイト

ストーリー★☆☆☆☆

 キャラ ★☆☆☆☆

  曲  ★★★☆☆

 このアニメを見る前のスケボの印象は「やんちゃな人がやってるイメージ、街中でやるとみんなに迷惑がられる」、見た後の印象は「怪我を厭わない馬鹿しかやってない、周りの迷惑以外の何物でもない、スケボ同士のレースでは相手を突き飛ばしてもいいしスケボを持って相手を殴ってもいい、無法地帯」と、元々悪かったスケボの印象が地まで落ちた。こういうアニメって普通マイナスな印象のスポーツもプラスに見せようとしてくるじゃないですか。なんでこんな清々しいまでに悪い部分だけを押し出してくるんでしょうか。あのアニメ見てスケボ始めたいと思う人ガチで0人だと思うんだけど。百歩譲って始めた人がいたとしてもそいつ多分ヤンキーか不良のどっちかだしスケボ界はさらに治安悪くなるのでした。多分作った人はスケボなんてどうでも良くて、美男子たちのわちゃわちゃを描きたかったんだと思う。そしてそれは僕とは畑違いだったってそういう話だね。

 最初はスノボ経験者のランガが、スノボの技術でもってスケボ界を震撼させていくみたいなそういう話かと思ったけど、途中からスノボ要素はほとんど空気になったのでそうか……って感じ。そもそもスノボとスケボ全然違うと思ってるから、スノボやってたおかげでスケボ上手いみたいなのも半信半疑なんだけどね。

 レースもまたひどかった。スポーツマンシップなんてどこにも存在しなくて、とにかく何をしてもいいから相手より早くゴールすればいいみたいな。最初はスケボに乗ったまま相手にぶつかったり爆竹投げたりするだけ(だけ?)だったが、ラスボス的立ち位置のアダムに至っては普通に地面走ってたりスケボを人に向かってフルスイングしてホームラン勝ちしたりともう頭抱えて笑うしかなかった。これを見に来てる観客はプロレスかなんかだと勘違いしてんの?しかもこのアダムさん政治家で逮捕されそうになってたんですよ。こんなやつが政治家やってんの世も末すぎるでしょ。

 花屋のシャドウさんが悪ガキどもの面倒よくみてくれて優しかったね。花屋でちゃんと働けてるしこのアニメ唯一の常識人かもしれん。まあそんなシャドウさんもスケボの上では爆竹投げたりしてるんですけどね……。シャドウもチェリーもスケボごときで病院送りにされたのに何も反省してないの頭おかしすぎる。

 OPは結構かっこよかったですよね。EDは「共に行こう 君と行こう 涙の海の向こう」が好きだった。僕はラッパーなので。

 

ぽっこりーず(第4クール)

ストーリー☆☆☆☆☆

 キャラ ☆☆☆☆☆

  曲  ☆☆☆☆☆

 ついにぽっこりーずの呪縛から解放されたのが嬉しすぎて涙が止まらない。最終回も結局いつものノリで適当に終わっていった。どれだけ人生に疲れたらこれを面白いと思えるのだろう。それ以外に言うことないです。皆さんは一度見始めてしまったからといって毎週きついきつい言いながら1年間もゴミアニメを見続けるのはやめましょう。1分アニメでも50話見れば50分を無駄にするんです。お忘れなきように。

 

プレイタの傷

ストーリー★☆☆☆☆

 キャラ ★☆☆☆☆

  曲  ★☆☆☆☆

 お手本のような虚無アニメ。こういうアニメは一定数信者がいそうなのであんまり色々言いたくないけど、話は比較的難解な割に大きな盛り上がりもなく、そもそもキャラの見分けすら困難だった。このアニメはかの名作・ハンドシェイカーと製作会社が同じであり、絵柄やキャラの動き方などはまさにハンドシェイカーそのものであった。見れば見るほどハンドシェイカーを見返したくなったので見返し、当然のように続編のW'zも見たくなったので見た。めちゃくちゃ面白いので皆さんも是非見てみてください。ハンドシェイカーを見返すきっかけをくれたことがこのアニメの唯一のいいところでした。あと眠れない夜にこれを再生すると気持ちよく寝落ちできるのでおすすめです。

 1話でめちゃくちゃ強そうな人がなぜか主人公を庇うために死に、こういう展開ってよくあるけど英雄が死んで無能が生き残るのって世界にとって間違いなく損だよなぁとか思っていたら、マジでそのせいでフェンリルが暴走して悪いことになってて草だった。あと最終話付近でその英雄が謎に死んでなかったのはなんか意味あったんですか?中盤から適当に見てたんで知らないです。まじで時間割的に切りにくい位置に放送していたとしても適当に見るくらいなら見ない方が良いなってことを気付かさせてもらった。来期からの糧にしていきたい。

 曲は星1です。それ以上言うことはありません。

 

回復術士のやり直し

ストーリー★☆☆☆☆

 キャラ ★★☆☆☆

  曲  ★★★☆☆

 紛れもないゴミ。時間割上見るアニメと見るアニメに挟まれてたから仕方なく見ていたが、本当に見たことを後悔した。この切り基準も改める必要があるかもしれない。僕は虚無アニメより嫌いなアニメを下位に置くので文句なしの今期最下位です。今期どころか今まで見たアニメの中で一番ひどかったかもしれない。面白かった面白くなかった以前にアニメとして終わってる点が1個あって、まあ作品の特性上エロシーンがあるのは仕方ないと思うんだけど、それを地上波では流せないほど過激に作って、いざ地上波の放送ではそのシーンを意味の分からん風景画とかに差し替えるとか流石に視聴者を馬鹿にしすぎでしょ。「地上波では流せないけど有料版なら全部見られるで~ニチャニチャ」みたいな考えが見え見えなんだよな。エロアニメ作りたいならそういうサイトに投稿すればいいんじゃないかな?

 作者は虐げられた主人公が復讐する様を見せてスカッと感を与えたかったんかもしれないけど、それ以上に主人公にひたすらずっとイライラしていたのでフラストレーションは溜まる一方なんだよな。終盤急にいい人面始めたけどもうおせえよ。回復術士とは名ばかりで、ヒールという言葉を使いはしているもののその実やっていることは回復とは程遠くて、そんなんだったら回復術士名乗るのやめたら?って感じ。あとCMとかの笑い方がひたすらに嫌いです。主人公の声優とか初見だったんだけど、もう彼の声聞く度に吐くと思う。恨むならこの仕事を受けてしまった自分を恨んでくれ。

 このアニメの唯一褒められる点は、ヒロインの一部、氷狼族のセツナと黒翼族のイヴがとても可愛かった。まあでもこいつらもゴミの言いなりでゴミに犯されるためだけに存在しているんですけどね。なまじ可愛いからそういうところもイラつくんだよな。早くフェミニストの方の目について永久放送禁止措置とかになってほしい。

 OPはちょっと良かったけど、ゴミアニメの歌を聞くとゴミアニメのことを思い出して気分悪くなってしまうのでゴミです、残念でした。

 

切ったアニメ

ポケットモンスター(第6クール)

 ・・・アニポケ視聴再開したのは夏アニメが少なくて時間が余ったからであって、時間が足りない中別に見るもんじゃねえなということに気付いた。そもそもそんなに面白くない、まあキッズ向けだしね。

 

アイドールズ!

 ・・・怒りの1話切り。これはアニメですか?これをアニメと呼ぶのはやめてほしい。

 

WAVE!! ~サーフィンやっぺ!!~

 ・・・2話くらいまで見た。地上波で見れんかったし男しか出てこないし僕が見るべきアニメじゃないなと思った。

 

オルタンシア・サーガ

 ・・・3話くらい見たと思うけどまあこの手のアニメはどうせ面白くならないし別に見なくていいなと思った。

 

蜘蛛ですが、なにか?

 ・・・2話くらいまで見た。単純に話おもんなかったのもあるけどそれ以上に蜘蛛とかカエルとかがキモすぎて見るに堪えなかった。もうちょっとデフォルメしてくれ。

 

装甲娘戦機

 ・・・3話くらいまで見たけどこれもなかなかにエグいレベルで面白くなかったよな。平日の25時以降にやってくれてて良かった~。

 

文豪ストレイドッグス わん!

 ・・・2話は見たかな。元のアニメ見てないけどワンチャン見れるかもしれないと思ったけど流石に無理だった。

 

PUI PUI モルカー

 ・・・どう見たって地雷だったから見てなかったんだけど謎に世間で流行ってたから一応3話まで見た。地雷だった。何が面白いんやあれ……。ぽっこりーずといい勝負。

 

 

総括

 SランクもCランクも非常に多い混沌クールでした。時間割的に切りづらいアニメはCでもリアタイ補正で見るようにしてたんだけど、来期からはその補正込みでB-以下のアニメはちゃんと切りたいと思う。その30分があればウマ娘が1回育成できるからね。そういえばお察しの通りシャドバの代わりにやりこんでしまったゲームはウマ娘ですね。とても面白いので皆さんも是非やってみてください。私はこれでようやく執筆から解放されたので余った時間でシャドバができる(末期)。

べるくんの十天覚醒備忘録

 はいどうもみなさんこんにちはこんばんは、喰の慟哭・だんべると申す者でございます。この謎の二つ名ですが、中二病の友達(語弊)が付けてくれたのを気に入って使ってます。喰らいとcry(=慟哭)がかかってるのほんとおしゃれ。僕と当たった対戦相手の方々がどう思ってるのか気になりますね。

 

 みなさん今日は何の日か知ってますか?そう本日1月23日は、

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ミヤコの誕生日です!!!あ~おめでとうミヤコ!!!生まれてきてくれてありがとう!!!もう死んでるけど。プリコネのキャラは自分の誕生日すら忘れてる健忘症の方が多いのでこんな風に主張してくるのは珍しいですね。やはり幽霊だからこその生への執着みたいなものがあるのでしょうか(ない)。僕は絵に描いたプリンとヘドロみたいな手作りプリンをプレゼントしました。プリコネ2垢やってるのでね。

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かわいい

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辛辣なミヤコすき

 いきなり余談から入ったけど今回の記事はミヤコが主役みたいなもんだからま、多少はね?

 

 さて、シャドウバース第19弾パックは待望のグラブルコラボ第2弾ということで楽しみにしていた方も多いんじゃないでしょうか。ちなみに僕は十天衆とか全然知らないので別に楽しみにはしてませんでした。それどころか遂にネタ切れしたのか、十天衆の奥義がプリコネコラボのユニオンバーストと全く同じ仕様とかいう手抜き具合。まあそれに伴う進化権踏み倒しカードの大量登場により相対的にユニオンバーストも強化されたのでいいんですけどね。また、奥義の上位存在である解放奥義も登場しインフレはとどまるところを知りません。僕の好きだったシャドウバースはもう二度と戻ってこないんやな……。

 ということで今期もなかなか時間がかかってしまいましたがグランドマスターになりましたのでデッキ紹介のコーナーに参ります。チラァーン!

 

タイトル「二人でずっといっしょにいられるの~進化ネクロ」

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 ミヤコ、俺はやったぞ。グランドマスターの高み、俺はもう一度お前にこの景色を見せてあげたかったんだ。お前に残された時間は少ないかもしれない、だけど俺は最後までお前と一緒に戦い続ける。大丈夫、何があったって二人はずっと一緒にいられるさ……。という気持ちを込めた進化ネクロ。

 

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プリコネ界隈では有名なセリフ

このプリンわざわざ才能開花させてやったのに急に怒りだすのなんなん?可愛い

 

 今期でローテ落ちしてしまうミヤコをどうにか使いたくて組んだ進化ネクロ。組んだって言っても8割くらいはネクロの強い人のデッキを参考にしている。問題があれば名前も載せるので言ってください。個人的には進化ネクロ界最強レベルには仕上がったと思っているが、実績は伴ってない。

 ちなみにミヤコが採用できるデッキは他にアグロネクロもあったが、僕はアグロガイジじゃないので他のデッキを頑張って模索した。ミヤコの他にも十天衆のニオやグラジタなどの新カードをふんだんに使い、新たなネクロマンサーデッキを感じることができた。

 無料進化、自動進化、進化権回復を駆使して進化回数を稼ぎ、ユニオンバーストと解放奥義を溜めていく。勝ち筋は主に次の3パターン。➀序盤アグロムーブからの中盤インパルスor終盤解放奥義グラジタリーサル、➁解放奥義グラジタ連携20+インパルスor奥義ニオリーサル、➂酒呑&新グレモリー下でのインパルス解放奥義ニオインパルス進化込みOTK。各リーダーごとのリーサルプランは後述するかもしれない。

 

デッキ選択経緯

 環境初期はまだ進化ネクロというデッキは確立していなかったため適当に色々なネクロを触ってた。その中でも一番しっくりきたのがネフティスネクロで、当時はアグロネクロを除けば遅めのデッキが多かったためかよく刺さった。ロイヤルのバカタレ盤面を無視して特殊勝利できるのがデカかった。このデッキもかなり自信のある構築に仕上がったので載せておく。

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 従来のネフティスデッキでは序盤にゴブリンクイーンかDMSアクセラ、またはディガーに進化切らないと1コスが埋まらないのがネックとなっており、それができなかった終盤になかなか1コスを葬送できないのが鬱陶しく感じていた。加えて適当にプレイしてると直接召喚のためピン挿しにしている征伐が勝手に出てきて勝手に燃えて8コスが存在しなくなるみたいなこともたまーにあった。この2つを同時に解決してくれるカードが分からへんのよ。素が1コスであるため序中盤腐ることがなくついでに8コスも埋めてくれる、その特徴は完全にボーンフリークやないか。ということでボーンフリークがこのデッキのオシャレポイント。他に削るところがないため1枚採用だが、できればもっと入れたかったカード。あと埋まりにくかったのは6コスだが、10t目になればゼルガネイアが勝手に直接召喚されてくるのでそのまま適当に自害して新ネフティスエンハリーサルみたいなのもしばしばできた。

 死滅の剣皇は、新グレモリーが全部手札に来てしまっている時に新グレモリー素出しからのフェイタル剣皇リアニでpp全回復などに使えて便利だった。百鬼夜行の弾になるため腐りにくく、最悪フェイタルからの必殺処理にも使えたのでそこそこ良かったと思う。ただ中盤はフェイタルからデスブリを出す動きがめちゃくちゃ強いので、安易に葬送するのは避けた方がいいかもしれない。

 あと最初の方採用していたトライヘッドハウンドとかいうワンちゃんだが、確かにハマれば強いものの3コス払って1/1置く動きは流石に弱く、それでいて消滅などには何もできないというのが弱くて抜けてしまった。5コスと7コスは埋まりやすいというのも理由にあったと思う、ミルティオとトリモン引けないような試合はどっちにしろ勝てないので。

 初期は連戦連勝で最強デッキかと思われたが、環境が進むにつれてアグロ~ミッドレンジが増えてきたのか10t目まで耐えられないことが多くなりオワコンと化した。

 

 その後は適当にグレモリーネクロや葬送ネクロを触っていたが、これらは前までの環境とほとんどやってること同じなのであまり楽しさを感じず、その頃に見つけた進化ネクロを極めようと思ったわけだ。

 

採用カード

プリンゴースト・ミヤコ 「さっさとプリンを持ってくるの!」

・・・生きる意味。どう見ても1コスの性能じゃないけど、ビショップに同じスタッツで1ダメ無効の守護持ちフォロワーが出てきたってことは、守護を持たないミヤコは1コスで適正ってことだよなぁ?1t目に出すと長いこと相手の顔面を削ってくれる、アグロムーブをする時の要となるカード。進化軸デッキのためユニオンバーストも発動しやすく、序盤から手札にいれば早くて6t目には相手をプリンにしてやれる。また、インパルスが引けてない時なんかに奥義ニオと出してやると、5/5必殺耐性持ちという相手からしたらなかなか厄介な存在になったりする。早いラスティナには無力だが、6t目以降ではラスティナに対する回答となる。まあドラゴン相手はガンガン殴った方が勝率いいから1t目に出しちゃうんですが。酒呑後であれば3コス4点疾走になるのでインパルスと併せてリーサルに持っていきやすい。

プリンにしてやるの 「プリンにしてやるの!」

・・・早くプリンになりたい。酒呑童子に進化を切れていない状況であれば、UB発動ミヤコだけを余った1コスで置いてプリンは温存するのも手。1ターン置くと意外と相手もこのカードの存在を忘れてくれることが多いし、次のミヤコへのさらなるバフとしても使える。

 

熟練の探偵 「張り込み、聞き込み、突っ込みだ。陰謀ないんかい!」

・・・自動進化要員。ネクロにはまともな自動進化があまりに少ないので入ってきた。当初はビィくんだけでは足りない自動進化を補う目的で1枚採用していたが、思ったより使用感が良かったため2枚に増えた。ゴールドラッシュかギンセツ減らして3枚でも良いかもしれない。エンハ5自動進化自害からのさらに進化で5t目から2度進化を切っていける。相手のゴブリンクイーン進化への回答にはならないなど結構使いどころを選ぶカードではあるので、使える時には積極的に使うようにする。新モルディカイのような能力を持っているため、相手の動き次第ではラスワで出てきた探偵まで処理できず次のターンまた進化切ってループに持ち込むといったこともぼちぼちできた。ある意味ではとてもネクロマンサーらしいニュートラルフォロワーである。ビィくんと比べると2/2/2であることがとても偉く、2t目にテンポロスしない上に共振から出てきてもそんなにイライラしない。

 

小さき赤き竜・ビィ 「けちょんけちょんにしてやるぜ!」

・・・ぐちゃぐちゃの絶傑のトカゲ。ムキムキではない。主にエンハンスでの運用となる。素出し1ドローもまあ弱くはないのだが、出した時のテンポロスと共振の異物になることを考えると使わない方が望ましい。性能としては3枚積みして然るべきなのだが、これらの点を踏まえて控えめ2枚採用。6t目のビィくん+ザザorゴブリンクイーンや、7t目のビィくん+共振が相当強い。酒呑で走ってしまうので何か出した後にエンハでプレイしたいことも多いがそう上手くはいかない。

 

