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とりあえず投稿させてください。暇なとき絶対いつか更新するから……40年後とか……。
2025冬アニメ(41本)総評
時間割
BanG Dream! Episode of CRYCHIC(幻想)
ストーリー神神神神神
作画 ★★★★☆
キャラ 神神神神神
曲 神神神神神
・神でした。It'sMyGOから引きずっていたCRYCHICの物語とその終わりとしてこれ以上ないものを堪能できた。
・睦とモーティスの話を経て睦の家に集合した祥子・立希・そよの3人の会話の破壊力、それを聞いて睦を解放することを決めたモーティス、4人の会話、最初に泣き出す立希、そしてRiNGにて全員集まるCRYCHIC、燈の詩を見て笑い出すそよ、愛音(作中最強キャラ)による後押し、披露される人間になりたいうたⅡ、燈の言葉、全員号泣、立希の「やるでしょ、燈?」から始まる春日影、みんなのモノローグ・・・もう全部神なんすよ。複数回見たからでもあるけど、7話の内容は全部鮮明に思い出せる。
・春日影のモノローグが睦だけ無く、睦が映るカットでは祥子・立希・そよが代わるがわるモノローグしていたので、初見時は「口下手な睦もみんなと同じ気持ちで弾いてることを表してるのかなぁ」と解釈していたんだけど、その実は……。
・It'sMyGO時点で作中最弱キャラと名高かったそよちゃんだが、モーティスを三日三晩あやしたり、祥子を力づくで引っ張ったり、睦の家で立希に余裕な顔を見せたりなど、今作では相当強力な一面を見せてくれた。Tierで言うとAランク。ちなみにIt'sMyGO時点はDくらい。
・冬アニメ終了時点で覇権であることは決定していたのだが、4月に開催された『MyGO!!!!!×Ave Mujica 合同ライブ「わかれ道の、その先へ」』内の応援上映で見直して、これはSに収まる器じゃないと思い直してSSにランクアップ。僕は本気ですよ。
BanG Dream! It's MyGO!!!!!(第2期)(幻想)
ストーリー★★★★★
作画 ★★★★☆
キャラ ★★★★★
曲 ★★★★★
・もはやMyGOの新規エピソードってだけでS説はあるのだが、特に黒いそよちゃんは他媒体の供給ではなかなか得られないものがあるため非常に良かった。大好きです、黒そよちゃん。
・最終話の半分を占めていたMyGOのライブシーンがあまりにも神だった。まずライブ前の円陣シーンが、不揃いな感じがまさにMyGOすぎて良かった。これだよこれ!って初見時に泣いて喜んだもんな。あと新曲『聿日箋秋』の中では、調子に乗る愛音とそれを呆れ見るそよ立希や、愛音の力量を認めたかのように近付いていく楽奈から始まるツインギターソロなど、頭を抱える(褒め言葉)シーンが多かった。そして何より劇中では初披露となる『焚音打』、号泣しました。
・MyGOのライブシーンがキャストのクセなどを模倣してどんどん進化しているという話がある。ここからは僕の妄想だが、It'sMyGO時点のそよちゃんは足を閉じておしとやかに弾いているのに対し、キャストの小日向美香んちゃんは割と足開いて力強く弾いているなぁと常々思っていたのだが、今作のそよちゃんは足開いてノリノリで弾いていたので、そこもキャストに寄せた部分なんじゃないかとひっそり思っている。最高!
ストーリー★★★★★
作画 ★★★★★
キャラ ★★★★★
曲 ★★★★★
ストーリー★★★★★
作画 ★★★★★
キャラ ★★★★★
曲 ★★★★★
ストーリー★★★★★
作画 ★★★★☆
キャラ ★★★★★
曲 ★★★★★
ストーリー★★★★★
作画 ★★★★☆
キャラ ★★★★★
曲 ★★★★★
ストーリー★★★★★
作画 ★★★☆☆
キャラ ★★★★★
曲 ★★★★☆
ストーリー★★★★☆
作画 ★★★★★
キャラ ★★★★☆
曲 ★★★★☆
ストーリー★★★★☆
作画 ★★★☆☆
キャラ ★★★☆☆
曲 ★★★★☆
ストーリー★★★★☆
作画 ★★★☆☆
キャラ ★★★★☆
曲 ★★★★☆
ストーリー★★★★☆
作画 ★★★☆☆
キャラ ★★★★☆
曲 ★★★☆☆
ストーリー★★★★☆
作画 ★★★★★
キャラ ★★★★☆
曲 ★★★★☆
ストーリー★★★★☆
作画 ★★★★☆
キャラ ★★★★☆
曲 ★★★★☆
ストーリー★★★★☆
作画 ★★★☆☆
キャラ ★★★☆☆
曲 ★★★☆☆
ストーリー★★★☆☆
作画 ★★★★☆
キャラ ★★★★☆
曲 ★★★★★
・なんというか、1つのアニメとしては何も問題なく面白くて、凝った設定や散りばめられた伏線や細かい心理描写やクオリティ抜群のライブシーンなど普通に良かったんだけど、これがバンドリプロジェクトの1つ、さらにIt'sMyGOと表裏一体の作品ですって言われて提示されると、なんでこんな話にしてしまったのだろうと思わざるを得ない。正直It'sMyGOと同列に扱ってほしくない。でもプロジェクトの都合上今後も必ずMyGOとAveMujicaは同列に扱われるわけで、そこには少しの憤りを感じている。
・まいむじ最強キャラランキングにおいて、It'sMyGO時点においてかなり上位に位置していた八幡海鈴氏のランク転落人生は正直面白かった。あんなに劇中最強みたいな顔してたのに、立希ちゃんに詰められた際は人並みの動揺を見せ、終いには電話越しで泣き言を言うようなよわよわキャラになってしまった。ランク転落と同時に好感度を獲得していったキャラである。
・睦ちゃんの話については、素直に見れば最終的に上手くまとまって良かったように思えるが、なんか最終回放送後に公開されたインタビュー記事で監督が変なこと言ってたらしくて結構ファンの間で燃えてる。AveMujicaのファンであればあるほど納得いっていないらしい。
・OPはばかくそかっこよかった。佐々木李子氏の歌唱力が圧巻すぎて生で聞くのが待ち遠しい。
ストーリー★★★☆☆
作画 ★★★★★
キャラ ★★★☆☆
曲 ★★★☆☆
日本パート★★★★★
異世界パート×××××
作画 ★★★☆☆
キャラ ★★★★☆
曲 ★★★★☆
・普通以上に良かった日本パートとあまりにもおもんなかった異世界パートがある中でどういう評価をするべきか非常に悩んだが、僕は異世界パートをすべて忘れて良かった部分を評価することにした。異世界パートはゴミです、この話はここで終わり。
・日本パートは、突然日本に来てしまったエルフさんに色々紹介したり体験してもらったりする中で、徐々に男女としての仲も深めていき最後にはめでたく結ばれるという、両想い系ラブコメの中ではかなり上質な展開を見ることができ非常に良かった。
・中盤でドラゴンの女も日本に来てしまい恋路の邪魔になるかと思われたが、主人公を恋愛対象として見ていないし、魔法で都合よく問題を解決してくれるし、そもそも最終盤の青森旅行には猫の姿でしか登場せず邪魔をしようがないしで、プラスの役割しかなくて良かった。
・「異世界での設定ミス」とかいう謎設定によって主人公がずっとカズヒホと呼ばれていたのが気になっていたというかイライラしていたのだが、この謎設定がなんと最終盤で「恥じらいながら改めて名前を呼ぶ」という神イベントに昇華されてしまい、悔しくも良設定だったと認めざるを得なくなった。
・書きながらなんやかんや思い出してみたけど、正直日本パートだけ切り取ればA-、下手したらAくらい行くパワーはあったんじゃないかなと思う。最終話まで見た後に今期べるくんイチオシアニメになった稀有な例とさせてください。
ストーリー★★★★☆
作画 ★★★★☆
キャラ ★★★★★
曲 ★★★★★
ストーリー★★★☆☆
作画 ★★☆☆☆
キャラ ★★★☆☆
曲 ★★★★☆
ストーリー★★★☆☆
作画 ★★★★☆
キャラ ★★★★☆
曲 ★★★★☆