モーターグレイブディガー 「死体は、資源」

・・・言わずと知れた最強カードって毎回書いてる気がする。酒呑採用により2コス確定除去のような役割も獲得した。このデッキでは他に進化切りたいやつが死ぬほどいるのでディガーに進化切ることはほとんどなかった気がする。ほとんどの場合の2t目の最適解なのでマリガンで来ると嬉しい。ほとんどの場合の共振リアニ先の最適解なので出てくると嬉しい。単体性能も高いんだけどゴブリンに次いで葬送の弾にされてた気がする。迷ったらこいつを葬送しよう。

 

死期を視る者・グレモリー 「アナタのがんばり、届いちゃった!」

・・・あなたの頑張り届いちゃった女。正直抜いても良いかもしれないが、新グレモリーがいなかったせいでリーサル逃すみたいなのが起きるとイライラしそうなので一応1枚入れておいた。10戦に1回ぐらいは能力発動したかな?発動後は酒呑や共振からのパワームーブや、インパルスリーサルがとりやすくなる。いい機会なので新グレモリーの採用枚数に関する僕の考えを書いておこうと思う。新グレモリー起動による勝利を目指すデッキのほとんどは最低でも2枚は採用するべきだと思っている。そういうデッキは百鬼夜行やミルティオを多用するので、1枚採用で手札に来てしまった時にデッキの動かし方の幅がぐんと下がってしまうからだ。2枚入っていればなんの躊躇もなく葬送できるし、手札にいたらいたで相手に墓場枚数調整された時に無理矢理プレイしてから酒呑などでpp回復する動きもそこそこ強い。もちろん枠が余っていれば3枚採用の方がより柔軟な動きを期待できる。今回のデッキでは新グレモリー起動による勝利を狙っていないので1枚でもいいってわけさ。いや思い返してみたけど多分抜いていいわこのカード。

 

ゴールドラッシュゴースト 「思い出した……輝ける夢!」

・・・なんか……出た……。このカード今まで使ったことなかったんだけどカードパワーがめちゃくちゃ高い。2/2なので序盤雑に出しやすい上に、進化切れるとかなり動きやすくなる。特に不死者と魔道装甲車が強く、不死者はデッキ単位で苦手なゲオルギウスなどのAOEに相当強くなり、装甲車は元々HPが高いフォロワーが多いので誰が乗ってもぼちぼち強くなる。あとエンハ5もかなり強くて、今の環境HP1か2残しで上からとってくる相手が多く、雑にゴーストで処理しやすい盤面が多かった。もちろん余裕があれば顔詰めにも使える。1回進化切ればもう不要になるので2枚。1枚でも良いかもしれないけど2/2をこれ以上減らしたくない。

 

繊細の魔奏者・ニオ 「二人の旋律で全てを染めるの。ヴィンタガータン・スヴァーラ」

・・・グラブルコラボ十天衆の1人。2/1/4とかいう意味分かんないスタッツをしている。Cygamesは遂に算数もできなくなってしまったらしい。守護なのに潜伏を持っているという意味不明っぷりで、最初は使い方が全く分からず強い人が型を開拓してくれるのを待った。おそらく運営が意図したのはインパルスと併用した高打点疾走および盤面ロックによる次ターンリーサルなんだろうな。インパルスナーフしたらこの子使い物にならなくなるしそんなことしないよな?(威圧) リーサルの要なので序盤出したくはないが、2パスするくらいなら2t目に出してしまう。スタッツがおかしいので最低限の仕事はしてくれるし、アグロ相手では守護が刺さったり刺さらなかったりする。手札に温存できていて序盤から顔を詰められていれば、元の盤面やインパルスのゴーストにバフかけて相手の意図しないリーサルを生み出すこともできる。ロイヤルのバカタレ盤面をロックして次のターンリーサル決める瞬間が今期一番楽しかった。また、グラジタ引くのが遅くてあと1ターン解放奥義が足りない時などに次元の超越でお茶を濁すこともできる。

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次のターンインパルスでリーサル

ウィッチはちょっと怪しかったけどロイヤルにこれを返す術はない

 

ゴブリンクイーン 「ゴブリンの婿、務まるかい?」

・・・色んなデッキの中盤を支える最強カード。3,4,5pp全て強い動きで埋めてくれるほんまに偉いカード。4t目に5/5が2体並んでうち1体は守護持ってるとか普通に考えて頭おかしいんだよな。相手にしていてもとりづらくて厄介。グランの覚悟には弱い。加えてこのデッキだとまともに葬送できるカードがゴブリンくらいしかないので、ザザやツルハシをプレイする前にプレイできていると嬉しい。あと先4でまともに置けるカードがこれしかないので先攻で持ててると嬉しくなる。ゴブリンキングは4コスなので、共振から出てくるだけでも雑に強い。まあザザやツルハシを出したい時に出てきちゃうこともあるんですけどね。この性能で3/3スタッツなの頭おかしいので後3でも出すカードなかったら出しちゃう、先4で相手とれない可能性あるしね。まあ後4でゴブリンクイーンが残っててもそれに進化切る動きはまあまあ弱いのでやらない。

 

王墓の骸 「蘇りし獣は王墓に在る」

・・・ほんま強いなぁこのカード。このデッキは割とドロソが限られているのでこのカードを1枚も引けないみたいなことがあるとちょっとしんどい。あとネクロカードの数少ないまともな自動進化カードなのでなるべくエンハでプレイしたい気持ちもある。まあでも解放奥義カードが手札になかったりするとそもそも勝負が始まらないのでそういう時は4,5t目でもプレイする。6t目でも、2回進化切れてさらに弱くない盤面を形成できないのであればビィくん+4コスの方が強い。具体的に言うとヴァンプの煉獄さんなどに非常に弱い。

 

酒呑童子 「晴れて楽しきひとでなし」

・・・進化切れると、ディガー疾走による処理やミヤコの中打点疾走、ニオによるOTKプランなど非常に柔軟な動きができるようになる。理論上はギンセツによる疾走リーサルもとれるが、やった記憶は1度もない。まあ進化切らなくても勝ち筋はごまんとあるので無理して進化はしない。一番進化切りやすいのは後4先5あたりで他にプレイするカードがない時。ツルハシとは選択になるが、ザザがいたら大体ザザの方が強い。または共振が見えてる時に先4で置いておく動きも悪くないだろう。新グレモリー起動後のpp回復はもちろん強いが、新グレモリー起動もマストではないのでネクロマンス進化権回復も強い場面では雑に使っていく。他の4コスに比べると優先度は落ちるので2枚採用。

 

大ツルハシの骸 「振り上げられた大ツルハシが、骨に襲いかかってくる」

・・・大つるおかかものはしの骸。ゴミルギウスなどの大型フォロワーを無傷で突破できる偉いやつ。盤面によってはゴーストも含めて3面処理もこなせるので役立つ場面は多かった。手札に共振やザザが見えているのであれば先4で雑に切って処理や顔詰めをするのも悪くないだろう。相手に後3で処理強要フォロワー置かれた時とかに処理できるのも偉い。あとこれ僕今回初めて知ったんですけど、ツルハシをゴールドラッシュから出てくる魔道装甲車に乗せると魔道装甲車がもう1枚出てくる。これなんか上手い使い方他にできそうですよね知らんけど。

 

懐妄の狂戦士・ザザ 「空の底に葬ろう」

・・・フハハハハハハハァ、なにわろてんねん。なんでこのカード自動進化やないん?こいつ自動進化ならもう1段階上に行けるのに。葬送することで無料進化を持ち、5/7守護という防御力を持ちながら交戦時にドローしてくれる偉いやつ。攻撃力も最低限あるのでしっかり処理しながら生き残り、デッキを回してくれる。相手には大体触らずに処理されてしまうので大量ドローは期待できないがそれでも十分強い。後4ザザ、後5共振とかやってると進化権が一生減らないし、守護&回復でアグロへの回答にもなる。ただ先4で出したくないカードNo.1なので先4でこれしかないとかなりきつい。相手によっては後4で上手くとれないこともあるので勇気を出してプレイしてみるのも手かもしれない、まあやめた方がいいけど。

 

ネクロインパルス 「やるぞ、みんな!」

・・・ネクロナーフ対象筆頭候補。使ってる側からしてもパワーがやばいので相当壊れてると思う。とはいえ下手にこのカードナーフするとネクロ全体がオワオワリコンテンツになるので慎重にやってほしい。まあサイゲそういうの下手だから問答無用でオワコンにされそうだけど。個人的にはバフ先をゴーストに限定するのとか良い調整になると思う。コスト上げるとかネクロマンス増やすだけだとグレモリーネクロは止まらんから難しいところだね、まあそれやられるとこのデッキはかなりきついんだけど。ということで中盤の高打点疾走や終盤のOTKをこなしてくれるパワーカード。序盤から顔詰められてる時は素で終わらせられるし、終盤守護とかでお茶を濁されていればニオの解放奥義と併せて問答無用リーサルをとれる。10t目墓場20以上or新グレモリー能力下において、インパルス解放奥義ニオインパルスで守護無効16点疾走をかますことができ、更に酒呑能力下で進化権も使えば21点OTKもかませる。さらに連携20グラジタと併せて使えば、こちらは守護を無視できないが進化なし20点OTKを狙える。まあこの他にも色々リーサルプランがあるのでしっかり計算しましょう。どうでもいいけど僕リノ算とかは得意なんだけどネクロインパルス算はなんかめっちゃ苦手でよくリーサルミスってた、恥ずかしい。

 

未来への飛翔 「空の彼方、約束の地へ――」

・・・今弾の主役カード。処理、ドロー、進化権回復、フィニッシャーと全ての役割をこなせる。使用頻度としてはグラン3割、ジータ1割、グラジタ6割ぐらいかな。

グランの覚悟 「活路を拓く!」

・・・王墓もザザも引けていない時に使う時が多い。2体に5点と強力な処理能力を持ちつつ2枚ドローとかいう破格の性能を持つ。手札が細い時は相手の盤面が空でも使った方がいい。添えゴブリンとかに弱い。どうしようもない時はしょうがないが、なるべく相手のフォロワーが2体以下の時に使おう。

ジータの決心 「パワー全開です!」

・・・大型フォロワーを処理しつつ進化権を回復できる。手札はそこそこありつつも進化権終わってザザも自動進化もない時に使う。ジータ+ツルハシとかで多面処理しつつ進化回数稼ぎとかが強い動き。使いどころがかなり限定的なのであまり使わないが選択肢の1つにはちゃんと入れておこう。

十天衆を統べし者・グラン&ジータ 「さあ!行こう!約束の地へ!」

・・・さあ、行こう、約束の地へ!このデッキの一番のフィニッシャー。進化可能ターンに手札にいれば解放奥義は9t目くらいには使えるかな。それより遅い時は守護や共振でターンを稼ごう。インパルス連打はよく警戒されるけどグラジタリーサルはほぼ警戒されないから勝ちやすい。解放奥義は溜めるとして、連携は意外とリーサルターンで20ギリギリになることが多いので確認してから攻撃しよう。

 

絆の共振 「ルナのために、お願い!」

・・・強いカード。つかの間の幸福が中盤のラスティナへの回答になりうる。回答なのに4コス相手に6コス使って顔に5点も食らうってマジ?クソイキリラスティナドラゴンが竜の育成などでラスティナの攻撃力を11とかにしてきた時にダメージカットするのが気持ち良すぎる。多分この時相当ニチャニチャしてる。共振を打ちづらくしたくないために4コスフォロワーを多めに採用しているといっても過言ではないので、いつ使っても何かしら強い動きになる。あとは4回復が普通にデカいのでこちらのHPが高い状況ではあまり使いたくないが、まあその時その時の一番強い動きをする方が優先か。ルナの本気もエンネアの献身もそんなに強くないのに、両方1度に発動するとなると途端に強くなるね。

 

大妖狐・ギンセツ 「遊んであげや~?」

・・・2コス枠。甘えた後1カゲミツを分からせ、シールドフォーメーションやルージュヴァンパイアやアンデッドパレードなどに強く出れる。マリガンでキープするほどではないが、偶然2t目に手札にあると役立つ場面が多かった。中盤手札事故り気味の時はアクセラ5でお茶を濁すこともできるし、ロイヤルやウィッチなどのバカタレ盤面相手にニオの解放奥義が溜まってない時などに盤面ロック気味にして1ターン稼ぐという動きもできる。一応酒呑童子下では素で使ってフィニッシャーにもなりえるが、使った記憶はない。

 

入れ替え候補

百鬼夜行 「むかしむかしあるところから、妖怪たちが歩き始めた」

・・・ゴブリンクイーンを沢山引けた時に腐りがちなゴブリンをドロソにできる。デッキの都合上安直に攻撃力か体力1のフォロワーで固めるということができないので、あんまりこういうカードは採用したくない。百鬼夜行を入れるなら熟練の探偵やゴールドラッシュやツルハシは抜いて、ビィくんやフェイランやギンセツを増やすなどの対策を講じた方が良い。ネクロインパルスや未来への飛翔を直接引っ張ってこれないのが弱いと思っているが、デッキ圧縮によって引きやすくするという考えもまあ分からんでもないので、そう思う人はデッキ構築単位で見直してみてください。

 

蒼心の少女・イオ 「もう立派なレディよ!」

・・・最近これが入ってるグレモリーネクロに屠られまくってるけど、このデッキにはうーんどうなんやろ。一応同様に酒呑後の高打点とかにはなりうるので一考の余地はあるかもしれない。でもまあ進化権踏み倒しも進化時効果も持ってないのでこのデッキとはコンセプトが違うかな。

 

ウルガイド 「霊魂共~こっちだぞ~」

・・・入れ替え候補のカードではないのだが今弾で一番可愛いのでご紹介。この子の進化時イラスト初めて見た時素直にドキッとしてしまった。

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ドキッッッッッッ

 

天覇風神・フェイラン 「邪悪ある所、風は其処に吹く」

・・・このデッキもそこそこ連携稼げるので入れてもいいのだが、対ヴァンプなどでアグロムーブをしてる時に勝手に直接召喚されてきてインパルスリーサルを阻害してくるのが多すぎて抜いた。盤面で押し切るデッキではないのでなくても問題ない。アグロムーブをしないと心に決める人ならツルハシとかと入れ替えが検討できるか。

 

蒼烈の志士・オイゲン 「照準、捉えてんぜ」

・・・藤原啓治のオイゲンをかえして……。EPを消費せず進化できるから共振との相性いいかなーって思ったけど他の4コスの方が強くね?ってなったので採用してない。使ったことないだけなのでもしかしたらめちゃくちゃ強いのかもしれない。

 

堕落の決意 「楽園が良き場所だと、そもそも誰が決めたのか」

・・・そこそこ進化できるので5回進化効果まで狙えるが、使えない時だけ手札にあって使い時は手札にないのが弱かったので抜いた。一応漆黒の契約とかを壊す動きは強いかもしれない。

 

ドクロの霊能者・シノブ 「安らかに眠れ、ファントムテラー!」

・・・お前もグラマスの高みに連れて行きたかったけどな~。進化軸と相性良い上に自身も強力な進化時効果を持っているので十分ツルハシと入れ替え候補になりうる。進化切った後の共振でドクロ親父が出てくるのもそこそこ強いしね。ただ環境的にツルハシじゃないと返せない盤面とかが多くて抜いてしまった……。今思えばオシャレ枠で1枚くらい採用しといても良かったかもしれない。シノブのUB弱すぎません?弱いというかやってること普通すぎる。せめてサラマンダーブレスみたいな仕様にしてほしかった。

 

≪恋人≫・ミルティオ 「恋したんだね、ぼくのきみ」

・・・運ゲー要員。リアニがランダムな上に消滅にも能力消しにも弱いので、そもそも採用せずにデッキが成り立つなら採用しないに越したことはない。王墓とミルティオの両採用は弱いって半年前から言ってる。リアニ3や5されて嬉しい時なんて1度もないので、特にミルティオの方が優れている点がないのなら共振で十分。新グレモリー発動に重きを置く、またはフェイランを複数採用するならこのデッキでも入れて良いかもしれない。

 

マリガン

共通

・ビィと新グレモリー以外の2コス、ミヤコ

・2コス優先度:ディガー≫ゴールドラッシュ>探偵>ギンセツ>ニオ

・エルフ対面はミヤコ×

・ロイヤル対面はニオ全力マリガン

先攻

・ミヤコか2コスが見えている時は3コス

・2,3が見えている時は次のゴブリンクイーンやミヤコや飛翔を探しに行く

・3コス優先度:王墓>ゴブリンクイーン

後攻

・ミヤコか2コスが見えている時はゴブリンクイーン

・2コスのみ見えている時は王墓かゴブリンクイーンまたはその両方をキープ

・2,3が見えている時は4コスもキープ

 

 結構2コスが引けないのであまり欲張りなマリガンはしない。ミヤコは先後大体の対面で1t目に置くのが強いのでキープする。ミヤコを1t目に置いたせいで2パスするのは2パスに入らないので気にしない。

 

主なデッキ相性、立ち回り

流行デッキはGameW〇th参照

 

グレモリーネクロ

・・・微不利。相手が普通に回るときつい。先攻とって序盤から攻め立てていけると7tインパルスニオリーサルとかがとれる。どうでもいいけどこの手のデッキタイプのこと「連携ネクロ」って呼ぶ人いるけど連携持ってるのフェイランだけで笑っちゃうんすよね。未来への飛翔ぐらい入れてから言えよ。

 

アクセラエルフ

・・・微不利と言いたいけど多分不利。相手に勝ち筋が多すぎる。勝率で言うと3割くらいかなぁ。先1ミヤコとかも置きづらいしかなりしんどい。

 

乗り物フェイスドラゴン

・・・五分。バカタレラスティナを共振で防げないときついしゲオルギウスケアができない状況だときつい。逆にそれがどうにかなれば試合にはなる。先2ラスティナとか後3ラスティナとかいう馬鹿げたことするのほんとやめてくれ。どうでもいいけど乗り物軸とかいう馬鹿みたいな名前付けるのやめてくれ。

 

清浄ビショップ

・・・微有利。あまり苦しめられた記憶がない。ミルティオ採用だと消滅にしてやられるからそれの違いだね。アグロムーブで詰め切れそうな気するんだけどいつもあと一歩で届かなかったりするからおとなしく解放奥義を溜めるプレイングをした方がいいかも。

 

連携ビショップ

・・・微有利。西風神連打とかは流石にきついけどミヤコや必殺でなんとかなることも多い。とりあえず守護だけ剥き続けてインパルスニオリーサルとかに持っていける。

 

アグロネクロ

・・・五分~微不利。一応回復や守護は潤沢なのでその辺をちゃんと引ければ勝てる。ツルハシとかしか引けないとちょいきつい。

 

OTKドラゴン

・・・五分~微有利。相手がのらりくらりしてるうちになんとか詰め切りたい。ガンダゴウザとかはつかの間で牽制しつつ、インパルスニオやグラジタを決めたい。

 

コントロールキャルウィッチ

・・・微有利。幸いにも体力の高いフォロワーが多いので相手にキャルを出させない盤面を作りやすい。終盤バカタレ盤面作ってきたらニオでロックして次のターンリーサルとかで勝てる。

 

狂乱ヴァンプ

・・・微有利。相手が狂乱になる前~なった直後にインパルスニオリーサルで勝てる。狂乱入ってしばらく経つと回復されまくってきつい。

 

進化ロイヤル

・・・微有利。しっかりニオの解放奥義を溜められればどうということはない。先8オクトーとかはさすがにきついけど、相手の盤面によっては次のターンリーサル届かないことがあるので処理できるところだけ処理して次の解放奥義ニオに確実に繋げよう。最近はニオ警戒で1面残したり劇的な撤退使ってくるロイヤルもいたけど、解放奥義ニオ決められれば大体勝てる。

 

環境調査

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 まあ皆さんが思っている通りの結果になったのではないだろうか。ドラネクあたりは流石にナーフ来る気もするけど、他のデッキも普通にパワーやばいからそれじゃバランス取れない気もする。まあラスティナとゲオルギウスは早くナーフしてください。

 

クソゴミカード紹介のコーナー

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 馬鹿か?なんでクイックブレイダーが簡単に直接召喚されてきてしかも強力エンハンズまで持ってんの?せめて手札回収だわ、場に出てくるのはやりすぎ。ボイスもうぜえんだよな、てめえが一番卑怯じゃねえかよ。

 

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 馬鹿か?0/1とはいえ1コスでやっていいことじゃない。しかもおまけでスペブついてるし。そろそろフォロワーでスペルブーストとかいう意味分からんことするのやめようぜ?スベブって書いてあるのに他のデッキで悪用され続けてたのが馬鹿な証拠。

 

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 馬鹿か?ラスティナやガンダゴウザとかいうカードを同時収録しておいてこれは馬鹿でしょ。1コス+2/+2で1ドロー?ドローすんじゃねえよゴミが。

 

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 紛れもないゴミ。突進3/2のくせにネクロマンスが軽すぎる。せめて4でしょ、それか突進抜くか。ちょっと考えれば頭おかしいって分かると思うんだけど気付かないかな?

 

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 はい出ました今期随一のゴミカード・ラスティナちゃんです。書いてあることが頭おかしい。死の淵に立つ者に謝ってほしい。4コスなので当然進化権は使うとしてそのままでも最低4/5/6守護ラスワ相手のリーダーに5ダメージって頭悪くないか?しかもこの乗り物環境でですよ?なんで4コスフォロワーから顔面11点とか食らわないといけないのか分からん。あと守護って何?こういうのは大体無視かロックできるようにしとかないとあかんでしょうが……。守護抜くかスタッツ下げるかどうにかしてください。素スタッツ0/4とかでも十分だぞ。

 

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 バカ強いってよりかはやってることおかしい系のカード。4/4守護は直接召喚させちゃいけないと思うんですよね。そもそも僕はX/X/X守護ガチアンチなので嫌いです。今は良くても次の弾とかで必ず壊れるから3/3、せめて4/3にはした方が良い。

 

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 発表時点から頭を抱えた。-5て……手札全部-5て……はぁ。しかもそれだけじゃ飽き足らず自動進化+2回攻撃持ち……はぁ。オクトーがミヤコに当たってきて進化できずに相手の思考止まったことが数回ある。

 

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 手離しで貶せるゴミ。そもそも9コス8点疾走がバカタレなのに守護無視ってマジ?ダメージカットに弱いっていっても今の環境ペインレスとユカリぐらいしかおらんやろ……。コスト上げると深海に引っかかるからダメで、攻撃時リーダー5点くらいにした方が良いと思う。それか突進抜くとか。なんでもかんでも詰め込めばいいと思ってんじゃねえよCygames。どうせ居酒屋の席でニチャニチャしながらカード考えてるんやろ。

 

総括

 シャドバおもんねえしミヤコも落ちるしちょうどここらが辞め時かもしれんな。今までありがとうシャドウバース、お前に会えたことは、俺にとって損だった、間違いなくな……(アンク)。

べるくんのレヴィールの旋風備忘録

 もう終わった環境の記事を今更書いてるってマジ?まあこの段落を書いてるのは確かに2021年1月なんだけど、次の段落はレヴィールの旋風SOR環境でグラマスなった直後に書いたものが下書きに残ってたのでギリギリセーフ。本来これは備忘録なので問題ないのです。もしこれを読んでる人がいるなら、2020年10月くらいにタイムスリップしたつもりで読んでください。

 

 はいどうもみなさんこんにちはこんばんは、喰の慟哭・だんべると申すものでございます。ということでみなさんシャドバライフいかがお過ごしでしょうか。僕は10月のナーフ前に滑り込みでグラマスなってからほとんどやってません。てか10月末くらいの謎にお仕事くそ忙しかった時期にも毎日シャドバやってたら「これ無理やろ」ってくらいアニメが溜まっちゃったので、シャドバ引退してアニメ消化に全力を注いでたわけです。
 ということで最近はもう当たり前のようになってしまったグラマス到達記事です。良かったら見ていってください。さっきチラっと書いたけど10月末のアプデ前のデッキになります。チラァ-ン。


デッキ名「怒りの霊道OTKネクロ」

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ゼルガネイアとトリモンのナーフ前にスクショだけ撮っといた

 何に怒ってるってそら運営にキレてるに決まってるでしょうが(憤怒)。このOTKは明らかに運営がデザインしたコンボなのにナーフで不可能にするって何考えてんの?馬鹿じゃないの?テストプレイしてんの?仮にデザイナーズコンボじゃなかったとしてもこんな誰でも分かるOTKを想定できなかった馬鹿な運営が悪い。
 ということでまあ10月末にはみなさんも苦しめられたであろうOTKギミック搭載型グレモリートリモンネクロ。最速7t目にグレモリー直接召喚からの霊堂でトリモンリアニ疾走進化8点+pp回復によるフェイタルオーダーからのトリモンリアニ疾走6点+トリモンターン終了時3点×2でぴったり20点、美しすぎる。ちょいちょい一般的じゃないカードが入ってたり入ってなかったりするが、雑にやっててもぼちぼち勝てたので割と自分の趣味に寄せた形にしてしまっている。よってこの形が最強だと思って使ってたわけではない。該当カードについては個別カード紹介のところで書くと思う。

 

デッキ選択経緯

 プレリリースの段階から今期のネクロでOTKできるってのは有名な話だったので、環境初期からずっと使ってた。

 

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参考 環境初期使用構築

 リリース当初は上のようなとても楽しいデッキで潜っていて、OTKもあまり警戒されず面白いように勝てた。リアニ3カードが多く、またミルティオからほぼ必ず1体はバトキョンがリアニされるので盤面制圧力が高く保ちながら墓場もガンガン稼ぐことができ、進化権も余裕で余る。バトキョンが序盤に葬送できないと結構きつかったが、そういう時は最悪トートをリアニメイトさせまくる戦法をとりドローを進めることでお茶を濁すことができた。あとオシャレポイントとしてノーライフパーティの採用がある。このデッキは7~9t目には試合が終わるので2から進んで置いていっても問題ない。ノーライフパーティのせいで負けた試合は多分ビショ対面で1回しかなかったと思う。2枚置きするのが意外に強く、先2,3で置けた試合は大体勝ってたんじゃないかと思う。デッキ単位でフォロワー以外のカードが多いため葬送できない事故が増えて最終的には2枚積みがちょうどいいかなってなった。環境が進むとバトキョンで処理しきれない盤面が増えたのとデッキの性質上事故が多いのがきつくて最後まで使ってあげることはできなかったが、とてもいいデッキだった。

 

採用カード

コープスドッグ 「つぎはぎの犬が駆けていく」

・・・このデッキでは成長しない自然のワンちゃん。自然カードであることが偉い上に、中盤の雑な処理に有用。他のカードが強すぎて2枚採用だが、3枚積みしたくなるカードではあった。1コスであることも偉くて、ミルティオが1,5とか選びやがった時に出てくるとお茶を濁せる。

 

百鬼夜行 「むかしむかしあるところに、妖怪たちが歩き始めた」

・・・言わずと知れた最強ドローカード。攻撃力か体力が1のフォロワーがそんなに多いわけではないのでいつでも使いやすいってわけではなかったがそれでも墓場2枚肥やしながら2ドローは強すぎんよ。新グレモリー起動に余裕があるわけではないので初手キープは怪しいし2ドローできないフォロワーに使うのも怪しい。

 

レジェンダリースケルトン 「無様な生を、栄えある死を!」

・・・新グレモリー下最強カード、2コス8pp回復として使える(意味不明)。7t目ぐらいで新グレモリーが手札に全部来ちゃってる時でも無理矢理PP回復できるのが強すぎる。それでいて本体選択できない5/5必殺持ち突進って今思うとやばいな?処理にも盤面形成にも使えて強かった。新グレモリー下以外ではよほどのことがない限りネクロマンスは使ってはいけない、8は重い。ミルティオのリアニから出てくるのは非常に弱いので

 

モーターグレイブディガー 「死体は、資源」

・・・リアニ先最強カード。このカードも大概やってることおかしい。

 

死期を視る者・グレモリー 「アナタのがんばり、届いちゃった!」

・・・OTKパーツその1。このカードよく使ってる印象あったんだけど入れた構築でグラマスなったことないってさっき気付いた。条件を満たすとターンごとに1回無料でネクロマンスでき、さらにネクロマンス分のppを回復できるようになる。今まではレジェスケや酒呑童子ぐらいしか相性のいいカードが存在しなかったためナリを潜めていたが、トリニティモンスターズとかいう最強の相棒の現出によって頭角を現した。直接召喚フォロワーはよく手札に来る法則に違わずやたら手札に来るが、まあ来たら来たで一応2コスとしても使えるし百鬼夜行の弾にもできるので腐りにくい。個人的に新グレモリーは2枚積みで十分だと思っているが、3枚積むと引いた時に脳死で葬送できるなどのメリットもあるため枠があるなら3枚がいいと思っている。3枚引いた時のイライラはやばい。

 

ハングリースラッシュ 「ちょうど小腹が空いてたのよね!」

・・・2コス3ダメスペルはあって損ないので保険で1枚。バトキョンを葬送してリアニの確率を上げたり、トリモンを葬送して中盤のフェイタルオーダーお茶濁しにも使えたりすることもあったりなかったり。

 

ワンダーコック 「見た目はともかく味は良し!」

・・・ワンダーコックドゥードゥルドゥー、逆川越シェフとの呼び声も高い。王墓とコープスドッグを確定で持ってくる超偉い子。自身でも2枚ドローしつつ次のドロソも持ってきてくれるほんと偉い。3t目ワンコからの4t目王墓コープスドッグって流れ綺麗すぎません?CVは種﨑敦美ちゃん。

 

バトルキョンシーガール 「涅黒魔(ねくろま)流は邪拳にあらず!」

・・・僕がキョンシー属性好きなのは意外と知られていない。バトキョンちゃんもめちゃくちゃ好きで実装当時からどうにか使ってあげる方法を毎回模索しつつもしっくりこなくて、今回遂に初めてのガチ採用に至った。役割としては、ミルティオがリアニ3を選びやがった時の保険()。ミルティオ使ったことある人なら誰でも分かると思うが、王墓王墓みたいな出方した時の萎え方が尋常じゃない。そういう理由もあって今までは絶対ミルティオと王墓の両採用はしないと決めていたが、まあ保険のバトキョン採用によってそれを緩和しようとの目論見である。効果は割とあって、このデッキで1番強い動きである3t目王墓orワンコをした時でも、ミルティオでバトキョンを葬送することによって最悪な出方を1/12の確率に抑えることができる。ミルティオまでにバトキョンが引けてないと何の意味もないが、王墓やワンコを出した後であれば手札は潤沢なはずだし、そもそもリアニ時自動進化効果による盤面制圧&墓場肥やしが強すぎるので狙う価値はあると思う。3/3スタッツも普通に強いので3t目ポン置きにも最悪使える、弱いけど。エンハ5はほぼほぼ使わなかった気がするねぇ。最初は1枚積みだったけど、欲しい時にないと萎えるしまあ枠余り気味だったし2枚採用した。どんな役割だとしても彼女を連れてグラマスいったことは事実なので問題ナシ!w

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めちゃくちゃ可愛くないか?

 

王墓の骸 「蘇りし獣は王墓に在る」

・・・このデッキの中核。素で使っても1枚で2ドロー墓場+4と新グレモリーとあまりにも相性が良い。王墓を多く使うほど新グレモリー起動は早まる。これだけでも強いのだが、エンハ6で使うと1枚で2ドロー墓場+7になり、自身は進化してリッチとゾンビを出す。このデッキどころか全てのネクロデッキの中核なんじゃないかと思う。

 

大ツルハシの骸 「振り上げられた大ツルハシが、骨に襲いかかってくる」

・・・大つるおかかものはしの骸。書いてあることはめちゃくちゃ強くて、進化を切れば盤面によっては3面処理も狙える。とはいえドローできない葬送札ではあるので、これを素出ししてるようだと新グレモリー起動が1tは遅くなる。一番強い使い方はミルティオで葬送してリアニ4を引いて出す。そのまま進化切って多面処理に使える上、ミルティオを破壊することで相手の消滅や変身ケアができる。というかミルティオの消滅変身ケアのために採用している。まあカードパワーの高い1枚ではあるけどね。上記の理由から2枚採用。

 

フェイタルオーダー 「ゼロが命じる!」

・・・OTKパーツその2。OTK以外にも、重なっている時やそれ以外どうしようもない盤面ではトリモンリアニによってお茶を濁すことができる。コードギアスコラボによってルルーシュ版のカードが配られ、使う時に気持ちが良い。

 

《世界》・ゼルガネイア 「我が掌よ、創世は来たり」

・・・条件付きではあるがやはり5回復1破壊2ドローは強い。アグロ系に攻められすぎた時などにお茶を濁せる。10月末のナーフで6コスになってしまった。直接召喚されるほど試合を長引かせないのでそちらはほぼ使わない。攻めてる時は腐るので2枚。

 

《恋人》・ミルティオ 「恋したんだね、ぼくのきみ」

・・・こちらも王墓と同じく1枚でドロー&墓場肥やしを行えるキーカード。リアニはランダムであり更にこのデッキだと当たり外れがはっきりしてるので、思ったようにいかず泣くこともしばしばあった。あとよく消滅・変身させられるので、ビショネメ対面ではツルハシと併用で切る時にしか5t目に出さないだとか、1ターン我慢して6t目にミルティオ+ギルトみたいに能動的に破壊することを心がけよう。それで盤面困ることもそんなになかった気がする。2コスが3種類しかないため、ディガーを確定にできるようならなるべくそうするような葬送も心がける。

 

トリニティモンスターズ 「我ら無敵のモンスターズ!」

・・・OTKパーツその3。ぶっ壊れカード。まあどう見ても壊れてるしナーフされた後でも暴れてるので妥当ではあるんだけど、あのナーフの仕方はほんまに許せん。こいつのナーフが発表されたので、その時忙しかったのにわずかな自由時間全て費やしてグラマスまで頑張った。トリニティなのに何故か分身する。霊堂OTKのギミックはもちろん、相手に守護がいてOTKできない時には素で出して盤面処理&顔面バーンしつつ次のターンのリーサルに備える動きも強力。ナーフ後はこちらの動きがメジャーになっている。新グレモリー発動前でもネクロマンス込みで出してバーンでリーサルを狙えることもある。まあとにかく強い。コスト重いから序盤に引きすぎると事故る。

 

冥界への霊堂 「ちゃんと出来ない子は、冥界に入れないわよ!」

・・・OTKパーツその4。めちゃくちゃ好きなカードの1枚、力こそパワーって感じで好き。葬送もできないし序盤に重なるとかさばり方が尋常じゃないので2枚採用。

 

イグジストソード・ギルト 「おォらよォ!」

・・・ドロソ。絶対に葬送してはいけないし本体も出してはいけない。ハンスラやミルティオでこれしか葬送できるカードがなかったら別の動きを考えた方がいいまである。言うて大丈夫やろ!wって葬送すると絶対に負ける(経験則)。ディガーから出てくるプロダクトマシーンに打つ黄金ムーブはもちろんのこと、ミルティオの自害用としても重宝した。やはりこの手のドロソはネクロには必須急だと思う。ネクロっぽいカードだしね。

 

マリガン

 ディガーと王墓orワンコを探しに行く。新グレモリーはキープする意味ないしレジェスケは2t目の動きとしてあまりにも弱いので返す。ラミエルとかいうゴミカードがいるので後攻でもハンスラはキープできなくなった。シールドフォーメーションとかにも弱くなるのでハンスラも返す。百鬼夜行は葬送できるフォロワーとセットならキープする。単体キープはリスクが高い。ディガーと3コスが見えてたらミルティオもキープしたい。

 

主なデッキ相性

 細かくは覚えていないが、ほとんどのデッキに有利だった気がする。消滅と変身を有するビショネメとは流石に五分だったかな。

 

環境調査

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新コーナー クソゴミカード一覧

 環境を彩ったゴミカードたちをコスト順にご覧ください。

 

ストリングマイスター

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・・・1コスでやっていいことじゃないだろ。操り人形場に出したら2枚加えるってなんで1枚が3枚になるん?それだけじゃ飽き足らずエンハでスタッツ上がって更に操り人形加えるとかいう謎効果あるし……。あと声がうざい。

 

ラミエル

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・・・ppブーストはまあ先後の差をなくしたいんやなって分かるけど、2/2の標準スタッツに守護とダメージ耐性付きって何?絶対どっちかだけでいいんだけど。2コス3ダメスペルの価値を著しく下げたゴミカード。守護付いてるからビショカスに悪用されるしな。

 

パニッシュメントスナイパー

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・・・ハゲが散々ヘイト買ってたのによく似た効果出せたな。しかも2コスとか軽すぎんだけど。運営は消滅という効果を軽く見すぎなんだが?しかも守護とダメージファンファーレって……1個でも効果減らせばこんなにゴミになることなかったのに。

 

恨みの語り部

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・・・え?(ボロン 書いてあることがおかしい。なんで3/3/3スタッツでこんな能力つけていいと思ったんですかね……。

 

暗がりの悪霊

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・・・4/4/4疾走って、頭バグっちゃった?