ストーリー★★★☆☆
作画 ★★★☆☆
キャラ ★★★☆☆
曲 ★★★★★
ストーリー★★★☆☆
作画 ★★★☆☆
キャラ ★★★☆☆
曲 ★★★★☆
ストーリー★★★☆☆
作画 ★★★☆☆
キャラ ★★★☆☆
曲 ★★★★☆
ストーリー★★★☆☆
作画 ★★★★★
キャラ ★★★☆☆
曲 ★★☆☆☆
・最初から最後まで分かりやすいストーリーで、しかも最後にはすべて上手く解決する優良仕様なので見ていて気持ちが良かった。友情・努力・勝利の体現者って感じ。それでいて戦闘シーンはとんでもない良作画で迫力満点のため、見ていて飽きもこなかった。オチも子供向けっぽくて良かった。
・始まった当初からずっと言っているのだが、主人公サイドがみんな若返ってしまうという設定を利用してオリジナルキャストではなく若い声優を起用するというチャレンジをせっかくしていたのに、悟空だけはずっと野沢雅子を貫いていてアホじゃないかなと思った。野沢雅子だってあと何年悟空をやれるかわかんないんだから、お試しでもやるならここしかなかっただろうと思う。
ストーリー★★★☆☆
作画 ★★☆☆☆
キャラ ★★★☆☆
曲 ★★☆☆☆
ストーリー★★★☆☆
作画 ★★★☆☆
キャラ ★★★★☆
曲 ★★★★☆
・マジで面白いから、騙されたと思って皆さんにもぜひ見てほしい。2クール目とか回だけど現状15分×12話しかないからサクッと見れておすすめです。若干脅かし系ホラーだから苦手な人もいるかもしれないけど、まあ脅かし系苦手な僕が見れる程度なので大丈夫です。というか普通のアニメより全然動かないから大丈夫です。
・ホラーや謎解き要素が主に見えてその実本質はそこではない。でもこれ以上言うとネタバレになってしまう、というか僕と同じ感動を12話で感じてほしいのでこの場では言わない。どうか皆さん見てください。
・ホラー×雨宮天というと『見える子ちゃん』というアニメが思い起こされるが、あれと同じで雨宮天の怯え声がめちゃくちゃ良いのでそこも見所です。
ストーリー★★★☆☆
作画 ★★★★☆
キャラ ★★★★☆
曲 ★★★★☆
ストーリー★★★☆☆
作画 ★★★★☆
キャラ ★★★★☆
曲 ★★★★☆
ストーリー★★☆☆☆
作画 ★★★☆☆
キャラ ★★★★★
曲 ★★★★☆
・まあラブコメとしては並だったが、宮本侑芽の声が可愛すぎてそれだけで見る価値が発生するレベルだった。しかもこのアニメの良いところは、ツンで罵倒チックな宮本侑芽とデレでラブラブな宮本侑芽の両方を一度に楽しめてお得だったところだ。中盤以降はデレばっかになってしまったが、最終話では回想でツン時代のエピソードをやって我々に本質を思い出させてくれたりと抜け目がなかった。色々言ったけどこのアニメは宮本侑芽の可愛さだけで戦ってます。
・フィクションには絶対に登場することがないと思っていた自分の名字が登場して爆笑してしまった。しかも主人公の男の名字の言い間違いで。どういうことやねん。でも確かによく間違われるほど似ている名字なので、逆に言うと主人公の男が名字を呼ばれるたびにほぼ自分も呼ばれているような感覚に陥ることができて良かった。
・OPのBメロのギターがどちゃくそかっこよくて練習したくなりました。
ストーリー★★★☆☆
作画 ★★★☆☆
キャラ ★★★★☆
曲 ★★★★☆
・まほプリを好きな人が見たら80点を付けそうだなと思った。まほプリ知らない人が見たら60点。過去と未来を見通すみたいなストーリーの都合上、本編の懐かしい映像も何個か見られて嬉しかったんじゃないかと思う。
・オトナプリキュアと違い、成長した姿の状態で少し改変された衣装のプリキュアに変身するというのもファンには嬉しかったと思う。当然変身バンクも新しかったし、まほプリ特有の多種フォルムそれぞれで新しく描かれていたのでそれも良かった。
ストーリー★★★☆☆
作画 ★★★★★
キャラ ★★★★★
曲 ★★★★☆
・シャングリラフロンティアに関係ない話やりすぎじゃないですか?謎のロボットゲームパートはサンラクの特異センス炸裂+新キャラ紹介で意味あったと思うけど、最後の方のオイカッツォメインの話は本当にシャングリラフロンティアに関係してきますか?不安です僕は。
ストーリー★★★☆☆
作画 ★★★★☆
キャラ ★★★☆☆
曲 ★★★☆☆