 

双砲の神罰・アンヴェルト

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・・・今期1のゴミカード。弱者を蹂躙することに快楽を覚えるタイプのカード。そもそも7/5/6守護ってだけで強いのに盤面4点だけじゃ飽き足らず顔にも2点、その上結晶効果で6t目には平気で出てくるとか正気の沙汰じゃない。さらにサリッサのエンハでまた出てきて4点AOE顔2点……こんなんやめたくなるわ。なんでナーフされてないのか全く分からない。このカードだけは絶対に許さない。5/6守護→6コスト、4点AOE→5コスト、2点バーン→1コストなので12コストに早くナーフお願いします。結晶カウントダウンは20で。

 

総括

 運営にただただガッカリするだけのSORだった。早くやめたらこの仕事?

べるくんの2020秋アニメ備忘録

 ネタバレも含みます。

 今更ですが、僕のアニメ評価のランク付け基準が確立されてきたので明記しておきます。簡単に言うと「続きを見たいと思う、再生ボタンを押すのに必要なエネルギーが少ない」アニメの評価が高いです。よって時間的にリアタイできないアニメや配信でしか見れないアニメの評価が不当に下がる傾向があります。気付いてる人も多いと思いますが個別評価欄の星の数はあんまり意味ないです。

 

S)・・・神

A+)・・・はよ来週にならんかな

A)・・・来週も楽しみ

A-)・・・続きが見たい

B+)・・・続きが気になる

B)・・・まあ見るか

B-)・・・見たくない

C)・・・ゴミ

 

 これは余談ですが、最近のアニメめっちゃ出来良くないですか?話の面白さはともかくとして作画とか演出とかの出来が良い。個人的に2010年代のアニメは2000年代に比べると革新的に進歩していると感じていて、2020年代に入ってまた進化したんやなぁと。特にアイドル系アニメのライブシーンでそれが顕著だと思います。まあこの話は上澄みを比べた時の話であって、どの時代にも作画や演出がゴミなアニメは存在するわけですが。逆にこれだけハイクオリティなアニメを作れる時代なのによくそんなゴミを世に出せるなと思ってしまうまでありますね。今回は前置きが長くなってしまいましたがそれでは感想へどうぞ。

 

2020秋アニメ(47本)総評(暫定)

同ランクは先の方が上位

 

以下、個別評価

S)

無能なナナ

ストーリー★★★★★

 キャラ ★★★★★

  曲  ★★★★★

 めっちゃくちゃ面白かった。最初から最後まで先の読めない展開と大どんでん返しにハラハラさせられた。1話の掴みがまずバッチリすぎて、無能な能力のナナオくんを主人公に話が進んでいくヒロアカや暗殺教室のような物語なのかと思ったら、ナナオくんは早速殺されてしまい、実は彼を殺したガチ無能力者のナナさんが主人公だったっていう。しかも能力者たちが倒そうとしている人類の敵とは実は「無能力者から見た能力者」たちのことで、ナナは能力者を殺すために委員会から送られてきた刺客だったとかいう今までにないストーリーだった。特殊な能力が発現した人間なんて本来なら驕り高ぶるのが当然で、ヒーローよりもヴィランになるというのは考えてみれば自然な発想だと思う。ナナオくんの声が下野紘だったのもまた絶妙なキャスティングだったなぁと思う。

 序盤はとんでもない能力を持った能力者たちをいかにナナが追い詰め殺すのかというのがめちゃくちゃ面白かった。時間遡行とかネクロマンシーとか、もう絶対無理でしょって能力を崩していくのがまじですごかった。また、キョウヤという存在がいいアクセントになっていて、証拠がないながらもナナを犯人だと確信しているキョウヤの目をかいくぐりながら能力者を崩さないといけないってのが、さらに面白くしている要素の1つであった。ナナは自称「人の心が読める」能力者で、その実は卓越した観察力と洞察力を駆使しているだけなのだが、推理も毎回感心させられるようなものばっかりだったし、キョウヤに追い詰められたときに上手くかわすのにも便利に使っていて天才的な設定だなと思った。あと終盤登場した橘ジンも今後どのような動きをしていくのか気になる。

 さて、この類の能力者殺しアニメならまあ良くてA+止まりかなぁってところなのだが、最終話付近のナナとミチルの関係でさらに評価を上げた。最初はまだ使えるから生かしておいただけのミチルだったが、ナナはその優しさに触れ、最終的には友達として命懸けでミチルを守るまでに至った。ナナが怪しんでいた「ミチルが考え込んでいたこと」は全部ナナの過去を慰めようとのことだったところで1回泣き、ミチルが死んだところでまた号泣した。最終話終わった後ショックでチャンネル変えられないでいたら提供裏のナナとミチルのツーショット流れてきてまた号泣した。結局は逆にミチルが命を懸けてナナを助けてしまったことにはなるが、人類の敵を友達=同じ人間だと認めてしまったナナがこれからどういう行動をとるのか、委員会に対する疑念を募らせるのか、友達を殺した人類の敵をより一層恨むのか、続きが気になりすぎるので是非2期をよろしくお願いします。

 OPもEDも好きだった。「無能な僕(が生きなくちゃいけないこの世界)は残酷」

 

蒼穹のファフナー EXODUS (再放送のためランク外)

ストーリー★★★★★

 キャラ ★★★★★

  曲  ★★★★★

 どちゃくそ面白かった!BSで夏から毎週2話更新で無印~EXODUSとやっていて、忙しいながらも全部見てしまったので記念に書き残しておこうと思う。もちろん1期と2期の間にRIGHT OF LEFTとHEAVEN AND EARTHも見た。2020冬のリゼロ新編集版もそうなのだが、続きが気になりすぎるめちゃくちゃ面白い鬱め2クールアニメを2話ずつやってくれるのほんと助かる。1話ずつなら展開がしんどくて今頃息絶えてたかもしれない。

 まず蒼穹のファフナーとの出会いから話さねばなるまい。出会いは2013年発売のスーパーロボット大戦UX。僕はスバロボの参戦作品で気になった作品(機動戦艦ナデシコフルメタルパニックなど)はアニメ版でちゃんと見ることにしているのだが、ファフナーはゲーム中だけでもなかなか話が重く、友達からも鬱いと聞いていたので怖くて見れずにいて、今回の再放送でようやく見ることができた。UXでは1期とHEAVEN AND EARTHの内容をやっていたので大体は知っていたものの、それでも翔子や衛が死んでしまうシーンは涙なしには見られなかった。

 問題は2期EXODUS、いつだれが死ぬか分からない本作品において先の読めない展開を追っていくのはしんどいものがあった。序盤は成長した里奈や芹ちゃんを見て「は??あの子たちがこんな風に成長すんの?たまんねえな」などと戯れ言をこぼしながら視聴していたが、徐々に”ファフナーの頭角”を現し始め、7話で芹ちゃんが致死量のダメージを受けた時は俺もこの場で自殺しようかなんて考えたが、直後に現出したSDPのおかげで生還し僕も死なずに済んだ。SDPによる戦いはまるで別アニメになったかのような超次元戦闘でめちゃくちゃ熱かった。その後にしばらく島残留組と遠征組で分かれて描かれることになるが、残留組に比べて遠征組の方にあまりに救いがなく、残留組のSDP戦闘とその後遺症があまりに面白かったのも相まって、いわゆるエガオノダイカ現象が起きていた感は否めなかった。それでもザインとニヒトが合流してアザゼル型との死闘を繰り広げるようになってからは結構面白かった。てかザインとニヒト戦闘力ぶっ壊れすぎてんだよな。最終戦付近では操や甲洋が味方として再登場する激熱展開に心震えた。最終話で芹ちゃんが海に沈んでいくシーンでは涙を堪えられなかった、てか芹ちゃんを退場させたの許さんからな。

 ファフナーの良いところは戦闘以外の描写もめちゃくちゃ丁寧なところ。鏑木たち3世代組の心の揺れ動きとか真矢の狂い方とかそれだけでも面白い。

 僕にとって2世代組はまだ子供の印象だったので、みんな立派に成長していてびっくりした。特に里奈なんかは完全にお色気担当みたいになっていてあまりにえっちだった。ついでに白石涼子さんの声の良さみに今更気付いてしまった。今期だとあだしまにて安達のバイト先の店長役で出てました。芹ちゃんはもうたまんないっす。広登はあんな残酷な死に方をしてしまってさすがファフナーって感じ。暉はかっこよかった、大往生でしたね。3世代組もみんな魅力的で、美三香がどちゃくそ可愛かったのに終盤は球体になってしまってキツかった。元気な少女役の石川由依もたまらないんすわ。1世代組は大人すぎてビビりましたね。あれでまだ20歳ってマジ?最終的に真矢が壊れなくてよかった。あとニヒトに乗る総士、なんであんな中二病みたいになってんすかね?w ちょっと笑っちゃった。彼らはもう寿命がそんなないらしいので、続編映画では何人かいなくなってしまうと思うので見たいような見たくないような複雑な気持ちです。

 OPもEDもオールAngelaで、僕はこういうアニメの楽曲全てを1つのアーティストが担当するみたいなのめちゃくちゃ好きです、フルメタルパニックとかね。曲もめちゃくちゃかっこよくて、EXODUS第2OPは今までのOPを踏襲したような曲でめちゃくちゃ良かった、進撃の巨人みたいなね。どうでもいいけど僕は1期OP「Shangri-la」の「熟した果実だけ選ばれてナイフで割かれて飲み込まれる」という歌詞がめちゃくちゃ好きです、ハッとさせられた。

 続編映画が気になりすぎるのでどうにかして見ようと思います。皆さんも機会があったら蒼穹のファフナーをよろしくお願いします。

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推しの立上芹ちゃん  ←が→になるの最高すぎるやろ

 

A+)

GREAT PRETENDER(第2クール)

ストーリー★★★★★

 キャラ ★★★★☆

  曲  ★★★★☆

 めちゃくちゃ面白かった。前期も書いたけどマジで木更津キャッツアイのやり方によく似てる。絶対どっちかの監督がどっちかの監督に憧れてるんだと思う。仕掛けとなるシーンが映らなくてもおかしくならないようにカットや編集で誤魔化すのがほんと上手い。最後の詐欺ではくしゃみで大掛かりなハリボテが崩れ去って呆然とするという、まるでザ・ドリフターズを思わせるような演出が披露された。

 エダマメとローランの過去が明らかになる中で、エダマメの父親もコンフィデンスマンだったことが判明した。父親とローランに散々掻きまわされた中で、エダマメはエディたちと結託して遂に一泡吹かせることに成功、成功してたよなあれは。エディたち今までに騙された悪党はなんでコンフィデンスマンたちを許したのだろうか、金さえあればいいのかなやつらは。エダマメたちはこれを最後に詐欺をやめたようで、数年後のみんなの生活が描かれたわけだが、シンシアと一緒にいた子や新しくアメリカ大統領になった人などがめっちゃ思わせぶりに描かれていてなんやなんやと思った。調べたら分かったけど、あんなん普通に見てて覚えてる人おらんやろ。ラストシーンではおそらく記憶をなくして生きていたドロシーのもとへ、ローランが海に投げ捨てた指輪が偶然届くというところでエンド、良い終わり方だった。あんまり上手く文章には表せてないけどとても面白いので是非一度ご覧ください。

 

魔女の旅々

ストーリー★★★★★

 キャラ ★★★★★★★

  曲  ★★★★★★★

 めっちゃくちゃ面白かった。内容的には基本的に1話完結で色んな町を旅する、懐かしきキノの旅を思い出すようなものだった。決定的に違うのはキャラの可愛さと魔法の存在であろうか。どっちの方が良かったみたいな議論をするつもりはないが、僕は萌え豚なので魔女の旅々の方が好きだった。1話完結の中でも話の大筋が逐次描かれていたのも良かった。ニケの冒険譚という本に憧れて旅を始めたイレイナが、様々な町を巡っていく中で実はそれが自分の母親や師匠の旅行記だったことを知り、今度は自分たちの旅行記を作り、その本のタイトルが「魔女の旅々」だった的な。改めて文章にすると素晴らしい流れだな。そんな感じでまるでお手本のような最終話を迎えたわけだが、しっかりと2期を見据えた終わり方をしてくれた。他のゴミみたいなアニメの2期作るぐらいならこっちの2期頼むぞマジで。

 旅の内容は笑いあり涙あり残酷ありと様々なジャンルの話が展開された。特に印象に残っているのはやはり9話の時間遡行の話だろうか。冒頭の注意書きから鬱展開は間違いないだろうなと思い、そう思って見るとラストの展開は予想できたものではあるが、それでもしんどかった。両親とおじさんの死因が同じだったのあからさますぎるんだよな。あんなことあったら荒んだイレイナが誕生してしまうのも仕方ない。最終話では不思議な力でそんな感じの様々な可能性のイレイナが集い、それぞれが選択しなかった旅の物語を共有しあい本にするという素晴らしい終わり方だった。だからタイトルも複数のイレイナの旅ということで旅々になってるのかもしれんね。しかしどんな旅を送ればグールのイレイナやゲル状のイレイナが誕生するのだろうか……。サヤにベタ惚れする世界線のイレイナの話も見てみたい。最終話のエンドロールでは22役の本渡楓に爆笑させられた。

 イレイナは当然のことながら、フラン先生やサヤも非常に魅力的なキャラで、彼女らの登場頻度がぼちぼち高かったのも良かった。イレイナとサヤ、2人の師匠がかつて撃退した悪者を今度は弟子2人が撃退するという話も王道ながら良かった。サヤの妹がスポット参戦していたが、普通に強かったので今後も出てきてほしい。イレイナのこと最初に見殺し花子とか言ったやつマジで許さんからな。なんでもかんでも花子だの太郎だの付ければいいってもんじゃねえぞ。

 OPもEDもめちゃくちゃ強かったが、僕は特にEDが好きだった。3拍子の歌が結構好き。

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注意書き面白すぎる

どうでもいいけどこの画像パっと見ポケモンカード旧裏みたいに見えて草

 

呪術廻戦(第1クール)

ストーリー★★★★★

 キャラ ★★★★☆

  曲  ★★★★★

 13話までの感想。めちゃくちゃ面白い。ジャンプ読んでる人たちが口を揃えて面白いって言ってるので結構期待してて、ちゃんと期待に応えてくれた。こういうダークめなジャンプ作品をあんまり見たことがなかったので新鮮だった。毎週毎週ずっと面白くて全く飽きがこなかった。今期で1番体感視聴時間が短かった気がする。

 ひょんなことから宿儺の指を取り込んだ虎杖が呪術師と呪いの戦いに巻き込まれていく話。こういうのなんやかんや言って宿儺が力貸してくれるんやろって思ってたら、宿儺は完全に悪で全くそんなことはないってのが面白い。宿儺がナルトの九尾みたいになる日は来るのでしょうか。宿儺が虎杖を生き返らせるときに提示した条件が今のところ意味不明なのでこっからどう働いてくるのか楽しみ。

 順平と順平の母が死んだ時は素直に「うわぁ……」ってなった。順平は生き残るルートもとれたはずなのにそれをしなかったとなると今後もいつ誰が死ぬか分かったもんじゃないので怖い。

 虎杖がかっこよすぎる。めちゃくちゃ気持ちの良い主人公。宿儺や呪術抜きにしてめちゃくちゃ強いながらもどこか完璧ではなく、負けも既に何度も経験済みと非の打ち所がない。元気系主人公なのにガイジっぽさがないのも良い。虎杖以外もみんなかっこいい。特に13話見ちゃったら七三分けの絶傑ことななみんの魅力が爆上がりした。脱サラであんな機械的に仕事こなしてそうな雰囲気あるのに、その実呪術師やってるのは他人のためになれるからとかかっこよすぎんか?真人の領域展開に囚われた時に回想が始まったので死にそうだったが、ガッツリ生き残ってくれて良かった。キャラで言うと他には、パンダという名のパンダやおにぎりの具以外の言葉を発しない男とかは設定がぶっ飛びすぎてて笑ってしまった。おにぎりの具なのになんとなくニュアンスが伝わってくるのはなぜなのか。1クール目は伏黒や釘崎の見せ場が少なかった気がするのでそこは2クール目に期待。

 じゅじゅさんぽは要るか要らないかで言ったらまあ要らないが、本編を間延びさせずに良いところで切るために有用に働いてる気がするのでヨシ!

 OPめちゃくちゃかっこよかった。Eveは2020冬でナナヲアカリとデュエットしてたから嫌いだったのだが今回で許した。どうでもいいけどこの歌のイントロはアニメ覆面系ノイズのOPに似てる。EDは歌と映像がおしゃれで良かった。五条先生のダンスが超オシャレ。

 

A) 

戦翼のシグルドリーヴァ

ストーリー★★★★★

 キャラ ★★★★★★★

  曲  ★★★★★★

 めっちゃ面白かった。よくある北欧神話モチーフの物語かと思いきや、この世界では北欧神話がほぼ伝わっておらず、大神オーディンがかつての最終戦ラグナロクを受け入れられずに現代でラグナロクを起こそうとしていたとかいう設定だった。脚本がリゼロの長月達平先生ということもありとんでもない鬱展開になることも覚悟していたのだが、その実メインキャラの死人もほぼ出ず大団円を迎えたと言っても過言ではないだろう。個人的にはちょっと鬱っぽいのを期待してたところもあるのである意味期待外れではあったが、ハッピーエンドは嫌いじゃないので悪くないだろう(ぺこぱ)。オーディンの加護を受けているため戦闘機よりも旧式の飛行機の方が強いという設定だったが、ロボットアニメ大好き勢としてはどうせならもっと強そうなメカをオーディンがくれれば良かったのにとは思った。

 序中盤は様々な特性を持ったピラーを色々工夫して倒しつつ、キャラにも焦点当てつつみたいに進んでいって、終盤はオーディンとドンパチやってた。ピラーにはエヴァ使徒とかそんな雰囲気を感じたね。途中挟まった水着回(?)は3バカがめちゃくちゃ面白かった。彼らは最終戦で死んでしまって悲しかったが、そもそもこの世界での男たちはワルキューレを守る盾でしかなく、そう考えれば彼らは立派に役目を果たしたと言えるだろう。

 メインキャラのパワーが高すぎた。特に宮古とアズズのキャラパは相当なものだった、この2人キャラデザも性格も好きすぎる。特にアズズが天才肌でめちゃくちゃ優秀なのに被弾回数は一番多いみたいなのが妙にリアルで良かったのと、宮古のみんなを照らす太陽がとても良かった。個人個人のパワーもさることながら、キャラ同士の関係性がめちゃくちゃ良かった、みんなどこかが欠けていてお互いに補い合ってるみたいな。

 OPは我らがナナヲアカリさんでめちゃくちゃ良かった。今期楽曲ランキング堂々の第1位。ナナヲアカリの歌聞くと無意識にサビで体を左右に揺らしてしまうのはきっとMVでそういう絵が多いからだろう。てかナナヲアカリとナユタン星人のベストマッチ感が半端ないんだよな。この歌2番でサビキャンセルが入るのだが、その後サビがあるはずだったところに同じ伴奏で全く違うメロディーが入ってきて、まるで同じ歌にサビが2種類あるように感じられてお得感が強い(伝われ)。EDも地味に好きだった。

 

体操ザムライ

ストーリー★★★★☆

 キャラ ★★★★☆

  曲  ★★★★☆

 めっちゃ面白かった。MAPPAのアクションで素晴らしい体操を描きつつ登場人物の心情描写も多彩でかなり引き込まれた。キャラ魅力も非常に高い。時代がアテネオリンピックの頃ということで一昔前で、やはりこのくらいの時代の方が邪魔な物が少なく人間ドラマを描きやすそうな気がする(適当)。余談だが僕はドラマやアニメでガラケーを使ってるのがちょっと好きで、あと数年したら再びガラケーブームが来ると思い始めて数年経つ。

 ストーリー的には、一度は引退を決意した城太郎がなんやかんやあって最終的にもう一度日本大会で優勝した話。一番最後の演技では、かつて自分が創作した「アラガキ」を進化させた技を決めて優勝を勝ち取っていてめちゃくちゃ熱かった。年齢やケガのせいとはいえ、自分のプレイスタイルを変えるのって相当大変だと思うし、それで勝ち上がったのは流石サムライといった感じ。

 レイチェルこと玲ちゃんがあまりにも可愛すぎた。しかもめちゃくちゃ良い子なんすわ。見ながら50回ぐらいは「レイチェル良い子すぎんだろ……」って言った。制作側も可愛さは理解していたのか、8話のファッションショーは完全にファンサービスだった。あとBBことビッグバードが相当いいキャラしていた。ドデカバシ的な鳥だと思ったのにめちゃくちゃ喋ってて混乱したが、あのデカさでオウムらしい。要所要所で役に立つ荒垣家の立派な家族。レイチェルに「ビッグバード静かに!」みたいによく怒られてるのが面白かった。僕もビッグバード飼いたい、「笑えばええんやで」って言ってほしい。

 僕はこの作品にニンジャは必要だった協会会長を務めているので、ニンジャは序盤からかなりいい味出してるキャラだと思った。ニンジャはサムライに憧れ、サムライはニンジャに学ぶ、良い関係だったと思う。一度は壊れそうだった関係も繋ぎ止められたので、今後も彼らには良好な関係を築いてもらいたい。もう1人重要な立ち位置で南野鉄男兄貴がいたが、彼は今後の体操界を確実に引っ張っていく存在になるので頑張ってほしい(?)。

 OPはシャレオツな感じで良かった。楽曲のところにORANGE RANGEって書いてあったので楽曲提供なのかと思ってたら普通にカバー曲だった。曲自体はなんも作品と関係ないと思うんだけどどういう経緯で選んだんだろ……。体操ザムライなのにOPの人文字ではSAMURAIになってたのはどういうことなんだってばよ。

 

安達としまむら

ストーリー★★★★☆

 キャラ ★★★★★

  曲  ★★★★★

 良さみが深かった。1話2話ぐらいまでは2人の関係にいまいちしっくりこなかったのかあんまり面白く感じなかったが、安達がしまむらへの気持ちを自覚したぐらいからめちゃくちゃ面白くなった。なんと言っても安達の心情もしまむらの心情もめちゃくちゃリアルなのが良い。まあ女子高生の百合のリアルとか知らないのでリアルだと思っているだけなのだが。個人的には仮に安達が男だったとしてもラブコメとしては成り立ってたと思っていて、そこをあえて百合にすることで一方は恋愛感情、一方は友情みたいなのをより分かりやすく描けていたと思う。

 安達のいわゆる童貞ムーブが可愛くて心地良かった。これは男だったら同族嫌悪で死にたくなっていただろう。奥手かと思わせといて時には大胆に「脚の間に座りたい」などと口走るところが、恋愛への不慣れさとしまむらへの大きな愛を感じさせていて良かった。そしてその重さを受け止めるしまむら、いやたまに引いてた時あった気もするけどそれはそれでまた良かった。しまむらの髪色が徐々にプリン🍮になっていってたの気のせいだと思っていたんだけど普通になってた。完全に地毛の色になった回では最初誰か分かんなかったゾ……。

 サブキャラも結構良かった。日野と永藤の熟年夫婦感もあだしまに負けず劣らず尊かった。女子高生で熟年ってのもおかしな話だが、2人ともそこにあるのが当たり前みたいなそんな感じ。あだしまの不純物と名高い謎の宇宙人は、最初こそガチであだしまの邪魔をするだけの存在で非常に邪魔だったが、しまむらの妹が宇宙人を引き受けてくれるようになってからは特に出しゃばってくることもなく平和だった。そして出しゃばらない宇宙人は普通に美少女なんだよな。あと中盤登場してきたしまむらの旧友の樽見は、アニメ内では結局しまむらと付かず離れずって感じでまあ良かったのだが、これからの展開が少し心配だ。

 サブタイトルの話なのだが、10話「桜と春と 春と月と」、11話「月と決意と 決意と友と」、最終話「友と愛と 愛と桜と」ってどういう意味なんですかね。ざっと考えただけだと上手い考察が浮かばなくてモヤモヤしているので詳しい方いたら教えてください。桜が安達を、月がしまむらを表してそうだなーとはなんとなく思ったんだけどそれ以上には至りませんでした。てかしまむらの下の名前の「抱月」ってのもなかなかインパクトあったね。由来とかもこれから明かされていくんでしょうか。

 安達としまむらももちろん良かったが、鬼頭明里ちゃんと伊藤美来ちゃんもとても良かった。めっちゃハマってるって言うか伊藤美来ちゃんの声が可愛かった!!新たな伊藤美来ちゃんのキャラを開拓できて良かった。あーもういとうみっくちゃん🔔。

 OPもEDもとっても良かった。特にEDが今期トップレベルで良い歌だった。今期楽曲ランキング第3位。「あと何十回 何千時間一緒にいたらいつも通りと呼べるようになれるかな」ってフレーズ狂おしいほどすこ。あとプリコネのLost princessの頃から思ってたけど、伊藤美来ちゃんってあんまり合唱適正なくないですか?声が特殊すぎるんか知らんけど他の人とずれて聞こえちゃう的な。ま、歌も声もめっちゃ好きなんでいいですけど。

 あ、あとこれは思ってるの僕だけじゃないと信じたいんだけど、安達のキャラデザがガンダムSEEDアスラン・ザラにちょっと似てた。

 

神様になった日

ストーリー★★★★☆

 キャラ ★★★★★

  曲  ★★★★★★★★

 とても良かった。始まる前の特番からめちゃくちゃ楽しみにしていて、期待通りにとても面白かった。終わり方には思うところがある人も多いようだが、僕はああいうのも好きだよ。

 序中盤はひなと陽太、その取り巻きが織りなすひと夏の思い出が描かれた。ひなに世界の終わりを予知されている中の夏だったにもかかわらず特別なことは何もせず、高校生たちの日常だった。いやよく考えたら普通の高校生はラーメン屋立て直したり麻雀大会出たり映画撮ったりしないわ。どの話もめちゃくちゃ面白くて、特に麻雀回は腹痛くなるぐらい1人でずっと笑ってた。令和で一番面白い麻雀アニメが決まった瞬間である。加えて伊座並さんのお母さんの話みたいな超感動回みたいなのもあって非常に忙しかった。こんだけ温度差あるとギャグ回と感動回をちゃんと分けてくれてたのは助かった。

 終盤からはちょいちょいひなを巡る不穏な動きが散見され、ひなの超常的な予知は頭に埋め込まれた量子コンピューター的なやつのせいだったことが明らかになった。よく分からんけど多分ラプラスの悪魔みたいな話ですよね。それでそれが偉い人たちに見つかってひなは連れていかれ、ひなの予知できる世界はそこで終わってしまったと。話聞く限りひなの病気はコンピューター取り除いたら即死するレベルの重さだと思っていたので、こっから手術を受ける前にひなを取り戻す物語が始まるのかと思いきや、次に会った時には既にひなは術後だった。陽太は色々するんだけどなかなかひなには振り向いてもらえず、この辺はなかなかしんどかった。時間制限のある中での陽太の焦りと不安は尋常じゃなかったと思う。最終的になんやかんやあってひなを取り戻すことに成功し、映画の続きも撮れて大団円、良かった。「なんだよ、お前陽太の絵投げてた時から分かってたんじゃねえかよ……」って言いながら泣きました。

 元々絵がめちゃくちゃ綺麗なアニメではあり、相まってひなや伊座並さんがめちゃくちゃ可愛かった。神様のひな相当いいキャラしてたよな。某かものはしの影響で口癖が「ばかたれ」になった僕だが、「ばかちん、あほちん」も可愛いので今後使っていこうと思う。こう言って定着したこと1回もないけど。神様じゃなくなったひな、髪バッサリなくなったのもショック大きかったけど、元気だった頃と比べるとそれ以上に目が虚ろなのがしんどかったわね……。

 個人的にちょっと残念だったなーと思うのは、タイトル「神様になった日」ってなんか伏線とかダブルミーニングとか込められそうな名前なのに、多分ひなが神様になったって意味しかないこと、他にあったらすみません。あと量子コンピューターとか謎のハッキング技術とかすごい技術がある世界なのに、後半その設定が全く出てこなくなったことかな。感動に全振りしたかったってならまあ黙るけど。

 OPもEDもめっちゃくちゃ好きだった。OPは今期楽曲ランキング第2位。どうでもいいけど最近ゆゆうたの影響で転調で絶頂するようになってしまったんだけど、このOPのサビ入るとこの転調が気持ち良すぎて毎回絶頂していた。

 

ゴールデンカムイ(第3期)

ストーリー★★★★☆

 キャラ ★★★☆☆

  曲  ★★★☆☆

 安定して面白かった。2期がいつやったかも思い出せないくらい太古だったので2期までの内容思い出すのに時間かかったが、朧げな記憶でも十分面白かった。アシㇼパさんと杉元が離れ離れになりそれぞれで物語が展開されたが、本当にこいつら追いかけっこしてるんか?ってぐらい美味いもん食ったりアイヌやロシアの文化に触れたりしていて面白かった。それらも十分面白いのだが、同じ話の中で血みどろの戦闘が始まることも珍しくなく、落差がすさまじかった。あとはゴールデンカムイ特有の顔芸や下品ネタも豊富で面白かった。

 最終話直前でようやくアシㇼパさんと杉元が再会して、最終話ではやっぱこの2人だな~という気持ちになった。どうでもいいけど取り巻きのその他大勢も決めるとこはちゃんと決めてくれるからかっこいい。あの小糸少尉ですらかっこいい。

 話は変わるが虹ヶ咲で天王寺璃奈ちゃんを初めて見た時からキロランケと髪型似てる気がすると思っていて、その後改めてキロランケ見たらマジで似てて笑ってしまった。ここはあえて参考画像は控えさせてもらおう。キロちゃんの真意はいまいちよく分かんなかったけど、完全に悪意でアシㇼパの記憶戻そうとしてたわけじゃないっぽいのでご冥福をお祈りしています。

 OPかっこよかった、かもしれな~い。はぁ?

 

アクダマドライブ

ストーリー★★★★☆

 キャラ ★★★★☆

  曲  ★★★☆☆

 めっちゃ面白かった。ガチでよく分からん世界観から始まり、まあ今も完璧には理解できていないが、雰囲気も話もめっちゃ好きだった。ダークファンタジーの沼はすごいわよ。登場キャラ全員に名前がなく、一般人とか兄とか後輩みたいな役名になってるのも面白かった。どうせ我々の記憶力では多くの名前なんか覚えられないんだからこういう風にしてくれるのもありよりのありだなと思った。あと全体的にアニメとしての出来がとても良かったと感じる。作画はずっといいし細かいところまでめっちゃ動くしアクションシーンはすごいし、かなり気合入ってた。

 世界の謎がだんだん解明されていったり、登場人物の死や医者の裏切りだったりで、毎週先の読めない展開に胸踊らされた。一般人と運び屋が出会うきっかけになった500イェン玉が、2人の繋がりとなってカントーを脱出する助けになったり最後の依頼金になったりと、ラストに向けて重要なファクターとなっていたのが良かった。

 アクダマたちがみんな個性的でとても良かった。最終的にはみんな死んでしまったけど、一般人は文字通り命を懸けた詐欺で民衆を騙したり、運び屋は自身の義手でカバーして壊れたレールガンを放って消滅したりと、我々の度肝を抜く壮絶な死に方をしていてハラハラさせられた。メインのアクダマがみんな死んで兄妹を送り出した感じが、まるで今後の2人の物語の前日譚を描いていたように感じた。アクダマたちが繋いだ命を是非彼らには大事にしてもらいたい。

 一般人もとい詐欺師役の黒沢ともよが素晴らしかった。一歩間違えば棒読みかと思われそうな声なのにそこには深い演技がある、一般人の演技があまりにもハマっていた。黒沢ともよの演技のために評価がいくらか上がったまである。他のキャラもみんなみんな声と役がドハマってた感じがする。緒方恵美の女性キャラを114514年ぶりに見たが、3話くらいまでずっと蒼井翔太と勘違いしていた。蒼井翔太カイザーインサイトとほとんど同じ。あと市ノ瀬加那のキャラが無限に可愛かった。市ノ瀬加那がかわいいの!

 OPちょっとかっこよかった。一般人が髪を切った後にちゃんと映像挿し変わってたのは好感が持てた。でも一般人は元の方が可愛かった。

 

A-)

ご注文はうさぎですか? BROOM

ストーリー★★★★☆

 キャラ ★★★★★

  曲  ★★★★★

 僕は実はオタクじゃないのでごちうさ初見だったのだが、相当面白かった。俺たちの求めてたきららがそこにはあった。ごちうさ難民と呼ばれるような人が存在するのも分かる気がする。余談だが、ごちうさ難民はがっこうぐらしに夢を求めて地獄に落ちたという逸話がある。話には聞いてたんだけどリゼさんがくるみちゃんにそっくりすぎて笑った。くるみちゃんにもこんな幸せな人生を歩んでほしかった……。リゼを演じる種田梨沙さん、ところどころ苦しそうな声出してましたけど大丈夫なんですかね……。

ごちうさについての知識が「女の子4人がカフェやってる」くらいしかなくて、その実メインの女の子は5人いたし同じカフェでもなかった。チノちゃんの頭の上の生き物とかココアとチノが同居してることとか初めて知った。こういうアニメはそういうこと知らずに3期からとかでも雑に楽しめるのが良いね。知らないことはこれから知っていけばええんやで。あとココアみたいな佐倉綾音もチノみたいな水瀬いのりもあまり馴染みがなかったので結構新鮮だった。

制服交換や文化祭などの学園イベント、ハロウィンやクリスマスなどの季節イベントをしっかり押さえつつ、チノちゃんのお母さんの話やココア母とチノ母の関係などの感動ポイントも無理なく混ぜられていて良かった。

OPもEDもめちゃくちゃ良かった。OPのサビの映像がめちゃくちゃ好きだった。天狗カフェテリアでダンスダーンス!EDはチマメ隊の良さみを感じてしまった。サビでチマメ隊が身体揺らすところで僕も無意識に身体を揺らしてしまう。タイトルの「なかよし!〇!なかよし!」が別の言葉に見えてしまったのは僕だけではないだろう。

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粗探しの達人 リゼさんこれどうやって持ってるんですかね……

 

おちこぼれフルーツタルト

ストーリー★★★★☆

 キャラ ★★★★★

  曲  ★★★★☆

 めっちゃ面白かった。BSでやってたにもかかわらず僕が3番組同時録画&視聴できないばっかりに1週間遅れでニコニコで見てた。最近アイドルものに体が拒否反応起こすことが多いのでこのアニメも最初は適当にコメありで見てたのだが、普通にギャグアニメとして面白いことに気付いてからはコメ切って見れた。

 ギャグはギャグでも相当攻めたギャグばかりで、というか登場人物がガチでやべーやつしかいなくて色々おかしかった。中でもイノちゃんとへもちゃんが相当にヤバかった。へもちゃんとか為すこと大体犯罪一歩手前だし、そもそも瞳がハートな時点でヤバい。僕の推しははゆちゃん、はゆちゃんしか勝たんわ。