・こういうミリタリー×日常作品の悪いところ出ちゃったかなって感じ。こういう作品に求めてるのって、数分前までは歓談してた子たちが今は人殺しててしばらく後にはまた平和な生活を過ごしてるみたいな、日常の中の非日常を楽しむことだと思うんだけど、どうしてもストーリーを進めようとすると日常の部分が薄れてただのシリアスものになっちゃって、なんか求めてたのと違うなぁって気持ちになる気がする。それで言うとやはり序盤の話は求めているものに合致していて面白かったと思う。
・ハルトの喋り方が独特で、ちゃらけた髪型と併せて鼻につくこともあったけど、最終盤で師匠の仇を前に髪をかき上げて喋り方も普通になったことで、相手を殺すことしか考えていない修羅に変貌したことがわかりやすくなっていて良かった。
・次回予告で披露される漫才が毎回面白かった。本編にほぼ関係ないどうでもいい話なのずるいんだよな。
ストーリー★★☆☆☆
作画 ★★★★★
キャラ ★★★★☆
曲 ★★★★☆
・雰囲気はそんなに悪くなかった気がするが、作画の良さに誤魔化されているだけだと思っている。CloverWorksが作ってなかったらもっとひどかったと思う。
・OPは良い歌だったし、何よりOP映像の作画が良くて映画かと思った。EDはナナヲアカリにぴったりの曲で良かった。僕は弱い人間なので、明日もう頑張らなくていいように今日頑張るなんてことはとてもできない。
ストーリー★★★☆☆
作画 ★★★★☆
キャラ ★★★☆☆
曲 ★★★☆☆
・綺麗すぎる風景、細かすぎる髪、特殊すぎるカメラアングル、揺れすぎる胸、しつこすぎる口癖など、GoHands節が炸裂したアニメだった。
・4話くらいで余裕で切ろうと思ったが、その時見かけたあるツイートから「登場人物が口癖を言った数をカウントする」という新たな楽しみ方を発見し、結局最後まで見てしまった。割烹フィーバータイムやギルティフィーバータイムに入る度に笑ってしまった。
・終盤から明らかになった世界の真実は正直結構面白くて、終わり方もかなり良かったので結局最後まで見て良かったなという気持ちになった。割烹は死に、他の4人もコピーとして生きるしかなくなったけど、倒せば倒すほど平和に近付くという目標があるだけで救われているなと思う。
ストーリー★★★☆☆
作画 ★★☆☆☆
キャラ ★★★☆☆
曲 ★★★☆☆
・わんだふるぷりきゅあはデフォルメされた動物たちの可愛さが楽しめたが、こちらはデフォルメされていないありのままの犬の可愛さが楽しめる良い作品となっていた。犬好きの人や犬を飼っている人ほど楽しめたと思う。別にアニメとしてのクオリティが高かったわけではないが、犬のモチモチ感とかフワフワ感とかだけは多大に伝わってきて不思議だった。
・なぜか殿のCVが4パターン分同時配信されており、僕はずっと相葉雅紀verを見続けた。あの相葉雅紀!?普通に声上手かったのでおすすめです。
ストーリー★★☆☆☆
作画 ★★★☆☆
キャラ ★★★☆☆
曲 ★★★★☆
・アクエリオンの名を冠してこんな意味不明ストーリーを展開しちゃって良かったのでしょうか。実はアクエリオンミリしらなんだけど、本家もこんな感じだったのかな。
・アクエリオンの成り立ちや神話宇宙との対決の話がそもそも難解なのに、さらに意味のわからない前世の様子をちょくちょく映されてとてもついていけなかった。特に最終盤は何も理解できないまま話が進んで終わった。最初から一度の視聴では理解させる気なかったと思う。まあロボットアニメくんはスパロボ参戦後に何度も反芻するチャンスがあるから別に良いです。今年新作発売しちゃうから早くても数年後になるけど。
・OPは本家と同じ有名曲だった。やはり長年愛されるだけはある。本編には登場していないが、メインキャラ役の花守ゆみり&和気あず未 TAG TEAM GXによるカバーバージョンも存在しており、そちらもありえんくらい良かった。
ストーリー★★☆☆☆
作画 ★★★☆☆
キャラ ★★★☆☆
曲 ★★★★☆
ストーリー★★☆☆☆
作画 ★★★☆☆
キャラ ★★★☆☆
曲 ★★★★☆
ストーリー★★☆☆☆
作画 ★★★★☆
キャラ ★★★☆☆
曲 ★★★★☆
・まあなんというか可もなく不可もなく……。ノリも独特なのでそれについていけるかどうかも人によると思う。
・八尋が余命少ないという、物語の根幹にかかわりそうな事実が開示され、八尋がそもそも花子くんに出会えた理由や花子くんの行動原理などが明らかになった。そのへんの話は面白かった。
・1期のOPタイトルが「No.7」で、2期も同じタイトルなんやーって思ってたら2期OPタイトルは「L’oN」らしくてひっくり返った、文字通り。EDは神曲とさせてください。