 このアニメで唯一苦言を呈したいのは、タルトの初期衣装の作画。まあ予算とか技術の問題とかでしょうがないところもあるのは分かるけど、ああいうハッチングみたいな柄の入れ方は目がチカチカするので嫌い。静止画で見る分には可愛くて好きなんですけどね。後半の衣装はハッチングなくなったシンプルな柄だったので見やすくてとても良かった。

 OPもEDも可愛いしいい歌で良かった。OPのサビ映像でタルトの5人が踊ってるシーンあって、あの単純なダンスの中でも5人ごとちょっとずつ描かれてるのいいですよね。OP映像だからこそ頑張れるようなところだと思う。EDの映像はえっちすぎて最初見た時目ん玉飛び出たね。はゆちゃんの4枚目とロコちゃんの4枚目がめちゃくち好き。

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はゆちゃんしか勝たん

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はゆちゃんしか勝たん

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エッ

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ロコ4枚目、これはまずいよ

 

ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会

ストーリー★★★★☆

 キャラ ★★★★☆

  曲  ★★★★★

 かなり良かった。ラブライブといえば廃校の危機を救うためにスクールアイドルやるのが定番(?)だが、今回は廃校しないので純粋にみんなアイドルを目指して頑張れてたと思う。最初こそ「どうせラブライブだしな」つって適当に見ていたが、それを後悔するぐらいには面白かった。あと従来のラブライブと違うのは、主人公がスクールアイドルやってないってことと全員がソロアイドルであること、だからグループ名じゃなくてスクールアイドル同好会なんすね~。てか僕このソロアイドル設定中盤で初めて知ったんですけどちゃんと言及されてました?公式サイトにも書いてなかったし。

 ストーリーもなかなか良かった気がする。個人の話を一通りやった後にスクールアイドルフェスティバルとかいうどっかで聞いたようなイベントの企画・運営をして大成功みたいな。個人の話がどれもなかなか面白かったのと、キャラ同士の絡みが結構良かった。歩夢が侑ちゃん押し倒した時は流石に笑ってしまったね。

 キャラがとっても可愛かった。僕の推しは天王寺璃奈ちゃんです。もともと無口とか無表情みたいな属性が好きなので、感情が顔に出ないとか素晴らしいしそれを気にしてどうにかしようとしてたのも良かった。声も好き。ただ最も輝けるライブシーンでも璃奈ちゃんボードのせいで可愛い顔が見れなかったのが、設定上しょうがないとはいえとても残念だった。それもあり後半はかすかすに推し変しそうになった。かすかすもね~めちゃくちゃいいキャラですよね、可愛い。かすかすはラブライブ特有の顔芸や構図をよくやらせられてた気がする。

 OPもEDも挿入歌もめっちゃくちゃ良かった。挿入歌はいい歌なだけでなく、ライブシーンや演出も込みでとても良かった。EDはサビまでの盛り上げ方というか、サビの圧倒的サビ感がめちゃくちゃ良かった(伝われ)。鉛筆画みたいな映像もとても良かった。OPはAメロBメロあたりのキャラが歌ってる映像が相まってめちゃくちゃ良かった。「青空~雨上がり~」のところ狂おしいほどすこ。「ヒミケーー、虹のメロニーーー」

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かわいい

 

魔王城でおやすみ

ストーリー★★★★☆

 キャラ ★★★★☆

  曲  ★★★★☆

 めちゃくちゃ面白かった。魔王城に囚われた姫が理想の安眠を目指すアニメ。囚われの姫とは名ばかりで、1話で牢屋を抜け出す方法を確立してからは誰もその方法に気付かないので対策されず、しまいには姫が出歩いてて当たり前みたいになってるっていうカオスな展開。姫は睡眠が趣味って言う割には自身の睡眠の質を向上させるためには努力を惜しまず、さらに魔物を生き物とも思わぬ残虐非道っぷりから魔王城をひっかきまわしていた。

 姫のやること考えることが毎回めっちゃ面白くて普通に笑ってしまっていた。睡眠の質って言っても枕作ってベッド作ったぐらいでもう他にすることなくね?と思ったが、意外や意外ネタは全く尽きず毎回新鮮な笑いを提供できていた。暑さや寒さを始め、我々の睡眠には寝具以外にも様々なファクターが関わっているということを再確認できたね。さらに、睡眠というテーマを無理矢理こじつけて夏祭りや実家帰省(?)などのイベントもちゃんとやっていたのもポイント高い。あとなんと言っても姫が可愛すぎる。水瀬いのりが強すぎる。姫のあの気持ちよさそうな寝顔を見た後に自分も眠りにつけるのはとても幸せだった。

 魔王含む魔王軍があまりにもバカで優しすぎた。人間の女の子の寝顔や泣き顔見て怯んじゃう魔王ってなんだよ。きっとこの世界では魔族が悪いことして人間と対立してるんじゃなくて、人間が勝手に異形を迫害してるんやろな(適当)。それにしてもみんなアホというか愉快というかほのぼのするというか、とても良かった。キャラデザも愛着が持てたし、ハーピィやさっきゅんのような女の子キャラは雑に可愛いし、何よりでびあくまが可愛い。余談だけど、鬼滅の刃松岡禎丞が伊之助やってる時に過呼吸になったって話聞いてから彼が叫んでると不安になってしまう。

 あと魔王云々みたいな設定は結構ドラクエから引っ張ってきてんなーという印象だったが、通販の2人が完全にドラクエのキャラパクってて流石にわろてしまった。

 OPはなかなか中毒性のある歌だった。イントロサビの姫が可愛くて好き。EDはORESAMAでこちらもなかなかいい歌だった。ORESAMAのボーカルの人整形しました?前見た時よりだいぶ可愛くなってる気がする。

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これは”やってる”でしょ

 

B+)

くまクマ熊ベアー

ストーリー★★★★☆

 キャラ ★★★★★

  曲  ★★★★★

 タイトルに4回クマが出てくるだけでなく作者の名前まで「くまなの」ってどんだけクマ好きなんだよ。まあクマはともかくとしてそこそこ面白かった。特に僕はキャラデザがめちゃくち好きで、キャラデザだけで評価を上げているといっても過言ではない。ストーリー的には中~終盤はちょっとだれたかなーという感じはするが、序盤とラストはかなり面白かったと思う。

 まあやってたことは大体の異世界ものとそう大差はなかった気がするが、なんと言ってもメインキャラがみんな可愛い。ユナおねえちゃんがめちゃくちゃ可愛くて、素の顔が可愛い+パーカー女子は当然可愛いのでクマはともかくとても好きだった。性格もさっぱりしてるところとか自分の欲に忠実なところとかかなり好きな部類だった。あとユナおねえちゃんとフィナの絡みがどこまでも尊い。序盤が面白かったのは彼女らがずっとメインを張ってたからだと思う。3話ぐらいでやってたユナおねえちゃんの着替えシーンが神すぎた。ユナおねえちゃんはトンネルも簡単に掘れるらしいので是非山脈に幽閉されてる僕のためにも何本か掘ってほしい。

 異世界転生者は本能的に和食を求めてしまうんか知らんけど本作でもしっかり出てきていた。何回見ても異世界に米やら刺身やらがあるのは笑ってしまう。とはいえ僕も米信者なので仮に異世界行って米なかったら死んでしまう自信があるな。稲作については勉強しておこう。あとそういえばこのアニメプリン🍮作ってましたね、やっぱプリン🍮しか勝たんわ。

 OPもEDも神だった。特にEDの良さみはなかなかのものだった。なんて言うんだろう、ユナおねえちゃんみが溢れてたというか、ほんとにキャラが歌ってるみたいに初々しくて良かった。河瀬茉希さんが歌い慣れてないだけかとも思ったけど多分そんなことないっぽいので演技か、すごいね。最終話ではEDのユナフィナデュエットバージョンが流れて、なんと歌詞まで丸々変更されてて粋な計らいじゃねえかと思った。

 

アサルトリリィ Bouquet

ストーリー★★★☆☆

 キャラ ★★★★☆

  曲  ★★★★★

 最終話 ★★★★★★★★

 かなり面白かった。特に最終話の最終戦は素晴らしかった。梨璃のピンチに駆けつける夢結、全校生徒の力を結集したノインヴェルト戦術、力を使い果たして壊れるCHARM、戦いの中で本音をぶつけ合う梨璃と夢結、2人によるフィニッシュ。熱さという熱さを全て詰め込んだような戦いだった。ノインヴェルト戦術は完全にゴレンジャーハリケーンだったが、結局こういうのが一番熱いんだよな。物語の集大成、全員の力を合わせての勝利という意味のサブタイトル「ブーケ」がぴったりすぎる。一個前の話が割と鬱めだったのでほぼハッピーエンドで終わったので良かった。

 夢結と梨璃の百合がなかなかに良かった。2人の愛の結晶(?)である結梨ちゃんの死や夢結の元シュッツエンゲルである美鈴の幻覚によってお互いに励まし励まされ、その絆を更に深めていった感じが良かった。最終話ラストの球体の中とかあれ完全にやってたでしょ。

 序盤はそんなに面白いと思っていなくて、ソシャゲアニメ特有のキャラの多さに辟易しながら「変形する武器かっこいい(小並感)」ぐらいしか感想なかったのだが、メインを夢結と梨璃に据えて周りはあくまで(いい意味で)サブキャラ扱いだったのが分かりやすくて良かった。そのサブキャラたちもみんなそこそこ可愛くて、名前を毎話テロップで出してくれたこともありそこそこ覚えられた。個人的には猫好きのポニーテールこと安藤鶴紗ちゃんが見た目性格ともに好きだった。

 OPもEDもなかなか良かった。OPはバンドリでお馴染みのRAISE A SUIRENでサビが相当かっこよかった。Aメロのチュチュ様は黙っててくれ。本編の音量がめちゃくちゃ小さいのでアバンで音量を上げてしまい、OP入るところで毎週鼓膜が破壊されていた。EDは普通にいい歌で、サビの「近付いても~近付いても~」のところがめちゃくちゃ好き。

 

憂国のモリアーティ

ストーリー★★★☆☆

 キャラ ★★★☆☆

  曲  ★★★☆☆

 面白かった。モリアーティといえばシャーロック・ホームズの因縁のライバルというのはFGOで学んだのだが、モリアーティを主役に据えた作品は初めて見た気がする。悪のカリスマ・モリアーティ教授が犯罪のコンサルタント稼業をする作品。

 僕は原典を知らないのでどこまで準拠しているのかは分からんが、ただの貧乏庶民だった少年がモリアーティ家の子供に成り代わるってところからめっちゃゾクゾクしたし、その他にも多くの完全犯罪を難なく成し遂げていてすごかった。トリックが毎回面白い。作中で最も派手な事件かつホームズとの出会いともなったノアティック号事件の仕掛けもすごかったね。心理学とか犯罪心理学の権威とかってこうやって人の心ポンポン読めちゃったりするもんなのかな。普通の犯罪者ならすごそうな探偵見つけた時点で距離を置こうとしそうなもんだが、モリアーティは真逆でどんどんちょっかいかけていて弟にもだいぶ心配されてたね。この弟今後ボロ出しそうじゃないですか?ワンチャン兄が理解できなすぎてホームズ側に寝返ることもありえそうだ。分割2クールらしいので続きが楽しみだ。

 毎回殺される貴族が絵に描いたような悪党で、それを気持ちよく始末してくれるところはスカッとジャパンの香りを感じた。

 終盤から第2の主人公のごとく活躍してきたホームズだが、FGOでもわりとクズみたいに描かれてた気したけど原典からそうなのかな。モリアーティが周到に仕組んだトリックを紐解いていく様子がいかにも犯罪者と探偵って感じで良かった。今のところはモリアーティの方が1枚上手に見えるがここから巻き返していけるのか。

 OPはそこそこかっこよかったね。

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何話か忘れたけどこの真ん中にあるのガラルバリヤードに見えません?見えないか

 

兄に付ける薬はない!4

ストーリー★★★☆☆

 キャラ ★★★☆☆

  曲  ★★☆☆☆

 このアニメなんでこんなに面白いんやろな?不思議でならない、まあ面白いからいいんだけども。わずか3分ちょいの間にギャグや感動を詰め込みそして毎回素晴らしいオチ、全てのショートギャグアニメに見習ってほしい。4期は時秒の出番がちょっと少なかった気がする。

 OP中国語だったけど、今までは日本語の歌じゃなかったでしたっけ?覚えてません。

 

いわかける! -Sport Climbing Girls-

ストーリー★★★☆☆

 キャラ ★★★☆☆

  曲  ★★★☆☆

 Climbって単語ingつけるとすっごく違和感ありません?誰もが1度は憧れるスポーツ第1位ボルダリングをテーマにした少女たちの戦いの物語。パズルが得意な主人公が壁をパズルに見立ててそれを解くように攻略していくという発想が面白かった。かといってボルダリングは壁を正確に登れればいいってわけでもなく、スピードが求められる種目もあったりしてこのみんが無双しすぎるわけでもないのが良かった。

 主人公サイドのキャラ魅力が高かった。特に野々華が可愛かった。最終話の野々華めちゃくちゃ可愛かったし、自分の長所と短所をしっかり理解したような登りがとても良かった。あと菊子ちゃんが普通にめちゃくちゃ可愛かった。逆に対戦校サイドがなんかクズみたいなやつばっかりで、タマキの下位互換こと初心者狩り猫女は中盤から良いやつの片鱗を覗かせていたが、頭くるくるすは性格悪すぎて普通に不快だった。あとは全体的に対戦校のよく分からんキャラの掘り下げとかって本当に必要だったのかなと思う。

 このアニメ個人的にちょっと残念なところがあって、描写や角度で明らかにエロさを表現しようとしていた点。題材や話が純粋に面白いんだからわざわざそんなことしなくても良かったのになぁと思う。まあでもきっと需要があるからやってたんやろな。

 EDは花宮の4人が歌っていたのだが、石川由依以外の3人がシングルデビューしている歌手声優で石川由依可哀想だなと思ったけど、全くの杞憂で3人に負けない歌声だったのでとても良かったです。

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じゅんちゃん!?

 

トニカクカワイイ

ストーリー★★★☆☆

 キャラ ★★★★☆

  曲  ★★★★☆

 由崎司さんがトニカクカワイイアニメ。このアニメの面白さは9割つかっさんの可愛さで支えられている。1話時点では、車に直撃されてもピンピンしてるつかっさんにNASAくんが恋をして「でも私人間じゃないから……」「そんなの気にしないよ、結婚しよう」的な話になるんかな?と思った気がしないでもないが、その実あっさり結婚して大きくつかっさんの正体に触れることもなく、2人の新婚ラブラブ生活が進んでいった。まあでもラブコメに不思議をひとつまみ加えることでいい感じのハーモニーを醸し出していたと思う。

 新婚というよりは付き合いたてのカップルを見てるようで、2人がだんだん近づいていく様子を楽しめた。時折グッと近づいたりして困惑することもしばしばあったが、現実のカップルもまあこれぐらいなのかもしれないな、知らんけど。えっちな描写も地味に多かったので良かった。新婚生活を描く上でつかっさんの旦那となる男はどうしても必要で、それにNASAくんが選ばれたわけだが、NASAくん自体はそんなに好きじゃなかった。どんなに頭良くても性格良くても「でもきみ中卒じゃん」という言葉が頭を過ってしまうのが良くない。中卒のNASAくんですら可愛いお嫁さんがいるのに俺らときたら……。あと画風の問題だと思うんだけどNASAくんに可愛げがあるのも良くない。NASAくんに魅力をあんま感じてないので一歩間違えばこのアニメ自体をボロクソに叩いてたかもしれない。それを覆すつかっさんの可愛さ足るや否やって感じ。

 取り巻きキャラもそこそこ可愛かった。銭湯の淫猥ッス口調女とつかっさんの妹分こと小原好美ちゃんのキャラがとても可愛かった。ッス口調の後輩キャラはこれぐらいでいいんだよな、聞いてるか宇崎。銭湯のもう1人のクソ女は何をやってもダメ、邪魔。

 ケガもしない風邪もひかないつかっさんの正体は遂に明かされることはなかったが、2人が出会った日が月夜だったこととか不死身のこと、OPでも月がフューチャーされてたことを考えるに、まあ十中八九かぐや姫関連だろう。月をよく見上げる女の異形はかぐや姫かうさぎのどっちかだって聖書にも書いてある。

 OPどちゃくそオシャレで、なんとなくボカロっぽさを感じた。鬼頭あかロイド。ヒプマイの歌よりもよほど韻を踏んでいた。

 

せいぜいがんばれ!魔法少女くるみ 第3期(第1クール?)