ストーリー★★☆☆☆
作画 ★★★☆☆
キャラ ★★★☆☆
曲 ★★★★☆
・おじさんが転生する系のやつだけど、おじさんすぎて性欲もないし別に人生やり直し希望マンでもないので、常に一貫して親目線、上司目線の考え方で進んでいく点は他に無くて面白かった。エレガントチートとかも最初出てきた時はゲラゲラ笑ってしまった。ただ流石に展開がワンパターンだったというか、途中から完全に飽きがきてしまった。
・魔法を使う際に漢字を用いるというシンケンジャーシステムが採用されており、一作品で終わらせるにはもったいない画期的なシステムだと常々思っていたので感動した。なんの偶然か、確かこの放送があった前後数日にショドウフォンMEMORIAL EDITIONの発売が決定していた。
・中盤から出てきた「実は本当にゲームの世界に入っていてしかもそれを娘が見守っています」みたいな設定は、確かに設定の厚みは増したものの、正直あってもなくてもどっちでもいい無駄設定だと思う。どうせやるんならもっと娘側から干渉できる要素を増やせば良かったのにと思う。
・EDのマツケンサンバは流石に笑いました、最初だけ。
ストーリー★★☆☆☆
作画 ★★★☆☆
キャラ ★★★☆☆
曲 ★★★★☆
・序盤から話もキャラも良かった前作と比べるとどうしても見劣りしてしまう。というか現状面白いところを見出せていない。キャラは普通に可愛いと思う。
・「キュアアイドル」というネーミングに未だに納得いっていない。ウインクとキュンキュンがそれぞれの個性を名前にしているのに対し、アイドルだけはただの役職紹介になってしまっている。アイドルであることはアイドルプリキュアの個性であって、キュアアイドルだけの個性ではないよね的な。
ストーリー★☆☆☆☆
作画 ★★★☆☆
キャラ ★★★☆☆
曲 ★★★★☆
ストーリー★☆☆☆☆
作画 ★★★☆☆
キャラ ★★☆☆☆
曲 ★★☆☆☆
・なんで最後まで見たのかわからない。別に面白かったわけではない。多分始まるのが遅かったせいで、僕がゴミを切り終えて視聴数に余裕が出ていたからだと思う。
アラフォー男の異世界通販
・・・おじさんを自称しているのに周りの女からモテまくり、しかもそれをさも当然のように考えているのがキモすぎて見てられなかった。「火のついた爆竹」が通販で売っているのだけは面白かった。全話見た人によると、このアニメは倫理観が終わってて逆に面白かったらしい。
いずれ最強の錬金術師?
・・・記憶ない。切った中ではまだマシだった気もする。
Aランクパーティを離脱した俺は、元教え子たちと迷宮深部を目指す。
・・・魂の1話切り。設定が頭おかしすぎる。
妃教育から逃げたい私
・・・dアニにあったら逃げなかったかもしれない。
黒岩メダカに私の可愛いが通じない
・・・ラブコメなのに主人公に魅力がない。ラブコメなのに作画悪い。終わり。
どうせ、恋してしまうんだ。
・・・現実世界で言うところのコロナ禍が舞台の恋愛ものなのだが、どうやらこの世界の感染症は飛沫感染も経口感染もしないらしく誰もマスクをしていない。まあ設定で言うとそれ以前にもっと変な部分もあったけど。
ニートくノ一となぜか同棲はじめました
・・・何が面白いんすか。
外れスキル《木の実マスター》 ~スキルの実(食べたら死ぬ)を無限に食べられるようになった件について~
・・・見れる要素なし。
ババンババンバンバンパイア
・・・何が面白いんすか。
FARMAGIA
・・・FairyTailの絵なのに見れないレベルの話が出てきたからどうしたと思っていたらFairyTailの人はキャラクターデザインしかしていなかった。それを知っていたらもっと早く切れたのに。
不遇職【鑑定士】が実は最強だった
・・・見れる要素なし。
没落予定の貴族だけど、暇だったから魔法を極めてみた
・・・見れる要素なし。
・・・転生前がキモ人間すぎて見れなくなった。今思うと別に話も面白くなかった。
魔神創造伝ワタル
・・・誰が見てんのこれ?
魔法使いの約束
・・・女性向け。
Übel Blatt ~ユーベルブラット~
・・・名作ダークファンタジーと呼ばれているものを見るのは2作目で2作とも切ってるんだけど、もしかして令和の世には合わない?
RINGING FATE
・・・最近の中華にありがちな泣き落としを序盤で使ってきたが、冷静になるとそれ以外の話全然面白くなくね?って思って切った。