ストーリー★★★☆☆

 キャラ ★★★☆☆

  曲  ★★☆☆☆

 なんか知らんけど隔週で複数クールやるらしいので6話までの感想。普通に面白い。ボケとツッコミがはっきりしててそのツッコミのキレがいいのが素晴らしい。あとOPとかからも滲み出てるような狂気が溢れてて良かった。何だよ殴打とか塵殺とか、ほんとに魔法少女ですか?魔法少女たちは顔も声も可愛いのにそれとのギャップがまた面白かった。「ツッコミのいる狂気溢れたショートアニメは面白い」って歴史書とかに刻み付けといてほしい。

 

ひぐらしのなく頃に 業(第1クール)

ストーリー★★★☆☆

 キャラ ★★★☆☆

  曲  ★★★☆☆

 13話までの感想。なかなか面白いね。ひぐらしは高校の部室に先輩の私物の漫画が全部あって解まで全部読んだんだけど、当時のピュアな僕は綿流し編かなんかのラストで圭一のベッドの脇から血まみれの魅音が出てくるところが怖すぎて一度そこで断念した記憶がある。その後ちょっと経ってからまた頑張って読み始めた感じだ。今回のアニメはそれとは同じようでちょっとずつ違う、主に圭一が要所で別の選択をしたことによる変化した物語だった。なから内容を知っているだけに、期待していた展開と違うことになる時には声出して驚いていた。加えてツイッターで散見される考察勢の考察を見て毎回ゾクゾクしている。そこら辺はこれから明かされていくかもしれないのでとても楽しみだ。言い忘れていたがひぐらしアニメは完全に初見で、あの内容を映像で見るのは自分が耐えられないと思っていたから。今やグロいシーンも難なく見れているので自分の成長(?)を感じる。

 OPは亜咲花、こういうダークな雰囲気の亜咲花を聞くと「この世の果てで恋を唄う少女YU-NO」を思い出して吐いてしまう。EDは作品の雰囲気に合ってる感じで、映像がなにかと本編上大事そうなものばっかやなと思った。

 

秘密結社 鷹の爪 ~ゴールデン・スペル~

ストーリー★★★☆☆

 キャラ ★★★☆☆

  曲  ★★★☆☆

 普通に面白かった。ハイテンポ、欲しいところにハマるツッコミ、ぶっ飛び展開とショートギャグアニメの三種の神器をきっちり押さえている(適当)。ボケでギリギリ笑わなくてもコウモリくんの的確なツッコミで何度笑ったことだろうか、これがお笑いのあるべき姿だね。ショートギャグでありながら、1クール通してゴールデンスペルを巡る物語を展開していたので15分という放送時間はぴったりだったと思う。欲を言えば25時までに終わるように放送してほしかった。

 総統が基本無能で周りからの当たり強くて、可哀想だったけど面白かった。最後の戦いで他のメンバーが人助けで感謝の言葉を集めてる中、総統は逆に助けられて自身の言葉で感謝を溜めてたの面白すぎるだろ。菩薩峠くんとフィリップはすっごく影薄かったけど、終盤でそれぞれ超能力者、不死身とかいうトンデモ設定出てきて笑った。もうちょっとそれを世界征服に生かせなかったんですかね……。てか公式サイト見てたらもっとヤバイキャラ設定大量に出てきて草。いつ使うんだよこれ……。

 あと外せないのがCMの日清食品。最終的に中田譲治がラ王をすする音で提供を勝ち取っていて面白かった。思えばシュガーを最後倒したのも上手い感じに日清の力だったので発想がすごい。

 鷹の爪といえば昔NHKかなんかでやってたあんまり動かないアニメぐらいの知識しかなかったが、監督や脚本から声まで大体FROGMANさんがやってると知ってびっくりした。声の使い分けも、言われたら分かるけど言われなかったら分からないギリギリのラインって感じでまあ要するに普通に上手いよな。声といえばバイク川崎バイクBKBがなぜか声優してたが、後半までどれがBKBなのか分かんなかったのでつまりは上手いってことですね。

 EDで突然実写始まって草だった。OPはTHE FIRST TAKEにてKANA-BOONの相方として名高い(←怒られそう)ネクライトーキーさんの歌で、普通にライブとかで盛り上がりそうな良い感じの歌だなと思った。みんなもTHE FIRST TAKEのないものねだりを聞こう!

 

土下座で頼んでみた

ストーリー★★★☆☆

 キャラ ★★★★☆

  曲  ★★★★☆

 面白かった。杉田智和がまじでいい味出していて、天の声のツッコミやニコニコのコメントも相まってとても良かった。俺も土下座するだけで可愛い女の子に胸見せてもらえるなら土下座しまくれば良かったなぁ。話の流れも思ったより単調じゃなくて、頼み込んで見せてもらうスタンダードなものから、あっさり見せてくれて困惑したりなぜか上下関係が逆転してしまったりするパターンまで色々あって面白かった。個人的には1話のスタンダードのやつと男の娘の話が好きだった。そうこうしていたら最終話で不穏な空気が流れ始め、なんかよく分からけどヤンデレに主人公が殺されて終わってしまった。異世界に転生できたようなのでこれからも彼の活躍に期待したい。

 OPは土下座のやり方を学べる教育ソング。サビ前の「断れない」のところの女の子たちが一番可愛いのに「断れよ!」コメニキが多すぎてあんま見えなくて残念だった。

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この下のコメントほんと面白い

いつの間にかキラメイジャーももうすぐ終わってしまいますね……

 

One Room サードシーズン

ストーリー★★★☆☆

 キャラ ★★★★★

  曲  ★★★★☆

 なかなか良かった。僕なんでこれの2期切ったんや?トニカク女の子が可愛い。フォーカスされてたので当然だが富田美憂花守ゆみりがめちゃくちゃ可愛かった。なんで俺には学生時代に生意気な後輩とおっちょこちょいな家庭教師がいなかったのだろう。2期でフォーカス当てられてたらしいりえりーのキャラは短すぎて残念ながら響かなかった。妹とM・A・Oのキャラは懐かしかった。M・A・Oのキャラだけ3期とも同じ世界線らしくて、2人が幸せになってくれて良かった。結婚して子供までできてたからもう続きはないですかね。

 このアニメ、我々が主人公の男になりきることで楽しむアニメだと思うのだが、主観からは見えない足とか胸とかのカットがちょくちょくあったのが個人的には残念だった。1期の頃とかってずっと主観じゃなかったですか?まあ遠い過去の話なので知らないけど。

 各EDとても良かった。「大和撫子の爪の垢 煎じて飲みたいけど~~」は何回聞いても面白かった。

 

D4DJ First Mix

ストーリー★★★☆☆

 キャラ ★★★★☆

  曲  ★★★☆☆

 始まったのが10月末とかいうバカタレアニメなのでもちろん終わってる訳もなく暫定順位。今のところ可もなく不可もない、ギリギリ可寄りかな。2期以降のバンドリを彷彿とさせるようなCGアニメだが、この雰囲気にも割と慣れてきたので特に気になることなく見れている。バンドリもD4DJも割とパフォーマンスに重きを置いてる雰囲気があるので、こういう作画にすることで細かい動作を丁寧に描けているのは良いと思う。

 アイドルでもなくバンドでもなくなんとDJが世界的に流行ってそうな世界の話。この世界にはおそらく陽キャしかいない。DJの知識はCreepy Nutsで若干得てはいたが、VJみたいなジャンルがあるのは知らなかったしなるほど確かに楽しそうだなと思った。

 DJマッシュとむにちゃんが可愛い。りんくはバンドリの弦巻こころを彷彿とさせるガイジだけど見た目だけで言ったら普通に可愛い。もう1人はよく分からん、こいつだけ声もあんま上手くない気するし、ピアノの才能も今のところ微妙って感じだ。

 OPは結構好きだった。サビ結構好き。

 

(2021/1/30 追記)

 最終話まで見終わりました。BからB+にランクアップ。毎回そこそこ面白くて割と楽しんで見れた。終わってみればDJとは名ばかりでメインは歌って踊るアイドルライブみたいなもんだったね。もちろんこのライブの後ろではDJがリアルタイムで音を作ってるんだと思うけど、せっかくこういうCG技術で作ってるんだからもっとDJの手元とかを映せば良かったのにと思った。後ろにDJが存在してるだけでRAISE A SUIRENとさほど変わらなかったもんな。そういった意味ではハピアラのラストステージがラップの新曲だったのは、他のアイドルものやバンドものとは一線を画せていたので良かったと思う。

 ハピアラの4人の雰囲気が結構好きだった。りんくが周りに迷惑をかけるガイジじゃなくて、言ってることが意味分からないだけの気持ちのいいガイジだったので、それで物語が回ることもあるし他のメンバーの懐にも自然に入っていけるしで割といいキャラだったと思う。麗ちゃんは歌が超絶上手いという設定が出てきたので要らん子ではなくなった。まあでもなんか1人だけビブラートばりばりで逆に浮いてた気もしないでもない。そんな感じでこの4人の絡みは好きでした。1グループに1ガイジがいるのは良いアクセントになるってことが分かったね。

 

おそ松さん(第3期)(第1クール)

ストーリー★★★☆☆

 キャラ ★★☆☆☆

  曲  ★★☆☆☆

 12話までの感想。なんで見てるんか分からないランキング第1位。理由は分からんけどそこそこ面白いから結局見てしまうんだよな。毎週割と時間経つの早いので自分で思ってるより楽しんでるのかも知れない。3期は松野家に謎の高性能AIロボット兄弟、通称おむすびがお手伝いに現れ、主に彼らを取り巻くネタが展開されている。トド松がおむすびのことをずっと便利な道具扱いしていて、それを見た十四松がいつもめちゃくちゃビビってるのが面白かった。十四松はAIがいつか人類に反逆することを知っているんだな。なんやかんやあって、何をやっても変わらないニートどもに当てられたおむすびがシンギュラリティを起こし、ニートAIになる宣言して破壊の限りを尽くすところで1クール目は終わった。これが滅亡迅雷.netですか……。なんか上手く話まとまってたけど今後もおむすびは出てくるのだろうか。

 歌もあんま覚えてない。本当に面白いと思ってるのか?

 

B) 

禍つヴァールハイト -ZUERST-

ストーリー★★★☆☆

 キャラ ★★★☆☆

  曲  ★★★☆☆

 うーんあんまりハマんなかった。アプリの前日譚みたいな感じだったのかな?なんか毎週毎週展開が目まぐるしく変わってた感じがする。1話時点だと異世界風の世界で普通の青年が抗争に巻き込まれながら色々苦悩していく話なのかなと思ったら、中盤から化け物が現れてそれを巡る物語になっていった。まあこういうアニメはどこまでいっても前日譚なので物語は解決しないし謎はとっちらかしたまま終わるしで多少面白くなくてもしょうがない。

 イヌマエルというキャラは結構魅力的だと思った。ただ巻き込まれただけの臆病者でよく逃げるにもかかわらず、ちょっと助けてもらったヘッドキーパーがピンチになっただけで帝国兵殺しちゃったこととか、随所に見られた自己犠牲、自分がライカ病になったっていうのにそれを浅くしか考えてないなど、少し仮面ライダーオーズの火野映司みを感じた。こういう人が一番危ういってのはオーズで学んだ。最終話では綺麗に死んだかに見えてちゃっかり生きていたが、彼はアプリにも関わってくるのだろうか。レオカディオくんはイヌマエルと並ぶ主役面してましたけどなんか活躍しましたっけね。アプリだと重要なキャラだったりするのかな、それで仕方なく主役扱いされてた的な。

 OPの黒崎真音ってCM以外にどっかで流れました?僕の記憶だと流れてないんだけど。黒崎真音かっこいいよね。がっこうぐらしのEDは2曲とも黒崎真音なのでぜひ聞いてください。

 

池袋ウエストゲートパーク

ストーリー★★★☆☆

 キャラ ★★☆☆☆

  曲  ★★★☆☆

 なんというか期待してたよりは全然面白くなくて残念だった。池袋、カラーギャングと聞けば多くの人がデュラララを思い出すと思うが、それと比べてしまったのも良くなかったと思う。言うてこの2作品、異形が出てくるかこないか以外はやってること割と似てる気がするから多少はね?あとカラーギャングって言葉がデュラララオリジナルじゃないってことを初めて知った。

 全体的に話がガバかった気がする。具体的に言うと、事件の解決法がめっちゃ雑だったり話のオチがあっけなかったりって感じかな。事件の原因や捜査過程は結構ちゃんと考えられてたのにそんな解決法でいいの?みたいに感じることが多かった。例えば最終話、あそこまで周到に復讐の準備を進めていた磯貝が自分からベラベラと全部話すと思うか?マ↓コ↑トが油断できる相手だとは思ってないはずだしどうもしっくりこなかった。ほんでそれを映像で流したらあっさりボコられて終わりと。うーんどうも事件フェイズと解決フェイズの配分がおかしい。

 マコトのお母さんがとってもいい人だったね。見てて気持ちよくなるタイプの人間。あと個人的に結構好きな話が2つくらいあった気がしたんだけど公式サイトのストーリー欄見てもどれだったか思い出せませんでした、ガハハ。

 OPは相当かっこよかった。EDはヒプマイの歌よりよほど韻を踏んでいた。

 

ヒプノシスマイク Division Rap Battle

ストーリー★★☆☆☆

 キャラ ★★☆☆☆

  曲  ★★★☆☆

 チャンネル的に見るアニメと見るアニメに挟まれてたから見たけど、まあ言うほど悪くはなかった。実は僕はもともとラッパーの一面を隠し持っていて、2015年までの嵐の楽曲のラップはすべて空で歌えるという特技を持っているのでラップには親しみがあり、このアニメでもOPや劇中のラップバトルの歌詞やテンポには毎回「かっけぇ~」って思わせられながら見ていた。

 喧嘩の代わりにラップバトルをする優しい世界。どんな悪党もラップで戦い始める。まあラップバトルとは名ばかりで、最後の大会が始まるまではメインキャラがラップで悪党をボコして終わりだった。最後の大会では4チームによる良い感じのラップバトルが展開されていた気がするが、急にソシャゲみたいなスキルの概念が出てきた時は笑った。

 僕の推しグループは麻天狼、血尿ニキこと独歩くんのキャラがあまりにも面白かったのと、ひふみんがゴールデンボンバー鬼龍院翔さんに楽曲提供を受けていたことを知ってたから。あと他のグループと違ってリーダー以外の2人が比較的ちゃんと目立ってたのも良かった。なんかよくわかんないけど麻天狼が友情パワーで優勝できて良かったです!一番ラップがイケてたと思うのはMAD TRIGGER CREW、単純にラップが上手かった気するのと、職業警官のラップスタイルが好きだった。

 「滾んだよ自我よりも濃い血がぁ」でおなじみのBuster Brosの3人、なぜオッドアイだったのでしょうか。100歩譲って遺伝でオッドアイが移ったとして、なんで全部で4色?緑が3人に共通してるからまあいいとして母親3人いるんか?それか両親ともオッドアイだったってマジ?w あと次男だけ緑目が逆なのなんなん?あーもうめちゃくちゃだよ。 ホモアn……もとい男ばっかり出てくるアニメには1人はいると噂の女っぽいピンク髪だがこのアニメにもいて、最初は吐き気がするぐらい嫌いだったが、意外と腹黒い一面もある二面性キャラでその点は結構良かった。

 OPはラップパートはとても良かった。好きなフレーズは「ざぁ~んねん何遍だって断言」「因果応報のワームホール放り込んでも湧いてくる 韻が合法の暴力装置と化してく背徳」「月曜日は血尿に 火曜は胃潰瘍」。独歩くんは休んでくれ……。サビが全くラップしてなかったのはちょっと残念だった。

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えぇ!?Shadowverseでもぶん殴るんですか!?

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独歩くん!?ほんまカードゲーム馬鹿にすんのも大概にせえよ

どうせナーフされるからせいぜい余生楽しめやゴミが

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ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか

ストーリー★★☆☆☆

 キャラ ★★★★☆

  曲  ★★★☆☆

 1話はなんかめっちゃ面白そうだったんすよ。ほぼ1話だけでしたね……。それも面白かったというよりはウィーネがただただ可愛かっただけですね……。CV日高里菜にベルって呼んでもらえるのが嬉しすぎてひたすらニヤニヤしていた。その他にも3期は色んな人によくベルとかベルくんとかベル様とか呼んでもらえた気がする。僕は現実世界ではべる、べるくん、べるさんなどと呼ばれているのでやはりその辺りが熱い(?)。話の内容は……んにゃぴ……何がしたいのかよく分かんなかったです……。ゼノスを売りさばいてたやつら倒せてゼノスたちもダンジョンに戻れてベルくんの不信も晴らせて一件落着だね。

 ウィーネの日常シーンをもっと見たかった。最終的にウィーネをファミリアに入れなかったの無能すぎる。まあもし入れてたら入れてたで「それは無理があるだろ」って言ってたと思うけど。あとウィーネの蘇生シーン、良い感じにBGMとか使ってて、ありふれた展開とはいえ個人的には結構ジーンときてたんだけど、蘇生ってもっと深刻なものであるはずじゃん、骸骨がそのまま代わりに死ぬんかと思ったらノーダメージで困惑しちゃったね。この世界は蘇生し放題か?

 どうでもいいけど一周回ってダンまちはやっぱりリリしか勝たんとなりましたね。あとどうでもいいけどこの作品ベルくんとヴェルフくんが名前似すぎてるのがほんと良くないと思う。

 OP好きだった。井口裕香って歌声は割と普通なのにロリ声にまで適正あるのすごいよな。

 

半妖の夜叉姫(第1クール)

ストーリー★★★☆☆

 キャラ ★★★☆☆

  曲  ★★★☆☆

 13話までの感想。令和の時代にあの犬夜叉の続編アニメが登場。僕は犬夜叉の記憶は微かなものしかないため、普通に妖怪退治ものとして見ていた。実家に帰った時に姉に解説してもらいながら見たら結構面白かったので、犬夜叉をちゃんと見ていた人にとってはもっと面白いのかもしれない。基本は戦国時代で普通に妖怪退治をするが、時々思い出したように犬夜叉要素や現代要素が出てくる。

 とわせつなもろはが普通に可愛い。余談だが、双子の名前ってマナカナみたいに似たような名前もいいけど、とわせつなみたいに響き全然違うけど関連した名前みたいなのもいいよね。似た名前だと往々にして呼び間違いとか起こりそう。最近は花江夏樹の双子娘の名前が気になって夜も眠れない。あと妖怪大体倒したら消滅してるんだけど、賞金稼ぎのもろはちゃんは首を持ち帰れたことがあるのだろうか……。食い扶持なくなってないか心配です。

 OPは謎の韓流グループかな?と思ってたらまさかのジャニーズの新人だった。僕もおじさんになってしまったんやなって……。EDは歌も映像も結構好きだった。

 

犬と猫どっちも飼ってると毎日たのしい(第1クール)

ストーリー★★☆☆☆

 キャラ ★★★☆☆

  曲  ★★★☆☆

 13話までの感想。呪術廻戦の金魚のフン。来期も続くらしい。最初こそ下のゴミショートアニメと同レベルにしか思えなかったが、よくよく見るとあるあるっぽい話が面白かったり時々挟まる感動話だったりでゴミではないなと思った。飼い主の犬と猫に対する愛情が伝わってくる。余談だが僕は次の異動でまた1人暮らしすることになったら職員宿舎を捨ててペット可のアパートに住み猫を飼うと固く心に誓っている。本来なら2クール見れるレベルのアニメではないのだが、呪術廻戦が打ち切りにならない限り視聴が約束されている辺り優遇されている。

 EDは一瞬で終わってしまうが、ちゃんと聞けばいい歌そう。まあちゃんと聞いたことないけど。

 

B-)

シャドウバース(第3クール)

ストーリー★★☆☆☆

 キャラ ★★★☆☆

  曲  ★★★★☆

 36話までの感想。いつ終わるんこのアニメ?3クール目は選ばれし7人が伝説のカードを手に入れるために虚の影に憑依された因縁の相手(?)と戦ってた。クール序盤のヒイロくん以外のメンバーのバトルは正直めちゃくちゃ面白かった。アニシャドでは定番になりつつあるタッグバトルも今までとは違うペアで、今まではミモアリ以外ありえないと思ってたけどカイ×アリスもなかなかありやなと思った。この辺は制作陣もなんかめっちゃ気合入れて作っていて、話ヨシ作画ヨシ演出ヨシと、僕もニコニコのコメント切ってしまうくらいにはめちゃくちゃ良かった。あと面白いのが、バトル中にカードの「伝説」に認められるイベントが起きて、なんとアプリの各デフォルトリーダーが登場する、しかも喋る。その後勝手にデッキに伝説のカードが混ざる。もうむちゃくちゃですよ。アリスとルナがまさか会話することになるなんて思わなかったやん。新OPの最後の方にアリサたちが並んで映るシーンがあるんだけどそこ何度見ても笑ってしまう。

 一通り伝説のカードを手にした後はヒイロくんの連戦が始まったのでまたつまらなくなった。3クール目はヒイロヒイロのお父さんとバトルしてめちゃくちゃ追い込まれて終わった。なんかここで終わるのヒイロくんこっから逆転勝利しそうなんだよなぁ。そろそろ負けてくれよ。

 OPもEDも変わってしまったが、どちらもそこそこかっこよくて好きだ。

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煉獄さん!?

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このアリスマジで可愛すぎる 映像だともっとたまらん

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ミモリのアホ毛が可愛い

 

魔法科高校の劣等生 来訪者編

ストーリー★★☆☆☆

 キャラ ★★★☆☆

  曲  ★★★☆☆

 なんも分からんかった。そらこれが初見だったんだから分かるはずもなかったのだが、それでも公式サイト見返したりwiki読んだりして理解する努力はしたのだが、まあ無駄だった。理解できていないと記憶にも残らないのでこれ以上書くことがない。

 深雪が達也をお兄様と呼ぶの、いとことか近所の幼馴染みとかなのかなと思っていたら、まさかの同学年の実の兄妹でびっくりした。感覚的に同学年の兄弟ってありえないと思ってたんだけど、理論的にはありえるんだな。あとこの学校の制服かなりオシャレだなと思った。女子の制服に付いてるベールも、まあ統一しろとは思うがとてもオシャレ可愛かった。

 OPそこそこかっこよかった。

 

ぐらぶるっ!

ストーリー★☆☆☆☆

 キャラ ★★★☆☆

  曲  ★☆☆☆☆

 Cygames史上最も人気のあるコンテンツであるグラブルの公式4コマ漫画原作のアニメ。人気だからって何やってもいいわけじゃねえんだぞ。サイゲはこんな意味分からんアニメに労力割いてる暇あったら「Shadowverse」をアニメ化してくれ。

 一言で言うと寒い内輪ネタ。僕のグラブルの知識程度では全く楽しめなかった。シャドバに登場するキャラがたまに出てくるのでそこは楽しかったかもしれない。プリンセスコネクトにも同じような4コマあるけどこんなわけわかんないやつじゃなかったよな。EDまで全部狂気に満ちてました。

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12話の中にこれだけのキャラが登場した

ちなみにアニメ終了数日後に2度目のグラブルコラボが来てビィくんやイオといった

メインキャラや十天衆も追加された

 

それだけがネック

ストーリー★★☆☆☆

 キャラ ★★☆☆☆

  曲  ★☆☆☆☆

 めっちゃ期待外れだった。毎週毎週オチをどんどん期待させる見せ方で、正直最終話次第ではB+に入れることも視野に入れてたぐらい割と推してたアニメだったのに何あれは……。月様の生まれ変わりも結局人の顔を見ないただの現代人だったってことか?そんなん弥吉を見て驚かなかったことになんのドラマ性も感じられなくなるし弥吉も救われないやん……。結構期待してただけに残念。

 作品のテーマとしては結構面白いなと思った。確かに現代人はコンビニの店員レベルの関係性の人の顔なんかまともに見ないよね。僕も店員が女性じゃなきゃ見ない。そんな中でも弥吉に優しくしてくれる人がいる感じいいねぇとは思ってたのに。はぁオチ……それだけがネックだった(天才)。

 

キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦

ストーリー★★☆☆☆

 キャラ ★★★☆☆

  曲  ★★★★★

 タイトル長い、覚えづらい。キミ戦という略称では覚えられてもいざ正式名称思い出そうとすると「あれなんだっけ?」ってなるランキング第1位。自分でも不思議なのだがこのアニメ驚くほど印象と記憶に残らない。最終話の1個前の話見た次の日に洗い物しながら内容思い出そうとしたら、アリスの妹のシスベルが出てきたことしか思い出せずその他の内容全部飛んでた時は流石にびっくりしすぎて笑ってしまった。だからちゃんと内容を吟味できる原作版だったらもっと面白いのかもしれないな(適当)。

 結局何がしたいのか分からなった。帝国と皇庁が戦争してて相容れるはずのないイスカとアリスがなんやかんや仲良くなってしまって大変ということしか分からなかった。ロミジュリ展開とは言い得て妙だな。この2国両方とも結構軍事力高そうな大国なのに、戦争してるのはこいつらだけで他の国は平和で、中立国みたいなのも結構栄えてるのがかなり違和感あった。ロミジュリのお2人もそれぞれ軍と姫でちゃんと戦争に関係あるのに中立国で遊び呆けてるし。言ってしまえば2度や3度会っただけで恋にうつつを抜かし始めたチョロ姫を心配するリンの気持ちがよく分かる。最近雨宮天の声聞くだけで「なんだチョロインか」と思うようになってしまった。

 帝国側のイスカの隊長、あいつは一体何なんだ?ドジっ子ダメダメ人間だけど戦闘になったらめっちゃ頭切れて頼れる隊長!みたいな感じなら全然気にならなかったけど、戦闘で役に立ってるところをほぼ見た覚えないどころかいっつもいっつも足引っ張ってた気がする。人一倍仲間想いなのは認めるけど、それだけで隊長ってのはなぁ……。仲間を想うだけなら給仕係でもやっとけば良かったんやない?公式サイト見たら「隊員の判断を尊重し、感情の機微にも敏感に反応できる優れた指揮官」らしい、ほんまか?あと影が薄すぎるその他隊員、なんかした?彼らでなきゃいけなかった理由が何一つ思い浮かばない。公式サイトによると石原夏織の方は「あらゆる兵器、機械の扱いに長けた超一流の機工士」、石原夏織じゃない方は「どんな状況にあっても冷静沈着な頼れる狙撃手」らしい、ほんまに言ってますか?

 OPもEDもとても良かったね。何が良いかって聞いてもアニメの内容何も思い出さないから純粋に曲を楽しめるってこと。七つの大罪の時も思ったけど雨宮天の歌声ってちょっと儚げな悲しい歌がかなり似合うよね。

 

神達に拾われた男

ストーリー★☆☆☆☆

 キャラ ★★☆☆☆

  曲  ★★★☆☆

 略称は達男。君はライバル~~タツオ~嫁を俺にくれ~~とかいうふざけた歌がゴールデンボンバーの楽曲にあります。作詞作曲は樽見酒研二。

 普通におもんなかった。退屈だったと言う方が正しいかもしれない。僕にとってはつまらなかったが、社畜と呼ばれるような人生に疲れきった人にとっては面白いんじゃないかと、特に根拠はないがなんとなく思った。まあ誰かにはウケてないとアニメ化なんかしねえからな。作者はきっとどこまでも「優しい世界」を描きたかったんだなとは思った。ちなみにOPのタイトルも「ヤサシイセカイ」。戦闘らしい戦闘はほぼないし、登場人物みんな優しく自分を認めてくれるし、主人公は聖人のような性格だし。逆にそれが我々のような刺激を求めるオタクには刺さらなかったんだと思う。急に洗濯屋とか始められても困るやん、仮面ライダーファイズかな?あと達男くんの転生前が雑に描かれるせいで、彼が何やっても「でも中身いかついおっさんだしなぁ……」という気持ちになってしまったのが良くない。

 主人公の達男くん(仮称)は色んな種類のスライムを114514匹ぐらい使役していて、そいつらと力を合わせて無双していた。確かに異世界とかインフラ整備されてなさそうだしクソドカタスライムみたいなのは役に立つかもしれない。あと個人的にはクリーナースライムが欲しい。スライムって弱い魔物として描かれがちだけどよくよく考えたら弱いスライムってドラクエだけじゃね?マイクラのスライムは割とレアだし大体の同人誌では最強だし。

 タマキの下位互換みたいなキャラが沢山出てきた。プリコネのタマキが可愛すぎるせいで全ての語尾ニャ猫耳女は過去になってしまった。獣人4人娘の中では、シャドバのラティカとよく似た髪色&肌色のうさぎさんだけはとっても可愛かった。キャラで言うと、達男を転生させた元凶である三神、要る?要らない。どうして異世界転生ものは神とちゃぶ台を囲みたがるんですかね……。あと根本的な話だけど、神達に拾われた男ってタイトルダサい(直球)。正しいか正しくないかは知らないけど複数形の「たち」を漢字にするのあんま好きじゃない。男っていう割には子供だししっくりこない。

 OPは田所あずささん!?。EDはちょっと好きだった。サビラストでうさぎちゃんが大口開けるのすこだった。

 

ポケットモンスター(第5クール)

ストーリー★☆☆☆☆

 キャラ ★★☆☆☆

  曲  ★★★★★

 49話までの感想。もう見なくていいか?基本面白くないし配信で見ないとだしキツい。今クールで特筆すべきはソード&シールドの原作ストーリーであろうか。原作の主人公とホップの立ち位置をサトシとゴウが奪う形で進んでいくことになり、まあ原作の下位互換と言われればそれまでではあるが、原作がまず面白いので普通に面白かった。ソニアやダンデを始めとした原作キャラが声付きで活躍してくれるのは熱いものがあるよね。めっちゃ早足で進んでいってなんと4話で終わってしまったので、もっとゆっくりしっかりやってくれても良かったんじゃないかとは思う。あとはコハルとイーブイの回がかなり良かった。やっぱコハルが可愛いのでもっと出してくれよな~。

 前クールの感想で書き忘れたのだが、このアニメのEDがめちゃくちゃ嫌い。僕はアニメをOP,EDまで含めて1つの作品だと思っているので基本全部飛ばさないのだが、このEDだけは嫌いすぎて毎回飛ばしていた。歌詞考えたやつ相当頭悪いでしょ。

 

C) 

まえせつ!

ストーリー★☆☆☆☆

 キャラ ★★★★☆

  曲  ★★★★☆

 最終話 ★★★☆☆

 ゴミ。ほんとは30分アニメであるという点で下のショートアニメより下だったが、最終話を割といい話風にまとめようとしてる雰囲気があったのでちょっと上に来た。新人芸人の成長を描こうとしてたんかよく分からんが、謎の芸人に声やらせるわ、ネタはほぼまともに見せないわ、途中で劣化ゆるキャンみたいな観光回を始めるわで救いようがなかった。虚無というか何を楽しめばいいのか分からなかった。まあ結局は吉本の販促だったんですかね。僕の知ってるお笑いコンビで出てきたのはウーマンラッシュアワーNON STYLEだけだったかな。ウーマンラッシュアワーはネタ割とちゃんと見せてくれて顔も結構似てたので問題なかったのだが、NON STYLEに関しては最終話ラストのほんとチョイ役で出てきただけで顔も誰がデザインしたんか問い詰めたくなるくらい似てなかった。あの売れっ子コンビNON STYLEをですよ?

 とこなつとR凸のネタは、序盤こそ見るに堪えないものばかりだったが、それぞれ最後に披露したネタはそこそこぼちぼち面白かったと思う。実際にその場にいてお笑いの雰囲気に当てられながら見たら笑ってしまうと思う。4人の先輩のコンビはオタク漫才で現実でもやってるらしいけど、あれって一般人に本当にウケてるんですかね。僕が同族嫌悪してしまうだけ?「私旦那が8人いるんですよ~」とか一般人に言ってもなんも伝わらんくないか。

 まえせつってタイトル付けるぐらいだから、「前説で頑張ってる無名芸人にフォーカスする」あるいは「売れない芸人が前説に出会って成長していく」みたいな話を予想してたんだけど、その実は普通に無名芸人の日常やネタを描いて最後にとって付けたようにNON STYLEに前説お願いされて受けてただけだった。なんか分かりますかね僕の言いたいこと、このアニメのタイトルは「まえせつ」ではなかっただろと。前説ってもっと面白いテーマだと思うんですよね。いやまあこの後に2期があって前説頑張ってる様子が描かれるなら分かる、2期要らんけどね切実に。

 キャラデザは結構好きだった。特にR凸は2人とも可愛かったと思う。あとまふゆの妹の相方の子がかなり可愛かった。キャラで印象に残ってるエピソードとしてはやはりとこなつのボケツッコミ入れ替え問題であろうか。性格的にどう見てもまふゆがボケでふぶきがツッコミだと思っていたので、入れ替えてしっくりきて良かったと思う。その成果をその話の中で見たかったけどな~なぜかネタはカットされていた。あとはまあ色々4人で助け合ってて良かったんじゃないですかね最終話とか。弱者は助け合わないと生きていけないですからね!

 OPは結構好きだった。12話通してもシリアスもハートフルコメディもなかったが。放送前の特番で歌って踊ってた大西亜玖璃ちゃんが可愛かった。このアニメ特番が一番面白かった説ありますよね。

 

アニメ カピバラさん(第1クール)

ストーリー★☆☆☆☆

 キャラ ★★☆☆☆

  曲  なし

 12話見終わった後に公式サイト見たら「第2クール放送決定!」とか書いてあって絶望してる。うーーんYouTubeで見れる1分アニメだから切る必要はないんだけどこれ以上見る必要はもっとないということで見るのやめよう(決意)。

 カピバラさん自体はまあどっかで見たことあるなぁって感じのキャラクターでしかなくてそのアニメだったが、ま~~~虚無だね。色んなカピバラやその仲間たちが毎週紹介されてその生態などが説明されていたが、まあなんというかどうでもよかった。カピバラさんを好きな人が見ても何も思わないんじゃないかってレベル。当然詳しい記憶は残っていない。

 ナレーションが隔週交代で梅原裕一郎と高橋文哉(前作の仮面ライダー・ゼロワンの主人公)で、高橋文哉のナレーション初めて聞いたときは面白くて笑っちゃった。上手いとか下手とかじゃなくてなんでこの仕事のオファー受けたんやろかって。あと梅原裕一郎の声が良い。後半ずっと梅原裕一郎になってた気がするんだけど高橋文哉くん降板しちゃった?w

 

NOBLESSE -ノブレス-

ストーリー★☆☆☆☆

 キャラ ★☆☆☆☆

  曲  ★☆☆☆☆

 いやーゴミだった。大して面白くないのに話が難しすぎる。海外WEB原作のアニメって毎回同じ失敗してるよな。LINEマンガとかで読む分には多少話難しくてもストーリーとか世界観とか凝ってる方がウケんのかな、まあそうとしか思えない。

 最初誰が主人公かすら分かんなかったんだよな。主人公といえば赤髪って相場が決まってるから赤髪の学生が主人公だと思ったらただの非力な人間だったし。結局一番主人公ぽかった黒髪は序盤全然いなかったしそら分かんないやろと。この世界には普通の人間と貴族と改造人間がいるってとこまでは理解できたが、貴族の中の派閥争いとかになってからはもうダメだった。身体が理解を拒んでた。

 中盤の改造人間連中と戦う話に出てきたシャークってやつが、ワンピースに出てきた鮫の魚人・ホーディジョーンズに見た目そっくりで、更に薬でリスクあり強化ってとこまでおんなじで完全にパクりやんけ……と思った。まあ本当に思ってるわけじゃなくて、ワンピースなんてもうどんなネタでもやってるやろし似た設定が出てきたっておかしくはないと思うけど、それでもやっぱ海外のWEB漫画に多いなって印象はある。まあでもこの話やってるぐらいで「あれこれワンチャン面白いんじゃね?」と思ってその時点までの公式サイトとか復習して頑張ったけど、その話が終わってからは結局面白くなかった。終盤全く登場しなくなったけど、眼鏡くんとハッカー改造人間のやり取りはちょっと面白かった。ハッカー改造人間さん、仮面ライダーエグゼイドの大我先生にめっちゃ似てません?あとヒロイン的な立ち位置の女が全く可愛くなかったのにモテモテみたいになってて意味分からんかった。なんであんな顔と頭長いの。

 OPがゴミすぎた。僕が韓流好きじゃないのは有名な話だと思うけどそれにしても歌い方キモすぎやろあいつ……。大切な刹那w

 

レヱル・ロマネスク

ストーリー★☆☆☆☆

 キャラ ★★★☆☆

  曲  ★☆☆☆☆

 ガチ虚無アニメ。そもそもこのアニメはなんの目的で作られたんや?調べる気も起きないので一生分からないままになる。鉄道かなんかの宣伝のためにグッズを作ろうとしてたよな多分。詳しい内容は何一つ覚えちゃいないので書けない。よく覚えてないけど虫好きの子とかは結構好きなキャラデザしてた気がする。どうでもいいけど僕は「ヱ」の字が嫌いです。レエルで一発変換できないし何度イラつかされたことか。はぁ。

 

ぽっこりーず(第3クール)

ストーリー☆☆☆☆☆

 キャラ ★☆☆☆☆